2018年04月23日

トマト

店に入ると濃厚な匂いがお出迎えしています。

熊本 澤村さんの有機トマトDSC07162.JPG

塩ミニトマトも旨みがギュギュっとるんるん

屋久島の枇杷 届きました。

屋久島の枇杷、今年もとてもとても美味しいです。

写真を撮っても本当の色がでなくて黄色っぽくなっちゃうので諦めました。

だから種をパチリ。DSC07163.JPG
でも、種も実物の方が数段綺麗です。

もちろん、種も貴重品です。35度の焼酎に漬けましょう。

本当の色ではないけど、このように30個入りと24個入りです。DSC07161.JPG
もう少し赤みがかった黄いろです。

本日、店売りできるのは1ケースのみです。


2018年04月21日

ハーブの苗

来週から有機ハーブの苗が始まります。

私はこれが楽しみで楽しみでそわそわしてたんです。
今、借りている部屋の前に庭があって、綺麗に手入れすればよいのです。
水仙、ムスカリ、山吹、ニオイスミレ、タイム、オレガノ、ミント、セージ、バラ、ジャスミン。

次は、ラベンダーとカレンデユラを植えようと楽しみにしているんです。

この写真は、以前住んでいた川越の庭のラベンダー。3本の苗が大きくなったのです。
イングリッシュラベンダーDSC02013.JPG
冬も枯れずに、春、若々しい茎を伸ばしています。

用意できるのは、イングりッシュラベンダー、カレンデユラ、ジャーマンカモミール、矢車草、ひまわりの苗です。
希望の方は、24日までにご連絡ください。

5/21〜はモロヘイヤ、ペパーミント、レモンバーム、ローズマリー、タイム苗です。こちらは、5/15までにご注文下さい。

屋久島の枇杷

私の宝 屋久島の枇杷が来週月曜日に届きます。

予約を受け付けていましたが、予約価格販売は終了いたしました。

店頭に並びます枇杷の価格は、

1箱¥3390(税抜き)、半箱¥1840(税抜き)とさせていただきます。

月曜日に届き、予約以外で販売できるのは1箱半のみになりました。

もう一度送っていただけるかどうかは、収穫してみないと分かりません。

屋久島に昨年の10月の後半、末に2度も大きな台風が来ました。2回目の台風で花芽はちりちりになって全滅かと思われました。

枇杷さん、頑張れ!!

その後、2017年12月4日にいただいたメールに、嬉しいことが書かれていたのです!
自然村さんのエールが届いたのか、ほぼゼロだと思われたビワの花の最後の分が咲いております。
2017年台風に生き残った屋久島の枇杷の花.jpg
例年の1割くらいですが、台風の後に花芽を出した分が強風による被害を免れたようです。
ここ最近の日中は暖かく、ミツバチがせっせと花粉を集めており、ちょっとゴメンよ、言いながら花もぎ(摘蕾・摘花)を進めております。

枇杷さん、凄い!!読んで心から感動しました。

2月の枇杷2018・3の枇杷の写真.jpg
3月の枇杷2018年3月31日枇杷.jpg2018年3月31日枇杷畑.jpg

奇跡のように実った枇杷ですが、低温のためなかなか大きくなりませんでした。
そして、ようやくこのところの高温で熟し、収穫が始まりました。

温室栽培でぬくぬくと育つ枇杷ではありません。大きな台風、気温の変化の中で耐えて実り熟した枇杷。
生産者さんの喜び落胆、こもごもの想い、例年の一割という収穫の中でも生き残るという力強さはきっと生産者さんを励ましていると思います。

お味は?という問いに、
良いと思いますexclamationきっぱりとした自信に満ちた答えでした。

月曜日に今年初の、枇杷 届きます。
次はいただけるかどうかは未定です。いただけることになりましたらブログで紹介します。

2018年04月20日

岩崎さんの野菜

サニーレタスや白菜菜、玉ねぎ、ブロッコリー
種採り野菜ではないけど、
岩崎さんの野菜は
なんて美味しいんだろう。

サニーレタス、白菜菜
ちょっと傷みのある葉っぱを取りながら、ムシャムシャ。
清々しさが口に広がって、
滋味な味、香りがじんわり。
そして、爽やかに消えて、
美しい余韻が残ります。

無肥料とか、自然栽培が最高と思っている人もいるけど、
農法以上の何かがあると感じます。

2018年04月18日

佐渡島 こごみ

春一番初めの山菜採り ヒミツの山の標高300mより
佐渡島 古澤さん採取の天然こごみです。DSC07150.JPG

灰汁が無いので手軽に旬の山菜を楽しめます。

そのままで天婦羅
茹でて酢の物、煮びたしなどに。
和え物なら、マヨネーズでも胡麻でもおかかでもオリーブオイルでもお好みで。
塩糀も合いますよ。

2018年04月17日

松熊さんのたけのこ

福岡県 松熊さんのたけのこが素晴らし過ぎて。
何度でも写真を撮りたくなります。DSC07149.JPG

湯搔いた筍の香り、甘さ!品格!

かぐや姫はきっとこのような筍の竹から産まれたと確信します。

大きな大きなたけのこだから販売には苦慮しますが、
こんなたけのこを育て、愛し、掘り上げて送ってくれる松熊さんに出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
明日は保育園さんに納品します。大きな大きなたけのこ、園児さんに見てもらいたいな。
そして、茹で上がった時のあの香りを胸いっぱいにかいでほしいな。

店でもたくさん販売します。

2018年04月16日

新 熟

コーナー

ポランの生産者 立野さん(山梨)の有機レタスが始まりました。
柔らかく瑞々しい姿に「これは美味しそう!」と嬉しくなりました。DSC07140.JPG

若々しく、瑞々しく 固定種の新玉ねぎ(博多こがね玉ねぎ)と血合い抜きかつおたたき¥1200
            DSC07141.JPG
スライスした新玉ねぎや新の島ニンニク、汐止晩生ねぎ、
三陸新物塩蔵わかめ¥330をたっぷり添えて楽しんでください。
脂がのってコクのある濃厚な味わい、とろっと軟らかい食感で人気のかつおたたき(腹)です。

鹿児島有機の新牛蒡も始まりました。

旧 熟コーナー

飯塚功さん(茨城)の室だし紅はるか 、室で完熟を経て出荷が始まっています。

恒例になりました。
飯田さんの種芋の伏せ込みが終わり、残った芋を届けてくれました。
先ず一般市場には出回らない貴重品です。
だって、次の生産のための種芋なんですから。残ったのは農家の自家消費でしか食べられないのです。

丸ごと茹でて衣被でも、もちろん煮物にしてもよろしいです。
熟成して美味しいんですよ〜
大野里芋 DSC07142.JPG
八つ子(八つ頭の子芋)DSC07143.JPG

2018年04月14日

屋久島の枇杷

屋久島の枇杷の予約のご案内

完熟の印が皮にでています。DSC03997.JPG
私の引き出しには宝箱があります。
その中には一年の短い間だけのとびっきりのものたちが入っているのです。
そのひとつが、屋久島の枇杷です。
私がこれまで出会った中で最高の枇杷
DSC04028.JPG
肥料は米ぬか・農薬は一切使わず大事に手入れされ実ります。
完熟で収穫されるのでジューシーで甘みが強く、かつ、穏やかで体に馴染む美味しさです。DSC01970.JPG

DSC04015.JPG
4月15日過ぎ、まとまった収穫が始まりましたら完熟で届きます。
今年は、昨年の大きな台風の被害により、収量が大変少ないと予想されます。
そのことについては、後ほど、お話させてくださいね。
自然の大いなる試練を耐えて実った枇杷です。
今年も巡り合えた幸せを生産者さんと共に味わっていただきたいと思います。

予約価格 1箱¥3200(税抜き)(箱の重さを入れて約1kg)
     半箱¥1750(税抜き)
予約外の価格は1箱¥3390(税抜き)、半箱¥1840(税抜き)とさせていただきます。
ご予約申し込みはFAX03−5927−7880又はメールshkp@sizenmura.jpへお名前・住所・電話番号・注文数を明記して注文してください。
予約申し込み期限は収穫期間を確認してから後ほどお知らせします。
兎に角、お早目をお勧めします。ダッシュ(走り出すさま)

単品又は他の商品と混載で発送もできます。
プレゼントギフトにもご利用ください。

松熊さんのたけのこ

松熊さんのたけのこ 最高exclamation×2 ひゃ〜最高るんるん

今シーズン筍を食べてない人は、先ず、松熊さんのたけのこを!

松熊さんのたけのこ 素晴らしい!DSC07139.JPG
一番根元のところをスライスして茹で、試食にお出ししています。
わっ、甘さが先に来て後に筍らしい微かなえぐみが来ますね。
という感想をいただきました。
その通りです。
松熊さんの筍の豊かな風味を楽しんでください。


皮ごと丸ごと湯搔かなくても、食べる分、切って、スライスして、
糠がなければお米と一緒に茹でてもいいですよ。
これくらい大きいのが旨い!と松熊さんのいう、大きい筍で旬を楽しんでください。
           DSC07105.JPG




2018年04月12日

松熊さんのたけのこ

松熊さんのたけのこ
昨晩届いて、本日朝から販売の為、昨晩湯搔きました。

いい匂い〜DSC07129.JPG

素晴らしい皮の色、模様DSC07130.JPG

もちろん、生のたけのこも販売しています。
木の芽も入荷しています。
土居さんの天然真昆布、タイコウの一本釣り本枯節もあります。

2018年04月11日

自然村 もやし開眼記念日

毎週水曜日に入荷しています
飯塚商店のノンエチレン深谷もやし400g¥310
             DSC07124.JPG

食べてから観る? 食べながら観る?

それとも、番組を観てから買う?わーい(嬉しい顔)

飯塚商店さんが4/11本日、夜6時55分〜9時テレビ東京「ソレダメ」に登場するそうです。長時間なのでいつ頃登場するかな?

自然村が もやしに開眼したのは2017年4月9日の飯塚商店もやし収穫体験会に参加してでした。
http://blog.sizenmura.jp/article/179395641.html
収穫体験会の時期は、微量のエチレンガスを使用していらっしゃいましたが、2017年の9月から幻のもやしノンエチレンもやしになっています。

飯塚商店のもやしは、他のもやしとは全く別物です。
豆が発芽する生命力に満ちた、そして、発芽する喜びに満ちたもやしです。
もやしの見方をがらっと変えてくれました。
だから、
4月9日はもやし開眼記念日

販売したいという強い想いを持ちながら、それまでほとんどもやしを販売していなかった(売れなかった)自然村が実際に販売できるようになったのは、2017年5月10日
だから、
5月10日は深谷もやし記念日
販売を始めてもうすぐ1年経つのです。
販売を始めてからほぼ毎週、深谷もやしを買って食べて下さっているお客さんもいます。
本当に感謝ですハートたち(複数ハート)
初心に帰って、みなさんに深谷もやしを伝えていきます。パンチ

2018年04月02日

たけのこ 実豌豆

松熊さんらしい大きさの筍が届きました。
この位のが美味しいんですって。1.8kg、1.7kgDSC07103.JPGDSC07105.JPG

早速湯搔きました。
湯搔き上がりました。DSC07108.JPG

ご家庭の鍋にも入る手ごろな大きさのもありますよ。無農薬の糠付です。
木の芽も始まりました。

簡単なのに豆ご飯も格別の美味しさです。お結びにしてもいいですね。
屋久島の実豌豆、スナップエンドウ、掘りたての八郎生姜、
新キタアカリも届きました。
小粒のキタアカリもお願いしてもらいました。
小粒のアンデスレッドと一緒に、皮つき丸ごとフライドポテトや炒め煮にしたら楽しんでいただけると思ってね、こんなふうに販売しています。DSC07107.JPG¥200

飯塚功さん(茨城)の室だし熟成さつま芋紅東も登場しました。
屋久島熟成安納芋とお勧めします。





2018年03月28日

松熊さんの筍 入荷!!

6時半過ぎに届くはず。時計の針を何度も見ながら待っていました。
ゆうパックの配送員さんありがとうございます!!
届きました。
昨日の朝堀った掘りたて筍

今年初の、まだ走りの、ぴちぴち筍です。

福岡県松熊さんの筍です。農薬も化学肥料も入れない、えぐみのない(個体差で少しはあるものもあります)風味抜群の筍ですよ〜

600g位のはもう湯掻き始めました。DSC07089.JPGDSC07091.JPG明日の開店時には茹でたけのこありますよ。

1kg超えるものもあります。DSC07090.JPG

松熊さんのいっちお勧めなのは、
薄く切って生でさっと湯がいて食べること、
生で天婦羅にして食べること、
皮の柔らかいところ(姫皮)も食べること、
筍の神髄を味わえますよわーい(嬉しい顔)
走り、盛りの間に
松熊さん自慢の筍を今年も少なくとも3遍は味わっていただきたいです。わーい(嬉しい顔)

ご自分で湯搔く方には、当店の無農薬ぬか付きです。
通販の場合はチルド便対応になります。

このブログの検索枠で「松熊」とか「筍」と検索すると、過去の熱い熱い筍記事をいっぱい読むことができます。るんるん
どうぞ、楽しい時間をわーい(嬉しい顔)

2018年03月20日

生椎茸

奈良県初瀬から原木椎茸が届きました。
奈良 長谷寺の鐘の音を子守歌に発生しました。DSC07058.JPG

原木椎茸も自然農と言うか分かりませんが、自然農でお米や野菜を作って食べるものは自給を目指す海さんと春子さんの自然農の生椎茸です。
自給用に栽培していたのがいっぺんに沢山発生したので販売してくださいと送ってくれました。
あっ!今気が付いた! 
長閑な春の海さんから届いた
初瀬の山里の初春の生椎茸です

              DSC07057.JPG
 焼いて醤油たらり、蒸し焼き、天ぷら、肉詰め、お好み焼き、焼き浸し
 どれも美味しそう〜

写真は自宅の裏側です。裏山富士山.jpeg
家が山を背負う形で建っており、
家の奥の山側で栽培しています。
山を越えると長谷寺の門前筋で、
家の横の畑でも、風の方向によっては
長谷寺の鐘の音がきこえてきます。

             椎茸富士山原木.jpeg
原木は家から1キロほどの初瀬の棚田の脇のナラの木の伐採を
2年前の2月にお手伝いした時に分けてもらったものです。
車が入れないところから原木を切り出してほだ木の長さに
切りそろえる、菌を植える、菌うち、などの作業は、生の木で重たいので
結構大変な作業ですが椎茸が採れる2年先を思いながらすると楽しい作業です。
菌は鳥取にある一般財団法人日本きのこセンターで購入しました。鳥取の木で育てた菌だそうです。

写真は仮伏作業中です。
菌うちをした後にほだ木を積んで笹を上に載せて
数ヶ月かけて菌を木にまわす作業です。富士さんほだぎ.jpeg

ちなみに、椎茸の緩衝材として入っているのは、写真ではかんぴょうみたいに見えるでしょわーい(嬉しい顔)
へへ〜〜わーい(嬉しい顔)

海さんが働いている杉や吉野産の檜を扱っている製材所で出た鉋屑です。
この製材所の杉や檜は桶や樽の材料にも使われているそうです。
この鉋屑、椎茸を売り終わったら、袋に入れて湯舟に入れようかな。





            

2018年03月15日

青見平のたまご屋さん改め〜

今週から 青見平のたまご屋さん改め
       ⇊DSC07047.JPG
      
 親田高原のたまご屋さん になりました。

以下、たまご屋さんのご挨拶です。
 最初に入植した阿智村の青見平で2年、そじて下條村で丸5年が経ちました。この5年という節目に、この下條村の親田(おやだ)という地区で更に5年、10年、20年とずっとやっていく決意を新たに名前の変更をいたします。皆様のご期待に沿えるよう一層の努力をたまご屋家族、ニワトリ共々たまご屋総出で行っていきたいと思います。

そうか、青見平のたまご屋さんとお付き合いを初めてもうそんな長くになるんだな、と感慨深くなりました。
 
 2011年3月の東北大震災の時、仙台港が被災し、遺伝子組み換え無しのとうもろこしが輸入品のためストップしました。生命農法丈夫卵もその一時期、遺伝子組み換え有のとうもろこしが使われました。(一時期だけです。)
 その後、
輸入飼料に頼らない自給の飼料、地元のもので賄う飼料で養鶏する人がいることを知って、
阿智村 青見平を訪ねたのです。まだご夫婦は若く(今も若いが!)、お子さんもいなかった。それが今では3人の逞しいお父さんとお母さんです。

その時の訪問記録です。
http://blog.sizenmura.jp/article/58127819.html
(現在は1p¥580で販売しています。)
これからも、親田高原のたまご屋さんのたまごをよろしくお願いいたします。ハートたち(複数ハート)

2018年02月26日

タンカン

加計呂麻島のタンカンが届きました。

肥料も農薬も使わない、虫や草を敵としない不耕起草生自然農で実った艶々ぴかぴかの皮の大玉のタンカンです。
あるれる果汁、爽やかな甘さですっきりしたのど越しです。DSC07017.JPG
美味しいです。

生産者 花田さんの紹介です。
 私たちは瀬戸内町でも加計呂麻島という奄美大島から船で20分ほどの、さらに離島に住んでいます。そして、私たちが住んでいる集落はたった16人の限界集落です。子どもは船で対岸の大きな町の小学校に通っています。
前は海、後ろは山、車もあまり通らない静かな、環境の良い所だと思っています。
 私たちはそこで農薬・除草剤・化学肥料を使わずに体に害のない作物・ジャム作りを営んでいるつもりです。それは私事になるのですが、私は大阪で4人姉妹の末っ子として生まれました。上の3人は姉たちです。長女は卵巣がんで姉が43歳の時に亡くなりました。三女も若く、田しか20才代後半で子宮がんにかかりました。手術をして今は元気です。次女は不整脈で40才代後半にペースメーカーのようなものを入れる施術をしました。姉たちは本当に若くして大病をしています。私も似た遺伝子を持つものとして、次は自分もという恐怖感を持ちながら生きてきました。現在52歳で、途中、喘息で苦しかったことはありますが、今は喘息も治まり、大きな病気もせず暮らしています。ですので農業をしていても自然と安全なものを求めるスタイルになります。
 圃場は集落内に点々とあります。奈良の川口由一さんの「自然農」に影響を受けて、草を生やし、耕さず、雑草の力を生かして、安全な作物を作っていくというスタイルです。農薬に弱い蜜蜂(西洋)を飼い、やはり、蜜蜂にも農薬は使っていません。畑は緑、花が咲き、蜂が蜜を吸い、蝶が舞う、まるでビオトープのような姿をしています。肥料はその生えた草と生垣を切った剪定枝などを圃場に戻しています。
 大農家から比べると本当に小さな農家ですが、ここから加計呂麻島に安全な農業スタイルを、そして、奄美大島にも広げていくことができあらなぁと密かに最近は思っています。長くなりました。たんかんを気に入って召し上がっていただけたら嬉しく思います。
どうぞ、素敵な人生を送られることを、遠方からですが祈っております。重ねてですが本当にありがとうございました。 花田 

2018年02月22日

春色の里芋

屋久島から在来の里芋、かわひこが届きました。
無肥料無農薬栽培です。DSC06996.JPG
            DSC06997.JPG

ごつごつした皮を剥くと、
春が現れた晴れDSC07009.JPG
飯田さんの土垂、大野里芋は日常定番の里芋で、
山形在来甚五右ヱ門芋、沼津在来大中寺芋、
屋久島在来かわひこ
は自然村へ到来の一年に一度は食したい個性豊か絶品の里芋です。るんるん

けんちん汁など汁物で、じっくり火を通してもちもちの食感を楽しむ。
DSC05195.JPG
煮物や揚げ物でほっこりした食感を楽しむのもいいです。

昨年、
かわひこ収穫の写真と説明を送っていただきました。再度紹介いたします。
             屋久島 かわひこ畑の写真.jpg
普通の里芋は寒くなると地上部が枯れて休眠に入りますが、カワヒコは一年中葉がついていて、おそらく休眠しないのでは、と思っております

かわひこは親芋を食す屋久島かわひこ収穫の写真.jpg
ご覧のように左端の親芋以外には小さい子がびっしりついて、なおかつ休眠しないので根がびっしり生えております。
左から2、3番目は食べようと思えば食べられない事はないサイズですが、やはり小さいので種芋に。
4番目以降は廃棄する他ありません。
小芋はマシなものでジャンボニンニクの一片くらい、ほとんどが島らっきょうくらいです。マシなものは種芋となり、小さいものは種芋にもなりません。
この場合、一番左側だけが食べられることになります。
可食部が極端に少ないのでお金になる作物ではありません。これがかわひこが作られなくなってきた理由のひとつでしょう。

屋久島でも現在では原集落という場所で数人だけが作付けしているだけと聞きます。
なので屋久島の正月に、カワヒコを雑煮に入れている家庭も少なく、
特にご年配が同居する家庭だけではないでしょうか?」

かわひこの食べ方は?
「正月には雑煮に縁起物で入れる、と聞いた事がありますが。
あのサイズだと大きすぎるし(試食で送ってくださったサイズを指す)、縁起物だから丸まま使う事を考えると
ソコソコのサイズの小芋を使うんじゃないかと。
我が家では親芋を切ってモチモチになるまで煮ます。」

2018年02月17日

枇杷

昨日、お向かいの大野不動産さんの庭の剪定がありました。
植木屋さんが枇杷の枝を切っているのを見かけて譲ってもらいました。DSC06991.JPG
小さい葉が多いですが、エキスを作るには十分です。
宣伝ですが、エキスを作るのにお勧めの小正酒造の玄米焼酎を販売しています。さらにグレードアップなら豊穣球磨焼酎豊永蔵もございます。わーい(嬉しい顔)

茶色のもこもこの花芽に鼻を近づけると杏仁の香りがします。

関東では枇杷の実が成るのは6月ですが、
自然村では例年、3月に屋久島から絶品の枇杷をいただいています。絶品です。
しかし、今年はいただけるかどうか・・・
というのは、昨年の8月10月の巨大台風の影響があったのです。
いただけたとして、それは本当の神様からの贈り物、枇杷の生命力そのものの実なんです。

<10月にいただいたメールです。メール
21東京ではいかがだったでしょうか?屋久島では21号は強烈でした。
だいぶ離れているうえ、今回は屋久島の右側を通るので
そこまで吹かないと予想していましたが、経験した中で2番目の怖さでした。
ちなみに1番目は宮崎で小学生だった頃、二階の窓が全部飛んだことがあります。

木の下にあるのはブルーシートで覆われた小型トラクターです。幸い少しの損傷ですみました。
田畑はもちろん家の周りも倒木や折れ枝だらけで、チェーンソーで後片付けが今日までかかりました。
もちろん秋野菜は壊滅。
ビワの木も一本根こそぎ倒されました。途中から折れた枝もたくさんあります。
実は通年ですと9月中頃には花芽がつき始めて、今頃は摘蕾を始めている時期なのですが、
全くというほど花芽がありませんでした。
8月の頭の台風5号で三日間吹かれたので(屋久島上で台風の目に入り方向転換したため長居した)
新芽が弱ったのだろうと思います。遅い花芽に淡い期待をしていたのですが、今回のでトドメとなりました。
自宅の隣では老夫婦のポンカン畑がありますが、地面は落ちたポンカンで埋まっております。

全くもって屋久島での百姓生活は簡単ではありませんね。
それでも、あんなに暴風に吹かれたのに(僕は屋内にいましたけど)
全部の草木が倒れたりしていない、多分一週間ほどすればまた新芽を出すでしょう。
本当にたくましいな、と。
昨日は畑からモッチョム岳とびっくりするくらい綺麗な夕焼けを拝むことができましたが、
それもこれも含めて飲み込んで行こうかと思います。
幸い屋久島は暖かいので、まだ秋冬野菜の種まきが間に合います。食べれるのが遅くなりますが(笑)。


生計の柱の枇杷が全滅!との話に掛ける言葉もありませんでしたが、
それでも、枇杷さん、頑張れ!と声援を送りました。

そうしましたら、なんと!!
メールを読んで私、感動で胸が一杯になりました。
12月初めにいただいたメールメールで、
自然村さんのエールが届いたのか、ほぼゼロだと思われたビワの花の最後の分が咲いております。
             2017年台風に生き残った屋久島の枇杷の花.jpg
例年の1割くらいですが、台風の後に花芽を出した分が強風による被害を免れたようです。
ここ最近の日中は暖かく、ミツバチがせっせと花粉を集めており、ちょっとゴメンよ、言いながら花もぎ(摘蕾・摘花)を進めております。


先日いただいたメールメールでは、ハートたち(複数ハート)
今日の雨は雨粒が大きく、春の訪れを感じました。
ビワは少しずつ袋をかけております。
るんるん



2018年02月16日

明日も苺

明日土曜日にもお願いして
竹村慎一さんの可愛い可愛い苺が届きます。

顔を寄せて香りを吸い込むだけでみんな笑顔になっています。ハートたち(複数ハート)
とっても美味しい苺ですよ。