2013年03月19日

東京新聞 3月7日 記事

筆洗に目
    
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「原料に勝る製品なし」
これは鰹節問屋タイコウ社長稲葉泰三さんの決め言葉。
いい鰹でなければどんなに頑張ってもいい出汁のとれる鰹節にはならない。
では、いい鰹とは? 上記の東京新聞「筆洗」をとくとお読みください。
稲葉さんがいつも言っているそのままの説明です。
稲葉さんに電話したら「そうなんだよな、その通りなんでよしよしって読んだよ。」ってご機嫌の声でしたわーい(嬉しい顔)
「おいしいかつお節のできるカツオの捕り方を教えてくださったかた」って稲葉さんのことかもって思ったくらいです。


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posted by 自然村 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | だしとり
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