2015年10月26日

地区祭

10月25日(日)
関町の区民センター会場の地区祭に初めて出店しました。

私は出店に張り付いていたのでまわりを見て歩きませんでしたが、お囃子が聞こえたり、お団子焼くいい匂いがしたり、フランクフルト、お赤飯、お餅、焼き鳥、じゃがバターなどの屋台も出て賑やかでした。
商店街の靴屋さんはずっと毎年出店で馴染客が待っていてくれるそうです。
来場者も多く地区祭を楽しむ人で終日賑わっていました。
当店の隣は、建設ユニオンの職人さんたちの包丁研ぎとまな板削りでしたので長〜〜〜い列が途切れませんでした。1丁200円という破格の代金なのです。

当店はこんな感じの店をオープン。
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初めての人に「初めまして、よろしく。」と以前いらしていた久しぶりの人に「またよろしく」と、
常連さんたちが寄ってくれて「ありがとう」の1日でした。
木村秋則さんの紅玉を「一生食べられないと思っていたのに!」と喜んでいただけてよかった。
 具だくさんのけんちん汁と鶴首南瓜のポタージュスープを作って販売しました。
普段もお客さんとのおしゃべり大好きですが、お祭りでのお客さんとの会話は一味違った弾んだ楽しさでした。
「お店ごっこ」のような楽しい一日でした。

出店場所が日陰でおまけに強風で凍えながらでしたが楽しかった!また来年も!
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2015年10月20日

お送りしました

愛媛のお客さんにお送りしました。
つぼ押されたような気持ちの良いご注文。
天然真昆布やタイコウの鰹節、仁井田本家、などなど丁寧な手間を掛けた商品たちを箱に詰めました。

今年もいただけました。渋谷さんの農薬も肥料も使わないで育てたりんご100%のジュースも荷に入れました。
紅玉とジョナゴールドのミックスです。1L¥980
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このようにご注文で発送しています。お問い合わせください。
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2015年10月19日

映画を観ました。

日曜日、夫婦でポレポレ東中野で映画を観ました。
お客さんに紹介してもらった水と風と生きものと
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今、地球上にいるあらゆる生命は全て38億年前に誕生した生命の歴史に連なっているんですって!
38億年前がなかったらあなたもこの菜っ葉もこの虫も存在しない。
私の中には38億年の時間が刻まれ、今もその時間を歩んでいる。

少し前の東京新聞の筆洗に「宇宙のさえずり」が話題にとりあげられていた。
宇宙空間から降り注ぐ電磁波の音が鳥のさえずりのように聞こえるというのを読んで、
私は宇宙に包まれ、なんだか慈悲が降り注いでいるイメージを抱いた。

映画の話を娘にしたら、
この間、畑の草に座っていたら「この地球で生きていくのに必要なものは全て与えられている」と感じたの。「地球さえあれば生きていける」ってね。 って話してくれた。

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2015年10月01日

サラメシ


NHKサラメシ再放送をみました。
岩手県二戸市浄法寺の漆掻き、漆職人の猪狩さんの漆畑の仕事の様子。
「漆に正直に」
暑い日中の肉体労働を支える愛妻弁当、美味しそうでした。

それから仙台朝市商店街の八百屋のおじさんが素敵でした。
お客さんとの会話を楽しみに「お客さんを大切に」してきた60年!
こだわりの品を揃えた「お洒落な自然食品店」にあこがれるけど、
私がなりたいのは、あのおじさんのようだな〜って思いました。

猪狩史幸さんの漆椀、半反豆皿など
鈴木健司さんの漆椀、ぐいのみなど見に来てくださいね。




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2015年09月28日

十六夜のお月様 

お客さんからメールをいただきました。
紹介します。

「先程は、林檎と葡萄をありがとうございました。
澤登さんの葡萄は今日の夕飯の後のお楽しみにしたいと思います。
 自然村さんのもち米と小豆を使って、おはぎを作りましたので写真をお送りします。
文化鍋でもち米を炊く時の火加減が少し難しかったですが、なんとか形になりました。
 今日は、お月見団子ならぬ、お月見おはぎになりそうです。」
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十五夜月素晴らしい輝きでした。
今夜は十六夜。満月ですね。

林檎は木村さんのつがる、葡萄は小公子、もち米は佐久間さんの、そしてべにや長谷川商店の小豆を使ってくださいました。

たった今、お客さんが「大きい月が出ている」と声を掛けられました。
揃って空を見ると、真東の、商店街の通りの真ん中に大きな月が上がっていました。
赤い月ですね。
お客さんが「うさぎの月じゃないわね。赤ちょうちんみたいな月!」って言ったから
大笑いし合いましたわーい(嬉しい顔)
風情のない話になってしまってごめんなさいねわーい(嬉しい顔)

もっと夜が更ければばうさぎの月になるかもしれませんね。帰宅時間にまた空を見上げます。

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2015年09月22日

小公子 肴豆

お客さんからコメントをいただきました。
嬉しいのでブログに転記させてくださいね。

メール肴豆
ワクワクと湯を沸かし 香りを楽しみ そして ワクワク頂きました。
疲れきってやってきた友人が、元気になれると、気に入ってくれたので、旦那様と一緒にとお土産に。
自然酒と差し上げてまたワクワクでした。

小公子
子供の頃大好きだった小公子の名を持つ葡萄。沢山の種をどうしようか?と思い、最初は一つずつ、だんだん大胆に口でジューサー、残りは潰して発酵のお遊び中。

ご馳走さまでした。(^人^)メール

コメントをありがとうございました。
昨日、「物」と「事」について書いたでしょ。「事」という表現はちょっとしっくりこなかったんだけど、まだ他の言葉が出てこないんです。
コメントをいただいて思ったんです。
コッコさんが肴豆と金寶自然酒を選んだ時、お友達を想う気持ちがあったでしょ。
そして、家に帰って豆を茹でて食べて、
「小公子」私も愛読書でした!「小公女」もね、
そんなことを思い出しながら小公子を買って、潰した小公子の瓶を何度も覗いていませんか?

「物」って棚に並んでいる時は「物」なんだけど、人とかかわるともっと大きな変化を(この表現も苦し紛れ)するのね。その人によって千差万別の。
食べ物ってその人の体になるんだけど、心にもなるんだけど、
うむ〜上手く言葉にできない。けど・・「その人の暮らしになっていく」・・

バイブル 西村佳哲著「仕事をつくる」のある一節「丁寧につくられたものには あなたは大切な人です というメッセージが込められています。」(正確でないかもしれない)
丁寧に作られた物はしらずしらずのうちにあなたの心の底に安心感安定感をもたらすかもしれません。


ちょっと文脈のない文章になりましたが、
コッコさんのコメントが嬉しくて
あれこれ思ったことを書いてしまいました。




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2015年09月21日

小公子葡萄収穫援農で

澤登さんとこへは中央線で塩山まで高尾乗換で普通電車。
電車の読書は今回これを。
ロシア語同時通訳・作家の故米原万里さんのご本。
まだ途中だけど私にはとても面白い勉強になる内容です。
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その中に辻元清美(当時社民党議員・現在民社党議員)さんとの対談があります。
その一部に、便利さの代償というテーマがありました。
ごく一部を書き出します。興味があれば本屋さんでどうぞ。

米原 ただ、今、物があふれているでしょう。私は不景気は物があり過ぎて買うものがないせいだとも思うのね。常に「物を買え」と刺激されているから、買わないと貧しいみたいな錯覚におちいるのであって、物質的には今より落ちても、本当に貧しいとは思わないんですよ。
辻元 よく消費を刺激して皆に物を買わすとか言うでしょう。
米原 あれ、下品ですね。
辻元 消費を刺激するのは物を買うことだけじゃないと思う。いろいろな体験をするとか、自分の手に職をつけるとか、自分が豊かになることを考える。
米原 「物」より「事」とおっしゃっていますね。いい本を読んだり、お芝居を観たり、いい人に出会うとかですよね。

この「消費を刺激する」というところは商売をしていると考えさせられるところだ。つい、「こんなに素晴らしい!美味しい!他よりも優れている!」とアッピールしたくなるし、買ってもらおうとする。買ってもらわなくては商売は回らないし、もっと売れるようになれば農家さんや生産者さんからもっと買うこともできる。
なにより、こんなにいいものだからみんなに知ってもらいたい、そんな気持ちだけど、
時々、店主や娘から「お母さん、最近ブログの内容が売ろうという気持ちが強すぎる」というチェックが入ったりすることがある。
あ〜、つい!そうかもしれない・・・と恥ずかしくなることもある。
下品は恥ずかしいことだ。

だが、ひとつこれははっきり言えること。
それは、「物」を売っているが「物」だけでなく「事」も一緒についていくという気持ちがある。
 鰹節を買う、しゃっしゃっと削る。こどもが「お父さんかっこいい、僕もやらせて」「おお、やってみるか、こうやって持ってこう押して」。お湯に鰹節を入れる。ふわ〜っと香りが立つ「ああ〜いい匂いだね」「これは匂いじゃなく香りというんだよ」
 鰹節を買う前にも「事」がある。枕崎の宮下さん一家が鰹を仕入れるところから始まるひとつひとつきっちり積み重ねる仕事がある。仕上がった鰹節を日干・選別をくりかえすタイコウ稲葉さんの仕事がある。生産者のプライドと想いがある。

鰹節を例にしたが販売しているものたちそれぞれ「物」と「事」がある。
「物」だけを販売していないという気持ち。それをもっと丁寧に伝えていかれるように努めたいと思った。

この本は私には他にもとても興味ある対談満載です。読書の秋です。          
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2015年08月31日

日曜日ご飯

普段は娘に頼りっきりの晩御飯。
日曜日くらいはちゃんと料理するととっても気持ちよい。
いつものように、あるものを並べたり冷蔵庫や引き出しを覗いて考える。
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昨夜は茗荷をたくさん使いました。
焼き茄子と茗荷のごまだれ和え。ちょっと味が濃いといわれた。
茄子やきゅうりや茗荷やオクラ・モロヘイヤなんぞを刻んで「だし」。もう少し味が濃くっても良いと言われた。    DSC03330.JPG
いちじくの白和え
手羽先と切干大根の煮物
これに、豚肉と茄子のにゅうめん。

作って待っているのにふたりとも帰りが遅い。
国会議事堂前はたくさんの人だったそうです。
自由の森学園の生徒たちが合唱したそうです。ネットで聞きました。民衆の歌・ケサラ,
ヒロシマのある国でなど

普通に生きて普通に料理してみんなで食べられる日常が壊れないように・・・
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2015年08月29日

素朴でも最高!

今年も澤登さんの葡萄が始まった。
1番初めは小公子
高級果物店にはきっと並ばない素朴な姿。野生を感じませんか?
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力強い味と香りは私には最高!
生で食べるのはもちろんですが、ジュースに搾ってごらんなさい。小公子の凄さを感じられます。

素朴な姿のときわ地這きゅうり。佐久間さん夫婦の味。自然農の畑の中でゆったり寝転んで大きく育った。
ひとりでいっぺんに1本まるごと食べきるには大きいけど、
かりっと齧ってもらいたい。
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口の中にいろんな香りや味が次々に変化して共鳴し合ってキラキラ広がる感じ。
というと過剰表現?と思われるかもしれないが
私の口と脳みそがそう言っております。
こどもにこんな野菜を食べさせたいな〜。
1本100円。缶コーヒーより安いなんて変だ!と思わない?





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2015年08月13日

懐かしい白州の日々とそれから

もう遠い日の思い出となっていた白州の記憶。
真ん中の子が中一、下の子が小3の夏、
山梨県白州にあった身体気象農場と横手の栗林を中心に繰り広げられたアートキャンプ (前衛舞踏・前衛美術・音楽・伝統芸能・子供の体験疎開)の体験疎開に参加してから毎年の夏の夢のような体験です。

身体気象農場は自然食品店を始めてからは、野菜をいただく取引き先にもなりました。
2011年頃から取引が途絶えてしまって今にいたりますが、
その後、気象農場もメンバーが独立するなど変化があったようでした。
 昨日その独立して笛吹市で農業をする夏井さんから電話がありまして、明日、野菜が届くのです。
彼とはアートキャンプの打ち上げの宴でよく種のこと自然栽培のことを熱く語り合ったものでした。
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この写真は早池峰神楽を目の前で見た後の大宴会。真ん中に写っているのが夏井さんです。左下は体験疎開の子供たち。田中泯さんが子供にインタビューしてます。泯さんはd「大ミンミン」と呼ばれてました。この時は大学生になった下の子がリーダーをしてました。

白州の時間は本当に濃密だった。

夜の巨摩神社の舞台で田中泯さんと観世英夫さんの舞。
谷川賢作さんのピアノと長谷川きよしさんのギターと歌。
巻上公一さんのホーメイ。マルセ太郎。新城大筒花火。本物のガムラン、インド伝統舞踊劇。
2代目高橋竹山さんの歌。チェコのバイオリン。ソウルフラワーモノノケサミット。思い出せないくらいの数々。
そして、田中泯さんはじめとする舞踏の数々。
お田植え。
http://blog.sizenmura.jp/article/33662701.html

明日はトマトと伊勢ピーマンが届きます。
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2015年08月06日

歌の力

私が中学生の時、夏休みの登校日は各担任の裁量で決まりました。
1・2年の時は8月6日が登校日でした。そして歌を歌うのです。
当時は暑い暑い体育館の中で歌わされているという思いだった・・

ふるさとの街焼かれし 身寄りの骨埋めし焼け土に
今は白い花咲く 
ああ許すまじ原爆を 三度許すまじ原爆を われらの街に
      〜原爆許すまじ〜

子供たちが通った中・高校では学習発表会や合唱祭で歌った数多くの歌の中にこの歌がありました。

八月の青空に 今もこだまするのは 若き詩人の叫び 遠き被爆者の声
 あなたに感じますか 手のひらの温もりが
  人の悔し涙が 生き続ける苦しみが   
  わたしの国とかの国の人の生命は同じ 
  このあおい大地のうえに同じ生を得たのに
  ヒロシマの有る国でしなければならないことは
  ともる戦の火種を消すことだろう
     〜ヒロシマの有る国で〜

私はとてつもなく音痴なので主に心の中で歌ってます。
原爆許すまじを歌わせた教師は生徒とって怖い人でしたが今も心に残る歌をくれました。
ヒロシマの有る国で こどもの心に、親の心にも 

歌の力って凄いな〜と感じます。
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2015年07月30日

台所で

       ゴッホの絵みたいだね!
       ゴッホ.jpg南瓜と赤玉ねぎだけのマヨネーズサラダ。クラタペッパー白胡椒たっぷり。
実際はもっと鮮やかな色味で、印象派の絵画みたいでしたよ。

岩崎さんの葉えごまたっぷりのせ。下には茄子やズッキーニ、ピーマンの揚げ浸し。
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葉えごま販売作戦、めちゃめちゃ冗談の掛け合い。

台所にあるもので作って、超盛り上がる母娘です。

えごま油フィーバーがありました。国産えごまの種もあっという間に問屋さんにも無くなってしまったけど、
葉えごまは買い求める人は少ない・・
簡単に美味しい葉えごま料理をお伝えするよう努力します!
猛暑の中でふさふさと生い茂る葉えごまのパワーを食べようね。
明日は、岩崎政利さんのたねの自然農園からの野菜。葉えごまもきっと届きます。

橋本農園さん、ポラン広場、
そして、長野県小諸から戸矢崎さんの自然農の野菜が届きます。
今日は採りたての白オクラ・楊貴妃オクラが届いています。
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2015年07月29日

自然村の食材で

お客さんがメールを送ってくれました。

自然村さんの野菜を使って冷やしそうめんを作りましたので写真をお送りします。
小さくてまん丸の茄子(名前を忘れました‥)、オクラ(楊貴妃の花)、トウモロコシ(大きいサイズ)、紫蘇、ミョウガ(どちらも自然村さんの冷蔵庫にあったものです)、ミニトマト、小豆島の手延べそうめんを使っています。
茄子は素揚げをして、ピクルスの素と手作りの出汁醤油を合わせたものに浸けました。
その他の野菜は切って刻んだものをのせただけの簡単料理です。
野菜も人も一期一会ですね。
         冷やしそうめん.jpg

種採り野菜が日常の食卓に普通にのぼること、
食べる人の体になって
種を繋ぐ農民の力となって、
在来の種の農園と農民の暮らしとが
食べる人の生活に繋がって
それぞれの暮らしがささやかでも豊かで幸せなものになりますように。

さっき岩崎さんから電話があって、ちょっといろいろ話ました。暑いせいか自然村の至らないせいか最近お客さんが少ないのにめげ気味だったけど、元気がでてきました。

今週金曜日、岩崎政利さんの野菜が届きます。


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2015年06月29日

草取り日記

爽やかな風が店内を通り抜けて行きます。
本日入荷の佐藤錦さくらんぼ、残り500g1pのみ店売りあります。これで今年のさくらんぼ佐藤錦は終了です。
生梅の販売も全て終了。フリー売りも全て完売しました。
白加賀・淋州・南高梅、さくらんぼ。今年もたくさんのご注文をありがとございました。残りひとつのお届けで全て終わる。今日はほっとして通り抜ける風の気持ちよさを感じています。

昨日の日曜日は早起きして娘の畑の草取りに行きました。
娘がひとりでやってる畑。自分の畑からの収穫よりお隣さんからいただく収穫の方が多いかもの畑ですがわーい(嬉しい顔)
野菜の収穫だけでない、心に贈り物いっぱいの畑です。

いい天気でしたね。へろへろになると予想してましたがしゃがんだ作業は結構大丈夫でした。
イネ科の草は根からしっかり抜くように何度もお願いされました。
根が残るとその根がもっと強くなって大変なんだって。1年試行錯誤してきた経験と気持ちを尊重してほしいといわれました。聞きかじりじゃなく実践だって。子に教えられます。

*写真を拡大画面にして、さらに虫眼鏡でクリックしてくださると野菜や花の表情を見ることができます。

手前の蔓ありいんげん、つるなしいんげんから向こう端のこぼれ種の藍までいくつかの野菜があります。
こんもりしているのは桑の木。去年の秋にどこかからか運ばれた桑の実から芽が出て育った。
秋からもうこんな。大きくなるのが早いね。
実がなるといいな〜。
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 何だと思います?莢の中は空っぽになってました。誰かが食べた!      DSC03136.JPG
これはヒヨコマメでした!ヒヨコマメって一莢に豆一個なの?枯れる前は生まれたてみたいな綺麗な透き通った緑色だったそうです。娘は私に見せたかったんだって。

金胡麻です。そうだ!胡麻の葉も美味しいかも!
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     畑のお仲間から苗をいただいた都幾川村在来青茄子。
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ミニトマトの生命力は凄い!昨年も黒トマトの力が畑を覆い尽くさんばかりだった。
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           光る!
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           実る!
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        岩崎赤皮じゃがいもの赤紫の花
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     岩崎バナナ瓜は今年も元気。最高に美味しい瓜
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店で売っていた岩崎さんの源助大根を定植して源助大根の種も採りました。薄紅をさした花から赤茶色の種が産まれましたよ。種は2重に守られてました。

     人参の花。ほとんど収穫なしでとう立ちしてしまった。種は採れるかな?とう立ちしてないのを抜いてみたら3股と豚足みたいな人参だった。茄子の味噌炒めに使いました。
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     イタリアンパセリの種。ちょっとの収穫であっという間にとう立ち。
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     パクチーの莢は〇。莢ごと齧るととても爽やかで甘い味。
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     ルッコラの花。花もぴりと辛いごま風味
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 まんずなる。白い大きな豆ができる。若莢もとても美味しいんだよ、楽しみだな。と清楚な花を写していたら、背後から「どれだけ伸びたら気が済むんですか!?っていう感じ」と娘の明るい声に見上げると
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       ズッキーニってたくましさを感じる。
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1本大きく実ってた。
切ると・・ほら、刻々と表情が変わるよ!
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センスオブワンダー

草取りは人を詩人にし哲学者にするかもしれない。なんちゃってね。

作業中はへろへろではなかったけど、帰宅中の車の中から疲れがでてへろへろに。
今日もあれっ?ここあそこが痛い。太ももの後ろも重い。(笑) 

そのうち、この畑の野菜が店に並ぶかもしれません。その時は是非よろしくね。
店内無人販売所開店しますよ。    

      
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2015年06月16日

嬉しいこと 幸せ

嬉しいこと幸せがもう3つも!

棚の商品並べ替えしてみました。
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ちょっとの変化で気持ちが新鮮になった。

橋本農園さんの野菜が素晴らしい。年々良くなり続けている。
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人参の葉の造形に感動。葉っぱを齧る。香りが体の隅々ににいきわたるようだ。
玉ねぎ、にんじん、ビーツ、美味レタス、赤玉ねぎ。うっとりわくわく。私の生命力はこれだけで高まった気がする。
残念ながらビーツ、美味レタスは今日入荷で終了なんだって。

レジ横を見て「クラタペッパーがある!!」と叫んだ男性がいた。
空手の指導でカンボジアに行った時に倉田浩伸さんとクラタペッパーと出会ったそうです。
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「今は食べなくなったけどインスタントラーメンを食べていた時これをかけると凄く美味しくなったんです。」「カンボジアの土産はクラタペッパーです。日本で買えるとは思わなかった。」
とても喜んでいただいた。
こんなご縁が繋がっているとは、驚きと嬉しさでいっぱいだ。
白胡椒は今月末に日本に届く予定です。楽しみにしていただけます。






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2015年06月01日

援農の夜の晩御飯

援農帰りの心地よい疲れ。途中東伏見アイスアリーナのところのたい焼き買って帰宅。

娘が作ってくれてたあさりピラフ
木曜日入荷のあさりが今回たくさん残ったのです。
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作り方を聞きました。
浅利ピラフお薦めです。お米が浅利の旨みを含んでしかも浅利もしっかり旨いるんるん
みじん切り玉ねぎとピーマンをバターで炒めて洗米を炒めて水を入れて
殻をごしごし洗った浅利を置いて炊き上げる。
水加減は?⇒適当。足りなかったら途中足して、多ければ蓋を開けて飛ばす。
仕上げにクラタペッパー黒胡椒をかりかりしました。
晩御飯、これだけでしたが充分満足です。

後はお茶とたい焼き食べながらTV。 

今週も木曜日、浅利を仕入れよう。ご希望の方是非ご来店ください。
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2015年05月19日

一寸空豆君はベレー帽をかぶってお母さんのふかふか布団に寝てるんだよ。


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フェーベ君は三角とんがり帽子をかぶってる。

空豆のくるんとまるまった背中にすっと切れ込みを入れてから茹でるといいよ。
きゅっと皮を押すとにゅっとぴかぴかのマメが出てくる。口にどんどん入れられる。

一寸空豆はおなじみだけどフェーベは珍しいかも。色はつやつやぴかぴかの鮮やかな緑。小粒だけど香りが高くほのかな甘みと苦味の余韻が続いてく。

茹でて、パルミジャーノとオルチョで和えたら美味しかったな〜。チーズと合うね。
フェーベは生で食べられるようだけど私は茹でた方が好み。みなさんはどちらが好みですか?

フェーベご飯も作った。今度は暮らしの手帖の神田さんのレシピで空豆ご飯を作ってみたいと思っている。

今日からアスパラが始まった。北海道遠軽で農薬も化学肥料も使わないで育てたアスパラが直送で届きます。
なごみ農園さんのうすい豌豆も始まった。

明日、おひさんのうすい豌豆となごみさんのうすい豌豆と遠軽のアスパラを保育園に届ける。DSC03077.JPG小さいひとたちの豆ご飯になるんだよ。炊き上がった豆とご飯の香りを小さい人達にかいでもらえるよね〜。口に残る記憶どんなでしょう。凄く嬉しく楽しみに思ってます。

おひさんのエジプト豆、うすい豌豆、なごみさんのうすい豌豆はまだ少しあります。
是非、豆ご飯食べてください。豆ご飯じゃなくて豆だけ食べたらそれは贅沢の極みです。




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2015年03月31日

花仕込み 味噌仕込み

わたしもやるるんるん

塩切。麹と塩を混ぜ混ぜ。      DSC02998.JPG
豆を潰すのもやったよ。食べたら美味しいハートたち(複数ハート)もっと食べたい。

塩切した麹と豆をこねこね。DSC02999.JPG

お団子づくり。いいこ、いいこってなでなでしたり、ぺったんぺたん空気を抜いて。ふたつ重ねると雪だるまになるね。DSC03000.JPG

甕にばんばんって投げるんだけど私はぽとん。ぎゅっぎゅと詰める。空気が入らないようにね。DSC03001.JPG

わたしんちは笹の葉を敷きました。(鈴木味噌店の徳則さんから教わりました。笹の葉が一番、かび予防になるって。試してみます。)
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その上にラップを敷いてその上に塩蓋を載せて、
出来上がりました。ご苦労様。ママと一緒に初めての味噌仕込みしました。

11月には美味しい味噌ができるでしょうね。

店の奥でマンツーマン味噌講座しました。
味噌作りの会がいろんなところで開かれているので初体験の方は有難いですね。
そこで覚えれば、来年からは自分で豆を煮るところからやってみましょう。
豆を洗うところから、豆ってこうなんだ!と新しい発見をしますよ。水に浸けて置く時間の長さ、戻った豆の姿、煮てる時の泡!
準備された煮豆から作るのでない大変さが面白い目に変わります手(チョキ)

味噌作り、楽しんでくださいね。
4月4日には4人の方と2倍麹味噌作りをします。

11月頃、出来上がったみなさんの味噌でなにか楽しいことをしたいなひらめき、企画しますね。ひらめき思いつきで行動する私わーい(嬉しい顔)
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2015年03月23日

大中寺芋

大中寺芋の生産農家である 井出さんにご挨拶したく、沼津に行きました。
大中寺でお会いしました。
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井出さんのご縁で思いがけず、ご住職のお話を伺うことができました。
お話を伺いながら、
せっかくお会いするなら所縁の大中寺にもお寄りしたいとちょっと軽く考えていた自分の不明を恥じました。

私が「大中寺芋へのご住職の想いや愛情は並々ならぬものがあると感じましたが」とお聞きしましたところ、
大中寺芋はわたくしであって、わたくしは大中寺芋だからです。
こういう作物への想い(歴史への想い)と先祖への想い。それに続くわたくし。
過去のものを大事にすること・想うことが、自分を大事にすること・想うこと。
死も生も一続き。
そのような内容のお話をなさいました。

ご住職は毎年暮れに70軒ほどの方に大中寺芋をお手紙と一緒に贈られているそうです。
皇室ゆかりのお寺、皇室ゆかりの里芋、大中寺芋の種を絶やさずにきた井出家。

在来作物には物語があり、守ってきた人の想いがある。それを尊重する気持ちを忘れてはいけない。
美味しい野菜・珍しい野菜を紹介する喜びに主眼がいって、その大事なことを忘れてしまいがちな自分を戒めていかなくてはと思いました。

大中寺は沼津駅からもほど遠くない愛鷹山の麓にある臨済宗妙心寺派のお寺です。
清らかに手入れされ、木々の美しい前庭、茶室、彫刻、
昔経営されていた幼稚園跡はウサギ小屋までも丁寧で可愛い造作でした。
井出さんのご案内で本堂でお参りし、恩香殿を拝見し、できるだけ自然なままをいかした梅園を巡り、聖徳太子のこども像をおがませていただきました。
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大中寺の詳細はこちらをご覧になるとよくお分かりになります。
http://www4.tokai.or.jp/baika/index.html

尚、大中寺芋は在庫にある3個で今季は終了です。来年年明けにまたいただくことをお願いしてきました。

赤ん坊の頭ほども大きくなることから大きくて売れない芋だった大中寺芋ですが、
他にないきめ細かさと茹でた時の泡の少なさ、なにより食感の良さと味の良さ、香りのよさを分かってくれた人たちがたくさんいます。
大中寺芋と出会えてよかった!紹介してよかった!と心から思います。
posted by 自然村 at 17:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)

2015年03月21日

3月20日

   3月20日  誕生日
ウン歳の誕生日を夫(店主)と娘に祝ってもらいました。
仕事から帰ると娘が作っていてくれました。ほんと驚きのサプライズ(重なる驚き)exclamation×2
素晴らしく美味しく綺麗なご馳走に嬉しくてたまらない。
上機嫌で、飲みねえ、飲みねえ、澤登さんの薔薇色葡萄酒をグラスに注ぐ私。
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これらはみんな台所にあったもの(店にあるもの)をフル活用して作ってくれた。

さくら豆のトマトスープはさくら豆の美味しいことるんるんトマト三昧がとても美味しいのでこの組み合わせはベストだった。
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玉ねぎのみじん切りをオルチョで炒め、がんじいさんのサンマルツァーノのトマト三昧と圧力釜で茹でたさくら豆を入れてことこと煮込む。仕上げに標高800m以上に数日間だけ咲く香り高い花だけを手摘みした野生のオレガノを入れ、塩で味を調える。
お皿によそってからパルメジャーノレッジャーノをかける。
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かじきまぐろのソティー・パセリソース添え
じゃがいもと菜花・スナップエンドウのサラダ・アンチョビバター。
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杉浦商店のかじきまぐろはふっくら焼けている。パセリソースは、にんにく、アーモンド・塩漬けケッパー(塩を落として)のみじん切りをオルチョと粒マスタード、バルサミコで和える。
     
アンチョビバターはアサクラさんのレシピに添って作った。アンチョビフィレ・バター・塩漬けケッパー・にんにく・パセリ。このバターで茹でじゃがいも菜花スナップエンドウを和えた。
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アンチョビバターもパセリソースも最高。木のひげのバタール(娘曰く一番好きなパン!)に塗って食べた。

3月20日の夜、美味しい おいしい ありがとう ありがとう 嬉しい うれしい を何回言っただろう。

そして、冷蔵庫を開けたらケーキの箱が! ウン歳の誕生日。


posted by 自然村 at 18:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)