みなさん、こんにちは、
自然村では農家さんが自分の畑で種採りをした野菜をできるだけ多く販売しています。
今日も長野のメロウファームさんから4品種のきゅうりが届いています。
そのうち、夏いぼ盛りはF1(一代交配種)で自然農法センターから購入の種子消毒なしですが、
これらすべて、種を播いて苗を育てて定食して育てている訳です。
種から根が出て発芽する。これを自根(じこん)といいます。
一般にきゅうりはかぼちゃの台木に接木して育てます。
農家は接ぎ木した苗を購入して定植します。
病気に強い南瓜の苗に接木することで栽培しやすくなる利点はありますが、皮が硬く味わいは劣ります。
一方、自根は農家自ら土に播いて苗を育て、定植します。病気に弱くリスクはありますが皮が薄く瑞々しく香り甘みの良いきゅうりになります。
その自根きゅうりは流通しているきゅうりの3%という情報がありました。
更に農家自ら種を採って播いて毎年繋げているのはもっと希少な量になります。
一般に売られているみなさんがきゅうりだと思って食べているきゅうりとは、
色や形やイボイボの状態や艶が異なるきゅうりが自然村には並んでいます。
といっても夏中いつでもあるわけでなく、ましてや一年中あることは全くありません。
食べたことのない方にも是非一度は食べていただきたいです。
カリカリとした歯ざわりだけがきゅうりの特徴ではありません。
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