落花生がどのように実るか、ご存知ですか?
落花生の小さな黄色い花。花の付いている白い長い子房柄。花は咲いて3日で落ちると聞きました。
写真の根っこに見えるものの白いところが子房柄部分です。この子房柄が土に刺さって潜って
さやと実を作るなんて不思議です。
3月に種を降ろし、5月には花が咲き、なので今咲いている花はもう収穫には間に合わない花なのですって。
一粒の落花生がこんなに大きな株になって葉を広げています。
「一株で何個くらいつけるんですか?」「20個くらいですかね」(・・・・)
種にするものは選別をすごくしっかりします。実が充実して渋皮に皺のないぴんと張ったのを選びます。
満月に種を降ろし、10月に収穫、遠州空っ風で乾燥させます。
そのために、草を抑えるためのマルチはしません。地温が上がりすぎるからです。
夏の間の除草や畑作業は12時〜3時の休憩をはさんで午前と午後。
お邪魔した19日もカンカン照りの猛暑でした。畑で立ち話をしていてもじりじり肌が焼けます。
2か所の畑を案内してもらいました。
午前中は左の畑の最後の土寄せをしていたそうです。右側の草原に見えるところも落花生の畑です。
杉山さんの経歴はちょっと変わっています。ヒップホップダンスをしたくて高校卒業後渡米。やがて会計士になり、そして帰国。そして落花生栽培とピーナッツバター屋さんになる。
そのあたりのこと、お聞きしました。
続きは明日。
杉山ナッツさんは、
訪問して、直接お会いして、とてもとてもよかった。清々しい気持ちの良い時間でした。
杉山さんがイケメンだっただけじゃありませんよ
ピーナッツバターの美味しさの理由が分かると思います。