2018年09月17日

日曜日は援農

日曜日は、山梨県塩山へ
澤登さんのぶどう小公子の収穫援農に行ってきました。
岡山と岩手に送り無農薬ワインになります。

つゆ草が茂っていました。DSC07628.JPG
ぴかぴか光る苺があったので「しめしめ」と思ってDSC07630.JPG
「食べられますか?」って聞いたら「蛇苺です」残ね〜ん。

衣服に張り付く実をつけた草や
畑を這う蔓
蜘蛛の巣や
生き物の命のエネルギーが満ち溢れている。
蚊も生き残りへのエネルギーに満ちてましたふらふら
刈り取った草が積もってふかふかの畑。DSC07625.JPG

DSC07627.JPG
澤登さんの葡萄の木は、痩せた老人のようにカサカサして細いんです。

良い葡萄の木は太くてはいけないそうです。

サイドレスの雨よけハウスを風が流れます。DSC07628.JPG
これが無農薬で葡萄を栽培できるひとつの要因だそうです。
故澤登芳さんが葡萄の原産地の気候から考案されたのです。

牧丘は巨峰の一大産地です。(今は他の大粒の品種栽培もおこなわれていますが)
しかし、サイドレス雨よけハウスは他にみられません。
葡萄の完全無農薬栽培の先達がいるのに何故広まらないのか、
私はずっと不思議でなりません。

今回は援農は4人の参加。女性は私ひとりでした。
恥ずかしがりやなので、
黙々と収穫しました。
援農では小公子の収穫が一番楽です。
黙って収穫しながらいろいろなことを自分とおしゃべりしました。
葡萄棚の下
思索の時間は流れる〜

なんちゃって。

小公子を持って帰りました。重かったですよ。
糖度25〜27度ひょ〜〜〜exclamation×2
抗酸化作用抜群のポリフェノールexclamation×2
小公子の食べ方は指でつまんで一粒づつじゃなく、
房を小分けに切って、
柄を持って次々と連続で口で摘んでいくんですねわーい(嬉しい顔)
外国では、葡萄は皮はもちろん種も飲んで全部食べるそうですが、
貴方はお好みでいいんですよ。
小公子はかりかり食べやすい種です。
葡萄によって食べやすい種と食べにくい種がありますね。

澤登さんのオリンピアは最高です!
完全無農薬のオリンピアは他にあるのでしょうか?
栽培が大変難しいのです。
とても甘いのに後口がべたべたしない、沢山食べられます。

他の多様な品種の中粒の葡萄も美味しいです。

超大粒、種なし葡萄全盛の世の中ですが、
葡萄本来の味を是非経験してください。


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2018年09月12日

人生初の人参

長女さんのために購入なさった綿引千絵さんの赤子椀を
次女さんも引き継いで、
            荒井さん2女岩崎人参.jpg
岩崎政利さんの人参入手を待って
次女さんの人生初!の人参を味わった写真を送っていただきました。
          荒井景子 2女岩崎人参笑顔.jpg
「こんな顔で表現したのです。
母は「この味サイコー!」と読み取りました。」と。

長女さんの人生初の人参も岩崎さんの人参でした。
http://blog.sizenmura.jp/article/114210915.html

モロヘイヤは小2の息子が「おー、俺の大好物!」とどんどんネバネバ丼が進みます。

すももは4歳長女のかぶりつきが凄い!この子が初めて食べたすももも自然村さんで購入したものだったことを思い出します。

 (そうなんです。2015年のことです。
 その時にいただいたメールが)
 先週末にお願いしたお野菜セットに入っていたすももの甘さに感動しました〜
と言っても私の口にはほとんど入らなかったのですが(-。-;
荷物から出してダイニングテーブルに置いておいたところ、深夜まで仕事をしていた主人が香りに誘われたそうで一つペロリ。
そして、翌朝、最近何処でも高いところに上がることを覚えた娘がテーブルによじ登って貪っているではありませんか︎
実は娘は上の息子と間逆で果物嫌いなので、私は珍しいことがあるもんだ〜とキッチンで作業をしていた手を止めて、思わずカメラ片手に眺めていたら、こんな笑顔を見せてくれました(^o^)
やはり、この甘みが一歳児にも分かるのでしょうね〜彼女がポイッと捨てた種回りを母はおこぼれに頂いた次第です


そして次女の人生初の人参!
先週始めたじゃがいもやかぼちゃ以上の食いつきで母もびっくり!
どんなに美味しいの?と味見をしたら、甘さに納得。この人参の甘みを知ったら止まらないよね〜と話しながらあっという間に完食でした。(お椀に最初載せた倍以上をおかわりしました)。


3人目でついつい手抜きをしてしまいそうになりますが、この子にとっては人生初の出来事なので、その時を大切に丁寧にやっていきたいなとメールを書きながら改めて思います。

こんな笑顔の素の生産者、岩崎さんにも見ていただきたいなぁと思ってます。

(岩崎さん、このブログ、見てくれるといいな〜)
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2018年09月07日

ツルムラサキの茎

世田谷区経堂にある
引頭佐知さんの出汁とり料理教室のブログを
お勉強のために拝見しています。

あら、お客さんが写っています。わーい(嬉しい顔)
https://blog.goo.ne.jp/kinomian/e/51e119bd15f132f3ef1a8b95d3cb2d84
成るほど〜と思ったツルムラサキの調理法。
こんなふうに茎を使うのはいいですよね!
試してみませんか。
つる紫は茹でるとぬめりがでます。
カンカン照りの日差しを跳ね返すかのように新緑の大きな葉を広げて力強い夏野菜です。
何年か前、雲仙の岩崎さんの小屋で、オーガニックベースの奥津典子さんと当時雲仙国際観光ホテルの西洋料理料理長だった山本晋平さんが即興で作った料理の中に、
焼いた青茄子に叩いたツルムラサキをのせたものがありたことを思い出しました。
http://blog.sizenmura.jp/article/102840051.html

茄子の鶏そぼろ餡かけも美味しいですよね〜るんるん

こちらは宣伝です。演劇
岩崎さんのつるむらさき
岩手産 有機長芋
ポラーノの鶏ひき肉バラ凍結
佐久間さんの真黒茄子
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2018年09月03日

空芯菜 エンサイ

空芯菜 エンサイ 同じ野菜です。空芯菜はあるところが商標をとっているので本当はエンサイと言わなくちゃいけないらしい。

中国菜のエンサイ。ニンニクなどと強火でさっと炒めて使うレシピが多いのだが、
私が作るとすぐに黒ずんで見栄えが悪くなってしまう。

茎が空洞でシャキシャキした食感が美味しいのだけど。

日曜日のお昼ご飯
命題は 空芯菜をどんなふうに使うか、

葉っぱと茎を別々にして、茎は刻んで、葉っぱも食べやすく刻んで、
玉ねぎ・生姜みじん切り。
生姜油で炒めて香りだし、玉ねぎ炒めて鶏ひき肉炒めて、空芯菜の茎炒めてご飯入れ、
塩、白胡椒、醤油で味を調え、
最後に葉っぱを混ぜるように。余熱で軽く火が入る位に。
            DSC07565.JPG
空芯菜の茎のシャキシャキ感。
葉っぱも黒くならずに。葉っぱの香り。
鶏ひき肉はポラーノの無投薬の胸鶏肉。冷凍バラ凍結でとても重宝している。

もう一品は、
桃とときわ地這いきゅうりのライタ(ヨーグルト和え)
花壇のペパーミント・レモンバームを摘んで入れました。DSC07567.JPG

今年の桃は本当に美味しい!晩生の桃 幸茜(白桃)も大変美味しかった。
佐久間さんのときわ地這いきゅうりの淡い色合いとぴったりだと思いました。
ヨーグルトは木次のプレーンヨーグルト
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2018年08月29日

好きです!

俳句を作るために青紫蘇を作っているのかな〜って
思っちゃいます。ウフフ。DSC07546.JPG
            DSC07547.JPG
            DSC07548.JPG
こんな発表の場も面白いね。

卸さんを通していただくのでどんな生産者さんか知らないのだけど、
好きだな〜こういうの。

香り豊かな縮緬青紫蘇です。

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2018年08月28日

健気さ

            DSC07545.JPG
魔法の庭さんのプルーンとすももをお送りしたお客様から
メールをいただきました。

すももの健気さ
という言葉に胸をつかれました。

最上のものを提供したいという想いが先に立つと
もっと大きく大切なもの
愛とか受け入れるとか
人間も含めての命の姿
などを忘れがちになる、
ということを気づきました。

自然村 吉村 さま

土曜日にすもも、プルーンを受け取りました。
丁寧な梱包で全員無事に到着しました。

早生のすももの皮を見ると今年の天候の厳しさが現れているようで
すももの健気を感じました。

熟しているのから食べましたが
とても美味しく、食べたあとは跡形もなく
美味しかった印象だけが残る素晴らしい物でした。

そしてこの季節にはやっぱり体がこのような果物を欲していて
なんだか落ち着いた心持ちになりました。

このような奇跡的な果物を探し出してご提供いただき
感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます!

また、入荷しましたらよろしくお願いいたします。

生産者の方へもよろしくお伝えくださいませ
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2018年08月27日

稲の生育調査

めちゃめちゃ暑かった晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ

多分、途中で倒れるかも・・・と思っていたけど、
田には30メートルの地下から汲み上げる
清らかな水が勢いよく入れられて、DSC07544.JPG
柄杓が置いてあって上野さん飲んでました。

素足が冷やされて気持ちいい。

日曜日は、上野長一さんの580品種の稲の生育調査。
水谷先生と宇都宮大学の学生さんのいつものメンバーと一緒に。
上野さんに調査の仕方を教えてもらって、DSC07530.JPG
品種ごとに、出穂後・前(止め葉有り無し)、開花、乳熟、糊熟、黄熟・完熟・枯熟、脱粒、穂の長さなどを記録していく。DSC07531.JPG

出穂の始まったものDSC07539.JPG

開花後DSC07535.JPG

足は地下水でひんやり冷たく、土のにゅるっとした触感も気持ち良いが
顔や手の甲はじりじり焼けて汗もたらたら。
そんなところに上野さんが配ってくれました。
田んぼの中でかぶりつく西瓜exclamation×2DSC07543.JPG
種はもちろんぷっぷと田んぼへ飛ばします。
こんな贅沢ありますかexclamation&question

もう黄熟した品種もあれば出穂前止め葉無しもある。
品種によってさまざまの生育を直に見られる貴重な体験しました。

私たちが調べた中には緑米やブータンの赤米や亀の尾や川口由一さんの赤もち米や神楽もち米もありました。
赤いノゲの神楽もち米を調べながら、
佐久間さんの田の神楽もち米も今頃は同じようかな〜と思っていました。

いろいろ米も順調に育っています。DSC07526.JPG
畔に何か立っていますよ。exclamation×2

上野さんの奥さんDSC07527.JPG

上野長一さんDSC07529.JPG

上野さん家にはでっかい驚くほど大きな、とっても人懐っこい猫がいます。DSC07528.JPG
本当は白猫じゃないんですが猫
この案山子は上野さんと交流のある横浜の施設の人たちのプレゼントなんですって。

葛の花が咲き初めDSC07522.JPG
トンボがスイスイ飛んでいます。
赤いトンボは、5月6月に羽化して、今頃は涼しい山に避暑にいっているそうです。
秋涼しくなったら生まれた田に戻って来るそうです。

上野さんがFMラジオに出るそうです。家での取材は終わって明日はスタジオで収録。
放送日時間がはっきり分かったらお知らせします。

上野さんの昨年度産のお米は残り少なくなってきました。
いろいろ米はまだたくさんありますのでどうぞ召し上がってください。
いろいろ米は白米に混ぜてよいのですが、
いろいろ米全部で炊くと宝石のように綺麗だし、
食感もいろいろで楽しく美味しいです。
是非お試しくださいね。
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2018年07月21日

テレビ番組でびっくりしたことがありました。
パイナップルって捨てるところがない位に利用されているんですね。
葉っぱは繊維を取って加工して靴の素材になってました。

それに触発されたのかどうか分かりませんが、
家人がこんなことをしてくれました。DSC07437.JPG
            DSC07440.JPG

DSC07429.JPG

最近、農家さんから届く野菜、紙テープを使う人もあります。DSC07438.JPG

プラ容器や包材に頼らざる負えない店内ですが、こんなことを楽しみながら少しづつやってみたいです。DSC07440.JPG
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2018年07月05日

夜の空

6月30日の夜の空。

7時過ぎに店を出てたら明るい夜の空の色に街が包まれていて
私は西の方角へ帰るのだけど、
薄明るい色の中で
明るい大きな星がひとつ輝いていた。
あの空の色は日本の美しい色の言葉にきっとあるんだろうけど。

あの日の空の色は忘れない。
と、書いて、それは嘘。
やはり、あの色は記憶の中に消えていって
定かに覚えていないのだけど、
ただ美しかったという想いだけは感動的に残っている。

こんな空の夜のこともいつか忘れてしまうにきまってるから、書いておこう。
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2018年06月11日

田植え

青蛙.jpg
バッタも青蛙もいる場所でばった.jpg
6月10日(日)栃木県上三川は田植え日和でした。
曇天からは時折ぱらぱらと雨が落ちる位でまさに梅雨空の下の田植え。

5月7日の種まきから約1ヶ月で苗が育って念願の580品種の稲の田植えに参加できました。

田には品種ごとに田植えできるように万端の用意ができております。上野田植え準備万端.jpg
上野さんの説明の後、みんなで田植えです。2田植え上野.jpg
上野さんの息子さんも一緒です。息子さんと上野田植え.jpg

私たちが植えた中に農林1号がありました。農林1号.jpg
ネットでの詳しい説明を紹介します。
https://www.jataff.jp/senjin2/2.html
https://www.jataff.jp/senjin2/3.html
私たちは素足で田に入りました。泥を足裏・指の間に感じながら。畦の草を踏んで。
機械植えと違って田と向かい合う距離がすぐ間近です。
手に田の土の匂いが移りました。

大勢でしましたので午前中には田植えは終わりました。上野さん植え終わった田.jpg
            12018.6.10上野田植え

軒先に農林61号が立てかけてありました。農林61号.jpg
うどんやお好み焼きや天ぷらやなんでも使えます。中力粉ですが、ドイツパンのルヴァンさんやかいじゅうやさんなど各地のパンの名店、有名カフェなどで使われています。

昼食後は3時ごろまでさまざまな話題で過ごしました。

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2018年06月04日

昨日は畑

晴れ晴れ晴れ晴れ6月3日はピーンカーンと晴れた一日でした。晴れ
暑かったね〜晴れ

藤野で雑穀の種まきをしました。
ミレット藤野さんの雑穀の畑。
昨年収穫した雑穀を撒きます。DSC07299.JPG
左上から時計回りに
高きび、ひえ、きび(むこだまし)、もちあわ、うるちあわ。
元は、中川智さんの在来の雑穀です。

畑をミニ耕運機で耕して、私たちは草取りして、
鍬で畝を作り、
種を撒いて足でささっと土を被せ、もう一度踏んで押さえていく。
ひえ、きび、もちあわ、うるちあわは筋蒔き。DSC07311.JPG
「高きびの撒き方、吉村さん憶えてます?」末村さんに聞かれて うへ〜ふらふら憶えてません・・
高きびは背が高くなるので、足の幅に間を空けて撒いていきます。

ちゃんと芽が出るといいです。心配しながら撒いて、私の体重じゃ重過ぎないか心配しながら踏んでいました。

昨年、中川智さんに学びながらの雑穀種まきの畑は、今、ブログを見返して、撒きあとが美しかったと思います。http://blog.sizenmura.jp/article/179890279.html
中川さんに会いたいな〜

畑は、藤野駅のホームの階段から見下ろすと見えますよ。

素晴らしい晴天で手の甲が日に焼けてしまった。晴れ

6月10日は上野さんの田んぼで580品種の稲の田植えです。又、日焼けします。
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2018年06月01日

えんどう豆

もう一回ぐらいと願っていましたがもう一回はありませんでした。
自然村の実豌豆は屋久島の博多豌豆から始まって、
おひさん自然農園のうすい豌豆、エジプト豆、
なごみ農園さんのうすい豌豆で終わってしまいました。

少し以前からお客さんになってくださった方が辰巳芳子さんの料理教室に通っていらっしゃることを知りました。
それで、ことことふっくら豆料理に登場する豆料理の中で、
実豌豆・とりそぼろ・黄味あんかけをお作りになって、大変美味しかったという話を聞きました。
うすら煮というのも惹かれていましたが、今まで作らずじまいでした。
作るなら、実豌豆のある今しかないと、最後に残っていたなごみ農園の実豌豆を全て自分のものにして、
鞘を剥いて豆をとりだしました。
約370gの実豌豆。鞘を含めると800gの豌豆豆からとれるのは約半分弱でした。

本を読み返しながら作りました。DSC07296.JPG

実豌豆・とりそぼろ・黄味あんかけ は、
豌豆のうすら煮・とりそぼろ・黄味あんをそれぞれに作って合わせたもの。

豌豆の共仕立椀(小吸いもの椀)は、裏ごしした豌豆と一番だしを馴染ませ、一部の実豌豆とを合わせて葛仕立てにしたもの。

出来上がった料理は、本の写真と比べるとどうも違うようです。
           DSC07294.JPG
黄味あんはもう少しねっとりしているようす。私のは練がたらなかったのかな・・
それでも黄味あんは美しいし美味しいし、他の料理に応用できそうです。

共仕立ても私のは濃いポタージュぽい。小吸もの椀じゃないですね。

もう今年は作ることができないけど、来年また作ってみようと思います。

昨日は棚卸しでした。閉店後の仕事です。晩御飯は娘がお弁当を持ってきてくれました。
牛蒡と人参のきんぴらとポテトサラダスモークサーモン入りのおかずに、
豆ご飯のおむすびです。
エジプト豆とうすい豌豆を合わせてひとにぎり冷蔵庫にとって置いたのを豆ご飯にしてくれました。
頬張るとふんわり解ける結びかたでまだほんのり温かみがある美味しいお結びとたっぷりのおかずでした。
実豌豆の美味しさを直に味わうのに青豆ご飯は「初夏の炊き込みご飯の王座」というだけのことはあると思います。
店主は、茹でたのをそのまま食べるのが一番良いともいいます。
我が家の実豌豆の季節はこれでおしまいです。

来年も博多豌豆、おひさんのうすい豌豆、エジプト豆、なごみ農園さんのうすい豌豆を
みなさんに食べていただけますように!
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2018年05月26日

郡山へ

明日、日曜日は日帰りで福島県郡山市へ。
仁井田本家で「古里田村の会」の集まりです。
楽しんできます。
報告を楽しみにしてくださいね。

仁井田本家 和蔵の稔り 誕生秘話もしっかり聞いてきます。DSC07261.JPG
梅酒仕込みのお酒の新顔です。
和蔵の稔りには完熟梅が合うそうです。
南高梅の樹上完熟梅でお試し下さい。

玄米焼酎、豊永蔵球磨焼酎には青梅白加賀がお勧めです。
生梅の詳細はこちらをhttp://blog.sizenmura.jp/article/183269414.html
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2018年05月14日

母の日 サムゲタン風

ぐるめくにひろさんの骨付きもも肉が数本あったので、
何にして食べようかと考え、いろいろなメニューが候補にあがりました。

ひとつは、
佐久間さんの神楽もち米があるので、
サムゲタンにしようということになりました。
私は座ってやりたかった縫い物をしています。
娘が作ってくれました。
丸鳥でなく、中に詰め物をしないので、正しくはサムゲタン風。
鶏がらでスープも採ってあります。
柔らかくなったクコの実の甘さも美味しいです。
青ネギは、プランターに植わっているやぐらねぎです。何年物でしょうexclamationわーい(嬉しい顔)
            サムゲタン風.jpg
母の日の素晴らしい晩御飯でした。
器に残る汁も舐めたいくらいの優しく味わい深いサムゲタン風。
うるち米と鶏肉のお粥は時々作っていましたが、
鶏のうま味を吸ってとろとろに煮えたもち米の美味しさ。
実母にも食べさせてあげたくなりました。

実家の母と電話で話しました。耳が遠くなっているので携帯にイヤホーンを付けて大声で話します。
弟が傍で介添えしてくれています。
母からいつも世話をしてくれている弟への感謝の話を聞きました。

親のいる有難さと
子のいる有難さをしみじみ思いました。
それは 親や子が生きているにせよ、居ないにせよ、
私が今ここに生きている有難さに繋がることだと思いました。

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2018年05月08日

めだか

上野さんの田んぼの傍を流れる川で採った魚たちDSC07209.JPG
めだかが採れたことに大騒ぎでした。
私は今や絶滅危惧種ということを知らなかったのでびっくりしました。

この日参加なさった米作りに興味を持つお方が、
「めだかの学名はoryzias オリジアスというんですよね。お米はオリゼ」とおっしゃったので
流石と感じました。

このことをブログに書き加えておきたくて、確認のためネットで調べてみましたら
オリジアスは稲の周り、ラチパスはひれの広い魚の意味を持っている。という記載や、
ギリシャ語のオリゼ(米)からきているという記載がありました。

夫(店主)や私の小さい頃は区画整理されていない田の用水路や樹の影になった小池にはめだかが群れて泳ぎ、泥鰌、ザリガニ、それこそ蛙はわんさかで男の子たちの遊び道具にされていました。うなぎも採れることがありました。

稲作の周りには水があり、水生動植物の多様性が豊かに広がっていたのです。

余談になりますが、
上野さんは白鳥など渡り鳥のために冬、田に水を張る冬水田んぼをしていますが、
近くに太陽光パネルが設置されてから、白鳥たちが渡って来なくなったそうです。
自然エネルギーといえども、自然界にとっては異物であり障害物であるのですね。
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2018年05月07日

連休 580品種の稲の種まき

午後からは、播いた種を田に運び、苗代作りです。

           DSC07210.JPG
苺パックを置いたトレイを田に並べていく。その上に置いた板に乗って並べていく。
苺パックに種まきするのも、板に乗るのも上野さんオリジナルな方法。
           DSC07218.JPG
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           DSC07222.JPG

種籾が見えないように、タグが浮き上がらないように土を掛け、水遣り。DSC07223.JPG

鳥予防の網掛け。芽が出た種は甘くて鳥が食べるんですって。葉も食べるそうです。DSC07225.JPG

保温と日焼け止めのためのシートを被せる。DSC07226.JPG

シートが飛ばないように網を掛ける。DSC07227.JPG

水を入れて苗代完了DSC07230.JPG

この2列はいろいろ米の苗代です。DSC07228.JPG
一列が一町歩の苗になります。

ドローンが飛んでいるの分かりますか?私、初めてドローンを見ました。苗を撮影して記録中。
           DSC07234.JPGDSC07235.JPG

お手伝いの宇都宮大学の学生さんは、農業土木の学生さんですが、蛙の生態調査をしています。蛙の穴に旗を立てています。マイクロチップを埋め込んで生態調査を続けています。DSC07220.JPG
この調査がなんの役に立つのか、私にはとんと予想がつきませんが、学生さんたちはよっぽど蛙が好きだハートたち(複数ハート)ということは分かります。わーい(嬉しい顔)

今年もとてもとても楽しい580品種のお米の種まきでした。


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連休 種まき

4日間の連休中
5月5日はこどもの日らしい本当に雲ひとつない青空でした。
その青空の下、上野長一さんの家で580品種の稲の種まきをしてきました。

初めに、上野さんから種まきの仕方の説明を受けました。DSC07190.JPG

品種をあいうえお順に揃えた種籾を苺パックの土に撒いていく。
私は「あ」から始まる稲を担当した。DSC07191.JPG
「あさひ」 「あさひ」にもいろいろな品種があるんだね。DSC07192.JPG

種の大きさもいろいろ。「わっ大きい!」と驚くような品種。「ボルネオ」っていうのは大きい大きい。
ぱらぱらと脱粒しやすい品種。DSC07206.JPG
脱粒しにくい品種もある。DSC07194.JPG

ノゲの長さがめちゃめちゃ長い稲DSC07195.JPG

同じ赤米でも籾の色が赤っぽいのもあるし、茶色のものもある。

手にのる重みを感じたり、籾の感触の違いを感じたり。
種まきしながら感じること一杯で、
「ちゃんと発芽しますように」と願いながら、どの籾が良く発芽するかと撒く籾を選んだり、
お米の付き方の美しさに見惚れたりDSC07207.JPG
そんなふうに種まきするもんだから仕事は遅いんだわ。

どうしてこんな名前を付けたのかな〜?って想像するのも面白い品種名もあるのよ。
          DSC07197.JPG

上野さんが準備万端、用意してあるのと
宇都宮大学の先生・学生さんや上野さんのお知り合いのお手伝いで、お昼ご飯までにはすべて撒き終わりました。

お昼ごはんの後の休憩の時、学生さんたちが魚採りに行きました。
短い間に、「大漁です」と意気揚々とご帰還。DSC07209.JPG
エビ、やご、口細、名前を忘れた川魚、
そして、大騒ぎだったのが、めだか
上野さんですら「めだかが採れたのか!めだか!!!」と興奮。
今やめだかは絶滅危惧種だそうです。もちろん、ペットショップで売っているめだかと違って、日本在来種のめだかのことです。
私の小さかった頃は、めだかの学校は川の中〜っていう歌そのものの情景が当たり前にあったのですよ。
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2018年04月27日

連休モードかな。

今日、武蔵関公園を通りました。

新緑の気持ち良い空気の中、
散歩する人、
ベンチでお友達と話す人、
スケッチ倶楽部の人たちかな。
ボートもでていました。
早稲田の学生さんかな、真剣に走っていました。
ひとりベンチに座る人、
シャッターチャンスを狙っているのか、カメラを据えている人

連休モードの雰囲気に包まれてます。

西東京市方面から当店にお越しの方は武蔵関公園を通っても素敵なアクセスコースだと思いますわーい(嬉しい顔)

当店は、4月28、30日 5月1、2日営業。
5月3〜6日休みをいただきます。
みなさまのご来店をお待ちしています。
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2018年04月18日

勉強してます。

農文協ブックレット読み始めました。
DSC07151.JPG
書いてあること直ぐに忘れる脳みその持ち主ですが、種の手播きみたいに脳みそに埋めてます。
そのうちに発芽するのもあるでしょう。

読みながら思う事あり。面白いです。

地方の生産者さんの送料が軒並み上がって小規模農家を直撃しています。
内山節さんの寄稿読みながら考えることあり。

藤原辰史さんのも西尾敏彦さんのも考えることあり。勉強しています。

このブックレット、キーマカレーなどでお馴染みのがんじいさんに教えてもらいました。
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2018年04月16日

筍一本 使い切り

お嫁さんからメールが来ました。

立派なたけのこ 1本 使い切り、堪能したようです。image1.jpeg
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ちょうど 筍の季節だな、食べたいなと思っていたので嬉しかったです!
筍ごはんや炒め物、白和えにしてみたのですが、改めて季節のお野菜が食べれるのって本当に嬉しいなぁと感じています。
ありがとうございます^^

若い夫婦と先日お食い初めをしたばかりの孫の家族。孫は直接には食べられないけど、湯がき上がる匂いはかいだはず。きっと記憶に残る香りだと思うな。

息子とお嫁さん2人ともよく食べるのでするんるん
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