2017年12月12日

枯れ葉色に

先週、店へ来るのに武蔵関公園を歩いて来ましたところ、
池の島のメタセコイアが朝日に映えて炎色に燃え上がっていました。
静かな池に鴨たちも冷たさに耐えているように見えました。
道に降り積もった落葉は、歩みを進めるうちにイチョウ、むくろじ、紅葉、メタセコイア、松葉、名前の知らない木々の葉と変わっていくのに気が付いてとても嬉しく面白かったです。

そんな美しさを写真に撮ってお見せしたいと、今朝、公園を歩いて来ました。
つい幾日か前と変わって、メタセコイアの色は茶色っぽくなっていましたが、朝日を浴びながら小山のようにそびえていました。DSC06806.JPG

地面は落葉掃きされて少し残念な気持ちでした。

朝、家で珈琲と焼き菓子を食べて出たので、朝の公園時間と一緒にちょっと贅沢な時間を過ごしたのです。
ベッカライヨナタンの焼き菓子リンツァトルテはもみの木になりました。DSC06812.JPG
今朝食べたリンツァトルテはメープルでした。半分こにしました。お・い・し・いハートたち(複数ハート)
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2017年11月21日

落葉

ある小春日和の日、用事があって石神井川沿いから武蔵関公園に入り左手の道を抜けていった。
ボート乗り場の明るさはあるのだけど、その先はなんとなく静まり返った少し暗さを感じる池の風景。
すぐそばに住まうお客さんが、「ブローニュの森って呼んでるのよ」って笑って教えてくれた。
住宅に囲まれた公園なんだけど、森の中の湖沼のような雰囲気といったら大袈裟かな?

自転車を走らせて早稲田グランド側の出入り口辺りに大イチョウDSC06645.JPG
一面に敷き詰めた落葉
イチョウの黄金色に紅葉の紅が混じっている。日に照らされて荘厳な雰囲気だ。

日曜日、山梨県上野原市西原のびりゅう館に行きました。
大変美味しい蕎麦と雑穀料理のお昼ご飯をいただきました。
その傍に水車があります。残念ながら水路が壊れていて水車を動かすことはできませんでしたが、
水車小屋の傍の傾斜地に紅葉の落ち葉が重なり合い積み重なっていました。
朽葉色と紅色の葉が絶妙の配色で一面に。

鮮やかな紅葉も好きだけど、落葉が好き。
ふんわりと紅葉の落葉を踏みながらある考えがすっとおりてきました。

自らを土に帰してその力で新しい息吹をふきだし、また土に帰っていく、その命の循環の中に今立っているんだなって。

そんなことを考えたのは多分、DSC06642.JPG
西原で雑穀の日を過ごしたからだと思います。


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2017年11月04日

秋 お日和

台風が過ぎてやっと秋日和になった憲法記念日文化の日

お天気で店の前を歩く人たちがいつもより多く、たまたまあった自然村を覗く人もいました。

お客さんの中にお二人のランナーがいました。

朝一番の男性は、走っている時のエネルギー補給品を選んで、海の精の「いのちのもと カルマグ」を見つけて、「こんなのがあるんですね!値段もお手ごろだし」と喜んでもらえました。スポーツ飲料は糖分が多いので飲まないそうですよ。
テレビドラマ陸王の話もしました。

女性なんですが、井草から走って来て関町公園を5周してらしたんですって!素晴らしい足をしていらっしゃいました。梅を買いにいらした時も走っていらした。

駅の階段でもふうふういっているようじゃだめですねわーい(嬉しい顔)

食欲の秋+スポーツ(体を動かす)の秋でないとるんるん

今日も穏やか。ふらりとお越しください。
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2017年11月01日

十三夜

11月1日 今日は、
十三夜 満月

十三夜とは、十五夜の後に巡ってくる十三夜をさし、旧暦9月13日のお月見のことをいいます。

別名 栗名月 豆名月と言います。

十三夜に曇りなしというそうです。今夜も名月を拝めそうですね。
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2017年10月28日

台風21号

衆議院選挙に関心がいっていた22日。台風21号の進路は気にはなっていてもTVニュースは選挙速報に集中していました。

台風21号、自然村に関わりのある農家さんたちも大きな被害を受けられた方々がいました。

屋久島の絶品枇杷の生産者さんは、
 「東京ではいかがだったでしょうか?屋久島では21号は強烈でした。
だいぶ離れているうえ、今回は屋久島の右側を通るので
そこまで吹かないと予想していましたが、経験した中で2番目の怖さでした。
ちなみに1番目は宮崎で小学生だった頃、二階の窓が全部飛んだことがあります。
 〜   写真略〜
木の下にあるのはブルーシートで覆われた小型トラクターです。幸い少しの損傷ですみました。
田畑はもちろん家の周りも倒木や折れ枝だらけで、チェーンソーで後片付けが今日までかかりました。
もちろん秋野菜は壊滅。
 ビワの木も一本根こそぎ倒されました。途中から折れた枝もたくさんあります。
実は通年ですと9月中頃には花芽がつき始めて、今頃は摘蕾を始めている時期なのですが、
全くというほど花芽がありませんでした。
8月の頭の台風5号で三日間吹かれたので(屋久島上で台風の目に入り方向転換したため長居した)
新芽が弱ったのだろうと思います。遅い花芽に淡い期待をしていたのですが、今回のでトドメとなりました。
自宅の隣では老夫婦のポンカン畑がありますが、地面は落ちたポンカンで埋まっております。

全くもって屋久島での百姓生活は簡単ではありませんね。
それでも、あんなに暴風に吹かれたのに(僕は屋内にいましたけど)
全部の草木が倒れたりしていない、多分一週間ほどすればまた新芽を出すでしょう。
本当にたくましいな、と。
昨日は畑からモッチョム岳とびっくりするくらい綺麗な夕焼けを拝むことができましたが、
それもこれも含めて飲み込んで行こうかと思います。
幸い屋久島は暖かいので、まだ秋冬野菜の種まきが間に合います。食べれるのが遅くなりますが(笑)。

 
佐久間さんも、
 台風21号の通過で、南からの暴風が3時間位。この風が海からの塩分を巻き上げたようで、畑のあらゆる草草の葉・茎がチリチリ。霜に当たったかのように茶色に萎れてしまったそうです。

更に胸が痛んだのが、今朝の電話でした。奈良県西吉野の梅・柿農家の西北さんからでした。
 今年はもう柿を出せなくなって申し訳ないという開口一番でした。
なんと、大雨のため山の上の水源地の水があふれ、その下にある刀根早生柿の畑に流れ込み、畑が流されてしまったそうです。急斜面にあるかりん畑も流され、平たねなし柿の畑も土砂が入ったそうです。畑の上にある道路が何段かの断層のようになっているそうです。この下にある富有柿の畑はまだ大丈夫なのですが、22号の雨は警戒です。
無事だった畑に行く道路が塞がっているため収穫、運搬、輸送ができず、今年は、今の処出荷は見込めないそうです。
各所、道路が寸断され復旧作業が行われていますが、数が足りずまだ時間がかかりそうです。
 西北さん宅は幸い無事だそうですが納屋や家に土砂が襲寄せたお宅もあるそうです。
梅畑は無事だそうです。

のほほんと店の仕事をする自然村が「頑張ってください」というのは何の役にも立たないことなので言わない方がましなくらいです。

農家さんは強いです。強いという表現も適切でないな〜。自然の中で仕事をする人たちの大きさを感じます。

西北さんは「頑張ってください」といった時、崩れた畑を「しゃないな〜」「みんな元気ですから心配しないで」「来年、梅をよろしくお願いします。」とおっしゃいました。
 
屋久島の後藤さんは、「肝が据わってますね」という私の言葉に「4度目の大根を始めアブラナ科の諸々の播種を行いました。
肝が据わるというか、諦めること、諸手を挙げてバンザイすることを覚えさせられました。
大いなる自然が相手ですからね。めげずに次の一手を考えるしか他ありません。」

佐久間さんは「田んぼの稲も部分的に籾が吹き飛ばされ、傾いていますが、踏ん張ってくれています。10月の作業予定をこれから次々と完了させていきます。今までにない濃いスケジュールです。種蒔、植え付け、収穫、軽やかに進めていきたいです。」

 台風22号が被害をこれ以上与えませんように。
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2017年10月06日

南瓜

打木赤皮南瓜を割ってみると、

わ〜〜〜exclamation×2

種を搔き出しながら

ザックザク黄金が出てくる
ぴかぴか(新しい)みたいとDSC06344.JPG
大笑い〜
わーい(嬉しい顔)
果肉は薄くて種がどっさり。
子宝南瓜と名付けたらどうだろう。

昔々、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
・・・いろいろあって、
犬ポチがわんわんと吠えた打木赤皮南瓜を切ってみると、
小判がざっくざっくとでてきましたとさ。わーい(嬉しい顔)

鶴首南瓜のたねは、可愛らしい小ささです。DSC06342.JPG
小さいたねからよくもこんなに大きな南瓜ができるものです。

こちらは岩崎さんの縮緬南瓜です。DSC06345.JPG
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2017年10月05日

お月見

昨夜の十五夜 お月見なさいましたか?

ベランダにすすきを飾って空を見上げました。
墨色の雲に隠れることもありましたが、雲が動いて月が輝いて現れるのをいまかいまかと待つのもいとおかし。
雲から現れる月がぐいぐい動いていく様に見えていとおかし。

やがて雲が切れて空高く清く輝いていました。

田村を一献・・って、 眺める前に飲んでましたわーい(嬉しい顔)

11月1日は十三夜満月 栗名月 片見月にならないようにお忘れなく。

この時期、モンブランを食べたくなりますね〜。栗ご飯はもう食べました。
栗ご飯にするか、甘露煮にするか、モンブランにしようか、考えながら栗の皮を剥いています。
山形の栗を剥きながら「いい栗だ」って思いました。DSC06323.JPG
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2017年10月01日

雑穀畑

9月24日はミレット藤野の収穫の日でしたが、自己都合により参加できませんでした。
スタッフの方に写真を送っていただきました。

台風18号の被害はここにもありました。たかきび台風の被害にあいスカスカになった.JPG
高きびは強風に煽られてバキバキに折れてスカスカになってしまいました。

アマランサスは大丈夫そうだ。アマランサス.JPG

網掛けしたあわのうるちです。あわのうるち網掛け.JPG

網掛けしたむこだまし(もちあわ)もムコダマシ.JPG
うるちきびも被害にあったきび.JPG
スズメの餌場 楽園になってしまって食べられてしまったそうです。たらーっ(汗)
特残滅したのはきびです。一番美味しいのだそうです。

網掛けしておいても網の穴から入って網の穴から出ていくそうです。1.5cmの網目のにすればよかったけど値段が高いので2cmの網目にしたのが悔やまれます。でも、たった2cm四方の隙間ですよ〜。飛んで入って飛んででるんですよ〜。人がいても全然平気で出入りするそうです。
他に雑穀を作る人たちがいなくなって集中して食べに来るんですって。
雑穀を栽培する人にとっては鳥に食べられてしまうというのは大問題なんですが
スズメたちの 食べること生きること への生命のエネルギーの爆発のように感じて感動してしまった。

収穫した雑穀です。手前からたかきび・うるちあわ・むこだまし(もちあわ).JPG
手前からたかきび・うるちあわ・むこだまし(もちあわ)
「雑穀の葉茎を使って穂を結んでいく中川さんの手わざに感銘を受けた」と参加者の方がFBに書いていらした。是非ともこの目で拝見したいものです。

次回は10月15日、調整に参加する予定です。
興味のある方はミレット藤野さんにお問い合わせください。
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2017年09月23日

生甘酒アイス

時々作って楽しんでいます。DSC06283.JPG

高木さんの生甘酒とバナナを冷凍。これに生乳を少しいれてフードプロセッサーで攪拌。が基本。
昨夜のは、冷凍してあったパイナップルとデシケイティドココナッツも入れました。
namakamazake.JPG

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2017年08月26日

筆洗

今朝の東京新聞「筆洗」の記事に目が留まりました。
拡大して読んでくださいね。DSC06069.JPG

明日は上野さんと佐久間さんの田んぼと畑を訪ねます。
虫や草とお話し、芋虫が葉を食べる音と、風にそよぐ葉音を聞き分ける野菜たち、稲に会うのが楽しみです。
人の声、足音、更には人の心の内も聞いているかもしれないですね。

「筆洗」を読んでもうひとつ思ったこと。
虫とお話できるとうもろこしと、お話する以前に虫さんに出会うことのできないとうもろこしがいます。

自然村は自然の調和の妙の中で育つ野菜をみなさんにお届けしたいです。
食べてもらいたいです。
虫とお話した、風に揺れる葉の振動を、虫に食べられるサワサワの音を聞いて育つ野菜たち。
おとぎ話のような野菜だな。そうと知って食べれば優しい気持ちになりそうです。

今日は、佐久間さんのそんな野菜が届きました
江戸東京野菜の寺島茄子DSC06071.JPG
ときわ地這きゅうりDSC06072.JPG
丸オクラ


月曜日は、青森 魔法の庭さんからプルーン、すもも、桃(望月)が届きます。
農薬も何も何も使用しない、自然と、人の手で育った果実です。

そして、奈良県葛城山の麓 晴れおひさん自然農園から大事な野菜が届きます。
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2017年08月24日

自給暮らしの晩御飯

基本的に自然村の店内にあるもので暮らしています。
販売に向かなくなった野菜や賞味期限になったものや、試食のためだったり。
自給暮らしのようだな〜なんて笑っちゃいます。
勿論 自分で生産したものでないので、みんな生産者さんのお蔭なんですがね。

昨日の晩御飯は「簡単だよ〜納豆ご飯と魚だよ〜」

野沢菜漬けと三上さんの自然農大豆の納豆。卵をいれて贅沢です。

農林48号5分搗きご飯

地きゅうりとみやの油揚げ・生椎茸の味噌汁
池松さんと岩崎さんのぷっくり地きゅうりを汁物にするのがブームです。
沢山あるから食べないといけないんですが、連日食べて飽きないようです。食べるたびに美味しい美味しいと言っています。

iikarakanさんのモロッコいんげんに赤さびのようなのが出てきたので店頭から下げたのですが、
ベーコン少々と炒めました。
「多分病気が出たんだとおもうけど赤さびがでても美味しいね〜」
「iikarakanの野菜は別格だね。それと知らないで食べていて(これは誰の?)って思う野菜だよね。」
食べた人にだけ分かる、天と繋がった透き通った品格のある味。神様の野菜といったらええんかな〜。賛辞の限りを尽くしての会話が弾む。
心の内(iikarakanのモロッコいんげんをお客さんに食べさせたいな〜。たくさんもらえないかな〜)

メカジキの西京漬けが丁度一袋3切れ入りなんです。
これも食べるたびにやっぱりメカジキの西京漬けって最高だねるんるんって飽きずに繰り返し叫んでます。
            DSC06057.JPG
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2017年08月09日

おばあさんは川へ洗濯に

8月6日日曜日、

おじいさんは山へ柴刈に おばあさんは川へ洗濯に

おじいさんは片品村へ大白大豆畑の草刈に。
目もくらむような炎天下、おじいさんはしゃがんでの作業に膝が震えたと言っています。

おばあさんは藤野へ雑穀畑の支柱立に。
梅雨明け宣言後の曇天雨続きの日々から打って変わって日曜日は炎天猛暑

先回は雑草畑のような趣でしたが、藤野駅のホーム階段から見下ろすと雑穀畑になっていました。
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アマランサスは見上げるような高さに。DSC05971.JPG
高きびも見上げる高さ。穂に花が咲いていました。DSC05975.JPG

支柱を立てる作業と聞いていましたので、普通畑で見かける緑色の支柱棒を立てて紐で結わえる作業だろうと予想していましたが、
違いました。
風や大雨で雑穀が倒れないようにするための支柱はこれです。DSC05996.JPG
やたと呼び、その作業をやた入れといそうです。竹の枝で作物の葉を抑え風で倒れるのを防ぎます。このままの写真では分かりにくいのですが拡大すると様子が分かります。
            DSC06000.JPG
          
やたを土に差し込む向きも枝ぶりを見て決めますし、
やたの長さは両腕を広げた長さ+鉈の長さいくつか分の長さです。DSC06002.JPG
これは畝いくつ分の長さに合わせています。(逆かも)そうすれば、やたを差す畝間が決まって作業がしやすくなります。
ひとつひとつの作業が次の作業をしやすくして合理的であり美しいです。

紐を束ねるときの仕草ひとつとっても、やたを束ねる作業ひとつとっても私には素晴らしく思えて見入ってしまいます。

雑穀栽培を指導してくださる上野原西原在住の中川智さんの昔ながらの伝統的な栽培法を学ぶ講座ですので、
畑を耕すのも鍬ですし、畝の幅の作り方、鍬の入れ方、種の蒔き方、土の被せ方、などなどすべての作業が昔から栽培に携わってきた人々の知恵の積み重ねです。
このようなサイトがありました。興味がありましたらご覧ください。http://yamakurashi-saihara.blog.jp/archives/4886764.html

午後は鳥害防止のための網掛け作業でした。DSC06003.JPG
雑穀を作る人が少なくなって、鳥たちが集中して集まり餌場なってしまうので網を掛けます。
私は途中で帰りましたので網を掛けたところを紹介できません。

雑穀のようすは、
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次回は収穫になります。        

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2017年08月05日

おじいさんは、

明日は日曜日。

おじいさんは山へ柴刈に

おばあさんは川に洗濯に  行きます。

おじいさんは北へ、おばあさんは西へ

お話の続きは月曜日に。

本日閉店後、エアコンの取り換え工事中。自然村開店以前から設置してある旧式ののエアコンを新しく買い換えました。省エネのために。
当店にとっては高額の投資。これで後、10年は店を続けるぞ〜手(グー)と気持ちを新たにしています。

意欲を高めて、おじいさんは山へ、おばあさんは川へ行ってきます。手(パー)

来週11日〜13日は夏休みします。その前にみなさん、ご注文、ご来店をどしどしくださいねるんるん
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2017年07月31日

援農

日曜日、澤登さんの畑の援農に行きました。

今回は、澤登芳氏の指導を受けておられ、長年お付き合いのある男性が澤登家の庭に築いた石窯に火を入れてピザを焼いてくださるというので、早々に参加申し込みしてたんです。DSC05902.JPG
朝早くからご夫妻で石窯で薪を炊いて準備してくださっていました。

午前中は葡萄小公子の房下ろし作業。澤登さんの畑は刈り取った下草や剪定の枝が積み重なって自然に土となり、一度も耕さないのでふかふかの布団のようです。
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枝や葉や針金に絡んだ房を丁寧に下ろしていきます。こうしておくと収穫が楽なんです。

昨年は実りの少なかったシードレスは今年は良い作柄です。DSC05899.JPG
手前がシードレス、奥が小公子です。DSC05898.JPG

お昼に戻ると、何枚もの焼き立てピザ!DSC05905.JPGDSC05903.JPG
ソースを具材によって変えて、自家菜園の野菜をふんだんにのせた4種類のピザ!
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私は1枚分近く食べたんじゃないかな〜
そして、澤登さんが用意してくれたこだわりカレー山盛り。DSC05908.JPG
アフガニスタンの干し葡萄入り会津のこだわり人参ラペ。キウイフルーツなどなど。
お腹いっぱいで昼寝したい気持ちいっぱいでした。

午後はキウイフルーツの摘果作業。DSC05911.JPG
棚の下での休憩もいつも通りで、働く時間よりも食べてお話している時間の方が長いかも。
それでも少しはお役に立てたでしょうか?
ワイングランドの棚の下DSC05913.JPG

歳とって動けなくなってますが、来られるときは来たい!と自然に思う澤登さんの畑です。牧丘までが遠く感じないんです。
8月末か9月初めには私にとって最高の葡萄のひとつである小公子をお客さんに食べていただけます。DSC05901.JPG
今年はしっかりと予約注文を受けたいと思いますパンチ後継者の息子さんともお話しましたが、私は、澤登さんの多様性豊かな葡萄が大好きなんです。
これら葡萄の品種育種と完全無農薬有機栽培に生涯を掛けた晴雄氏と芳氏の葡萄に魅力を感じているんです。
シャインマスカットとかなんとかビアンゴとか大粒の人気高級葡萄よりも
小粒で見かけは派手でないけど豊かな個性と香りと甘さを持った澤登葡萄に魅せられているんですねハートたち(複数ハート)

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2017年07月24日

在来種 晩御飯 在来種晩御飯

一日家で過ごす日曜日。

晩御飯、食べに来ない〜?

息子夫婦を誘いました。

我が家ならでこその種採り在来種夏野菜ご飯になりました。2017.7.23在来種ご飯

相模半白きゅうりと黒田5寸人参ぬか漬け

岩崎青茄子、池松万願寺とうがらし、なごみ白オクラ、南瓜 揚げ 醤油+らっきょうつけ汁(甘酢)浸し。

勘次郎きゅうり

スイスチャード甘酢和え(すりごま)

蒸し佐賀在来茄子+トマト醤油ソース

本田瓜白和え(みやの木綿豆腐・カシューナッツ・白味噌)

深谷もやしとぐるめくにひろ豚肉炒め(塩・クラタペッパー白)

平家きゅうりとポラーノ鶏挽きの汁もの(昆布・タイコウかつお節)自家製梅干しで味を調えて。
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2017年06月25日

ぬか漬け

池松さんの相模半白きゅうりをぬか漬けに。DSC05733.JPG

私のぬか床 続いています。うれしいぬか床に足し糠しながら。DSC04078.JPG
新鮮な無農薬米の糠を使っています。
うれしいぬか床1kg¥1385
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ぬか床ぬか漬けチャレンジパンチ挫折した人も再チャレンジるんるん
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2017年05月29日

日曜日は

晴天の日曜日
ミレット藤野主催の自給農耕ゼミ 雑穀を未来へつなぐ に参加しました。

山梨県上野原市西原在住の中川智さんに伝統的な雑穀の栽培法を実地に教わり、午後は民族植物学研究者 木俣美樹男さんの講義でした。

1回目の農作業はたね蒔き。

シンプルに考えられた道具と鍬と竹ぼうき、もちろん手と足を使って無駄ない素早い動きで畝を作り、たねを蒔いていく姿を拝見できたのは本当によかったです。DSC05651.JPG
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中川さんに指導を受けましたが鍬を持つのも使うのも容易ではありませんでした。我ながらへたっぴいですが、本当はもっとやって上手くなりたいな〜とは思っていました。。鍬を入れた跡を足で均すのも経験が必要。蒔いたたねに土を被せていく具合も経験が必要。

直播の雑穀でも
アマランサスとキヌアの蒔き方ときび・あわ・むこだましなどの蒔き方は違ったんですよ。
アマランサスとキヌアはほうれん草と同じアカザサ科です。

蒔くたねの量も薄すぎず厚過ぎずに。ひとつひとつ指導してくれます。
たねが多すぎると間引きが大変なんですって!暑い最中の間引きと草取り。いかにも大変なんですふらふらって顔でスタッフの方が言ってました。
私、ふらついてたねを零したんですもうやだ〜(悲しい顔) 間引き益々大変にしてしまいました・・
第2回 間引き除草・定植の日は出席できないんです。すみません。
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ヒエとタカキビは苗代を作って苗を定植します。

たねって小さいんです。蒔く量はごく僅かです。でも実るのは一粒万倍。そのごく僅かだけを次のたねに残せば後はみな食糧となるんです。しかも、保存ができる。天災が起きたときの食料となる。しかもスーパーフード!
お米もです。麦・豆もです。
わ〜!穀類って凄い。って、たねを蒔いて気づきました。

大根の種採りとたね蒔きをした時も小さな種の凄さを感じましたが、野菜は1個のたねから1の収穫というのが多いですよね。1粒のたねから1個の玉ねぎ、キャベツ、ほうれん草・・・などなど。

1粒のたねから万倍の粒。そのまま食料となる粒。穀類が主食になる理由の一つかも、って思っちゃいました。
違ってるかな〜。

木俣先生の講義で「健康は足元にある」とおっしゃったことが心にあります。温故知新。稲作以前に日本に渡ってきた雑穀栽培、米をほとんど食べられなかった時代の人々を支えた雑穀、山間部の畑作物として長寿を支ええた雑穀。日本の雑穀食文化を見直したいなと思いました。

ミレット藤野・自給農耕ゼミ、ご興味のある方はお問い合わせください。


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2017年05月25日

今ある出会い 「又」はないもの

「また今度」と言われることはたくさんあります。私も言う事はあります。
「また今度」お断りの上手な言い方のこともあるでしょう。本当の気持ちの「又今度」もあるでしょう。

でも、「又はないこと」もたくさんあるのです。

例えば、昨日届いたなごみ農園さんの空豆。
来週もあるそうですが、今週の空豆ではなくなっているのです。

今週の空豆DSC05644.JPG
若々しく瑞々しい豆。へその緒がまだお母さんと繋がっているような豆。

茹でれば翡翠DSC05645.JPG
野菜も人の命と同じ命と思わせてくれる。

食べれば、若い空豆の風味いっぱい!心から湧き上がってくる感動を押さえきれずにこのブログを書き始めました。
この風味はこの時だけ。「又」はない表情。
自然の恵みはいつも表情を変えていくから嬉しいし哀しい。
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2017年05月16日

雑穀料理試食デー

今日は、南大泉で雑穀と野菜の料理教室「つぶいろ」を主宰している植草彩子さんが在店して、
雑穀甘酒の試食をしていただきました。DSC05604.JPG

五穀(ひえ・あわ・きび・高きび・黒米)を混ぜたご飯と麹で甘酒を作りブレンダーにかけて滑らかにし、豆乳で割った雑穀甘酒です。DSC05605.JPG
ちょっとキャラメル風の味がしました。子どもたちも喜んで飲んでくれそうです。
植草家では雑穀甘酒をカレーに入れるそうです。コクがでるんですって。

雑穀は活性酸素を消す抗酸化力が高いんです。紫外線を浴びるこれから。強い味方になってくれそうです。

甘酒を家庭で作る人も多くなりましたね。うるち米を雑穀入りにするだけでさらにパワーアップします。パンチ
お試しください。
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2017年05月07日

連休日記

連休4日目 5月6日
静岡 駿河湾由比へ 電車で行きました。
ツナ缶でお馴染みのかもめ屋さん社長ご家族が由比を案内してくださいました。

お昼ご飯はこれしかないでしょう〜
   桜えびかき揚げexclamationDSC05568.JPG
釜揚げしらすと桜えびバラ揚げ丼(白雪丼)DSC05569.JPG
 生さくらえび刺身   DSC05570.JPG

由比漁港DSC05578.JPG
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漁協の営業する食堂には午後2時過ぎても行列ができていました。DSC05571.JPG
5月3日は桜えび祭りでした。7万人の人出だそうです。今日でもこの行列ですからお祭りは!想像つきません!

かもめ屋さん販売の干し桜えびの網元「かくまつ」さんDSC05583.JPGに、
由比漁港DSC05580.JPG
富士川の河川敷にある桜えびの干場DSC05581.JPG
を案内していただき、桜えびやしらすのことを教えていただきました。

一日中、家族で案内してくださったかもめ屋さん、本当にありがとうございました。
かもめ屋さんのツナ缶は我が家でも常備しておいて大活躍です。

晩御飯は、かくまつさんの生桜えび(冷凍販売)といくら醤油漬け(先日の残り)の丼。ご飯に刻み海苔を散らして、たっぷりの桜えび、ちょびっとのいくらをのせて。生桜えび、甘みがあってぷりっと美味しいです!
餃子の餡が残っていたのを利用して筍と餡の炒め物、蕗の煮物、味噌汁。

桜えび一パックにたっぷり入っているので残りは今日(5/7)食べます。

posted by 自然村 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)