2025年02月05日

2月8日 味噌づくり

2月8日13時から14時半
味噌作りします。
1名様申込を頂いていますので、もう
1名様参加可能です。
ご希望の方は明日2月6日までにご連絡下さい。рO3−5927−7787


藤原みそこうじ店の野生麹菌自然栽培亀ノ尾の米麹20日野生麹菌米糀.jpg

自然農片品村在来大白大豆20日大白大豆真珠.jpg

土佐の天日塩あまみ20日ままみ.jpgを使って

約2kgの味噌を仕込みます。

参加費は5300円(税込)です。
持ち物は味噌を仕込む3l以上の容器と
安い塩でよいので1kg(店にもあります。)
エプロン
手拭き
頭に巻く布
以上です。

質問などありましたらお電話下さい。

手順を思えたら、次回からはお家やお友達と作ることができます。


味噌づくり用の生麹など味噌づくり材料の予約を承っています。
詳細をご覧ください。ご注文をお待ちしています。
http://blog.sizenmura.jp/article/191230259.html
posted by 自然村 at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2025年02月04日

2月3日キムチ作りの会の記録

キムチ作りの会に向けて準備着々 胸ドキドキのちょっと緊張感あり
インスタやFBの記録を紹介します。長くなるので関心のある方、時間の余裕のある方お読みくださいね〜

5日前 岩アさんの花芯白菜を干す。

おはようございます!
キムチ作り参加のみなさん、
私は岩アさんの花芯白菜を今朝干しましたよー
真っ青な空です。白菜干す.jpg
ポンカンの梢が揺れているので、風が強くならないか心配ではありますが、上手く干せるといいです。
帰宅後塩漬けします。
キムチ作りは下漬けが大事だけど、そんな心配しなくても大丈夫ですよ、と
教えて下さる小森さんは言って下さるけど、私は結構緊張しています。(^_^;)
いつもいい加減なのにね。
いい加減に過ごしているからポイントを押さえる自信が持てないと自己分析。何しろ1年に一度の塩漬けなら尚更。
こんなことを読んだ参加者さんは心配になるかもですが、みなさんは大丈夫ですよ。昨年もちゃんと下漬け出来ていました。
それでも、もしも、と不安な方へ。
「味をみて塩が強かったら、水で洗って水を切ればよい。」
「もし、下漬けが甘かったら、ヤンニョムを持ち帰って家で巻けば良い。」と柔軟な考えを小森さんは教えてくれます。
2月3日のキムチ作りの会。
私は台所の掃除と材料の準備をしっかりやります!


2日前のインスタFBより。ドキドキの白菜塩漬けの記録
明日はキムチ作りの会です。

心配していた白菜の下漬け2日目。下漬けした白菜水が上がった.jpg
やったー!水が上がってました。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
白菜重量5%の海の精あら塩で漬けました。

ハンガーに掛けてベランダで水切り中です。ベランダに干した白菜.jpg
そして、佐久間さんの無肥料無農薬天日干し緑もち米糊を作り中です。
こんぶ土居さんの天然真昆布で濃いめの出汁を作ります。
明日のキムチ作りの会の準備を着々と。

3日朝。ベランダでハンガーに掛けた白菜からまだ雫が垂れています。一晩では切れなかった。
もう少し水切りさせた方が良いので干したまま店に行きます。
開店準備と、キムチ作りの材料の準備をフル回転でしてから家に白菜を取りに行きました。
ギリギリ間に合った〜〜〜

2月3日小森美貴さんに教えてもらう
キムチ作りの会開催しました。


只管切って、摺り下ろして、ブレンダーに掛けて、混ぜ合わせて、ヤンニョム作りました。
             キムチ作り野菜を刻む.jpg
大量の野菜使ってます。
ティエラスの大根
池松さんの黒田5寸人参
ポラン広場の長葱、玉葱、セリ、りんご
三上さんのにんにく、大分の生姜
熊本産アミ塩辛
林檎屋さんの市田の干し柿
自家製梅シロップ
佐久間さんの緑もち米玄米糊
こんぶ土居の天然真昆布出汁
王国のナンプラー
韓国唐辛子粉
韓国唐辛子粗摺り
とびしま農園の蜜柑皮

小森さんに「ニラもあるけど入れますか?」と聞きましたら、「ニラは今はないので使いません。」と答えられました。流石です!一年中ハウスの中で栽培されるニラですが、露地では今はありません。
小森さんは南青山にある食のギャラリー612の田中れいこさんのアシスタントを長年務めておられます。

自然村ノインスタhttps://www.instagram.com/p/DFnPvHcTtZL/?img_index=1
無農薬の韓国唐辛子粗挽きと細挽きと材料を混ぜ、佐久間さんの緑もち米の糊を入れました。
           緑もち米糊を混ぜ込んで発酵を.jpg
乳酸菌の餌になって発酵が進むようにします。


自然村のインスタhttps://www.instagram.com/p/DFnRJEXTJPx/?img_index=1
           ヤンニョムを白菜に巻き込む.jpg
作ったヤンニョムを下漬けして持ってきた白菜に塗って巻き込みました。
みんな大きな塊4個できました。多めに作ったヤンニョムの残りはお持ち帰りです。
動画をブログに載せられないので、インスタでご覧くださいね。

白菜キムチ作りに参加してくださって有り難うございました!
小森さん、有り難うございました!

直ぐにでも食べられて、2〜3週間程涼しい所に置いて発酵させて、
その時期時期で味の変化を楽しめるそうですね。
金柑のキムチ和えが美味しいと教えて貰いました。驚きです。
沼津の高橋さんの金柑が届いたら是非お試し下さい!
蒸し牡蠣をキムチで巻いて食べるのも美味しいと教えて貰いました!
参加のみなさん、キムチ作りを楽しんで頂けたでしょうか?
又 来年も行います。
posted by 自然村 at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2025年01月28日

2月8日味噌づくりの会 1名募集してます

作ってみたいけど、初めてだからという人募集!

最高の材料で作る味噌づくりの会をしようかな、と腰を上げます。わーい(嬉しい顔)
2月8日(土)13時〜14時半

募集2名 1名様重し込みいただきました。
もう一人、募集しています。最高の材料で作る味噌です。

募集最終締め切りは2月1日(土)*定員になったところで締め切ります。
(2月1日までに応募者がなかったら中止します。)
参加費(材料込み)5300円(税込み)

約2kgの味噌をお持ち帰りいただけます。
参加費は店又はお振込みで事前にお支払いください。お支払いで参加確定になります。
申込方法は店頭/メール/電話などで。
♢持ち物:
約2kgの味噌と重しが入る容器(3L位の容器)
エプロン・三角巾、、ハンドタオル、筆記用具

使う材料は、
藤原みそこうじ店の野生麹菌自然栽培亀の尾の米麹
片品村在来の大白大豆 自家採種・不耕起草生自然農・自然乾燥・手選別
土佐のあまみ屋の天日塩あまみ(あまみは残った分はお持ち帰り)
浄水器を通した水

味噌は麹・大豆・塩・水の4つのシンプルな材料で作られます。
シンプルだからこそ、その質が味噌の味にあらわれます。

味噌づくりの材料選びの参考になさってください。
力があって美味しい麹
清らかで美味しい大豆
美味しい海の塩
浄水

そして、作る人の手も大事黒ハート
posted by 自然村 at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2025年01月23日

手づくり味噌の会

作ってみたいけど、初めてだからという人募集!

最高の材料で作る味噌づくりの会をしようかな、と腰を上げます。わーい(嬉しい顔)
2月8日(土)13時〜14時半

募集2名

募集最終締め切りは2月1日(土)*定員になったところで締め切ります。
(2月1日までに応募者がなかったら中止します。)
参加費(材料込み)5300円(税込み)

約2kgの味噌をお持ち帰りいただけます。
参加費は店又はお振込みで事前にお支払いください。お支払いで参加確定になります。
申込方法は店頭/メール/電話などで。
♢持ち物:
約2kgの味噌と重しが入る容器(3L位の容器)
エプロン・三角巾、、ハンドタオル、筆記用具

使う材料は、
藤原みそこうじ店の野生麹菌自然栽培亀の尾の米麹
片品村在来の大白大豆 自家採種・不耕起草生自然農・自然乾燥・手選別
土佐のあまみ屋の天日塩あまみ(あまみは残った分はお持ち帰り)
浄水器を通した水

味噌は麹・大豆・塩・水の4つのシンプルな材料で作られます。
シンプルだからこそ、その質が味噌の味にあらわれます。

味噌づくりの材料選びの参考になさってください。
力があって美味しい麹
清らかで美味しい大豆
美味しい海の塩
浄水

そして、作る人の手も大事黒ハート
posted by 自然村 at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2025年01月15日

キムチ作りの会 1名参加できます

2月3日(月)13時からのキムチ作りの会
満席になりました。
1名欠員出来ました。
1名募集します。

下記の内容をよくお読みなってお申し込みください。

http://blog.sizenmura.jp/article/191205666.html
posted by 自然村 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2025年01月08日

2月3日(月)キムチ作りの会

2月3日(月)キムチ作りの会、

定員5名 募集開始します。

一緒にキムチ作りをしませんか! yannnyomudukuri.jpg  キムチ巻き込む.jpg
一緒にワイワイヤンニョムを作って、白菜キムチを仕込みませんかexclamation&question

日時:2月3日(月)午後1時〜3時半
場所:自然村店内
参加費:4500円 
別途、今年はヤンニョムを多めに作って皆さんで分けたいと思います。
大根やチンゲン菜などでキムチを作ってもいいですね。

*ご都合による直前キャンセルの場合は、返金をせず、ヤンニョムをお渡しします。

ひとり、白菜1株のキムチを持ち帰ります。
申込:自然村へ参加費を添えて申し込み。遠方の方は又は、メールで




野菜を切ったり、擦り降ろしたり(フードプロセッサーも使って)して、ヤンニョムを作ります。
事前に各自下準備して持参した白菜にヤンニョムを塗って巻き揉みます。

白菜1個分のキムチを持ち帰ります。日にちの経過と共に熟成して味が変わっていくので楽しんでいただけます。
教えて下さるのは、長年当店のお客様の小森美貴さんです。
みんなでワイワイ楽しく作りたいので講師料は要りませんという、
誠に有り難いお話ですので、参加費は材料費と少しの手間賃になります。


*参加条件がひとつあります。
●白菜の下準備が必要です。
ご自身で白菜(2〜2.5kg見当)を用意してください。
当店販売の白菜を使いたい方はお申し出ください。

岩アさんの花芯白菜か白菜がが事前に手に入れば販売します。

●白菜の準備の仕方は申込者にお伝えします。
一日干して、1〜2晩塩漬けする。
前日、又は当日朝、水分が滴らない程度に干しておく。
*この時、手でしぼらずに自然に干して水分を飛ばしたほうがいいです。
白菜の旨味が抜けてしまうので。
*塩の分量、詳細はお申し込みの時にお伝えします。

●準備持参する道具が要ります。
各自の包丁と持って来られる方は、まな板を。
ゴム手袋
持ち帰り用のジップロップ又は容器
エプロンまたは汚れてもいい服
(唐辛子がつく可能性があるので)
作業中各自濡らして使う
おしぼりタオル的なもの

フードプロセッサー、おろし器がある方で持って来られる方は
声を掛けていただくと有難いです。


質問があればお気軽にどうぞ。




 


キムチ千切り野菜と擦りおろしにあらずり唐辛子を混ぜる.jpeg
           野菜とあらずり唐辛子に細かい唐辛子を混ぜる.jpeg
           IMG_20230206_141411.jpg  カルム・アンチョビ・梅シロップ・もち米がゆ全て混ぜ合わせる.jpeg  塩漬け白菜とヤンニョム.jpeg
      IMG_20230206_141737.jpg
          
           
posted by 自然村 at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2024年07月29日

8月3日(土)糠漬け教室 参加者募集

親子糠漬け教室と大人糠漬け教室の参加者を募集しています。
http://blog.sizenmura.jp/article/190977667.html
7月30日、本日中に申し込みがない場合は、残念ですが中止にします。
posted by 自然村 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2024年07月13日

親子ぬか漬け教室と、大人糠漬け教室

るんるん講師の青木さんが素晴らしいテキストを準備してくださいます。
密度の濃い内容です。勿体ないので子供も大人も是非奮って参加してみてね。
気軽に気軽にです。わーい(嬉しい顔)

お家の糠漬けが一番美味しい!
うれしいぬか床を使って親子糠漬け教室
大人糠漬け教室を開催します。


糠漬け伝道師と呼ばれているおいしいぬか床販売会社社長青木さんに
ぬか床に住む菌と人のお腹に住む菌の世界のことを教えてもらいます。

8月3日(土)
午前の部午前10時半〜12時
親子糠漬け教室
子どもたちに食への関心と、自分で漬ける楽しさを体験して欲しい。
ぬか漬けの美味しさ、発酵食品のおいしさと「お腹への大切さ」が伝わる講座です。
自分の手でぬか床を混ぜて、野菜を切って、自分で漬けてお持ち帰りしていただきます。
子どもが主役。保護者は見守りと助手役で。
晩御飯か翌日の朝食には自分で漬けた糠漬けを食べることができます。
その後の手入れの仕方もちゃんと教わります。夏休みの自由研究にもなる内容です。
奮って参加してください。

午後の部 14時〜15時半
大人糠漬け教室

みっちり、しっかり糠漬けのこと、菌の事、食の大切なことを学びます。
深く知れば、その後のぬか床の手入れの仕方もグレードアップ。
季節の美味しい野菜をモリモリ食べながらお腹の菌を元気にしましょう。
食べて花粉症克服も夢じゃないかもるんるん
初めての方も、再トライの方も大歓迎です。

申込:自然村へрO3−5927−7787
         メーtane@sizenmura.jp

参加費:親子1組 ¥3500(材料費込み)対象:小学1年生から
        大人1名 ¥3500(材料費込み)
無農薬栽培の米糠とわじまの海水塩のぬか床(1kg)に自然村の無農薬の夏野菜を漬けてお持ち帰り。
2回分の足し糠も持ち帰りします。

*申込から1週間以内にお支払いください。お支払いで予約完了となります。
*材料をすべて用意しますので当日参加できない場合も参加費の返却は致しません。
後日材料と資料をお渡しします。

<持ち物>
蓋つき容器✕1 (サイズ:1リットル前後、 例:タッパー容器でOK) 
ご帰宅後に「ぬか漬け」が始められる容器がベスト、仮の容器やジップロック大サイズでもOK

エプロン、 筆記具、  お手拭きタオル、それと 笑顔(^▽^)!



posted by 自然村 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2024年03月14日

3月14日 味噌仕込み其の3

塩は土佐の天日塩あまみを使いました。塩蓋.jpg

一緒に作った方はもうベテランなので、さっさと進んで行きます。
           味噌玉.jpg  甕に味噌玉を詰めた.jpg  塩豚.jpg   吉田さん出来上がり.jpg
手順は簡単です。
黙々とひとりで作るのが好きな人もいるでしょうが、
お喋りしながらわいわいと作るのも楽しいです。
菌が聴いているので、楽しい話をします。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

材料を記録して貼っておきます。味噌仕込み材料.jpg
玄米麹の仕込み終わり。

次は米麹で仕込みます。
そして、夏に麦麹で仕込む予定です。
posted by 自然村 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

3月144日味噌仕込み 其の2


           野生麹菌玄米麹.jpg
今回の野生麹菌玄米麹は写真よりも、少し緑がかっています。

パラパラの麹にねちょっとした塊があります。野生麹菌の中に?.jpg
何だろう?
食べてみたら甘い!
ひょっとしたらあれかも!
と閃く物があります。

野生麹菌を採取する方法を考えると・・

合っているか違うか、藤原さんに聞いてみます。


*2枚の写真の色が違うけど、1枚目の色が実物に近いです。
 本当の色になかなか写らなくて苦労しています。
posted by 自然村 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

3月14日 味噌仕込みの会其の1

今日は、お客さんとふたりで、野生麹菌玄米麹を使った2倍麹の味噌を仕込みました。
          肴豆煮る.jpg
刈屋さんの肴豆を一昨日夜から充分に浸水させてふっくらと戻し、煮ました。
昨年は刈屋さんの所でも豆は不作で、肴豆は今年の種用しかなく、新豆を頂くことが出来なかったので、2022年度産のものです。なので、充分に時間を掛けて戻しました。
いい感じに煮えています。

この過程さえすれば、味噌作りは簡単な作業です。

16日は2人のお客さんの味噌作りをします。
24日は息子家族と鈴木味噌店さんに作って頂く遠藤孝太郎さんの合鴨除草さわのはなの米麹で味噌を仕込みます。

そして、
今年の麦が採れてから、
野生麹菌麦麹で味噌づくりの会をしたいと考えています。
「ぼくたちは夏に味噌を作る」です。


頭の隅に止めて置いてください。
その頃に案内します。
posted by 自然村 at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2024年02月06日

キムチ作りの会 報告

白菜の下準備から自分でするキムチ作りの会をしました。
みんなで野菜を切って、玉葱やりんごを摺り下ろしたり、フードプロセッサーにかけたり、共同作業でヤンニョムを作って、白菜に塗り込みました。
           yannnyomudukuri.jpg  キムチ巻き込む.jpg
たくさんのヤンニョムをみんな綺麗に巻き込んで、丁度ぴったりの出来上がりでした。
動画は自然村のストーリーズとインスタで見られます。
https://www.instagram.com/sizenmura831/

フレッシュなキムチと熟成したキムチ、
楽しんで食べていただけたら嬉しいです。
白菜の塩漬けだって、使う塩や量が違うのだから、当然かもしれないけど、同じ岩ア政利の白菜でも、5人の味がちょっとづつ違う!
白菜キムチもそれぞれの手で巻いて、自分ちで保存するときっと違う味!
これぞマイキムチ。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
参加してくださったみなさん、有り難うございました!
教えてくださった小森さん、有り難うございました!

<使った材料>
岩ア政利さんの白菜
石川県産無農薬・無化学肥料栽培韓国唐辛子荒摺りと粉
池松さんの阿波晩生大根
池松さんの黒田5寸人参
山形在来最上赤にんにく
屋久島 八郎生姜
山形産減農薬無化学肥料栽培ふじりんご
橋本農園石倉一本葱
熊本大矢野せり(防除1・化学肥料不使用)
佐久間さんの神楽もち米
こんぶ土居の2年養殖物真昆布
アミの塩辛
アサクラアンチョビ
王国のナンプラー
海の精塩
自家製梅シロップ

また来年キムチ作りをしましょうね。るんるん
posted by 自然村 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2024年01月27日

味噌づくりの会しました。

わーい(嬉しい顔)         yaseikoujikinn komekouji.jpg
・今回の藤原みそこうじ店の野生麹菌自然栽培米麹はこんな色です。

・長岡の刈屋家の家宝大豆「世界一」世界一.jpg

・海の精あらしお

・手の菌も一杯!! 海の精あらしおが結構固まっているのがあって、潰しながらの塩切作業でした。
常よりも時間をかけて混ぜて行ったので、いつもより多く手の菌が混ざったんではないでしょうかハートたち(複数ハート)
私もお手伝いしたので私の菌も入りました〜わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

楽しい味噌づくりの会でした。
参加してくださったみなさん、有り難うございました!

野生麹菌自然栽培米麹500g 1袋 あります。
欲しい方はお早めにどうぞ。
posted by 自然村 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2024年01月16日

空き1席 キムチ作りの会

キムチ作りの会は満席になりました。

2月5日(月)キムチ作りの会はIMG_20230206_142108.jpg
只今1席の空きがあります。
教えて下さる小森さんが有明産のアミの塩辛を提供してくださることになって、
アサクラアンチョビとアミの塩辛の2種類の白菜キムチを作ることになりました。
わいわいにぎやかに作りましょうね。

参加したい方はご連絡ください。
posted by 自然村 at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2024年01月15日

2月5日キムチ作り

2月5日13時〜15時半のキムチ作りの会、

只今、2名の席があります。

詳細はこちらをhttp://blog.sizenmura.jp/article/190733244.html

一緒にキムチ作りをしませんか! キムチ千切り野菜と擦りおろしにあらずり唐辛子を混ぜる.jpeg
           野菜とあらずり唐辛子に細かい唐辛子を混ぜる.jpeg
           IMG_20230206_141411.jpg  カルム・アンチョビ・梅シロップ・もち米がゆ全て混ぜ合わせる.jpeg  塩漬け白菜とヤンニョム.jpeg
      IMG_20230206_141737.jpg
          
           
posted by 自然村 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2024年01月13日

キムチ作りお誘いします!

2月5日のキムチ作りの会のお誘い始めました!

こちらは、昨年、小森さんに教えていただきながら一緒に作った
キムチ作りの様子です。
材料はほぼ同じになります。アサクラガルムは高額なので、今回はヤムヤムの王国のナンプラーを使います。
昆布出汁は、こんぶ土居の2年養殖物真昆布でじっくり出汁をとって作ります。
にんにくは、山形県真室川在来の無農薬無化学肥料赤にんにくを。
その時の野菜の状況によって変わるかもしれませんが、その時の最良を選んで用意します。

では、昨年の様子をご覧ください。
http://blog.sizenmura.jp/article/190161667.html
posted by 自然村 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2月5日 キムチ作りの会

国産の無農薬無化学肥料栽培の韓国唐辛子が届きました!
          韓国唐辛子.jpg

一緒に白菜キムチを仕込みましょう!
一緒にワイワイヤンニョムを作って、白菜キムチを仕込みませんかexclamation&question

日時:2月5日午後1時〜3時半
場所:自然村店内
参加費:3300円
*ご都合による直前キャンセルの場合は、返金をせず、ヤンニョムをお渡しします。

ひとり、白菜1株のキムチを持ち帰ります。
申込:自然村へ参加費を添えて申し込み。遠方の方は又は、メールで


キムチ作りの会、参加者募集しますexclamation×2

野菜を切ったり、擦り降ろしたり(フードプロセッサーも使って)して、ヤンニョムを作ります。
事前に各自下準備して持参した白菜にヤンニョムを塗って巻き揉みます。

白菜1個分のキムチを持ち帰ります。日にちの経過と共に熟成して味が変わっていくので楽しんでいただけます。
教えて下さるのは、長年当店のお客様の小森美貴さんです。
みんなでワイワイ楽しく作りたいので講師料は要りませんという、
誠に有り難いお話ですので、参加費は材料費と少しの手間賃になります。

●白菜の下準備が必要です。
ご自身で白菜(2〜2.5kg見当)を用意してください。
2月2日(金)岩ア政利さんの白菜が入荷します。それを使いたい方はお申し出ください。
●白菜の準備
一日干して、一晩塩漬け、
前日、又は当日朝、水分が滴らない程度に干しておく。
*この時、手でしぼらずに自然に干して水分を飛ばしたほうがいいです。
白菜の旨味が抜けてしまうので。
*塩の分量、詳細はお申し込みの時にお伝えします。

●準備する道具が要ります。
各自の包丁と持って来られる方は、まな板を。
ゴム手袋
持ち帰り用のジップロップ又は容器

こちらもお申し込みの時にお伝えします。



 








 

















posted by 自然村 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2024年01月09日

味噌づくりのお誘い

下記の味噌づくりの会は満席になりました。

冬になって味噌づくりの声が聞こえるようになりました。
家族そろっての味噌づくりで、幼子も一緒に味噌玉を樽に投げ入れてる様子など
微笑ましくなります。
年中行事で楽しみにしている人も多いことです。

ところで、よく寒仕込みと聞きますが、
味噌づくりは一年中いつでもできます。
雑菌 カビの事に関していうなら、
塩の率の低い味噌づくりの場合は雑菌の繁殖の心配があるので低温の時がよいかもですが、
11%位の塩分ならば夏でも雑菌の心配なく作ることができます。
初めて作る人は「かびの発生」を心配される向きもありますが、どうぞ安心してチェレンジしてください。

さて、
当店でも手作り味噌のお誘いをします。
使う米麹は島根県若桜町の藤原みそこうじ店の麴です。

天然菌(野生麹菌)と在来種自然栽培米の米麹と
自然栽培在来大豆と海の精あらしおで作る
米味噌仕込みの会

約2kgの味噌を持ち帰っていただけます。
1月27日(土)14〜16時

費用は 材料代¥3144+参加費¥1000
お申し込みは当店へ рO3−5927−7787
持ち物は、味噌を入れる容器、重しと蓋に使う安い塩450g、エプロン・髪の毛を覆うもの・手拭きタオル

みなさまのお申し込みをお待ちしています。

今回使用する米麹の説明です。
自家採取した天然麹菌(野生麹菌)で醸した生の米糀になります。お米は岡山・禾(kokumono ) さんが育てた無肥料、無農薬の自然栽培米亀の尾を使用。水は氷ノ山山系の良質な天然水で仕上げています。空気のきれいな若桜町で採取した野生菌と自然栽培米が織り成す、自然が醸す米糀になります。
糀造りには全て伝統的な麹蓋でしています。


天然麹菌は蒜山耕藝さんの自然栽培米亀治と氷ノ山山系の天然水を元に、若桜町で自家採取した野生麹菌になります
posted by 自然村 at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2022年11月22日

しめ縄づくりの会

12月3日記
ご案内していました
上野さんのしめ縄づくりの会は、
残念ですが今回は中止することにしました。
さまざまなイベントが再開されており喜ぶことだと思っています。
ですので新型コロナ感染について過度の自粛は全く反対ですが、
自粛でなく、年末のみなさま忙しい時に万が一のことがあった場合を考えて中止することにしました。
楽しみにしていたみなさま、お詫びいたします。

今年は
上野長一さんがしめ縄づくりのために栽培する
古代米緑米の稲わらを使って作る
しめ縄つくりの会をします。

12月11日(日)10時〜13時半頃
参加費:大人¥2500、小学生 ¥550、幼児無料
   *お子さんは大人同伴の参加に限ります。
場所:自然村

上野長一さんの人柄に接しながら、令和5年新年を迎えるしめ縄を手作りしましょう。
お一人でも気軽に参加できます。
過去2019年のしめ縄づくりの会の様子です。みんなでしめ縄.jpg
お昼は、上野さんの50品種のお米いろいろ米のおむすびと在来の野菜を使った具だくさんの汁物を用意します。
参加申し込みは、お名前・住所・電話番号・参加人数(大人・子供)を明記して
tane@sizenmura.jp:ご来店:電話 でどうぞ。

posted by 自然村 at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2022年08月20日

夏つくる 味噌作り

藤原みそこうじ店の
天然麹菌麦麹 天然麹菌の花の色8月8日天然菌麦麹の色.jpg

そして、塩切りした麦麹。色が変わりました。8月20日天然菌麦麹.jpg

今日は、初めての天然麹菌(野生麹菌)麦麹を使った味噌作りをしました。
午前午後としました。8月20日午前味噌作り.jpg
          8月20日吉田さん味噌丸める.jpg
          8月20日吉田さん.jpg

参加してくださったみなさんのおかげさまで、念願の 
ぼくたちは夏に味噌をつくる しました!
麦麹を多く使って、早く発酵熟成する、麦の優しい甘みを楽しむ味噌・・になる・・
楽しみとちょっと不安とワクワクの半年後です。

使った材料は
藤原みそこうじ店 天然麹菌麦麹
刈屋さんの肴豆、
土佐の天日塩あまみ
木頭村の湧き水
posted by 自然村 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報