2017年09月12日

漆の器

秋が来て、
店の棚の漆のお椀を手に取ってみる方が多くなってきました。
温かいものが欲しい
そんな季節になりつつあります。

漆の器を通して掌に伝わる温かさは心もふんわり解いてくれます。

岩手県浄法寺で自ら漆を掻き、その漆で漆の器をつくる
猪狩史幸さんのお椀が届きました。
文椀         DSC06246.JPG¥15500

ほ椀         DSC06247.JPG¥13000
6月から10月まで漆畑に入って漆掻きの毎日です。猪狩さんは自ら採った漆を生地に直接塗り重ねていきます。ですので、生地の凹凸や木目がそのまま表情に現れています。
持つとふわっと軽いのに驚かれるかもしれません。

同じく浄法寺で自ら漆を掻き、漆の器をつくる鈴木健司さんは地固めを丁寧にした品格ある漆器を作っていらっしゃいます。内側からにじみ出る濡れたような艶の器です。

 図書館で借りてきたお洒落系雑誌に猪狩さんが取材されているのにびっくり。漆を塗る姿が禅僧のように見えました。

2017年01月19日

ぜんまい杓子

木工作家 荒井智哉さんの木の道具が届きました。
木べらとぜんまい杓子です。

お問い合わせの多いぜんまい杓子の中¥3800も届きました。1個のみです。DSC04963.JPG

バターナイフは届いた時、「うふっ、道に落ちてる木っ端みたい。私でもできそう」なんて笑ってしまったけど、
それから毎日毎日見続けていると、存在感が大きくなってきました。DSC04964.JPG
私にもできそうでとてもできない。品格があります。毎日の台所道具。

2016年11月12日

木と漆の御匙とフォーク

平岡正弘さんに依頼してありましたお玉と御匙・フォークが届きました。

お玉の部分と柄の端は蒔地にしてあります。DSC04337.JPG(上記のこの写真は過去のを使い回ししました。)
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これはご予約で依頼したものです。私も欲しいという方はご注文をお受けします。完成まで4〜5か月ほどはみてください。¥10000

びっくりスプーンとフォークDSC04718.JPG
ちょっと楽しい形でしょ。フォークはアイスクリームやヨーグルト、柔らかいラフランスやキウイなどを掬うのにぴったりです。DSC04720.JPGDSC04719.JPG
漆を5回塗り重ねた半塗にしてあります。
びっくりスプーン¥3200、びっくりフォーク¥3500

平岡さんの御匙とスプーンが勢ぞろい。DSC04722.JPG

舌や唇にふわっと温かく触れます。離乳食や介護食の方にもお勧めです。

2016年10月19日

うふふ

うふふ と思ったことふたつ。

茶色のしわしわの紙にくるまれて
高知の荒井智哉さんから製作品が届きました。

バターナイフと豆杓子でした。DSC04632.JPG
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バターナイフを見て、思わずうふふと笑いがこみあげてきました。
          DSC04633.JPG
       裏側 DSC04634.JPG   
円空さんの仏像は笑みがが零れますが、
荒井智哉さんの生活道具も笑みを誘うとおもいませんか。
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作為のない無垢な形と削り跡です。
こちらは、南青山のコズミックワンダーであった荒井さんの展示会の案内です。
読みにくいですが読んでみてね。http://www.cosmicwonder.com/ja/event/1647/

もうひとつの うふふ。
木村秋則さんのりんごジュースが届きました。
箱の底に枯れ葉が一枚ありました。
木村さんの林檎畑の枯れ葉かな?お家の庭の枯れ葉かな?
一緒に東京に来たんだね。
ジュースの瓶にそっと載せてあります。DSC04637.JPG

2016年10月08日

ぜんまい杓子

何かに似ているDSC04566.JPG

なあに?
ぜんまい杓子
自然から写しとったのか、使いやすい形を求めたら自然に似たのかどちらでしょうね。
昔から作られ使われてきたのは使いやすいからですよね。
ぜんまい杓子をご注文くださったお客さんから使い心地のご報告がありました。

杓子、やっと使いました。
甚五エ衛門芋入りの具だくさん汁(お豆腐も入れたので、けんちん汁なのかな?)を作ったので、ぜんまい杓子の出番が来ました。大きい方を使いました。
把っ手の位置のせいかもしれませんが、お鍋からお椀に移しやすいです。使いやすいです。取り寄せていただいて良かった!

取り急ぎ、ご報告を。
お腹いっぱいで、ゆったり、ニコニコ顔でご報告です。


ぜんまい杓子、杓文字、木べら、ご覧になりにお越しください。

2016年09月30日

荒井智哉さんの手仕事

荒井智哉さんの手仕事 木の生活道具が届きました。

栗の木を鑿で削り仕上げています。
スパッと大胆に、丁寧に細かく、
荒井さんの暮らしそのままに素朴で純な仕上がりです。
         
仕上がりの削り後も木目もひとつひとつ違う1点もの。DSC04564.JPG
栗の材は、軽く、水に強く丈夫で日用台所道具として扱いやすいそうです。
扱いによっては100年も持つそうです。
使う人の暮らしに馴染んで使う人そのものの道具になるでしょう。

汁ものや煮物を掬う杓子 
ぜんまい杓子の「中」と「豆」    DSC04566.JPG
ぜんまい杓子「中」¥3200(在庫2)、「豆」¥2800(売り切れました)

ご飯杓文字¥1600(3)と木べら(5)¥1800DSC04567.JPG

<荒井智哉さんからの説明 >
ぜんまい杓子は奈良の大塔村というところで、昔から作られてきた形だそうです、数年前に最後の職人さんが亡くなられて、無くなるには勿体無い形なので許可をいただいて僕が写しています。(まだまだですが)ノーマルな真っ直ぐな形はその職人さんのお孫さん(僕より若い!)が作られています。

材質は全て栗です。木ベラも杓文字も、その最後の職人さんの作られていた写しなんです。

2016年07月22日

平岡正弘さんのカトラリー 新着

在庫切れしていましたベビースプーンが届きました。
お口に優しいベビースプーン
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拭き漆¥4300と半塗¥5500
半塗は漆を塗り重ねて強度を高めています。口当たりもさらにふわっとします。

猪狩史幸さんの親子椀小¥6500とベビースプーンを組み合わせると、DSC04331.JPG

使う人が使いやすいように、平岡さんの仕事はとても丁寧で美しいです。

介護や離乳食用の柄の長いスプーン¥4300DSC04328.JPG
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 初のご紹介です。お玉です。¥10000DSC04337.JPG
          DSC04334.JPG
          DSC04338.JPG
          DSC04336.JPG拭き漆と、掬うところと柄の先は堅牢な蒔地仕上げです。
持つ指が気持ちよく沿うように曲線をつけてあります。
          DSC04335.JPG
デザインありきでなく、日常道具としての機能を十分考えて作っていらっしゃいます。
このお玉はご注文主がたいそう喜んでくださいました。5月初めにご注文いただいて一昨日、仕上がって届きました。
お玉のご注文、お受けできますが2〜3か月待っていただきます。

平岡さんの使用する木材は基本的に岩手もしくは、その周辺の県ので伐採された材です。漆はコストの関係で中国産です。


2016年07月19日

職人の技 国産花火

もうすぐ夏休みですね。

夏の思い出のひとつは、花火ではないでしょうか。
私の小学生時代は、毎日書く絵日記が宿題でしたもうやだ〜(悲しい顔)
特段書くことがない毎日の繰り返しの中で、花火は格好の絵日記材料でしたわーい(嬉しい顔)
ネズミ花火という子ども心に怖い花火がありました。父親が花火に火をつけてくれたこと、しゅっと火花が出始めるときのドキドキ、線香花火の丸い玉がぽとりと落ちる瞬間の寂しさ。ブログを書きながら、あの頃の父親の楽しそうな姿と幸せな夏の夜が思い出され、ちょっと涙ぐんでしまいました。

外国産がほとんどの中、日本ていいな〜職人の技による花火で大人もこどもも夏の夜を楽しみませんか。

福岡県筒井時正玩具花火製造所製造。
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東の線香花火 長手牡丹 和紙手撚り と、
西の線香花火 スボ手牡丹(藁)各15本入り¥450
私は三河出身ですが、東の線香花火しか知りませんでした。説明によると、西の線香花火 すぼ手牡丹のほうが300年続く線香花火の原型だそうです。
楽しみ方も違って、東は、斜め下を向けて持ち、西は斜め上を向けて持つのです。

いろいろな花火を組み合わせたセット¥970もあります。
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西の花火セット・炎龍舞(大吹出)2本、レインボー1個、九州炭火2本に筒井時正玩具花火製造所の西の線香花火1箱
東の花火セット・炎龍舞(大吹出)2本、レインボー1個、九州炭火2本に筒井時正玩具花火製造所の東の線香花火1箱


2016年06月04日

漆の器

ご注文いただいていました猪狩史幸さんの漆の椀が届きました。
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ほ椀です。高台が少し高めになっています。たっぷりの汁や麺、丼物にも
いろいろに使えます。

6月になって漆掻きが始まります。その準備に忙しいようです。6月の蒸し暑い中から7・8・月の暑さ真っ盛りそして10月の末まで漆掻きの仕事は続きます。

自然村で扱わせていただいている鈴木健司さんも漆掻き職人です。

いわての漆(てくり別冊)の文中に
 
漆を掻くとは、カンナで辺(漆の幹につける傷のことを辺という)を刻み、滲み出た漆をヘラですくう。これに終始する。しかし、単純作業の向こう側には職人の感性に依った世界が奥深く広がる。
 鈴木さんの場合、「漆はエロス。俺は女を抱くような気持で木に接している」という口癖がそれにあたるだろうか。作業の肝は、「樹勢を見極めながら、ウルシの木を徐々にその気にさせていく」ことにあるという。

中略

漆の質は職人によっても大きくことなる。
〜中略〜
粘りや色、質感など、職人ごとに漆の特徴がある。それを左右するのは、漆を採取した時間や木を休ませる間隔などとされているが、いずれも確かなものはなく、結局は職人独自の感覚、木への向かい方に依るのだという。そういう意味では「漆」とはまさに「漆掻き職人」そのものなのかもしれない。

猪狩史幸さんの漆への想い、
鈴木健司さんの漆の世界、
それを掌に包んでみにお越しください。

2016年04月30日

お箸

えあまさんのお箸が届きました。
大分県の孟宗竹と奥久慈産漆100%のお箸です。
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16.5cmと19.5cmです。
軽く持ちやすく、扱いやすく、唇への当りが気持ちのよいお箸です。

家には他にいろいろなお箸がありますが、このお箸で食べるとご飯が美味しいのです。
おかずを挟み時の指の感覚、
ご飯やおかずを口に運んですっと箸を抜くときの感触が気持ちよいのです。
長年使っていると箸の先端は削れてきますが、なんの支障なく使っています。

奥久慈産の貴重な漆で丁寧に塗られたお箸はめったにあるものでなく、しかもこの価格では他にないのではないかと思っています。このお箸はもう塗り手が止めてしまわれたのでこれ以外、生産がありません。
どなたかがこれと同じ箸を作られたとしても、この価格ではとうてい無理なのではと思っています。

毎日使う道具に喜びを。
短い箸はお子さん用だけでなく、お弁当用にも。

かわいい母の日の贈り物にもいかがでしょうか。

数量は限られます。

2016年04月04日

鈴木健司さんの漆器

岩手県浄法寺
鈴木健司さんの漆器が届いています。

          掻き目自由杯 ¥8600
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鈴木健司さんは漆掻きでもあります。彼のとる漆は品質がよく評価の高いものです。
漆の掻き跡を意匠に用いてあります。
「自由杯」・・湯や茶、珈琲、酒、ご自由にお使いください。

        入れ子椀   ¥15000
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            2つで一組。

どちらもほれぼれするような形と塗りです。とてもよい仕事です。
品格があります。
日常使いの漆器です。身近に置いてください。
箱がありますので贈り物にもどうぞ。
各、2客ずつあります。

2016年03月19日

赤子椀、 お父さん、お母さんの元に

以前 ブログに書きました。
漆職人 綿引千絵さんの赤子椀のこと。
綿引さんの黒漆椀(お父さん)、赤漆椀(お母さん)と赤子椀を一緒に揃えてどなたかの手にお渡ししたいと。
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現在ある3客を揃えてではありませんが、
私が願ったことが叶いました。
当店が本物の本当に良い仕事をされている漆器を販売始めた、いっとう最初に出会った漆職人が綿引千絵さんでした。
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綿引さんの漆椀を最初にお求めになったお客様が、今日、赤子椀をお求めになりました。
その方のところには、お父さん、お母さんはもう居て、赤子が来るのを待っていたのです。

何度見ても手にしても愛らしい赤子椀です。
いつかまた店にやってくるのを待ちます。

黒漆椀と赤漆椀は1客¥15000ずつございます。
鈴木健司さんや猪狩史幸さんとも違う、女性らしい優しい円やかな漆椀です。

綿引さんはこのようなアクセサリーも作っておられます。日本の漆ジャパンを身近ににという想いがあります。
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実際はもう少し濃い朱。鎖、シルバー 40p¥5200

2016年03月05日

晩御飯の会話から 赤子椀

漆椀の話題になったので家族にいわれました。
「お母さん綿引さんの赤子椀を綿引さんの黒・赤椀と一緒に購入する人を優先するというのは止めた方がいいんじゃない。赤子椀だけが欲しい人もいるかもしれないし、大人は鈴木さんや猪狩さんのがいい人もいるかもしれない」
夫「俺もそう思う」

二人とも、「お客さんの立場に立って考えよう」と正しいことを言っています。

はは〜〜。恐れ入ります。
でも、赤子椀と黒と赤の椀を並べてみると離れ離れにしたくない気持ち分かるよ〜。多分。

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晩御飯と鈴木健司さんの漆椀

野菜はそのままある姿で美しい。けど、切ることで違った美しさを見せてくれますね。
トントンと切って、はっと心を打たれることってありますね。
 昨晩、残っていた雲仙赤紫大根を切りました。少し「す」が入りかけていたけど、千切りに。
そして、やはり残っていた赤紫リアスからし菜と和えて、オルチョサンニータを回して、
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        雲仙大根からし菜肉巻.jpg
焼肉で巻いて食べました。肉はひとり3枚づつね。私は柚子果汁をちょっと垂らして。

蛤の酒蒸し。せりを入れました。
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蛤は身の大きさがバラツキがありました。当たり外れ。高価なのに外れてしまったお客様、ごめんなさいね。

ひろっこ(山形在来浅葱)とまぐろの酢味噌和えとご飯。以上が晩御飯でした。
せりとひろっことしゃきしゃき音が美味しいです。

話題になったのは蛤の酒蒸しをよそった漆椀のこと。
猪狩史幸さんのと、鈴木健司さんの生地呂と赤を使いました。3つの中で写真に撮った鈴木健司さんの生地呂が一番、蛤が美しく映えるという意見になりました。
器はものを盛るとものを引き立てますし、入れたものによって器自体の表情を変えるのが面白いです。
器に料理を入れることをよそうといいますが、まさに装うだな〜と感心しました。
台所には感性を刺激してくれることが全部揃ってますね。

鈴木健司さんは岩手県浄法寺の漆職人です。漆掻きでもありますので、全て自分の漆で漆器を作られます。品格ある椀です。
生地はけやき。地固めし、下塗り、上塗りを施します。黒・生地呂・赤があります。写真の椀は1客¥12000


2016年02月16日

赤子椀

綿引千絵さんの赤子椀についてのお話を、
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どのような気持ちで赤子椀を作っておいでか、そのことをみなさんにお伝えしたいと思います。
綿引さんからのメールをちょっとだけ編集しています。
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赤子椀の形状はふくらみが二つあり、それだけでも手間が倍なのですが、
赤ちゃんでも握力の弱い方でも持ちやすくある為に
私なりに思う「適した形」のイメージが
細部まではっきりとあります。

具体的には、椀のくびれ部分が膨らみすぎないこと、
指がスッと入って、くびれに支えられる状態になること、
その辺を注意して、木地にやすりをかけたり、
塗り過程でも少しずつ調整しております。
赤子椀はきわめて簡素な作りなのですが、実際に掛けている手間と時間、注意(気持ち)は格別なものです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
  そのことは、赤子椀を実際に見たり、手に取ってみると実にすっと伝わってくると思います。
一作一作に丁寧に向き合う職人としての報酬としては、現在の価格としては合わないようです。
モチベーションを支える意味で次回作からは値上げさせていただくことになります。
予定価格は8000〜8500円程度と考えていらっしゃいます。
みなさまにはよろしくご理解ください。

現在、寡作でいらっしゃいます。次回の仕上がりは未定ですので、なお一層、今回届いた赤子椀が愛おしい気持ちがします。
できましたら、同じく綿引千絵さんの汁椀黒、赤と赤子椀を一緒にお求めいただけるお客様が現れたら、と思ってしまいます。お父さん、お母さん、子供のお椀。みっつ並んだ食卓を想像してしまいます。
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赤子椀の実際の色は、写真よりも濃い赤朱色です。汁椀赤と同じとお考えください。
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販売者の勝手な希望です。みっつ揃ってのご購入の方をを優先させてください。
汁椀黒・赤各¥15000、赤子椀¥7050 (各本体価格)

2016年02月13日

赤子椀 入荷!

小さい人のための漆器
赤子椀が届きました。
小さい人は素直に感覚で分かるのでしょう。良質の漆器だと良く食べるのだそうです。
離乳食からの漆椀。作者は綿引千絵さん。
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持ちやすいように、スプーンで掬いやすいように、美しいフォルムであるように、考えられた形です。
毎日使う漆器の肌触りと美しさは無意識のうちに柔らかな心を養ってくれると思います。

娘が言ってました。漆器というのは見て美しいだけじゃなく、皮膚感覚に溶け込む気持ちのよい道具。
口当たりがよく、食べ物の印象そのままを深く味わえるから、内的感覚がひらかれるような、味覚が立体的になるような、そんな感じなんだよ。

赤子椀¥7050(箱¥250入り・税抜価格)
1客のみの入荷です。
可愛い可愛いお椀です。DSC02686.JPG
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赤子椀と猪狩史幸さんの親子椀の小¥6500を並べてみました。

赤子椀も親子椀小もお年を召して食が細くなった方にお使いいただくのもよいかと思います。

また、綿引千絵さんの汁椀 黒、赤と赤子椀で家族3人のお椀を揃えるのはいかがでしょうか。
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今回、1客づつの入荷です。
ただ今、制作中ではありますが、半年後になるか1年先か未定です。
       

2016年02月10日

サラダマスター

サラダマスター316Ti鍋の販売店になりました。
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ちょっと前から店主が賄いをサラダマスター鍋で作ってくれてます。

我々も使いこなしているかといえば「いえまだまだ」なんですが、毎日使って単に、湯の沸き具合、鍋からの泡の出方なんて小さなことを感じています。煮崩れしにくいとか。


サラダマスター316Ti鍋は、医療機関でも使用される安全性の高い高級ステンレス316Tiチタン合金ステンレスを鍋の内側全面に使用しています。
316Tiチタン合金といってもチンプンカンの私がね、ぴぴん!と反応したのは、下町ロケットを夢中で見てたからなんですよわーい(嬉しい顔)へへへ〜

使いながらこの鍋の良さや使用法を体験し、ゆっくりお伝えしていきたいと思います。

高額なものなので即断はお薦めしませんがご検討の方はパンフレットや実物がありますのでご覧ください。
3月から10%ちょっと値上げが予定されていますので、もうすでにご存じで欲しい方は2月中がよろしいかと思います。

汁椀 赤

丁寧な仕事です。
漆職人 綿引千絵さんの汁椀 赤
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              汁椀 黒
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黒と共に夫婦で ちょっと熱々ハートたち(複数ハート)
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もちろん、1客づつでもハートたち(複数ハート) 各¥15000

漆ほど堅牢な天然塗料はないそうです。高温・低温に強く酸にも強い。毎日使ってより美しくなる。
夫婦の間もかくありたいわーい(嬉しい顔)手(グー)ですか〜?

実際の色形が写真では上手く現せません。
明日は祝日。営業日です。実際に掌においてみてくださいね。お椀は掌に添います。
         

2016年02月08日

漆椀

   あけまして、おめでとうございます
旧暦 正月元旦 
あちらこちらから梅便りが聞かれ、
初春のお慶びを申し上げます がしっくりしますね。

新暦 新年あけてからもう2月過ぎ。時間が経つのが早くて、今日が元旦なら嬉しいと思ってしまいます。
まだ残っているお餅で雑煮でも作ろうかしらん。

お目出度い重ねに
綿引千絵さんの汁椀 赤 が仕上がりまして、近々、届きます。
縄文時代から好まれた日本の色 朱。
昨年、汁椀 黒 が届いています。
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赤が届きましたらご紹介します。
二つ並べて夫婦椀にいかがでしょう。各¥15000

2015年11月07日

漆職人 綿引千絵さん

漆職人 綿引千絵さんの汁椀が届きました。

丁寧な仕事をみていただきたくて今日はあえてこの視点で撮ってみました。

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本品は2014年4月に完成しました。すぐにお使いいただけます。と使い方の栞に書いてあります。
掌におさまる、普段使いの汁椀です。1客¥15000