2014年05月23日

テレビ放送に

5月30日(金) NHKの昼の番組 11:05〜
     ひるまえほっと
ご覧ください。
一本釣り近海 鰹節のタイコウが登場します。

ワインソムリエ田崎真也さんが晴見のタイコウを訪問しました。
稲葉泰三氏の人となり、宮下誠さんの本枯れ節、稲葉氏の目利き、出汁味などを垣間見れると思います。

自然村で野菜や食材を買ってくださる方には是非、タイコウの鰹節と土居の昆布を買っていただきたい。
もう他のを使っているからという人も、1度は試していただきたいな。
どうぞ、同時に味比べしてみてください。

出汁とりの仕方はいろいろ。これ!でなくては、というのはないようですが、素材がよくなくてはどんなとりかたをしても美味しい出汁にはなりません。(即席だしよりはずっとおいしいのですが)
だしの取り方がわからないという方には店でもお伝えします。特に自然村がおススメするのは引頭佐知さんの出汁取料理教室です。アノニマスタジオ出版引頭佐知さんのだしとり教室¥1600で自習もおすすめ。
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タイコウのHPにあるタイコウの考えをお読みください。
戦後、高度成長と共にかつお節も大量生産、大量消費の流れに組み込まれてしまいました。一本釣の鰹を使ったかつお節は少数派となり、伝統技術で造られるかつお節の割合は全生産量の2%程にまでなりました。
そして、その2%のかつお節に使われる鰹は現在、巻き網鰹が主流になっています。
約1,500年と長い歴史のあるかつお節ですが、この数十年で伝統ある漁法と製法は姿を変え消えつつあります。 
巻き網漁で捕獲された価格の安い鰹を使い、合理化・効率化を追求したかつお節には、本来のおいしさを見出すことは難しい事です。
かつお節本来の味わい、出汁を取ったときの旨味、香りなど、一本釣かつお節にかなうものはありません。
一本釣のかつお節/仕上節の伝統技術を次の世代に残し、継続します。
低価格の追求の果てにあるのは、まがい品と自国産業の消滅です。
かつお節の生産地が海外にならないように、枕崎の生産者が丹精こめて造ったかつお節を買い支えます。
いかなる理由があろうとも値切りません。生産者のために買い続け、お客様のために提供し続けていきます。
何時も肝に銘じていること(理念とでもいうのでしょうか)
・本物を再生産可能な価格にて提供いたします。
・数ある商品の中から、お客様は自身が働いたお金を私どもの為に使ってくださいます。
「おいしい」と言って頂ける商品だけを届けます。
・かつお節を知っている自分/稲葉が買いたくなる、かつお節を届けます。
・「おいしい」、「最高」と言われるように努力します。
・販売はするが、自分では食べない、使わない商品は製造・扱いをしません。
・食品は命を支えます。おいしいだけでなく「安心」「安全」に努力します。



 
posted by 自然村 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | だしとり
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