本日、注文締切の
青梅白加賀を再び紹介しますね。
梅肉エキス手作りしたこと私はありません。
でも、なにか不調があると「梅肉エキスを飲もう」という常備薬のような存在のひとつです。
こどもがインドなどへの出張の時は「梅肉エキスをもって行ってね〜」と声を掛けます。
知り合いのお子さんが卒業旅行でエジプトに行った時、梅肉エキスを持っていった息子さんだけはお腹を壊さなかったそうです。
一家に一瓶梅肉エキス 
梅肉エキスは、オーサワの無農薬梅肉エキスとウメケンの有機梅肉エキス、ウメケンの有機梅肉エキス粒を販売しています。
あなたと健康社の「自然療法」には効用と作り方が載っています。
青梅を摩り下ろしてガーゼで絞り、それを毎日、日光に干しているとあめのようになるそうです。
あるいは、汁をとろ火で煮詰めて水分を飛ばしていく。
ウメケンの有機梅肉エキス40gには青梅2kgが使われるそうです。
2kgの梅を摩り下ろすことを想像するだけでも!
手作りする方を尊敬いたします。
梅肉エキスを手作りする方にお試しいただきたい西北さんの白加賀です。青梅の爽やかな酸味と香りの梅ジュース、梅酒にも白加賀をお勧めします。小正酒造の玄米焼酎、豊永蔵球磨焼酎で芳醇でどっしりした梅酒作りを。砂糖はポラーノの洗糖。
アルコール度数の低い三河みりんで爽やかな酸味と甘みのかろやかな梅漬けを。

仁井田本家 日本酒 和蔵の稔りは、青梅では酸味が強くなりますので、完熟梅南高梅600gと洗糖300g、和蔵の稔り1.8Lをお勧めします。
*自然村の完熟梅は
青梅をとり置いて追熟させたものでなく、
樹の上でしっかり完熟(種が完熟)した梅をお渡ししています。