2017年10月06日

南瓜

打木赤皮南瓜を割ってみると、

わ〜〜〜exclamation×2

種を搔き出しながら

ザックザク黄金が出てくる
ぴかぴか(新しい)みたいとDSC06344.JPG
大笑い〜
わーい(嬉しい顔)
果肉は薄くて種がどっさり。
子宝南瓜と名付けたらどうだろう。

昔々、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
・・・いろいろあって、
犬ポチがわんわんと吠えた打木赤皮南瓜を切ってみると、
小判がざっくざっくとでてきましたとさ。わーい(嬉しい顔)

鶴首南瓜のたねは、可愛らしい小ささです。DSC06342.JPG
小さいたねからよくもこんなに大きな南瓜ができるものです。

こちらは岩崎さんの縮緬南瓜です。DSC06345.JPG
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2017年10月05日

お月見

昨夜の十五夜 お月見なさいましたか?

ベランダにすすきを飾って空を見上げました。
墨色の雲に隠れることもありましたが、雲が動いて月が輝いて現れるのをいまかいまかと待つのもいとおかし。
雲から現れる月がぐいぐい動いていく様に見えていとおかし。

やがて雲が切れて空高く清く輝いていました。

田村を一献・・って、 眺める前に飲んでましたわーい(嬉しい顔)

11月1日は十三夜満月 栗名月 片見月にならないようにお忘れなく。

この時期、モンブランを食べたくなりますね〜。栗ご飯はもう食べました。
栗ご飯にするか、甘露煮にするか、モンブランにしようか、考えながら栗の皮を剥いています。
山形の栗を剥きながら「いい栗だ」って思いました。DSC06323.JPG
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2017年10月01日

雑穀畑

9月24日はミレット藤野の収穫の日でしたが、自己都合により参加できませんでした。
スタッフの方に写真を送っていただきました。

台風18号の被害はここにもありました。たかきび台風の被害にあいスカスカになった.JPG
高きびは強風に煽られてバキバキに折れてスカスカになってしまいました。

アマランサスは大丈夫そうだ。アマランサス.JPG

網掛けしたあわのうるちです。あわのうるち網掛け.JPG

網掛けしたむこだまし(もちあわ)もムコダマシ.JPG
うるちきびも被害にあったきび.JPG
スズメの餌場 楽園になってしまって食べられてしまったそうです。たらーっ(汗)
特残滅したのはきびです。一番美味しいのだそうです。

網掛けしておいても網の穴から入って網の穴から出ていくそうです。1.5cmの網目のにすればよかったけど値段が高いので2cmの網目にしたのが悔やまれます。でも、たった2cm四方の隙間ですよ〜。飛んで入って飛んででるんですよ〜。人がいても全然平気で出入りするそうです。
他に雑穀を作る人たちがいなくなって集中して食べに来るんですって。
雑穀を栽培する人にとっては鳥に食べられてしまうというのは大問題なんですが
スズメたちの 食べること生きること への生命のエネルギーの爆発のように感じて感動してしまった。

収穫した雑穀です。手前からたかきび・うるちあわ・むこだまし(もちあわ).JPG
手前からたかきび・うるちあわ・むこだまし(もちあわ)
「雑穀の葉茎を使って穂を結んでいく中川さんの手わざに感銘を受けた」と参加者の方がFBに書いていらした。是非ともこの目で拝見したいものです。

次回は10月15日、調整に参加する予定です。
興味のある方はミレット藤野さんにお問い合わせください。
posted by 自然村 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)

2017年09月23日

生甘酒アイス

時々作って楽しんでいます。DSC06283.JPG

高木さんの生甘酒とバナナを冷凍。これに生乳を少しいれてフードプロセッサーで攪拌。が基本。
昨夜のは、冷凍してあったパイナップルとデシケイティドココナッツも入れました。
namakamazake.JPG

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2017年08月26日

筆洗

今朝の東京新聞「筆洗」の記事に目が留まりました。
拡大して読んでくださいね。DSC06069.JPG

明日は上野さんと佐久間さんの田んぼと畑を訪ねます。
虫や草とお話し、芋虫が葉を食べる音と、風にそよぐ葉音を聞き分ける野菜たち、稲に会うのが楽しみです。
人の声、足音、更には人の心の内も聞いているかもしれないですね。

「筆洗」を読んでもうひとつ思ったこと。
虫とお話できるとうもろこしと、お話する以前に虫さんに出会うことのできないとうもろこしがいます。

自然村は自然の調和の妙の中で育つ野菜をみなさんにお届けしたいです。
食べてもらいたいです。
虫とお話した、風に揺れる葉の振動を、虫に食べられるサワサワの音を聞いて育つ野菜たち。
おとぎ話のような野菜だな。そうと知って食べれば優しい気持ちになりそうです。

今日は、佐久間さんのそんな野菜が届きました
江戸東京野菜の寺島茄子DSC06071.JPG
ときわ地這きゅうりDSC06072.JPG
丸オクラ


月曜日は、青森 魔法の庭さんからプルーン、すもも、桃(望月)が届きます。
農薬も何も何も使用しない、自然と、人の手で育った果実です。

そして、奈良県葛城山の麓 晴れおひさん自然農園から大事な野菜が届きます。
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2017年08月24日

自給暮らしの晩御飯

基本的に自然村の店内にあるもので暮らしています。
販売に向かなくなった野菜や賞味期限になったものや、試食のためだったり。
自給暮らしのようだな〜なんて笑っちゃいます。
勿論 自分で生産したものでないので、みんな生産者さんのお蔭なんですがね。

昨日の晩御飯は「簡単だよ〜納豆ご飯と魚だよ〜」

野沢菜漬けと三上さんの自然農大豆の納豆。卵をいれて贅沢です。

農林48号5分搗きご飯

地きゅうりとみやの油揚げ・生椎茸の味噌汁
池松さんと岩崎さんのぷっくり地きゅうりを汁物にするのがブームです。
沢山あるから食べないといけないんですが、連日食べて飽きないようです。食べるたびに美味しい美味しいと言っています。

iikarakanさんのモロッコいんげんに赤さびのようなのが出てきたので店頭から下げたのですが、
ベーコン少々と炒めました。
「多分病気が出たんだとおもうけど赤さびがでても美味しいね〜」
「iikarakanの野菜は別格だね。それと知らないで食べていて(これは誰の?)って思う野菜だよね。」
食べた人にだけ分かる、天と繋がった透き通った品格のある味。神様の野菜といったらええんかな〜。賛辞の限りを尽くしての会話が弾む。
心の内(iikarakanのモロッコいんげんをお客さんに食べさせたいな〜。たくさんもらえないかな〜)

メカジキの西京漬けが丁度一袋3切れ入りなんです。
これも食べるたびにやっぱりメカジキの西京漬けって最高だねるんるんって飽きずに繰り返し叫んでます。
            DSC06057.JPG
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2017年08月09日

おばあさんは川へ洗濯に

8月6日日曜日、

おじいさんは山へ柴刈に おばあさんは川へ洗濯に

おじいさんは片品村へ大白大豆畑の草刈に。
目もくらむような炎天下、おじいさんはしゃがんでの作業に膝が震えたと言っています。

おばあさんは藤野へ雑穀畑の支柱立に。
梅雨明け宣言後の曇天雨続きの日々から打って変わって日曜日は炎天猛暑

先回は雑草畑のような趣でしたが、藤野駅のホーム階段から見下ろすと雑穀畑になっていました。
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アマランサスは見上げるような高さに。DSC05971.JPG
高きびも見上げる高さ。穂に花が咲いていました。DSC05975.JPG

支柱を立てる作業と聞いていましたので、普通畑で見かける緑色の支柱棒を立てて紐で結わえる作業だろうと予想していましたが、
違いました。
風や大雨で雑穀が倒れないようにするための支柱はこれです。DSC05996.JPG
やたと呼び、その作業をやた入れといそうです。竹の枝で作物の葉を抑え風で倒れるのを防ぎます。このままの写真では分かりにくいのですが拡大すると様子が分かります。
            DSC06000.JPG
          
やたを土に差し込む向きも枝ぶりを見て決めますし、
やたの長さは両腕を広げた長さ+鉈の長さいくつか分の長さです。DSC06002.JPG
これは畝いくつ分の長さに合わせています。(逆かも)そうすれば、やたを差す畝間が決まって作業がしやすくなります。
ひとつひとつの作業が次の作業をしやすくして合理的であり美しいです。

紐を束ねるときの仕草ひとつとっても、やたを束ねる作業ひとつとっても私には素晴らしく思えて見入ってしまいます。

雑穀栽培を指導してくださる上野原西原在住の中川智さんの昔ながらの伝統的な栽培法を学ぶ講座ですので、
畑を耕すのも鍬ですし、畝の幅の作り方、鍬の入れ方、種の蒔き方、土の被せ方、などなどすべての作業が昔から栽培に携わってきた人々の知恵の積み重ねです。
このようなサイトがありました。興味がありましたらご覧ください。http://yamakurashi-saihara.blog.jp/archives/4886764.html

午後は鳥害防止のための網掛け作業でした。DSC06003.JPG
雑穀を作る人が少なくなって、鳥たちが集中して集まり餌場なってしまうので網を掛けます。
私は途中で帰りましたので網を掛けたところを紹介できません。

雑穀のようすは、
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次回は収穫になります。        

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2017年08月05日

おじいさんは、

明日は日曜日。

おじいさんは山へ柴刈に

おばあさんは川に洗濯に  行きます。

おじいさんは北へ、おばあさんは西へ

お話の続きは月曜日に。

本日閉店後、エアコンの取り換え工事中。自然村開店以前から設置してある旧式ののエアコンを新しく買い換えました。省エネのために。
当店にとっては高額の投資。これで後、10年は店を続けるぞ〜手(グー)と気持ちを新たにしています。

意欲を高めて、おじいさんは山へ、おばあさんは川へ行ってきます。手(パー)

来週11日〜13日は夏休みします。その前にみなさん、ご注文、ご来店をどしどしくださいねるんるん
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2017年07月31日

援農

日曜日、澤登さんの畑の援農に行きました。

今回は、澤登芳氏の指導を受けておられ、長年お付き合いのある男性が澤登家の庭に築いた石窯に火を入れてピザを焼いてくださるというので、早々に参加申し込みしてたんです。DSC05902.JPG
朝早くからご夫妻で石窯で薪を炊いて準備してくださっていました。

午前中は葡萄小公子の房下ろし作業。澤登さんの畑は刈り取った下草や剪定の枝が積み重なって自然に土となり、一度も耕さないのでふかふかの布団のようです。
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枝や葉や針金に絡んだ房を丁寧に下ろしていきます。こうしておくと収穫が楽なんです。

昨年は実りの少なかったシードレスは今年は良い作柄です。DSC05899.JPG
手前がシードレス、奥が小公子です。DSC05898.JPG

お昼に戻ると、何枚もの焼き立てピザ!DSC05905.JPGDSC05903.JPG
ソースを具材によって変えて、自家菜園の野菜をふんだんにのせた4種類のピザ!
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私は1枚分近く食べたんじゃないかな〜
そして、澤登さんが用意してくれたこだわりカレー山盛り。DSC05908.JPG
アフガニスタンの干し葡萄入り会津のこだわり人参ラペ。キウイフルーツなどなど。
お腹いっぱいで昼寝したい気持ちいっぱいでした。

午後はキウイフルーツの摘果作業。DSC05911.JPG
棚の下での休憩もいつも通りで、働く時間よりも食べてお話している時間の方が長いかも。
それでも少しはお役に立てたでしょうか?
ワイングランドの棚の下DSC05913.JPG

歳とって動けなくなってますが、来られるときは来たい!と自然に思う澤登さんの畑です。牧丘までが遠く感じないんです。
8月末か9月初めには私にとって最高の葡萄のひとつである小公子をお客さんに食べていただけます。DSC05901.JPG
今年はしっかりと予約注文を受けたいと思いますパンチ後継者の息子さんともお話しましたが、私は、澤登さんの多様性豊かな葡萄が大好きなんです。
これら葡萄の品種育種と完全無農薬有機栽培に生涯を掛けた晴雄氏と芳氏の葡萄に魅力を感じているんです。
シャインマスカットとかなんとかビアンゴとか大粒の人気高級葡萄よりも
小粒で見かけは派手でないけど豊かな個性と香りと甘さを持った澤登葡萄に魅せられているんですねハートたち(複数ハート)

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2017年07月24日

在来種 晩御飯 在来種晩御飯

一日家で過ごす日曜日。

晩御飯、食べに来ない〜?

息子夫婦を誘いました。

我が家ならでこその種採り在来種夏野菜ご飯になりました。2017.7.23在来種ご飯

相模半白きゅうりと黒田5寸人参ぬか漬け

岩崎青茄子、池松万願寺とうがらし、なごみ白オクラ、南瓜 揚げ 醤油+らっきょうつけ汁(甘酢)浸し。

勘次郎きゅうり

スイスチャード甘酢和え(すりごま)

蒸し佐賀在来茄子+トマト醤油ソース

本田瓜白和え(みやの木綿豆腐・カシューナッツ・白味噌)

深谷もやしとぐるめくにひろ豚肉炒め(塩・クラタペッパー白)

平家きゅうりとポラーノ鶏挽きの汁もの(昆布・タイコウかつお節)自家製梅干しで味を調えて。
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2017年06月25日

ぬか漬け

池松さんの相模半白きゅうりをぬか漬けに。DSC05733.JPG

私のぬか床 続いています。うれしいぬか床に足し糠しながら。DSC04078.JPG
新鮮な無農薬米の糠を使っています。
うれしいぬか床1kg¥1385
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ぬか床ぬか漬けチャレンジパンチ挫折した人も再チャレンジるんるん
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2017年05月29日

日曜日は

晴天の日曜日
ミレット藤野主催の自給農耕ゼミ 雑穀を未来へつなぐ に参加しました。

山梨県上野原市西原在住の中川智さんに伝統的な雑穀の栽培法を実地に教わり、午後は民族植物学研究者 木俣美樹男さんの講義でした。

1回目の農作業はたね蒔き。

シンプルに考えられた道具と鍬と竹ぼうき、もちろん手と足を使って無駄ない素早い動きで畝を作り、たねを蒔いていく姿を拝見できたのは本当によかったです。DSC05651.JPG
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中川さんに指導を受けましたが鍬を持つのも使うのも容易ではありませんでした。我ながらへたっぴいですが、本当はもっとやって上手くなりたいな〜とは思っていました。。鍬を入れた跡を足で均すのも経験が必要。蒔いたたねに土を被せていく具合も経験が必要。

直播の雑穀でも
アマランサスとキヌアの蒔き方ときび・あわ・むこだましなどの蒔き方は違ったんですよ。
アマランサスとキヌアはほうれん草と同じアカザサ科です。

蒔くたねの量も薄すぎず厚過ぎずに。ひとつひとつ指導してくれます。
たねが多すぎると間引きが大変なんですって!暑い最中の間引きと草取り。いかにも大変なんですふらふらって顔でスタッフの方が言ってました。
私、ふらついてたねを零したんですもうやだ〜(悲しい顔) 間引き益々大変にしてしまいました・・
第2回 間引き除草・定植の日は出席できないんです。すみません。
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ヒエとタカキビは苗代を作って苗を定植します。

たねって小さいんです。蒔く量はごく僅かです。でも実るのは一粒万倍。そのごく僅かだけを次のたねに残せば後はみな食糧となるんです。しかも、保存ができる。天災が起きたときの食料となる。しかもスーパーフード!
お米もです。麦・豆もです。
わ〜!穀類って凄い。って、たねを蒔いて気づきました。

大根の種採りとたね蒔きをした時も小さな種の凄さを感じましたが、野菜は1個のたねから1の収穫というのが多いですよね。1粒のたねから1個の玉ねぎ、キャベツ、ほうれん草・・・などなど。

1粒のたねから万倍の粒。そのまま食料となる粒。穀類が主食になる理由の一つかも、って思っちゃいました。
違ってるかな〜。

木俣先生の講義で「健康は足元にある」とおっしゃったことが心にあります。温故知新。稲作以前に日本に渡ってきた雑穀栽培、米をほとんど食べられなかった時代の人々を支えた雑穀、山間部の畑作物として長寿を支ええた雑穀。日本の雑穀食文化を見直したいなと思いました。

ミレット藤野・自給農耕ゼミ、ご興味のある方はお問い合わせください。


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2017年05月25日

今ある出会い 「又」はないもの

「また今度」と言われることはたくさんあります。私も言う事はあります。
「また今度」お断りの上手な言い方のこともあるでしょう。本当の気持ちの「又今度」もあるでしょう。

でも、「又はないこと」もたくさんあるのです。

例えば、昨日届いたなごみ農園さんの空豆。
来週もあるそうですが、今週の空豆ではなくなっているのです。

今週の空豆DSC05644.JPG
若々しく瑞々しい豆。へその緒がまだお母さんと繋がっているような豆。

茹でれば翡翠DSC05645.JPG
野菜も人の命と同じ命と思わせてくれる。

食べれば、若い空豆の風味いっぱい!心から湧き上がってくる感動を押さえきれずにこのブログを書き始めました。
この風味はこの時だけ。「又」はない表情。
自然の恵みはいつも表情を変えていくから嬉しいし哀しい。
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2017年05月16日

雑穀料理試食デー

今日は、南大泉で雑穀と野菜の料理教室「つぶいろ」を主宰している植草彩子さんが在店して、
雑穀甘酒の試食をしていただきました。DSC05604.JPG

五穀(ひえ・あわ・きび・高きび・黒米)を混ぜたご飯と麹で甘酒を作りブレンダーにかけて滑らかにし、豆乳で割った雑穀甘酒です。DSC05605.JPG
ちょっとキャラメル風の味がしました。子どもたちも喜んで飲んでくれそうです。
植草家では雑穀甘酒をカレーに入れるそうです。コクがでるんですって。

雑穀は活性酸素を消す抗酸化力が高いんです。紫外線を浴びるこれから。強い味方になってくれそうです。

甘酒を家庭で作る人も多くなりましたね。うるち米を雑穀入りにするだけでさらにパワーアップします。パンチ
お試しください。
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2017年05月07日

連休日記

連休4日目 5月6日
静岡 駿河湾由比へ 電車で行きました。
ツナ缶でお馴染みのかもめ屋さん社長ご家族が由比を案内してくださいました。

お昼ご飯はこれしかないでしょう〜
   桜えびかき揚げexclamationDSC05568.JPG
釜揚げしらすと桜えびバラ揚げ丼(白雪丼)DSC05569.JPG
 生さくらえび刺身   DSC05570.JPG

由比漁港DSC05578.JPG
           DSC05577.JPG

漁協の営業する食堂には午後2時過ぎても行列ができていました。DSC05571.JPG
5月3日は桜えび祭りでした。7万人の人出だそうです。今日でもこの行列ですからお祭りは!想像つきません!

かもめ屋さん販売の干し桜えびの網元「かくまつ」さんDSC05583.JPGに、
由比漁港DSC05580.JPG
富士川の河川敷にある桜えびの干場DSC05581.JPG
を案内していただき、桜えびやしらすのことを教えていただきました。

一日中、家族で案内してくださったかもめ屋さん、本当にありがとうございました。
かもめ屋さんのツナ缶は我が家でも常備しておいて大活躍です。

晩御飯は、かくまつさんの生桜えび(冷凍販売)といくら醤油漬け(先日の残り)の丼。ご飯に刻み海苔を散らして、たっぷりの桜えび、ちょびっとのいくらをのせて。生桜えび、甘みがあってぷりっと美味しいです!
餃子の餡が残っていたのを利用して筍と餡の炒め物、蕗の煮物、味噌汁。

桜えび一パックにたっぷり入っているので残りは今日(5/7)食べます。

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連休日記

長いかなと思っていた休みもあっという間でした。明日から営業。
刈屋さんと山菜についての確認と西北さんと生梅の出荷予定の確認。少しは仕事をしました。
店主は店の裏からスギナを摘んできてお茶にしようと切っています。
のんびり長閑。

連休2日目はコートや普段着のぼろっちいダウン、半纏など厚物大物を洗濯機で洗ってからはのんびりごろごろ。晩御飯は3時間近くかかってお稲荷さんを作りました。仕事がのろいな〜
売り残った油揚げを冷凍しておいてまとまったらお稲荷さん。干し椎茸を甘辛く煮つけたのを混ぜ込み、錦糸卵と豪華にイクラを多めにのせました。ひとり5個。食べられちゃうから恐ろしい。これにかぶと若布の味噌汁だけの晩御飯。キャベツと人参の浅漬けは浅すぎて塩が馴染まず不評なり。

連休3日目 5月5日は栃木県へ。上野長一さんのお宅へ行きました。
今年は550580品種位の稲の種籾播きです。以前は500品種とおっしゃっていましたが増えています。

お昼ご飯は奥様が用意してくださったご馳走が並んで、思わず凄い!と声がでました。里芋や大根・牛蒡・海藻などの入ったお汁。美味しい。お赤飯、道の駅で買ってきてくださった鮎の塩焼き。きゅうりの浅漬け、かぶときゅうりの浅漬けなど。おやつに柏餅と草餅。

お土産に、近所の方からいただいた山のような筍、自家栽培無農薬のかぶ・山東菜・小松菜・大根・チンゲン菜の間引き菜、秋田ふきのような太い蕗。お米、いろいろ米など本当に山のようなお土産をいただきました。
筍は店のご近所さんにお分けしました。
これは栽培の蕗とおしゃいましたが野性みたいですよねわーい(嬉しい顔)DSC05567.JPG
参加なさった宇都宮大学農学部の学生さんが蕗の傘とたけのこを持って記念写真撮っていました。
野の草も生い茂って、草の実に触れるとパチパチ爆ぜて、莢があっという間にクルクルと巻きます。DSC05566.JPG
自然の妙。妙なる世界。

晩御飯はいただいた野菜を使って、山東菜の胡麻和え、蕗の煮物、かぶの味噌汁、餃子。



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2017年05月04日

連休日記

連休一日目は子供の幼稚園時代からの友達が川越から来てくれました。家でカレーとサラダの昼ご飯。お土産はくらづくり本舗の柏餅でした。「あら柏餅!」もう子供の日だものね。
昔の実家には大きな柏の木があって、子供の日には柏餅を作ってくれていました。柏の葉の香り好きです。
それに必ず菖蒲湯。
 美味しい柏餅でお茶しながらいつものようにあれこれの話。
駅へお見送りコースは武蔵関公園の池をぐるりと歩きながら早稲田のグランド傍の歩道を歩いて駅へ。
 いつもは最短の公園の片側(線路側)を自転車で走り抜けるだけで、
20年近くも公園の近くにいながら公園をゆっくり眺めながら散策するのは初めてでした。
水面に近い歩道を歩くだけでも、いつもは通らない側の池の景色に出会うだけでも、新鮮な風が身体を吹き抜ける気持ちでした。

連休1日目、ともだちと一緒の日。

それから、TVもいい番組に出会いました。NHK 「にっぽん紀行 俺たちが造る高層ビル」若いとび職人さんの安全と夢を掴むことを心から祈りました。

お仕事の方も、休みの方も、良い日でありますように!
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2017年05月01日

日曜日

新国立美術館へ草間彌生 永遠の魂 

入場してすぐに掲げられた草間彌生のメッセージ、心に響くものでした。
涙を拭く人も見かけました。

圧倒的なエネルギーの中に包まれました。
一緒に行った人の感覚に触発され、キャンバスの向こう側に広がる深い海、立体に迫りくるもの、感覚が揺れるのを感じることができました。

ベビーカーに乗った小さい人もいました。あの子たちの目にはどのように見えていたのかな〜

初期の作品の色彩、ニューヨーク時代の網目、見られてよかった。

5月の光と風を感じながら美術館から渋谷まで歩き、
吉祥寺と関町を自転車で往復と、
体育の日でもありました。わーい(嬉しい顔)
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2017年04月25日

味覚 味わう力

お客様から2回目のたけのこを送ってくださいとの依頼がありました。
依頼メールには、昨年はイヤがったたけのこを今年はまた食べたいと娘が言いました。
と書いてありました。
DSC05491.JPG
私は「お嬢さんの味覚がちょっと大人になったんでしょうか(笑顔)」とメールしました。

お返事は、
「今年は、岩崎さんのアートグリーン菜のお浸しが子供にヒットして、家族で取り合いになるくらいでした。少しづつでも食べていると、ある日美味しいのスイッチが入る様です。」


少しづつでも食べていると、ある日美味しいのスイッチが入る
かわいい




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2017年04月11日

もやし

昨日、今朝、ご来店のみなさまはご存知と思います。

レジ台にもやしがあって、もやしを売っていたことを
400g入9袋売り切れました。

自然村では滅多にもやしは売れません。売れないから注文があった時以外は仕入れもしません。(たま〜に1袋あることもあります。)足も速いし。だから、もやしを一生懸命売ろうとも思っていませんでした。
もやしはそういう存在でした。

この本に出合って、DSC05343.JPG
このもやし屋さんに行って、もやしの見方ががらっと変わって、わくわくするような気持になっています。

埼玉県深谷市にある飯塚商店もやし屋さんに日曜日行ってきました。

お願い:写真を拡大してご覧ください。ねわーい(嬉しい顔)

現在もやしの主流である緑豆もやしになる前は、ブラックマッペという黒豆もやしが主流でした。そのブラックマッペを水に浸けて発芽させています。DSC05379.JPG
発芽する時、小さい泡があがってくるそうです。DSC05380.JPG
眠っていたブラックマッペが目覚める時に出す泡です。水は冷たいのに発芽した豆は発芽熱で温かいんだそうです。
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写真はフラッシュで明るく映っていますが、室の内は真っ暗です。この中で一週間かけて、根を伸ばし茎を伸ばして成長します。DSC05401.JPG
一日に4回位シャワーで地下水を掛けます。飯塚商店さんは地下水に塩素は添加しません。塩素くさくなり味が悪くなるからです。
長く長く伸ばした根の付け根からも水を求めて根が伸びています。DSC05395.JPG

成長したもやしはリフトで洗い場に運ばれます。真っ暗な室から現れたもやしは黄金色に輝いて根は輝く絹のようでした。息をのむ神々しさに圧倒されました。DSC05404.JPG
収穫したもやしは地下水の流れで洗い、掬われ、袋詰めされます。DSC05408.JPGDSC05409.JPG
一般的なもやしは機械で根切り作業をしますが、飯塚さんはしません。もやしは根に栄養と味があります。また、根切り機械に通すともやしが折れたり傷んだりします。これがもやしは足が速いという原因のひとつのようです。
飯塚さんが「もやしも大根やキャベツの同じ農産物です。農産物に賞味期限はないでしょ。匂い、色、形状をみてまだ食べられるとかもう食べられないとか見極める。もやしも同じです。」といった内容のお話をなさいました。
成程、そのとおりですね。普通はもやしは袋に賞味期限が印字されていて、野菜のようでいて加工品のようなあつかいです。でも、実際にもやしの栽培をみて農産物だと実感できました。

実は、昨日、他社のもやしを一袋仕入れておいたのです。同じブラックマッペのもやしです。
これが他社のもやしDSC05424.JPG
こちらは飯塚商店のもやしDSC05426.JPG

並べてみました。      DSC05421.JPG
同じ品種のブラックマッペ(ミャンマー産)DSC05427.JPGなのに別物だと思いました。
私はこれを見て、飯塚さんの著書や工場で見たこと聞いたことがとてもよく理解できました。
お客様にはもやしを前にして何が違うのか説明しました。(他社が悪いと言っているのではありません。)

もやし本来のもやし。
昨日購入してくださったみなさん、召し上がっていかがでしょう。感想を聞かせていただけたら有り難いです。

飯塚商店のブラックマッペもやし、これから販売できるかどうか、まだ未定です。クリアーできたら
その時は飯塚商店さんが大事にしてきたブラックマッペもやしを販売したいと思います。
その時はみなさんよろしくお願いします。

「闘うもやし」(講談社)読んでみてください。どこかでもやしを売っていたら食べてみてください。
posted by 自然村 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)