11月27日(日)、野口種苗の
みやまこかぶ原種保存のための母本選抜に参加した。
9月12日、種まきしたかぶがこんなになっていた。
http://blog.sizenmura.jp/article/47868218.html
とにかく、かぶを抜く。ある大きさ以上と以下を分けて並べる。
あきらかに交雑しているものはハネル。
ここからがハイライト![]()
関野幸生さんが、種とりの母本を選別していく。
これは、平べったくて金町ぼいな。これは西田かぶがでてるな。
薄ら赤紫で刷毛を引いたようなのはなにか交雑してるね。
う〜ん、ちょっとおしいな〜。これは葉の元の締まりもいいね〜
おお~これは、クイーンだ![]()
ハート型
関野さんの傍に張り付いて、どんな形のが選抜されていくかじっと見る。勉強だ。
どれも美味しそうなかぶばかり。なんでこれは不合格?と分からないんだが、
内心、これは合格かもと思ったのが選ばれると、やったね![]()
今回は、野口種苗のみやまこかぶの原種を残すための母本選抜だから、野口さんの考えるみやまこかぶの形を選びに選んでいくのだと思った。
渋谷さんは関野さんともちょっと違った選択基準があるようだ。
収穫時期に一番形よく大きさも適当で、葉の元の締まりがいいと結束しやすい。
そういうのを母本に選んでいく。初めは「なんでこんな手間がかかって、とおもったけど、採っていくと確実にいい形、味になっていく。固定種ってけっこうバラけるんですよ。だけどそこから選抜して種を採っていくと確実に成果を感じる。
形のいいのは味もいいです。(渋谷さん談)
選んだかぶをもう一度、植えていく。
一面の菜の花を来年の春には見にきたい。
選抜からもれたみやまこかぶを大量にもらってきた。
大束で¥150で販売中。生でまるかじりすると、
まるでジューシーな果物を食べてるようだ。
明日も販売します。びっくりお安い価格です![]()