2025年11月21日

上野長一さんと岩ア政利さん

昨日(20日)は臨時休業して、
栃木の上野長一さんの家に行きました。
その時の報告です。
岩ア政利さんは長崎県雲仙市で在来の野菜の種を採りそれを又播いて育てる命を繋ぐ農をされています。

上野長一さんは栃木県の米とライ麦・小麦の生産農家です。
600品種とも800品種ともいいますが、米の種子を毎年更新しています。
そのうちの50品種ほどを混植して栽培した「いろいろ米」があります。


野菜と米と栽培の違いはありますが、おふたりには共通するものが多くあると思います。
種への想いと愛情の深さと、農の未来への想い、種を通して持つ哲学、
野菜と稲を見る心(目)の力。野菜と稲の美しさを見出す豊かな感性。
そして、自由でワクワクする心。ロマン。
もうひとつあります。人を引き付ける人柄の魅力です。

インスタでは挙げていない写真を紹介していきます。

           21日囲炉裏お米田んぼをみる岩ア.jpg  21日上野さん岩アさん、種の保存リスト.jpg  
           
原爆稲を見る岩アさん。
原爆稲を見る2人.jpg   21日岩ア上野奥さん.jpg
   


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2025年11月15日

澤登さんのキウイフルーツ牧11号 誕生エピソード

只今、冷蔵ケース内に置いて販売している
毛のない小さなキウイフルーツ牧11号は、   8日牧11号.jpg   8日キウイ牧11号.jpg
澤登芳さんが、葡萄とキウイの故郷を訪ねて中国に行った時に、
マーケットで売っている野生のキウイの種を持ち帰ったことから始まりました。

牧11号入荷の紹介をFBに書いたところ、娘さんの澤登早苗さんが
牧11号誕生のエピソードを紹介してくださいました。

50年前の事です。
牧11号に興味を持っていただけたらと思います。お読みください。

世界で唯一、澤登家だけにあるキウイフルーツです。

自分で案内を書きながら、もうあれから50年経ったんだとびっくりです。そして、このタネから初めて雌花が咲いた時のこと今も良く覚えています。タネから育てたキウイフルーツではまず、雄花が花を咲かせることが多いのですが、ある年、その雄花に混じって、雌花が咲いている木があって、それを私が発見して、父に雌花が咲いているよと報告したのでした。こうして生まれたのが我が家のオリジナル品種牧〇〇号です。その中でも総合的に一番良かったものに、牧11号と名前がつきました。世界にここしかないキウイフルーツです。お楽しみ下さい。
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2025年09月24日

真室川伝承野菜の農家さんを訪ねて

真室川伝承野菜や山菜でお世話になっている農家さんとお会いすることが出来ました。

            23日殻どり芋.jpg
からどり芋芋茎は店で販売中ですが、生の芋は10月半ばに味が乗ってくるそうです。
親芋、子芋、孫芋、茎、葉っぱ全て食べられる万能の里芋だそうです。芋は、栗と里芋を合わせたような味わいだそうです。

宝石胡瓜 勘次郎きゅうりは名残になっていました。 23日勘次郎きゅうり.jpg

蒔き時をずらした弥四郎ささぎと
七夕ささぎを送って頂けます。 23日弥四郎笹木の2回目.jpg  23日七夕捧げ.jpg
素晴らしい味わいのいんげんです。


もってのほか菊23日もってのほか菊.jpg
山形出身で東京在住の方は懐かしい味でしょうね。東京では気の利いた料理屋さんで食べられるくらいでしょうか。
欲しい方おられましたら私に声を掛けて下さい。何人か集まりましたら送っていただきましょう。


仕事場では、
ご両親が和菓子屋さんに納める黒五葉の枝豆を選別しておられました。
真室川伝承野菜を使った和菓子を作る「おかしの平和堂「」さんで、黒五葉のプリンになるそうです。
私も帰りに寄って、プリンと勘次郎きゅうりのジュレ、甚五右え門芋のタルトを土産に求めました。
黒五葉のプリンをまずいただきました。  23日黒御用プリン.jpg
豆の風味がちゃんとして美味しいプリンです。
             23日御菓子の平和堂チラシ.jpg
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臨時休業月曜日の報告 米農家さん

臨時休業2日目の今日(9月22日)
新しくお米を頂くことになった農家さんを訪問しました。

あの山の向こうは秋田、22日山の向こうは秋田.jpg

あの山の向こうは新庄22日やマン向こうは新庄.jpg

この田んぼの向こうに他の人の田んぼなく、山から流れて来る水が直接入る田んぼです。
            22日田んぼに入る水.jpg
水が切れることなし。

トンボが飛び交うが、夕方には、田んぼの上が黒くなる程の群れが山から飛んで来るそうだ。
晴天の夜空には、無数の星
夏にはボタルが飛ぶ。

林檎の木村秋則さんの自然栽培の勉強会に学んで、肥料農薬除草剤不使用
自然栽培の米作り、野菜作りをしておられます。

           22日草取り作業.jpg
夏の除草は一日に10万歩(約8km)を4回するそうです。
米作りに除草作業が一番過酷な労働ではないでしょうか。

           22日ササシグレおむすび.jpg
澄み渡った青空の下、風に揺れる稲穂と山々を見ながら新米ササシグレのおむすびをいただきました。
ササシグレはササニシキの片親です。
明日、このササニシキ新米が店に届きます。


田んぼに吹き渡る風が気持ちよかったです。澄んだ青空と稲穂を揺らす風の気持ちよさをインスタの動画でお届けします。わーい(嬉しい顔) 自然村のインスタhttps://www.instagram.com/p/DO5j0zfgNLy/?img_index=1
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2025年03月28日

ろばやさん訪問

臨時休業日(3月26日)
店主の白内障手術右目は無事終了しました。
折角の平日の休みだからと、国分寺のろばやさんを訪ねました。28ロバや店舗.jpg  28ロバやの焙煎気.jpg  ろばやの珈琲豆.jpg         
たくさんの種類の豆がずらり並んでいます。
この中で飲んだことがないのは数種類のみですが、味って忘れちゃうんだよね。

自然村では深煎りの豆を好む人が多いです。試飲させて頂いたグァテマラ深煎り、美味しいです。焦げた味でなく深煎りの苦みですが、後口に甘さがほんのり感じる。ミルクを入れて飲むのに合ってます。
気温が上がるこれからの時期は、酸味のある豆もお薦めだとか。ろばやさんでお薦めすると、酸味のあるのも美味しかったという反応があるそうです。

浅煎りの酸味がある豆は、豆の質が現れるといいます。28ルワンダ.jpg
先回飲んだルワンダは酸味のある独特な風味に私は感じたのでした。
もう一度試してみたいと思ってルワンダを購入しました。
スペシャリティ珈琲豆ニカラグアは酸味がありますがフルーティで後口が甘く飲みやすいです。


いっぱい種類があるので選ぶの迷っちゃいますが、ろばやさんの珈琲豆はどれも美味しいので、定番だけでなく果敢にチャレンジして好みの幅を広げてみては如何でしょう!


ろばやさんの珈琲豆は、
冷めても美味しいコーヒー」がキャッチフレーズ。
一日の初めにたっぷり淹れて、冷めたのを何度か飲む。我が家もそうしているので納得です。
(温かく飲みたい時は湯煎してます。)

もうひとつキャッチフレーズがあって、
「飲んだ後、水を飲みたくならない珈琲」だそうです。

それから、焙煎仕立てかどうかを選択の一番にする人が多いですが、
美味しさはそうでもないそうです。
深煎りは、豆が艶々した頃がいいしそうなんです。
豆で買って淹れる都度挽く事がお薦めということです。
挽く間の珈琲豆の香りも良いですし。
当店では、豆を挽くサービスをしています。


ろばやさん、店内にろばがいっぱい。28ろばやのろば.jpg


お支払いの時に、ふと目に留まった写真。ナーブルスのろば写真.jpg
高橋美香 ナーブルスの街のろばです。
パレスチナを撮り続けているフォトジャーナリスト高橋美香さんの写真です。
ナーブルスパレスチナオリーブオイル石けんの工場のある街です。
全くの偶然 昨日(一昨日)インスタ・FB・でナーブルスのザクロ入りオリーブオイル石けんを紹介したばかりです。25日パレスチナオリーブ石けんザクロ.jpg  25日オリーブオイル石けんざくろ.jpg
           

ろばやさんも輸入元販売元は違いますが、パレスチナオリーブオイルを販売しておられます。
そして、長期ドキメンタリー映画
ノー・アザー・ランドのチラシがありました。
ノー・アザー・ランドのパレスチナ人共同監督がイスラエル人に暴行を受けて拘束され、一時消息不明になっているというニュースがありました。その後、釈放され病院で手当てを受けているというニュースです。全身を強打する暴行だそうです。
私は池袋で観ましたが、今も上映している映画館があるはずです。
             映画ノーアザーランドパンフ.jpg
ガザだけでないヨルダン川西岸地区の状況もひどすぎます。
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2024年12月18日

お米と小麦とライ麦農家 上野長一さん

当店で
みなさんに食べて頂いている
自然栽培コシヒカリと50品種の色々米の生産者 上野長一さんご夫妻が、今朝、来て下さいました!(予告なし(^o^))
             上野さん.jpg
何日か掛けて暮れの挨拶回りをしているそうです。
映像会社エイシアさんに行くというので店主が車で送って行きました。
その後は、上野さんの小麦を使ってお菓子を作っている吉祥寺のマーガレットハウエルに行くそうです。
オーガニック珈琲豆のろばやさんにも。


土産を頂きました。お赤飯.jpg
朝早く起きて炊いてくれた温もりを感じるお赤飯と農林61号の饂飩。
そして、しめ縄も。しめ縄.jpg
これらを背負って、持って挨拶回りです。

みなさんが食べて下さっているお米は、こういう人柄の作るお米です。
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2024年09月23日

小公子収穫援農に行ってきました。

22日 日曜日のことです。


今日は澤登さんの小公子収穫援農でした。中井さん早苗さん.jpg
遙々と大阪府茨木市から中井さん一家と仲間のご家族が参加されました。
中井さん家族は、江戸時代から続く独活の伝統的促成栽培法を唯一守り続けている三島独活の生産農家です。
(私は、農業の中で、最も手間と時間を掛け、困難の大きい農法のひとつが三島独活栽培じゃないかと思っています。奮闘する中井さん一家と支え合う人達のことは
#三島独活 でご覧下さい。)

澤登さんの息子さんが大学院で独活の研究をしていて、中井さんと縁が繋がったのです。そのことを聞いたのは、私たちが初めて茨木市千提寺の独活畑を訪問した時でした。驚きました。

          小公子収穫援農.jpg  澤登援農22日休憩.jpg  小公子.jpg
今、収穫の小公子は岡山のワイナリーに送られます。
蜘蛛の糸がくっついていたり、カイガラムシの分泌物で煤けている粒もあるので、「洗うんですか?」と聞いたら、洗わずにこのまま搾られるそうです。
葡萄畑の上から下を見回しながら、
「この畑丸ごとのワインということなんだ!」と思いました。
牧ノ荘赤葡萄酒 有機小公子100%補糖無し・野生酵母


子供たち、農業の手伝いをよくしているからだと思います。プラ箱何個分採ると目標決めて葡萄収穫し目標達成してから休憩。葡萄満杯の重いコンテナを運んだりよく働きました。お兄ちゃんは3年生です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小公子は日本山ぶどうに世界各地の山ぶどうを収集して交配し、澤登晴雄氏と弟の芳氏が10年の歳月を経て育種と選抜に成功した貴種です。

芳氏がお亡くなりになる前、入院している病院へ早苗さんは小公子を搾ってジュースにし、瓶に詰めて運んだそうです。小公子ジュースだけは飲めたとお聞きしています。
その小公子ジュースは瓶の栓が飛ぶほどの発酵力があるそうです。
生小公子を食べると腸内から活力が湧くとおもいますよわーい(嬉しい顔)
ポリフェノールの塊のような葡萄です。
生食用小公子販売しています。生食用小公子.jpg
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2023年10月16日

八ヶ岳 自然農の野菜

山梨の三井和夫さんから。三井さん10月16日.jpg

ラディッシュ 間引きカブ 間引き人参 ラディッシュ ルッコラ 5品目は購入種子ですが固定種・種子消毒なしです。
茄子、きゅうり、万願寺、ピーマン、サンマルツァーノは自家採種しています。

名残のきゅうりも!トマトも!
サンマルツァーノがまだ採れます。
先日、真珠豆とサンマルツァーノのスープを作ったら大いに喜んでもらいました。
「真珠豆がとても美味しいから、もっと宣伝した方がいい。」とアドバイスされました〜(^o^)

三井さんの手書きコピーのお便りも毎回、季節の自然を感じられます。
         三井さんお便り16日.jpg
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2023年10月09日

稲刈り

今日はお米農家上野長一さん家の種子保存のための田んぼの稲刈りでした。
稲刈り日和でした。空.jpg

品種毎に穂を摘んで袋に入れて行きます。稲刈り.jpg

600品種以上なので、毎年種まき、田植え、稲刈りのお手伝いをしていても出会っていない品種の方がメチャクチャ多い訳です。
今日初めて知った名前に「若草もち」なんていうのがありました。うぐいす餅が頭に浮かびました。(^o^)
「吉野ヶ里遺跡」って?(^o^)
黒米も籾が藁色のもあれば、黒っぽいのもあります。
籾が黒っぽくても米は緑だったり。
背丈も高いの低いの。葉っぱの幅も様々です。
本当に多種多様です。稲の袋.jpg

お喋りタイムに出してくっださったパンは、上野さんパン.jpg
上野さんの小麦とライ麦を使っている2件のパン屋さんのです。
富ヶ谷のドイツパンの名店ルヴァン出身のパン屋さんです。
上野さんの小麦ライ麦を使っているパン屋さんは各地にたくさんあるのです。
お菓子屋さんもそうです。
みなさんも知らずに食べているかもしれません。

奥さんの花壇はいつも素敵です。上野さん花.jpg

こしひかりはじめ全てのお米の収穫は終わって新米になっています。
山形の遠藤孝太郎さんのさわのはなももうすぐに新米になります。
佐久間さんは天日干しするのでまだ先になります。最後に刈りとるハツシモはまだ先です。

どうぞたくさんのお米を食べてください。

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2022年10月01日

渋谷さんのりんご

無肥料無農薬栽培(希釈した食酢のみ葉に散布)青森の渋谷さんのつがるは、
物凄く美味しかったです。
 
つがるの次の千秋が届くのを楽しみに待っていたのですが、なかなか連絡がありませんでした。昨夜電話をしてご不在。今朝電話をいただきました。
「つがるの収穫後、病気と虫害が広がって「ふじ」まで全ての林檎が全滅です。木の残っているのも枯れて落ちてきている」そうです。
ちょっと言葉がありません・・・
弘前の大雨の浸水被害はなかったようですが、あの後も1週間位雨が続いて、その後高温が続いたせいかもしれません・・・
同じ自然栽培の木村秋則さんの畑はどうなんでしょう。どなたかご存知の方はいるでしょうか?
・・・・・
ですので、今年は渋谷さんの無施肥無農薬栽培の林檎はもうありません。りんごジュースもありません。
誠にお気の毒でなりません。

今、店には、昨年度製造の千秋&ジョナゴールドミックスジュースが在庫であります。
       10月1日リンゴジュース (2).jpg
賞味期限10月29日になっておりますが、開封前でしたら問題なく美味しく飲んでいただけます。
渋谷さんのりんごジュースのラインナップの中では、飲み比べると一番甘く味わいの濃いジュースです。
よろしければお求めください。
今なら冷して美味しく、
夜などホットアップルサイダーも美味しいです。
スパイスを使っても良いですね。
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2022年08月12日

上野長一さんと原爆稲 平和が目的

8月9日朝日新聞に上野長一さんの栽培する長崎原爆稲のことが掲載されました。
お米と一緒に新聞と原爆稲の稲穂を送って下さいました。
            8月12日朝日新聞 (2).jpg
            8月12日原爆稲 (2).jpg
お便りにも原爆稲を育てることを通して、平和を願う気持ちを綴っておられます。
大変長文ですが、ブログに書き写しますので、時間のあるときに読んでいただけたら幸いです。
今年5月の660品種のお米の種まきの時、私の分担の穂の中に原爆稲がありました。播くときはちょっと感慨深いものがありました。

            8月12日上野お便り1 (2).jpg
いつもいつもありがとうございます(2022 8月 省みるお盆なのかな
 暑い日が続いておりますが お元気でしょうか。
今年も日本各地 大雨で禍に合い 大変な思いをされておられる方々にお見舞い申し上げます
 我が家でも 私が生まれて71年になりますが、大きな災いを3回記憶してます。ヒョウ害で夏作に 水害で稲が水没に その他 台風などで何度か災いが、?
 自然災害とは言い その後 百姓は尾を引き 生活が多変だったことが頭の中をよぎります
 このところ日に出とともにセミが鳴いております
朝 日中 夕方とセミの鳴き方が違っておりま。
一日になくセミの種類は なき方から 5種位 家のまわりで生活しておるようです。名前が知らず はずかしい、そのようなことで セミの鳴き声ではじまり カナカカの鳴き声で夜に夜になる毎日です。

8月12日上野お便り2 (2).jpg
八月六日 広島に原爆投下 八月九日h長崎に
戦争によっておこる人の戦いですが、
今だもって各地でおきておりますが 人間て何でしょうかね。心があるのに。相手もわかるのに、
今日九日は長崎原爆投下の日ですが 平和の願いと祈りの為に 今年も原爆で被爆した稲を育てております。
 生きた証人としての稲として 2005年から育てておりまして 私なり平和への思いを 稲を通して伝いられればいいのではと思っております。
 今回は資料と稲穂を同封しますので、これを平和へのきっかけになれば良いなと思ってます。
 稲のたね集めのひとつとしてゆずり受けたのと我が家でも伯父が戦死しまして、お盆には祭壇をもうけて供養をしてます。よって戦後の大変さと 自分の子供が重なります。
そんあことを含めて平和を願う意味でも原爆稲なんです。
 長崎浦垣天主堂前で地上部は焼けて その後根が残って再生して実をつけた子孫です。 七十七年前 今までも 実が入らぬ稲穂が出ますが キズがイヤされて実が一穂全部入るものもたくさんでますが、何らかの型で今も後遺症があります
             8月12日上野お便り3 (2).jpg
 稲達も次から次へと穂を出しはじめました。
暑いので河の水を入れて出して 谷水をためないように 水温が上がらないように流し水をしています。
 流し水は 他の中をすずしくするのと水の栄養を稲にとって頂く為ですが、どの位の効果は調べたことがないのではっきりせず、
でも 私も午前中仕事して お昼には風呂にドボン気持ち良いので稲もと思っています。
 今の時期になりますの 田んぼ一枚一枚の稲の生育の個性が表れて来ました。
朝夕 二回の水回りをして 最大限に稲の育ちやすいようにと思い見てまわり 自分も安心して帰路に付きますが、個々の田んぼ品種がさまざまな稲の顔 田んぼの様子を感じております。
今年は九割が無肥料。(緑肥や発酵ケイフンなどをやりませんでした)なのでより田んぼの土の力を感じてます。
           8月12日上野お便り4.jpg
特に自分の田んぼは有機田に変えて30年以上知力があり稲が良く育つのに気が付きます。
それに対して近所の田をかりたり 小作田をかえしてもらった田んぼは無肥料だと稲が小出来で育たないのです。理由合はっきりわかりませんが、化学肥料を投入すると 作物に対しての肥料分はそのときだけで 土の生きる力、様々な土の中の生き物がいなくなるためだと言われておるようです。
その田んぼに小さな小さな生きもの達をもどし生活させることが出来るのには時間が必要なんでしょうね。
 無農薬 無化学 そして今は有機肥料も入れないのですが、慣行農の稲とあまりみおとりはしませんです。収量こそすくないものの 農薬や肥料代がかかってない分むしろ収量計算はおおいのでは、
 このところ資材代 電気料 脂代 ほんとうに上がってますね。特に電気っ料金 二倍近くになっておる気がします。
暑いので水かけ時間が長くポンプまわす時間が長いこともあってなのか、ビックリします。
(最後の2行は私の読めない漢字があるので省略します。ふらふら

書き写し完了

毎日毎日田を回って稲の成長を守りつづけているお百姓です。
何を思い、何をしているか悲喜こもごもの暮しをお便りに綴って届けてくださっています。
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2022年07月18日

種を採る農業

野菜と旅するさんの作業小屋の入り口に乾燥の鞘が吊るしてありました。

            7月17日空豆の種.jpg
            7月17日赤空豆.jpg
赤空豆 美味しいんだそうです。来年が楽しみです。

ささげを何品種も栽培しています。7月17日ささげ.jpg
ささげに愛情をささげていらしゃるようです。
ささげのことを考えると心が甘酸っぱくなるそうです。
私もそれを思うだけで心が震える野菜がいくつもあるので気持ちは分かります。

しかし、ウ〜〜ム・・ささげ・・か・・

岩崎さんは赤紫ささげ・佐久間さんは十六ささげを作っていらっしゃいます。美しい豆だとおもいますが、素朴な味わいです。身体に馴染む味と表現しても良いですが、
店でそんなに売れるものではありません。
なにより、店主の出身の岐阜県羽島市はささげの産地で、実家もささげを作っていて、夏に行くと朝昼晩 茹でたささげに生姜醤油かすりごま醤油が食卓に並びました。
私たちの所にも山のようなささげが届いて近所に配り歩き、家では天ぷらベーコン巻、炒め物胡麻和えと疲れるほどのささげの記憶があるのです。感謝知らずと言われても本音なんでした・・・ふらふら

だから、ささげ・・・?となるのですが、
野菜通販の会社からは注文があるんだそうです。9月の他の野菜が薄くなった時期に品揃えとして助かるんじゃないかと話されました。

そして、ささげは栽培しやすい野菜であること。これからの食料危機の救世主になるんじゃないかともいわれました。
成程。栽培が難しい作物を作って付加価値を付けて高く売るのがひとつの道なら、
作りやすい作物を無理なく作るのは農家として当然の道です。

野菜と旅するさんはささげは美味しいと言われます。ささげの漬物が物凄く美味しいと話してくれました。
FBに書かれています。酸角豆「ササゲを塩水で漬け込み、乳酸発酵させる中国の漬物で、なんとも芳しいものです
ササゲ縛りで繰り広げたメニューは、
酸角豆水餃子、酸角豆と豚の炒め物、ササゲチキンカレー、ササゲのサラダ(ササゲのパコラも作成予定が力つき‥‥)
昇天する美味しさここに有り」


今まで、ささげか・・と思っていたことが変わるかもしれません。
ささげの魅力を教えてもらっていかれたら。これも楽しみになりました。

いんげんの花やどんなふうに成るのか知らない人もいるかもしれないので写真でご覧に入れますね。
            7月17日いんげん.jpg

おかのりおかわかめって知ってますか?お子さんが好きなんですって。7月17日おかのり.jpg

水茄子のうがた茄子。細長い水茄子ですね。7月17日うがた茄子.jpg
茄子は皮がぴかぴかじゃないと売れないんだそうです。だから泉州水茄子も皮がぴかぴかになるように品種改良されたと教えてもらいました。鵜方茄子はネットになかなか出てこない茄子です。白だしに着けて食しました。ぱりっとした皮の歯触りと成程水茄子!という瑞々しさでした。信州の鈴ケ沢茄子も同じような色をしていると思います。ぴかぴかの黒紫色ばかりが茄子色ではないです。
それぞれの個性を尊重したいですね。

Dさんから種をもらわれたという世界一トマト。7月17日世界一トマト.jpg
他にフランスからの種のトマトも作っておられます。

しし唐や唐辛子も何品種も作っておられます。



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西瓜を求めて近江本線に初めて乗る旅

名古屋から東海道本線で彦根まで、彦根から初めて乗る近江鉄道に乗って東近江市へ。
栽培期間中、農薬・化学肥料不使用栽培の西瓜を求めて、野菜と旅するさんの畑に来ました。
大玉西瓜と小玉西瓜の畑7月17日近江すいか畑.jpg
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一足先にいただきました。
汁の滴る美味しい西瓜で食べ尽くしました。
店の販売は7月末〜8月初め
7月25日頃から食べていただけますよ。

小玉すいかの品種は飛紅船(接ぎ木購入苗)栽培期間中農薬不使用・肥料は無農薬栽培の菜種かすと米ぬかのぼかしを使用しています。
2〜3kgの小玉西瓜。3kgというと小玉でも十分な大きさです。
予定価格¥1320〜1850前後
予約をお受けします


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2021年11月18日

三島独活 訪問記

14日(日)丹波のうむ農園さんから吹田市千提寺へ向かいました。
ナビの示す地図で高速を走っておりましたところ、吹田慈姑の生産者である野路さんから電話が入りました。
「茨木千提寺インターで降りるといいです!」丁度分岐で分かれる一歩、本当に寸前の時でした。
セーフ!でした。

うむ農園さんもそうでしたが、見知らぬ山里で目的地にたどり着くのは夫婦喧嘩しながらうろうろうろうろ。携帯の有難さよ。

三島独活は促成栽培の軟白独活です。江戸時代から伝わる伝統的農法を受け継ぐ唯一の農家です。
ホルモン剤(ジベレリン)・電熱器も使わず栽培する唯一の軟白促成栽培独活です。


            11月14日中井大介さん (2).jpg
千提寺ファーム 中井さんはふたりのお子さんと共に家族で出迎えてくださいました。
待ち合わせ場所は丁度、独活の畑の前でした。11月14日独活畑 (2).jpg
独活の実が熟していました。11月14日独活の実 (2).jpg
食べてみますかと言われ摘まんでみると、少しほろ苦く甘い実でした。
独活の花を見たのも実を食べたのも初めての経験です。

4月、畑に株を植え無農薬無化学肥料栽培で独活を育て、11月これから独活小屋を建て、12月株を掘り起こします。写真の藁の辺りの大きさだそうです。11月14日独活の株たり (2).jpg

稲刈りが終わった田に独活小屋を建てます。11月14日田と独活小屋を建てる所.jpg

独活小屋の中で掘った穴にぎっしりと置いていきます。
畳2畳あたり100株、ぎっしりおくというのは理由があります。
その上に刈り取ってためておいた干し草を乗せ、独活の為に無農薬・おだかけ天日干しで育てた稲藁をのせ、干し草をのせを何層もくりかえします。その上に藁の束を乗せ、
その上に畳2畳あたり石12個(総重量30〜40kg)を置いていきます。
干し草はトラック数十台分もいるというのですから草刈りも大変な作業でしょう。ちょっと想像出来ない作業です。外来種の草が混じるとうまく醗酵しないのだそうです。

積み上げた室に湧き水を掛け、発酵を促します。
干し草と藁の発酵熱によって春が来たと感じて、自らの株の栄養分で干し草と藁を押し上げて伸びます。
株をぎゅうぎゅうに詰めて置くのは、イセイイノセイ手(グー)で持ち上げいっしょに均一に伸びていくためです。
重みを押し上げて伸びるので独活は真っすぐ直立でなくうねっと曲がります。これが美味しさの印だそうです。重みを受けて芽を伸ばし旨くなる。人間もかな。
この発酵温度の調整が難しく、低くては独活は伸びないし、高くては腐ってしまいます。
その年の気候天候に左右されます。

短い時間にお聞きした話だけでは想像できない作業とご苦労がおありだと思いますが、
大変なことを糧にしていく、まさに独活の生き方の様だなとこれを書きながら思いました。

三島独活の季節が始まりましたらみなさんどうぞ一遍は味わってください。

下記は3月に書いたブログです。時間のある時にゆっくり読んできた抱けたら嬉しいです。
http://blog.sizenmura.jp/article/188456828.html
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2021年11月15日

うむ農園さん 生落花生も

みなさまお待ちかねの うむ農園さん、無施肥無農薬栽培の生落花生は明日掘り上げて、明日出荷か明後日出荷してくださいます。
生の落花生、茹で落花生は手が止まらない美味しさですよ〜るんるん
そんな打ち合わせもしてきました。

丹波市へ うむ農園さんに会いに行ってきました。11月14日うむ農園さん (2).jpg

お土産にいただいたホーリーバジルのリース。11月14日ホーリーバジルリース (2).jpg
持ち歩いているうちに葉っぱは萎れてうなだれてしまいましたが、
マスクをしていてもホーリーバジルの清冽な香りが匂うのですよexclamation×2
完全にコロナウイルス除けお守りだと思いながら気持ちよく持ち歩いてました。ハートたち(複数ハート)
乾燥したらお茶にすると教えてくださいました。

奥さんはアロマの教室をしていたそうです。11月14日精油蒸留器具 (2).jpg
自分で育てたハーブを蒸留して精油を作っていらっしゃいます。

民家を自分たちで修復して住んでいらっしゃいます。薪ストーブで暖かい室内でお話を伺いました。
例えば、これは珍しい黒小麦。11月14日黒小麦 (2).jpg
いただいた黒小麦を撒いて、少しづつ増やしておられます。餃子の皮に入れると美味しいそうです。何年か経って増えたら、黒小麦をいただけるかもしれません。

店で販売しているうむ農園さんの薄力小麦、エジマジンリキは、明治時代にエジマとジンンリキを交配させてできた古い小麦だとか。全粒薄力でベージュ色をしており、サラサラとした薄力粉です。クッキーやケーキに使います。

穏やかな暖かい日の丹波黒豆の畑の様子です。11月14日黒豆の畑2.jpg
全て収穫が終わっています。
細い川沿いに桜の木があります。春の景色見事でしょうね。11月14日黒豆の畑.jpg

丹波栗の木 11月14日栗の木.jpg
大粒の見事な栗でした。来年もお楽しみにしてください。

うむ農園さんでは、丹波黒豆はほとんどは枝豆として販売し、残ったものを、来年用の種と乾燥豆の販売にしています。ハウスの中で乾燥と追熟中です。11月14日黒豆 乾燥中 (2).jpg
この中のどれかの豆が店に届くんだな〜という気持ちで眺めました。
自然村では、うむ農園さんの自家採種・無施肥無農薬・マルチ不使用栽培 乾燥丹波黒を販売します。

トラックの荷台にあった豆は黒千石です。11月14日.jpg
下茹でなしでもお米と炊き上げると赤紫に染まった美しく美味しい豆ご飯になります。アレルギーガンに良いよ言われる成分を多く含んでいるそうです。黒千石もいただくお願いをしてきました。

ところで、なんとまあ、ご主人は上石神井の高校に通っていたそうです。わーい(嬉しい顔)

この後、大阪府吹田の三島独活の生産者である中井さんを訪ねるのですが、
なんとまあ、来週、澤登さんの息子さんが中井さんを訪問するそうです。びっくり!目息子さんは大学院で独活の研究をしていて、「電熱を使わないで作っている独活がある」ということを聞き及んで問い合わせて来たそうです。
世間は狭い。人の繋がりは網の目の様。以上余談でしたが驚いたお話です。













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2021年05月26日

朝宮茶 かたぎ古香園

2013年8月にかたぎ古香園さんを訪問した時のブログ記事です。
かたぎさんの茶園がどのようなところにあるか、見てください。

朝宮茶の里は大津と信楽の境の標高400mの山の中にあります。

今から約1200年前、805年(延暦24年)に僧・最澄が留学先の中国より茶の種子を持ち帰り、中国に似た環境にあるということでこの地に植えたことに発する日本最古のお茶の生産地であります。
信楽盆地の朝宮は昼夜の温度差があり、日照時間も長くなく、柔らかで薄い茶葉ができます。
柔らかく蒸すことでお茶本来の香、旨みを味わうことができます。そして、2煎でも3煎でも4煎でも楽しむことができます。
水色は古代色の山吹色です。

      DSC01038.JPG
宇治茶も本物の宇治茶は山吹色だそうです。

朝宮茶は一般消費者には全くといっていいほど知られていませんが、日本で一番高く取引される高級茶で、お茶業界では知らないところはないくらいだそうです。が、ほとんど宇治へ送られ他産とブレンドされ宇治茶になってしまうそうです。

そんなことではせっかくの朝宮茶がもったいないということで直販を始めた片木明さんは、そのころはまだ、農薬も化学肥料も使って栽培をしていました。
しかし、消費者の顔がみえる販売をしているうちに、農薬や化学肥料をたっぷりつかったお茶を飲んでもらうことに疑問をもつようになります。
お茶は収穫してから急須に入れるまで一度も洗いません。お湯を注いで飲んでいただく、つまり農薬がついたままのお茶を直接飲むことになります。その怖さに気付いたのが昭和50年ころでした。農薬散布後の体調の不良も感じていました。

それから周囲の反対を押して無農薬栽培を始めました。各地で無農薬栽培をしている人を探し訪ねますが、自家用分を少し作っている人はいても経営として無農薬栽培している人はいませんでした。
人に売るものは農薬・化学肥料をたぷり使っても自家用は無農薬でというのは根性が違うといいます。それではお手本にはなりません。


先達がいない中、先駆者として無農薬栽培を始めます。1、2年、「なんや虫を飼ってるのか」といわれながらそれでも止めようと思わなかったそうです。
3年目、今年もだめだろうと思っていた処、4月に新芽が出てきて5月には害虫の大量発生を見ずに新茶ができたそうです。

1滴の農薬も散布しなかったおかげで、蜘蛛・かまきり・テントウムシなどがもどりました。
年々収穫量の増え、土壌も豊かになりました。

      DSC01165.JPG
他の生産者へ無農薬栽培技術の指導普及にも力を注いできました。

      DSC01155.JPG
      
大きい虫は大きな蜘蛛が小さな虫は細かい網を張る小さい蜘蛛が捕食します。
朝の茶畑では無数の蜘蛛の巣が茶を覆うように張られて朝露に光っててみえるそうです。

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茶の木の奥をみると、白くなったところがあります。クワシロカイガラムシの発生したところです。が、
写真では見えるように写せなかったのですが、冬虫夏草のように寄生する小さい茶色の虫が付いています。

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害虫が発生しても天敵が被害を抑えるのです。
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現在も片木明さんは現役でお仕事をなさっていますが、後継者がいらっしゃいます。7代目片木隆友さんです。
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2020年08月13日

夏休み日記 佐久間草生農園

千葉県東庄町

佐久間さんを訪問しました。

さつま芋の蔓が広がっています。DSC09095.JPG
佐久間さんが作っているさつま芋は紅東と黄金千貫です。
どちらも絶品なのです。紅東は元来美味しいさつま芋の品種ですが、紅東とは別物に思えるほど絶品なんです。

白皮砂糖南瓜は熟してきて白皮になっているものもありますが、まだまだ生育途中の青く光るピカピカのものが多いのです。DSC09051.JPG
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沖縄南瓜はもっとこれからです。沖縄南瓜も収穫できたら是非に食べていただきたい甘い美味しい南瓜です。

積もった草でふかふかした畑にはそれぞれの野菜がささやかに生きているように見えます。
長雨、日照不足の7月が終わって、茄子やピーマン、伏見甘長もこれからだといいです。
あっ!白い小さな花が咲いているのを見つけたら、しし唐が成っている!
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私たちに見せてくれるために残してあった天狗茄子DSC09083.JPG
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ミニトマト、生姜、大葉、モロヘイヤ、ニラ、ねぎ、里芋の畑DSC09097.JPG
出雲メロンは昨年は良かったのですが、今年はいただけるかどうか分かりません。
花は咲いていました。DSC09099.JPG

隣のハウスには大きな葉のカブが密集して栽培されていました。以前、9月に訪れた時もカブがありました。この辺りはカブの産地で周年(一年中)カブが栽培されているそうです。
いったい誰が今時のカブを美味しいと食べているんだろう?私には不思議でたまりません。
そんな光景と真反対の畑です。

田んぼ
田植えが6月から始まる佐久間さんのところはまだ出穂もしていません。
ジャンボタニシの食害にあって稲のなくなっているところもあります。今年はジャンボタニシが多かったそうです。DSC09059.JPG
             
透き通った田水の中で日本タニシがいっぱいいました。カエルはびょんぴょん。トンボも飛んでおたまじゃくしや名前を知らない水中生物が忙しく動き回っています。
畔に大豆が植わっています。
今ではほとんど見ることのない畔大豆。DSC09065.JPG
10月の半ばくらいには枝豆として自然村のお客さんに楽しんでいただけると思います。風味絶佳の青豆小糸在来です。覚えていてくださいね。
佐久間さんはこれを味噌にしています。空豆と小糸在来の味噌です。今年は少しでも頂いて食べてみたいものです。
全くの青空の下、緑の田が広がっています。(ここの場所にある佐久間さんの田は3枚です。ハツシモといせひかり、神楽もち)DSC09069.JPG
山影でお茶をいただきました。

農林22号の田。DSC09073.JPG
水草がぎっしり生えて、他の田とは違う感じです。ジャンボタニシはいませんでした。

昨年は台風の強風で穂が飛ばされて収量が少なかったため、現在、販売できるお米はなくなっています。
10月、11月、12月の収穫が豊作でありますように。
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2020年06月30日

西北さんから

電話がありました。

梅で大変お世話になったお礼に毎年、清野さんのさくらんぼ佐藤錦を贈っています。
そのお礼の電話でした。

梅雨の話になりました。西吉野は空梅雨だそうです。
山形はこの間まで雨が全然降らず、昼夜の寒暖差がなくてちょっと困っておられました・・とお話したら、
「色がでませんね〜」と同じ果樹農家さんはつつーと理解されます。

今は梅の仕事は片付いて、山椒の実を薬屋さんに収めるのだそうです。
畑(山)にはたくさんの蕗が出るので梅の採り子さんたちに自由に採ってもらって山椒と煮るそうです。

山椒の実、たくさん欲しい人が集まれば、いつか自然村でも・・と未来予想

西北さんのお宅を訪問したのは次男が5年生の頃でした。もう何年も前です。
早朝串本に着いたフェリーから車で紀伊半島の海岸線を走り、和歌山の三尾農園さんを巡って西北さんの家に着けたのはもう暗くなってからでした。
だから周りの様子や畑の様子は暗くて分かりませんでした。

お聞きしましたら、
西北さんの家の位置は標高400m。家の上には家はもうないそうです。
梅や柿の畑も標高400m位に広がっています。

ポツンと一軒家ですか?と聞いたら、
50mほど離れて家があるのでポツンとではないわーい(嬉しい顔)そうですが、

そんな山の上で梅と柿を栽培されています。
次は柿のシーズンを待ちます。順調な平穏な天候が続きますように心から祈っています。

いつかまた、明るい時間にお伺いできたら、
是非、とそんなお話しをしました。
高野山は車で2時間ほどの距離だそうです。


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2020年06月27日

再放送です!!

再放送を待ち望んでいますと、昨日書きましたが、

上野長一さんが登場したスペシャル
BS1スペシャル 人生は旅だ 料理も旅だU
 三ツ星シェフ日本のコメに挑む
なんと、早速、再放送されます!!

7月2日HNKBS1 朝、9時からです。




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2020年06月19日

NHKBS1スペシャル

昨夜のNHKBS1スペシャル「人生は旅だ、料理も旅だ!!」観ました。
ドローンの撮影で
青々と揺れる広い稲の中で上野さんが稲を持って手を振っている場面から始まって驚きました。

そして、一変、台風15号の強風で倒れた稲が広がる景色でした。

台風15号、ひどかったですね、各地に甚大な爪痕を残しました。

上野さん素敵でした。
フランス料理シェフ、素敵でした。シェフとの交流も素敵でした。

毎年の600品種の田植えの準備はあのようにしているのかと知りました。私たちが田んぼに立つときには整然と棒と苗が並べられているのです。
昨年の田植えの様子。私たち二人もちらっと写っていました。にこにこ
http://blog.sizenmura.jp/article/186120797.html
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