天然塗料としての漆と、日用雑器としての漆器の魅力を知りました。
日本の木と漆で作った漆器を売りたいという、昨年の夏から温め求めてきた道筋に素敵な出会いがあって、
お客様に紹介できる運びになります。
このお椀は私共が使ってみるために購入したもの。1個 10500円です。
これを高いとみるか、安いとみるか、
それは、天然塗料としての漆の素晴らしさ、漆掻きのこと漆を精錬する技術、漆の質、木地のこと、漆塗りの工程
などを知れば、
実際に日常の食卓で使っていけば答えがでるとおもいます。
漆塗りの産地はいろいろありますが、どこの産地もそれぞれの伝承技術と素晴らしい漆器はあります。が、そうでないものもあります。
伝承技術やブランドは重要ですが、結局は作る人
食や日常生活を豊かにするものたちを販売していきたいと願っている自然村にとっては
食のまわりも大事という点からは、器に心がいくのは自然なことでした。
しかし、漆の世界は大変難しい。素人の私たちがとても手をだせるものではないと思い始めていたところ、
信頼できる素敵な人に出会ったのです。
ご自身を普段に使う日用雑器としての漆器をつくる漆工(漆職人)だといっておられます。
これから折々、漆器について紹介をしていきたいとおもいます。
紹介しながら店に並ぶのは来年の春になります。これから注文をして、それから製作します。
みなさんにどんなふうに紹介し、注文をいただくかこれから考えます。
こどものための使いやすい素敵な漆器もあります。
お楽しみにしてください。
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