2018年05月08日

めだか

上野さんの田んぼの傍を流れる川で採った魚たちDSC07209.JPG
めだかが採れたことに大騒ぎでした。
私は今や絶滅危惧種ということを知らなかったのでびっくりしました。

この日参加なさった米作りに興味を持つお方が、
「めだかの学名はoryzias オリジアスというんですよね。お米はオリゼ」とおっしゃったので
流石と感じました。

このことをブログに書き加えておきたくて、確認のためネットで調べてみましたら
オリジアスは稲の周り、ラチパスはひれの広い魚の意味を持っている。という記載や、
ギリシャ語のオリゼ(米)からきているという記載がありました。

夫(店主)や私の小さい頃は区画整理されていない田の用水路や樹の影になった小池にはめだかが群れて泳ぎ、泥鰌、ザリガニ、それこそ蛙はわんさかで男の子たちの遊び道具にされていました。うなぎも採れることがありました。

稲作の周りには水があり、水生動植物の多様性が豊かに広がっていたのです。

余談になりますが、
上野さんは白鳥など渡り鳥のために冬、田に水を張る冬水田んぼをしていますが、
近くに太陽光パネルが設置されてから、白鳥たちが渡って来なくなったそうです。
自然エネルギーといえども、自然界にとっては異物であり障害物であるのですね。
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2018年05月07日

連休 580品種の稲の種まき

午後からは、播いた種を田に運び、苗代作りです。

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苺パックを置いたトレイを田に並べていく。その上に置いた板に乗って並べていく。
苺パックに種まきするのも、板に乗るのも上野さんオリジナルな方法。
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種籾が見えないように、タグが浮き上がらないように土を掛け、水遣り。DSC07223.JPG

鳥予防の網掛け。芽が出た種は甘くて鳥が食べるんですって。葉も食べるそうです。DSC07225.JPG

保温と日焼け止めのためのシートを被せる。DSC07226.JPG

シートが飛ばないように網を掛ける。DSC07227.JPG

水を入れて苗代完了DSC07230.JPG

この2列はいろいろ米の苗代です。DSC07228.JPG
一列が一町歩の苗になります。

ドローンが飛んでいるの分かりますか?私、初めてドローンを見ました。苗を撮影して記録中。
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お手伝いの宇都宮大学の学生さんは、農業土木の学生さんですが、蛙の生態調査をしています。蛙の穴に旗を立てています。マイクロチップを埋め込んで生態調査を続けています。DSC07220.JPG
この調査がなんの役に立つのか、私にはとんと予想がつきませんが、学生さんたちはよっぽど蛙が好きだハートたち(複数ハート)ということは分かります。わーい(嬉しい顔)

今年もとてもとても楽しい580品種のお米の種まきでした。


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連休 種まき

4日間の連休中
5月5日はこどもの日らしい本当に雲ひとつない青空でした。
その青空の下、上野長一さんの家で580品種の稲の種まきをしてきました。

初めに、上野さんから種まきの仕方の説明を受けました。DSC07190.JPG

品種をあいうえお順に揃えた種籾を苺パックの土に撒いていく。
私は「あ」から始まる稲を担当した。DSC07191.JPG
「あさひ」 「あさひ」にもいろいろな品種があるんだね。DSC07192.JPG

種の大きさもいろいろ。「わっ大きい!」と驚くような品種。「ボルネオ」っていうのは大きい大きい。
ぱらぱらと脱粒しやすい品種。DSC07206.JPG
脱粒しにくい品種もある。DSC07194.JPG

ノゲの長さがめちゃめちゃ長い稲DSC07195.JPG

同じ赤米でも籾の色が赤っぽいのもあるし、茶色のものもある。

手にのる重みを感じたり、籾の感触の違いを感じたり。
種まきしながら感じること一杯で、
「ちゃんと発芽しますように」と願いながら、どの籾が良く発芽するかと撒く籾を選んだり、
お米の付き方の美しさに見惚れたりDSC07207.JPG
そんなふうに種まきするもんだから仕事は遅いんだわ。

どうしてこんな名前を付けたのかな〜?って想像するのも面白い品種名もあるのよ。
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上野さんが準備万端、用意してあるのと
宇都宮大学の先生・学生さんや上野さんのお知り合いのお手伝いで、お昼ご飯までにはすべて撒き終わりました。

お昼ごはんの後の休憩の時、学生さんたちが魚採りに行きました。
短い間に、「大漁です」と意気揚々とご帰還。DSC07209.JPG
エビ、やご、口細、名前を忘れた川魚、
そして、大騒ぎだったのが、めだか
上野さんですら「めだかが採れたのか!めだか!!!」と興奮。
今やめだかは絶滅危惧種だそうです。もちろん、ペットショップで売っているめだかと違って、日本在来種のめだかのことです。
私の小さかった頃は、めだかの学校は川の中〜っていう歌そのものの情景が当たり前にあったのですよ。
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2018年04月27日

連休モードかな。

今日、武蔵関公園を通りました。

新緑の気持ち良い空気の中、
散歩する人、
ベンチでお友達と話す人、
スケッチ倶楽部の人たちかな。
ボートもでていました。
早稲田の学生さんかな、真剣に走っていました。
ひとりベンチに座る人、
シャッターチャンスを狙っているのか、カメラを据えている人

連休モードの雰囲気に包まれてます。

西東京市方面から当店にお越しの方は武蔵関公園を通っても素敵なアクセスコースだと思いますわーい(嬉しい顔)

当店は、4月28、30日 5月1、2日営業。
5月3〜6日休みをいただきます。
みなさまのご来店をお待ちしています。
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2018年04月18日

勉強してます。

農文協ブックレット読み始めました。
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書いてあること直ぐに忘れる脳みその持ち主ですが、種の手播きみたいに脳みそに埋めてます。
そのうちに発芽するのもあるでしょう。

読みながら思う事あり。面白いです。

地方の生産者さんの送料が軒並み上がって小規模農家を直撃しています。
内山節さんの寄稿読みながら考えることあり。

藤原辰史さんのも西尾敏彦さんのも考えることあり。勉強しています。

このブックレット、キーマカレーなどでお馴染みのがんじいさんに教えてもらいました。
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2018年04月16日

筍一本 使い切り

お嫁さんからメールが来ました。

立派なたけのこ 1本 使い切り、堪能したようです。image1.jpeg
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ちょうど 筍の季節だな、食べたいなと思っていたので嬉しかったです!
筍ごはんや炒め物、白和えにしてみたのですが、改めて季節のお野菜が食べれるのって本当に嬉しいなぁと感じています。
ありがとうございます^^

若い夫婦と先日お食い初めをしたばかりの孫の家族。孫は直接には食べられないけど、湯がき上がる匂いはかいだはず。きっと記憶に残る香りだと思うな。

息子とお嫁さん2人ともよく食べるのでするんるん
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2018年04月06日

夏バージョンに

20度を超える気温が続いて半袖の人もいる毎日だったので、
レッグウオーマなどを仕舞って、夏バージョンに棚を変えたあくる日の昨日は、
薄着でいたら肌寒かったな〜。

上がったり平年並みだったりですが、このような棚にしました。
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い草の編みかご「いかご」の台は、餅つきの臼です。近所の方からいただきました。

い草の草履みさとっこはちびっ子はもちろん、DSC07114.JPG
大人にも人気の草履です。
室内履きとしても足裏が気持ち良いです。
在庫でないものは、予約でご用意いたします。サイズと鼻緒の色を指定してください。
近々では、4月18日締め切り⇒24日〜お渡しパターン。

日焼け対策グッズや早々と虫よけスプレーなども並べました。DSC07116.JPG
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2018年03月19日

お食い初め 

お代わりしてくれた
赤飯 お食い初め赤飯 佐久間神楽餅米・べにや小豆.jpg
佐久間さんの神楽もち米とべにや長谷川さんの荷穂積自然乾燥無農薬小豆
鹿北製油の無農薬釜煎り黒胡麻とあらしお海の精ドライ

一口吸って、「美味しい〜」と声を揃えて言ってくれた
鶏の葛たたきすまし汁お食い初めすまし汁 鶏くずたたき・五木赤大根・博多金時・白菜菜花.jpg
出汁:こんぶ土居天然真昆布+タイコウ花くらべ
海の精あらしおドライ・大久保醸造薄口醤油紫大尽
ポラーノの鶏むね肉・オーサワ本葛
なごみ農園白菜の菜花、池松さん博多金時人参と岩崎さんの五木赤大根の結び

煮物    隣は歯がため石(伏見稲荷)と自家製梅干しレシピお食い初め煮物引頭.jpg
出汁:こんぶ土居天然真昆布+タイコウ花くらべ
ポランの牛蒡、蓮根・ムソー冬磨Eオーサワ広島在来こんにゃく・池松さんの博多金時人参・屋久島の久留米豊実豌豆
*引頭佐知さんの著書「だしとり教室」のレシピを参考にしました。

酢の物 菜花と若布の酢味噌和えお食い初め・菜花・若布酢味噌和え.jpg
やさか有機白味噌・ポランの洗糖・ポラーノ有機純米酢・東京フード練りからし
なごみ農園白菜菜花・岩崎さん大和真菜
貫正さん三陸塩蔵わかめ

香の物 岩崎さん五木赤大根塩麹漬け・佐久間さん水菜塩漬け・切昆布
           お食い初め香の物 五木赤大根と佐久間水菜.jpg

菓子:菓子工房はら山の季節の和菓子
果物:加計呂麻の自然農タンカン

息子夫婦からお食い初めの話を聞いた時「鯛じゃなくて尾頭付きの目刺しでもいーい?」って言っておいたので
鯛があって嬉しかったみたいです。
鯛は関町の魚屋さんにお願いしました。家では焼くだけですが、皮が剥がれたり鰭を焦がしてしまいました。
いい魚屋さんがあってよかった!お食い初め 鯛塩焼き.jpg

晩御飯には、
鯛の骨でお米を炊き、炊き上がりに残っていた身をほぐしたものを混ぜて蒸らし、鯛めしに変身〜
鶏の葛たたきを茹でたゆで汁で山東菜の煮びたしに、
最後まで美味しく。

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お食い初め

昨日は孫のお食い初めを我が家でしました。

我が子のお食い初めもしなかった親です(そういうことを知らない親でした)ので、「繡のお食い初めをやってくれない?」と頼まれた時は目心パチクリでしたが、
ネットで調べ調べ、古いきょうの料理の本をめくって用意しました。
あるものを頭の中で組み合わせ
鯛以外は全て店の食材で整えました1繡お食い初め.jpg
器もあるもの総動員。

そうするんだ、と、思うような所作をして、
一生食べるものに困らなく、歯が丈夫に過ごせますよう!(歯が丈夫というのは代えがたい財産ですね!)

楽しい会食になりました。お食い初め会食.jpg

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2018年03月17日

花開く

昨日のことです。

自然村独自観察による発表!

関町の石神井川沿いの桜並木の開花宣言かわいいDSC07049.JPG
(実際は、3/15に発見してました。写真を撮ったのが3/16)

そして、
池松さんからいただいた平家大根の開花宣言!!DSC07055.JPG


バラ科は花弁が5枚、アブラナ科は4枚なのね、と小学校理科のおさらいしました。わーい(嬉しい顔)
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2018年02月16日

梅 一輪

毎日見上げている大野不動産さんの梅

一輪、開きました。

今日は旧元旦

新春のお喜びを申し上げます!

梅咲いて、新しぼりのこぼれ梅 入荷しました。
三河味醂 角谷文次郎商店 有機みりん粕です。
角谷文次郎商店のHPに利用法がありますので参考になさってください。
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2018年01月25日

公園

今朝は武蔵関公園を通って店に来ました。

蠟梅があるというのですが、私の通ったところでは見つけられませんでした。
場所を聞いて来よう。

池が凍っています。

大人の男性が雪を丸めて腕を振って池に投げていました。
落ちた雪つぶては氷を滑って止まります。
楽しそうな顔。

見れば氷上のあちこちに雪つぶてがありました。
遠くに飛んで滑っていく距離を競う遊び
初めて知った楽しい朝でした。
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2018年01月18日

出会っていた

上野長一さんを知って付き合いが始まったのはいつからかな〜
珈琲のろばやさんでいろいろ米を見て、販売したいね、となってそれから。
種のことを知って、種を採る農家さんを探していろいろな人を訪ねて回っている頃だったかな。

でもね、本当はもっと前にこの本の中で出会っていたんだ。DSC06911.JPG
娘がこれいい本だよと教えてくれて読んだ本。

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「こんなものでいい」と思って作られたものでなく、「食べる人使う人のために」丁寧に作られたものを
「あなたは大切な人」というメッセージが込められたものを販売しているんだと自分の仕事の意味を感じた本。

「甲田幹夫さんのパンづくりを訪ねる」項の中にこういう一節がありました。
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「ルヴァンのパンは様々な生産者に支えられている。収量が少なくお金にならない国産のライ麦を、ルヴァンのためにつくっている栃木の農家。」
当時の私はほとんど気に留めず読み過ぎていたけど、後々になって気づいた。
上野さんなんだ!と。

上野さんの冬水田んぼの白鳥を見に行った時に、益子のスターネットにいろいろ米を納品に行くというので一緒に行ったことがある。
甲田さんとの繋がりから西村さんとの繋がり、そしてスターネットの馬場浩史さんとも繋がった上野さん。

季刊「うかたま」のパン友特集の甲田さんと上野さんの会話は全く気持ちの良いものだった。>DSC04816.JPG
「人の真心を心の真ん中で受けとめ合う関係」ってこういうことだなって思いました。

そうそう、今回「自分の仕事をつくる」を読み直して、このページ。
厳しい指摘。
矛盾のない仕事って難しい・・・・・DSC06914.JPG


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2017年12月31日

ご挨拶

2017年 大晦日

今年の営業は昨日で終了いたしました。
2018年1月5日(金)から営業を始めます。

お客様、生産者さん、運送の仕事の方々始め沢山の人々のお蔭で
2017年を過ごすことができました。
心から心から感謝しています。ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。
1月5、6日は七草じゃなく、五草の販売からはじまります。
(自生でないすずな、すずしろが天候の影響で育たなく入りません。他は野生の草を摘んでいます。こんなところにも今年の天候の影響があるんですね。)

何の面白みもない、簡単な挨拶文で恐縮ですが、今日はここまで。
大掃除もせず、朝は遅起き、テレビで時代小説、鶴瓶の番組見てました。
隣の床屋さんに行きました。
今晩は、さわのはなの遠藤孝太郎さんから「供養してやってください」と送っていただいた合鴨肉で年越しそばを食べます。
そして、新しい気持ちになって、見かけは歳とっても、心と発想は新しくわくわくなっていこうと思います。

踏切待ちの間に石神井川の桜の枝に目をやると、
小さなぷくぷくがたくさん付いているんですね!
後、3か月後には桜が咲くんです。
今日はみぞれが降ったというのに。

良い年にしましょう!
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2017年12月12日

枯れ葉色に

先週、店へ来るのに武蔵関公園を歩いて来ましたところ、
池の島のメタセコイアが朝日に映えて炎色に燃え上がっていました。
静かな池に鴨たちも冷たさに耐えているように見えました。
道に降り積もった落葉は、歩みを進めるうちにイチョウ、むくろじ、紅葉、メタセコイア、松葉、名前の知らない木々の葉と変わっていくのに気が付いてとても嬉しく面白かったです。

そんな美しさを写真に撮ってお見せしたいと、今朝、公園を歩いて来ました。
つい幾日か前と変わって、メタセコイアの色は茶色っぽくなっていましたが、朝日を浴びながら小山のようにそびえていました。DSC06806.JPG

地面は落葉掃きされて少し残念な気持ちでした。

朝、家で珈琲と焼き菓子を食べて出たので、朝の公園時間と一緒にちょっと贅沢な時間を過ごしたのです。
ベッカライヨナタンの焼き菓子リンツァトルテはもみの木になりました。DSC06812.JPG
今朝食べたリンツァトルテはメープルでした。半分こにしました。お・い・し・いハートたち(複数ハート)
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2017年11月21日

落葉

ある小春日和の日、用事があって石神井川沿いから武蔵関公園に入り左手の道を抜けていった。
ボート乗り場の明るさはあるのだけど、その先はなんとなく静まり返った少し暗さを感じる池の風景。
すぐそばに住まうお客さんが、「ブローニュの森って呼んでるのよ」って笑って教えてくれた。
住宅に囲まれた公園なんだけど、森の中の湖沼のような雰囲気といったら大袈裟かな?

自転車を走らせて早稲田グランド側の出入り口辺りに大イチョウDSC06645.JPG
一面に敷き詰めた落葉
イチョウの黄金色に紅葉の紅が混じっている。日に照らされて荘厳な雰囲気だ。

日曜日、山梨県上野原市西原のびりゅう館に行きました。
大変美味しい蕎麦と雑穀料理のお昼ご飯をいただきました。
その傍に水車があります。残念ながら水路が壊れていて水車を動かすことはできませんでしたが、
水車小屋の傍の傾斜地に紅葉の落ち葉が重なり合い積み重なっていました。
朽葉色と紅色の葉が絶妙の配色で一面に。

鮮やかな紅葉も好きだけど、落葉が好き。
ふんわりと紅葉の落葉を踏みながらある考えがすっとおりてきました。

自らを土に帰してその力で新しい息吹をふきだし、また土に帰っていく、その命の循環の中に今立っているんだなって。

そんなことを考えたのは多分、DSC06642.JPG
西原で雑穀の日を過ごしたからだと思います。


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2017年11月04日

秋 お日和

台風が過ぎてやっと秋日和になった憲法記念日文化の日

お天気で店の前を歩く人たちがいつもより多く、たまたまあった自然村を覗く人もいました。

お客さんの中にお二人のランナーがいました。

朝一番の男性は、走っている時のエネルギー補給品を選んで、海の精の「いのちのもと カルマグ」を見つけて、「こんなのがあるんですね!値段もお手ごろだし」と喜んでもらえました。スポーツ飲料は糖分が多いので飲まないそうですよ。
テレビドラマ陸王の話もしました。

女性なんですが、井草から走って来て関町公園を5周してらしたんですって!素晴らしい足をしていらっしゃいました。梅を買いにいらした時も走っていらした。

駅の階段でもふうふういっているようじゃだめですねわーい(嬉しい顔)

食欲の秋+スポーツ(体を動かす)の秋でないとるんるん

今日も穏やか。ふらりとお越しください。
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2017年11月01日

十三夜

11月1日 今日は、
十三夜 満月

十三夜とは、十五夜の後に巡ってくる十三夜をさし、旧暦9月13日のお月見のことをいいます。

別名 栗名月 豆名月と言います。

十三夜に曇りなしというそうです。今夜も名月を拝めそうですね。
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2017年10月28日

台風21号

衆議院選挙に関心がいっていた22日。台風21号の進路は気にはなっていてもTVニュースは選挙速報に集中していました。

台風21号、自然村に関わりのある農家さんたちも大きな被害を受けられた方々がいました。

屋久島の絶品枇杷の生産者さんは、
 「東京ではいかがだったでしょうか?屋久島では21号は強烈でした。
だいぶ離れているうえ、今回は屋久島の右側を通るので
そこまで吹かないと予想していましたが、経験した中で2番目の怖さでした。
ちなみに1番目は宮崎で小学生だった頃、二階の窓が全部飛んだことがあります。
 〜   写真略〜
木の下にあるのはブルーシートで覆われた小型トラクターです。幸い少しの損傷ですみました。
田畑はもちろん家の周りも倒木や折れ枝だらけで、チェーンソーで後片付けが今日までかかりました。
もちろん秋野菜は壊滅。
 ビワの木も一本根こそぎ倒されました。途中から折れた枝もたくさんあります。
実は通年ですと9月中頃には花芽がつき始めて、今頃は摘蕾を始めている時期なのですが、
全くというほど花芽がありませんでした。
8月の頭の台風5号で三日間吹かれたので(屋久島上で台風の目に入り方向転換したため長居した)
新芽が弱ったのだろうと思います。遅い花芽に淡い期待をしていたのですが、今回のでトドメとなりました。
自宅の隣では老夫婦のポンカン畑がありますが、地面は落ちたポンカンで埋まっております。

全くもって屋久島での百姓生活は簡単ではありませんね。
それでも、あんなに暴風に吹かれたのに(僕は屋内にいましたけど)
全部の草木が倒れたりしていない、多分一週間ほどすればまた新芽を出すでしょう。
本当にたくましいな、と。
昨日は畑からモッチョム岳とびっくりするくらい綺麗な夕焼けを拝むことができましたが、
それもこれも含めて飲み込んで行こうかと思います。
幸い屋久島は暖かいので、まだ秋冬野菜の種まきが間に合います。食べれるのが遅くなりますが(笑)。

 
佐久間さんも、
 台風21号の通過で、南からの暴風が3時間位。この風が海からの塩分を巻き上げたようで、畑のあらゆる草草の葉・茎がチリチリ。霜に当たったかのように茶色に萎れてしまったそうです。

更に胸が痛んだのが、今朝の電話でした。奈良県西吉野の梅・柿農家の西北さんからでした。
 今年はもう柿を出せなくなって申し訳ないという開口一番でした。
なんと、大雨のため山の上の水源地の水があふれ、その下にある刀根早生柿の畑に流れ込み、畑が流されてしまったそうです。急斜面にあるかりん畑も流され、平たねなし柿の畑も土砂が入ったそうです。畑の上にある道路が何段かの断層のようになっているそうです。この下にある富有柿の畑はまだ大丈夫なのですが、22号の雨は警戒です。
無事だった畑に行く道路が塞がっているため収穫、運搬、輸送ができず、今年は、今の処出荷は見込めないそうです。
各所、道路が寸断され復旧作業が行われていますが、数が足りずまだ時間がかかりそうです。
 西北さん宅は幸い無事だそうですが納屋や家に土砂が襲寄せたお宅もあるそうです。
梅畑は無事だそうです。

のほほんと店の仕事をする自然村が「頑張ってください」というのは何の役にも立たないことなので言わない方がましなくらいです。

農家さんは強いです。強いという表現も適切でないな〜。自然の中で仕事をする人たちの大きさを感じます。

西北さんは「頑張ってください」といった時、崩れた畑を「しゃないな〜」「みんな元気ですから心配しないで」「来年、梅をよろしくお願いします。」とおっしゃいました。
 
屋久島の後藤さんは、「肝が据わってますね」という私の言葉に「4度目の大根を始めアブラナ科の諸々の播種を行いました。
肝が据わるというか、諦めること、諸手を挙げてバンザイすることを覚えさせられました。
大いなる自然が相手ですからね。めげずに次の一手を考えるしか他ありません。」

佐久間さんは「田んぼの稲も部分的に籾が吹き飛ばされ、傾いていますが、踏ん張ってくれています。10月の作業予定をこれから次々と完了させていきます。今までにない濃いスケジュールです。種蒔、植え付け、収穫、軽やかに進めていきたいです。」

 台風22号が被害をこれ以上与えませんように。
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2017年10月06日

南瓜

打木赤皮南瓜を割ってみると、

わ〜〜〜exclamation×2

種を搔き出しながら

ザックザク黄金が出てくる
ぴかぴか(新しい)みたいとDSC06344.JPG
大笑い〜
わーい(嬉しい顔)
果肉は薄くて種がどっさり。
子宝南瓜と名付けたらどうだろう。

昔々、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
・・・いろいろあって、
犬ポチがわんわんと吠えた打木赤皮南瓜を切ってみると、
小判がざっくざっくとでてきましたとさ。わーい(嬉しい顔)

鶴首南瓜のたねは、可愛らしい小ささです。DSC06342.JPG
小さいたねからよくもこんなに大きな南瓜ができるものです。

こちらは岩崎さんの縮緬南瓜です。DSC06345.JPG
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