2018年06月05日

淋州

淋州は南北朝時代以前からの奈良西吉野在来の梅の品種です。

先ず、この白い花はみなさんよくご存じの南高梅の花です。DSC05211.JPG
当店では、梅酒用、梅干し用として販売しています。

そして、淋州はDSC05219.JPG
            DSC05218.JPG
写真がぼやけて、ちょっと残念ですが、
可愛い綺麗なピンク色。八重です。

淋州は西吉野の梅農家さんでも、「梅干し用梅として生産」している農家さんはほとんどいないそうです。
西北さんの周りでは西北さんの他いないそうです。
淋州は植えていても、梅干し用栽培ではなく、「受粉花」として南高梅などの間に植えているそうです。
梅は単一品種だけでは実の成りが悪く、他品種の花粉を受粉することが必要なんですって。
*受粉は蜂の巣箱を置いています。

その上に、昨夜電話でそうなんですか〜!と驚く話を聞きました。
ひとくちに南高梅といいますが、南高梅にも早生、中手、晩生といろいろな品種があることは知っていました。
淋州にもいろいろな品種があって、
一番皮の薄い淋州をもっているのはうちとこだけなんです。exclamation×2ですって!!
皮が口に残らないんです。
其の上、そうなんですか!と驚いたのは、
「うちとこの淋州を販売している小売店は自然村さんだけなんです」exclamation×2って!

西北さんの完熟淋州で梅干作り、いかがですか?
絶品縮緬赤紫蘇も飯田さんが自然村だけのために栽培してくれています。


申し込みは6月16日が締切です。お渡し予定日は6月21日。
ただ、熟度によっては収穫が早まることもあります。

南高梅も青梅、完熟梅共にございます。
完熟南高梅も落ちる直前の熟度でお渡しできるよう依頼しております。

ご注文、お待ちしています。

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2018年05月24日

入荷情報

昨日出荷、九州からもう届きました。

今週の岩崎政利さんの雲仙たねの自然農園からの野菜は、じゃがいも、人参、茎牛蒡、スイスチャード、ズッキーニ、間引き人参葉。
購入種子の野菜は、新玉ねぎ、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ほうれん草、コスレタス、大根(小)

茎牛蒡は葉を切り落としてあるので茎牛蒡。
根は細いのですが牛蒡です。牛蒡の香りがします。根と茎を切って、茎を湯がいて苦味を抜きます。
根と湯がいた茎をお好みの長さに切ります。ごま油で炒め、味醂、醤油できんぴらのように味付けします。
胡麻を振ってどうぞ。苦味が好きな人は湯がかず調理してもいいです。
お酒の肴になりますし、ご飯のお供にもなります。

池松さんは、
陵西一寸空豆、エルワンレタス(サニーレタス)、おたふく春菊、春まき山東菜、小松菜、みやまこかぶ、嘉禎にんにく、甲州赤玉ねぎ,


空豆とにんにくをたくさんいただきましたので、たくさん買ってくださいね。

明日は熊本の澤村さんの有機トマト、塩ミニトマト、沖縄のパイナップルなどが入荷します。

想いやり生乳入荷です。

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豆ご飯 食べた?

今年も 豆ご飯 食べましたか?

我が家は昨夜、今年初めての豆ご飯炊きました。DSC07273.JPG
おひさん自然農園のうすい豌豆は完売してしまいましたので、エジプト豆で作りました。
エジプト豆の鞘の茹で汁を炊き込み水に使ってみました。

豆ご飯を炊くと何だかとっても嬉しいんです。

辻嘉一さんが「青豆ご飯は初夏の炊き込みご飯の王座です。」と書いていらっしゃいます。
この嬉しさは「王座」の御威光でしょうかぴかぴか(新しい)

たくさん炊きましたので、朝、冷えた残りをお釜から杓文字ですくって、そのまま指で摘んで食べました。
もっと食べたくてもう一回。
お茶碗に装って食べるのとまた一段美味しくわーい(嬉しい顔)
豆ご飯は炊き立てももちろん美味しいですが、冷えた豆ご飯はご飯にお豆の風味と塩が馴染んで、更にお豆の味わいが立つような気がして大好きです。
だから、豆ご飯のお結び大好きハートたち(複数ハート)

これは、エジプト豆となごみ農園さんのうすい豌豆を鞘焼きしました。DSC07274.JPG
             DSC07277.JPG
最近流行の空豆の鞘焼きと同じです。

おひさん自然農園さんの豌豆豆を買ってくださった若いお母さんたち。
小さなお子さんと一緒に鞘から豆を剥いたんですって。
豆ご飯、とっても美味しかったと喜んでくださいました。

お母さんと一緒にご飯の支度をする。玉ねぎの皮むきや蕗の筋取り、鞘豆の筋取りなどなど、
ご飯の記憶と共に、こども心にきっと楽しい記憶になると思います。

なごみ農園さんのうすい豌豆はまだたくさんあります。
おひさんのエジプト豆はもう少しあります。
初夏の王座の味、一年に一度はいかがでしょうか。
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2018年05月21日

おひさん自然農園

晴れおひさん自然農園さんから
うすい豌豆、エジプト豆、仏国大絹さや、日本絹さやが届きました。
昨日の朝収穫して送ってくださいました。

今日の到着を楽しみにしてくださって朝から来てくださったお客さんたち。
ヤマトの配達がまだで、店主が配達車まで取りに行きました。
待っていてくださってありがとう!!

たくさんのうすい豌豆とエジプト豆。
一週間前はまだ実り始めで初々しい若鞘豆でしたが、今回はすっかり生長し成熟豆・次の世代へのバトン準備豆へと変化していきます。
おひさんの畑では、来年へ向けての種採り準備に入られます。

今や盛りの うすい豌豆エジプト豆
うすい豌豆は先週と変わらず皮が薄く実も柔らかく、
エジプト豌豆は少し皮が厚くなっています。
今回で今年のおひさんの青鞘豆はおしまいです。

貴重なお豆を本当にありがとうございました!
今年もおひさんの気持ちをみなさんにお届けすることができます。
自然農のどこまでも優しいお豆です。
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2018年05月14日

おひさん自然農場

今年も販売することができました。
晴れおひさん、ありがとうございます!

           DSC07256.JPG
日本きぬさや 
自家採種を重ねてサイズが少し大きくなりました。
江戸時代から広く栽培される、地方により「文豆(ブンマメ)」「野良豆」などとも呼ばれます。

仏国大絹さや 柔らかい美味しい絹さやです。

エジプト豆とうすい豌豆DSC07257.JPG

関東ではまだまだその存在を知られていない、
最近少しづつ名前を聞くようになったうすい豌豆です。DSC07260.JPG
グリーンピースとは違う皮の柔らかさと甘さと風味。
グリーンピースがバターグラッセのような強い味に合うとしたら、
うすい豌豆は卵とじや薄ら煮、豆ご飯に最高の豌豆豆です。

おひさん自然農園のうすい豌豆はハウス物でなく、不耕起草生自然農で実りました。
自家採種を重ねてすっかりおひさん畑のえんどう豆になっています。

エジプトえんどう豆(エジプト豆)DSC07259.JPG
 エジプト豌豆豆の特徴である紫の鞘が残るように採取をしてきました。
今年は紫の鞘がたくさんです。
エジプトから伝わったと云われるえんどう豆。
約21年前、個人の方から貰い受けた時に品名がなかったので、野菜名はおひさんが独自につけたものです。
一般に出回っている「紫えんどう」「ツタンカーメンエンドウ」と同系統だと思われます。
豆は火を通すと緑色から灰紫色に変わります。
豆ご飯にしてしばらく置いておくとご飯にうっすらと色が付きます。

待っていてくれたお客さんで本日入荷の豆は残り少なくなりました。
来週月曜日、もう一回、送ってくださいます。



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2018年05月12日

 おひさん自然農園 うすい豌豆

今年も 宝物のひとつ おひさん自然農園さんの
うすい豌豆とエジプト豆が5月14日(月)に届きます。
日曜日にできるだけ多くの収穫をして送ってくださいます。
「日本絹さや」と「仏国大絹さや」も一緒にいただけます。

ハウス物でない、露地の自然な気象の中で今年も実りました。
不耕起草生自然農のうすい豌豆とエジプト豆、日本絹さやと仏国大絹さや。
うすい豌豆、エジプト豆の豆ご飯、是非お召し上がりいただきたいです。2016年うすい豌豆おひさん豆ご飯.jpg

5月7日に送っていただいたうすい豌豆の様子おひさんうすい豌豆花.JPG

エジプト豆の様子おひさん、エジプト豆花.JPG

今シーズン再び送っていただけるかは分かりませんので、この回を逃さないでくださいね。
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2018年05月11日

黒田5寸人参の花

池松さんが贈ってくれた黒田5寸人参の花です。DSC07253.JPG
花だけでなくガクも素敵 DSC07249.JPG
小さな花が集まって大きな花のようです。
茎をちぎると、ハーブの香りがします。

花に鼻を近づけて香りをどうぞ。
岩崎さんの人参への愛情が香るような写真と共に飾っています。
池松さんも花に鼻を近づけることがきっとあるでしょうね。DSC07250.JPG

岩崎政利さんの冊子「たねは誰のもの」¥1000(税抜き)

このように、野菜の花を咲かす農業をしている人たちがいるのです。
明日は、橋本さんから再び種採り新玉ねぎ、葉付新人参が届きます。
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2018年05月10日

自家採種在来の野菜、固定種の野菜 入荷情報山盛り〜〜

山盛り〜〜〜です手(チョキ)

蚕豆の初物は池松さんの陵西一寸蚕豆からでするんるん湯で時間3分くらいです。
グリーンピース
小松菜、春まきのみやまこかぶ、春まき山東菜、スナップ豌豆、ルッコラ、
世界でもまれなわーい(嬉しい顔)固定種の玉ねぎ:博多こがね玉ねぎるんるん

明日は、美味しいと大好評の三陸水産かつおたたき、品切れしていましたが再入荷します。
固定種の新玉ねぎのスライスをたっぷり添えて初夏をお楽しみください
晴れ

池松さんが黒田5寸人参の花を贈ってくれました。
人参の花、実は私たちも実物を見るのは初めてなんです。
とても美しい素敵なんです。
写真は明日紹介します。
ご来店の方は店内に飾りますので是非ご覧くださいね。

雲仙種の自然農園 岩崎政利さんからは、箱にぎっしりと素敵な野菜たちが一杯届きました。
じゃがいも(西豊)、5寸人参、大根、不断草、山東菜、葉ごぼう、小松菜。
玉ねぎ、柔らかな春キャベツ、白菜、カリフラワーは一般種です。

明日は、飯田さんも絹さや、スナップ豌豆、東京べか菜、市川小松菜、後関しんとり菜、ルッコラ、千筋京水菜などを持ってきてくれます。

ポラン広場からも美味しいものたちがいっぱい!
沖縄の毎年人気のピーチパイナップルが初物でお目見えします。

どうぞ、お越し下さいね。
宅配のご注文もお待ちしています。
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2018年05月09日

世界でもほぼ入手困難な!?

あるネット通販サイトで
「この新タマネギは、日本のみならず
世界でもほぼ入手困難な
「自然栽培・固定種」の新タマネギです。」
と案内を読んで「凄いコピーだな」と思いました。わーい(嬉しい顔)

橋本さんやセトヤマさんや池松さんの玉ねぎも「世界でもほぼ入手困難な玉ねぎなんだな〜」って笑っちゃいました。(ごめん)
玉ねぎを食す日本の人口、世界の消費量から考えたら、固定種の玉ねぎは本当に貴重なんだと思います。

そうであるなら、
本日から始まった橋本農園さんの自家採種・無肥料・無農薬の玉ねぎは、
金の草鞋を履いて探して歩いてもめったに手に入れることのできない玉ねぎです。
自家採種 錦毬早生玉ねぎDSC07242.JPG
それは、金の草鞋は大げさでもなく、
玉ねぎの自家採種はとても難しく、本当にめったに出会えないのです。
           DSC07241.JPG
種を採り続けて8年、諦めないで精進した橋本さんの真面目さが素晴らしい。

葉付の黒田5寸人参も一緒に販売です。DSC07240.JPG
ようやく、今シーズンも、
F1でない、雄性不捻でない、健康なミトコンドリアの自家採種の人参と、玉ねぎを並べて販売できます。

固定種・自家採種の本当に健康な野菜をみなさんに食べてもらいたいという願いで野菜を揃えています。

雄性不捻については野口勲さんの著書「たねが危ない」や野口種苗のHPなどを参照してください。
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2018年04月19日

入荷情報

今週の池松さんの固定種・自家採種の野菜は、
固定種博多こがね玉ねぎ。とう立ちが始まったのでもう葉は切り落としてあります。
嘉禎ニンニクの芽
スナップエンドウ・・池松さんの初物です。2袋しかありません。

岩崎さん雲仙たねの自然農園からの種採り野菜は、
じゃが芋(西豊)、5寸人参、雲仙こぶ高菜、五木赤大根、ちりめんケール、葉付き青首大根

サニーレタス、白菜菜、ブロッコリー、新玉ねぎは一般種です。

岩崎さんの玉ねぎは一般種ですが、柔らかく甘く美味しいと大人気です。葉付きの新玉ねぎです。

ふたりの新玉ねぎを待つように、どんぴしゃりでかつおタタキ(冷凍)が明日、入荷しますわーい(嬉しい顔)DSC07141.JPG

明日は、高木糀商店さんの生米糀、生塩糀、生甘酒が入荷します。

ポラン広場から、
有機の野菜はじめ養鶏から加工販売まですべて明らかな鶏肉など毎日の食卓を楽しく真に豊かにするものたちが入荷します。
明日は気温が上がりそうです。
大豆工房みやさんの豆腐類もたくさん入ります。DSC07126.JPGDSC07127.JPG

根元の所もサクッと包丁が入る。えぐみのほとんどない甘いたけのこ
松熊さんの絶品たけのこ、生も茹でもあります。DSC07149.JPG

通販で野菜が入る場合は、品質保持のためチルド便対応にさせていただきます。
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2018年04月05日

入荷情報

今週の岩崎政利さん雲仙たねの自然農園からの在来の野菜は、DSC07117.JPG
五木赤大根、じゃが芋(西豊)、葉付き人参、ケールの花芽、中国チンゲン菜(花芽)、九条太ねぎ、アブラ菜、雲仙こぶ高菜,金町こかぶ。
サニーレタスとキャベツのみ一般種。

福岡県 池松さんは、
亀戸大根、白菜菜花、かつを菜、サニーレタス、わけぎ、
そしてですね、
にんにくの芽と博多こがね玉ねぎ

なんとなんと、自然村今年初の固定種の新玉ねぎは池松さんのから始まりましたよるんるん
             DSC07118.JPG

今の時期、固定種・無肥料・無農薬の玉ねぎは滅多にないんです。
メイドイン青空さんや橋本農園さんやセトヤマさんの玉ねぎはもっと後にならないと始まらない。

今週、5袋しかありません。ご免、1袋は自然村が今晩食べます。
買いそびれた場合は、
来週は、たくさん沢山いただくお願いを即しましたので楽しみに待ってください。
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2018年03月29日

入荷情報

種採り、在来の野菜たちが届きました。

福岡県 池松さんからは、
この出始めが一番美味しいというわけぎ。酢味噌で食べると歯ごたえと風味が美味しいと池松さんお薦めの食べ方です。根を切って、さっと茹でて笊にあげ、自然に冷めるのを待ってください。
分葱のぬたは春の訪れを口にも体にも感じさせてくれますね。

サニーレタス、亀戸大根(真っ白な大根とふさふさの葉っぱ)、豊葉ほうれん草、のらぼう菜、かつお菜、金時人参、覆下かぶ

岩崎政利さん 雲仙たねの自然農園からの在来の野菜は
じゃがいも(西豊)、人参、五木赤大根、平家大根、紅芯大根、赤リアスからし菜、金町こかぶ、中国チンゲン菜、岩崎ねぎ、自家採種昔のキャベツの花芽。

キャベツ、白菜のみ一般種、

そして、じゃ〜〜ん、
雲仙こぶ高菜が入ってましたよ〜ん

これを食べなきゃ、岩崎さんの在来の野菜の今シーズンは終われないよね〜
先週の直送セットのお客さんにはお届けできました。ほっとしました。
店のお客さんにようやく食べていただけます。

その他
今週は親田高原のたまご入荷しています。

明日は、ポラン広場の生産者以後崎さんの苺(防除1のみ)、天恵のキャベツ・大根・カリフラワー、きのこ、島らっきょうなどなど美味しいもの沢山、届きます。
暑くなってきたので、大豆工房みやさんの豆腐も冷ややっこで食べたくなるでしょ。

それから、
 上関原発建設反対を粘り強く続ける祝島の鉄釜炊き乾燥ひじき 新物が入荷します。
大人気なので限られた数しか入荷しません。ご希望の方はお早めにどうぞ。

松熊さんの筍、昨夜茹でたのは完売しました。只今、明日販売用に茹でています。
ご自分で茹でる用もございます。
姫皮も甘いるんるん
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2018年03月28日

屋久島の

昨日、お買い物をしてくださったお客様からFAXが届きました。DSC07083.JPG
とても嬉しく有難い文面でじんときました。

屋久島在来里芋かわひこでインドカレーexclamationですかexclamation
この方には、この前、かわひこと橋本農園さんの石倉一本葱、牛乳のポタージュが物凄く美味しかったです。栗のような感じでした。八郎生姜を薄切りにして蒸したらレモンのような香りがしました。と教えていただきました。

我が家は、今朝、久留米豊実豌豆の豆ご飯炊きました。DSC07082.JPG
炊き立て湯気で曇りました。わーい(嬉しい顔)
今年初めての豆ご飯。嬉しい。

昨晩は、カリフラワーとじゃが芋のグラタン。DSC07081.JPG
白い色の中に久留米豊実豌豆の緑がアクセントです。
岩崎さんの西豊じゃが芋が旨すぎると言っておりました。木次の無塩バター、想いやり生乳と上野さんの農林61号のソース。
木次のプロポローネピッコロがとろとろに溶けて糸を引いて、優しい優しい味わいのグラタンでした。
            DSC07087.JPG

本日も天恵グループの素晴らしいカリフラワーが入荷しています。
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2018年03月17日

今シーズン最後の直送便セット

岩崎政利さん 雲仙たねの自然農園からの在来野菜の直送便セット

来週3月21日発送分で今シーズンは終了になります。

一箱に10品種位の野菜がぎっしりと詰められています。
じゃが芋(西豊)、黒田5寸人参は定番。
そして、在来のアブラナ科の野菜たちの命燃える花芽を味わっていただけます。
また、皆さんが待ち望んでいる雲仙こぶ高菜。来週は雲仙こぶ高菜が入る予定です。

1セット¥4960(送料・税込み)

3月21日ゆうパック常温便で発送。東京以西へは翌22日夕方以降にお届け可です。(輸送状況によって金曜日着になることもあります。
ご希望の方は、明日18日(日)までにメールshop@sizenmura.jpへ
・お名前・ご住所・電話番号を明記してお申し込みください。
  振込み口座などお返信させていただきます。


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2018年03月15日

岩崎さん、池松さんの野菜入荷情報

今食べないでどうするの〜
って
大きな声でいっちゃいますわーい(嬉しい顔)

今週の福岡県 池松さんの自家採種・購入固定種の野菜は、
ブロッコリードシコ脇芽
里芋はすば(「土垂れ」品種に比べると少しホッコリして甘味があるそうです。)
黒田5寸人参
白菜の菜花 ⇒今日は胡麻酢和えをお勧めします(練りごま・醤油・酢)と池松さんのお勧めです。池松さんはどうも胡麻和えがお好きなようです。わーい(嬉しい顔)池松さんは菜の花の女王と思っているかもハート
のらぼう菜⇒まずは塩茹でですかね〜、菜の花の王様と思っているそうです。ダイヤ
豊葉ほうれん草
覆下かぶ⇒金町系のかぶ。今年初めての栽培だそうです。葉付きです。
九条ねぎ

岩崎政利さん雲仙たねの自然農園からの在来の野菜
じゃがいも(西豊)
黒田5寸人参
平家大根
五木赤大根
岩崎ねぎ
金町かぶ(葉切)
山東菜(花芽)
大和真菜(花芽)
ターサイ(花芽)
中国チンゲン菜
めちゃくちゃ美味しい花芽です。次週いただけるなら沢山欲しい菜です。1個しかありません。( 名前が分からないので聞いてみます。 )
*柔らかくめちゃくちゃ美味しいブロッコリーとキャベツのみ一般種

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茹で上げて

香り
味わい
ほんの数分
ゆっくり 味わってみます。DSC07046.JPG
山東菜と大和真菜 

万木かぶ菜は先週でお終い。
忘れないように記録を残しましょう。DSC07041 (1).JPG

どの菜も自己顕示はなく地味でな姿で届きますが、
台所という舞台に上がったときの存在感は目を見張ります。
そして、奥深いところからじんわり滲みでるような感覚を与えてくれます。
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2018年03月14日

菜花

今年は桜の開花が早いようです。石神井川沿いの桜の蕾が膨らみ始めました。

店には松島白菜の菜花、白菜菜花、紅苔菜、のらぼう菜DSC07043.JPG

なごみ農園さんの白菜菜花となごみ農園さんの白菜菜花の葉の様子が違うので、橋本さんに聞いてみました。
結球しなかった白菜の抽苔の葉は細くて、結球したのは広いのだそうです。
なごみ農園さんの白菜は結球したのですね。

のらぼう菜、菜花、紅苔菜も茎を見ると、ポキポキと折って収穫した跡が見て取れます。
これらとう立ち菜は手でポキポキ折れるところからが柔らかくて美味しいのです。

今、店に並ぶとう立ち菜花は、スーパーや八百屋さんに並ぶ菜花とは違います。
スーパーに並ぶのは菜花として販売するために栽培されるもの。

一方、うちのような店で売っているのは、
農家さんが畑で花を咲かせ、風や虫たちによって受粉し、莢ができ、種が熟し、その種を採って次の年に播く(あるいは何年後かに播く)その流れの中の一部、
つまり、種のための母本となった以外の、とう立ち菜花を食用として収穫したもの。
白菜には白菜の、小松菜には小松菜の、チンゲン菜にはチンゲン菜の味わいがあります。

蕾には次の命の為の全てのものがあります。神が降りてきた瞬間を召し上がってください。晴れ

のらぼう菜 各地で栽培されていますが、江戸東京伝統野菜のひとつです。
江戸時代に、東京西多摩 あきる野・五日市周辺で栽培が広まり、種を絞って油を取るため、茎葉は食用に、栽培されました。
天明・天保の飢饉の際にこの菜花のお陰でこの地域が救われたといいます
甘みがあって美味しい菜です。
橋本農園さんは蕾がついて今が一番美味しい時期だと思うとおっしゃいました。

涙ながらに再読している みをつくし料理帖、この巻に菜花がでてくるのですよ。わーい(嬉しい顔)DSC07044.JPG
夢宵桜―菜の花尽くしの章
「油菜は、今はその種から油を取るための貴重なものだ。油菜の花の揺れる景気ってのは、小判が揺れているに等しいのさ。それを蕾のうちに採っちまうなんざ、罰当たりにもほどがある。公方さまならいざ知らず、そんな贅沢・・・」(種市)

澪が吉原廓の大店翁屋で整えた花見の宴の料理は
菜の花尽くし。
そして宴の最後の一献は、桜の花の塩漬けに熱い酒を注いだものでした。かぐわしい香りを立てながら緩やかに花弁を広げていく八重桜。

江戸で菜種油といえば、澪が使った菜花はのらぼう菜ではないかと推察した私でした。


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2018年03月08日

在来の野菜

先週買った人から「美味しかった」と声掛けいただきました豊葉ほうれん草。
今週はたくさんの豊葉ほうれん草が入っていました。
赤い根と緑の葉のコントラストが鮮やかです。
池松さんの野菜がぎっしり詰められた箱の中には、
黒田5寸人参、三浦大根、葉付きの五木赤大根、葉付き平家大根、脇芽の大きさのブロッコリー。
そして、菜の花です。
菜の花は、
白菜、大根、かぶの菜花。
なごみ農園さんからも白菜の菜花が届いていますが、白菜の菜花が一番のお勧めです。
デトックスを狙うなら大根だそうです。

雲仙たねの自然農園 岩崎政利さんの野菜は、
じゃが芋(西豊)、源助大根、島大根、黒田5寸人参、大和真菜、岩崎ねぎ、山東菜、弘岡かぶ、中生水菜、ターサイ、かぶ菜。
ブロッコリー、白菜、キャベツは一般種です。

かぶ菜 まさに瞬間の青菜です。
かぶのとう立ち菜は青菜の仲間では美味ですが、これに適するのが万木かぶの葉です。
かぶ自体も色彩が美しく甘味の強い美味しいかぶですが、今回は葉のみです。
実に美味しい葉です


今日は一日中の雨でした。
明日は? 雨が上がったらどうぞお越しください。
宅配のご注文もお待ちしています。
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2018年03月03日

とう立ち

池松さんから平家大根のとう立ちをいただきました。
白皮と赤皮の平家大根のうち
赤皮の平家大根。DSC07032.JPG
             DSC07031.JPG
葉脈と葉の端が紅。太い花茎も紅がでています。そして、山ウドのようなトゲトゲが付いています。
下の葉も先がとがっていて、
岩崎さんが平家大根は荒々しい、他とは交雑しない強い大根とおっしゃいましたが、
成程、葉にも茎にもその姿に強さを感じます。
黄色い蕾の真ん中にも赤を感じます。どんな花が咲くか楽しみ。

ところで、池松さん、白皮の平家大根の花と赤皮の花は同じですか?

漬け菜もとう立ちが始まっています。
届いた菜の中に、竹の中で光輝いていたかぐや姫のような蕾があります。DSC07034.JPGDSC07027.JPG
かぶや人参は根を伸ばします。佐久間さんの水菜の切口からも純白の根が生えていました。
               DSC07030.JPG
土から離れても生きようとする意志を強く感じます。

忘れてしまいがちですが、おろそかに扱ってはいけないと、改めて思い、
「命をいただきます。」という敬虔な気持ちになります。

農家さんの中で花を見る農をする人はごく僅かです。
そのひとり 岩崎さんは、「野菜と語り合う」という文章の中で次のように書かれています。
 野菜のたねを採る中で本当によかったと思えるのは、やはり野菜の花です。花の瞬間にたくさん出会ったこと、自分の農業感を変えさせたのは、実は花ではなかったかと思います。いろんな花が自らの種を残すために、花を咲かせていきます。野菜として立派に生育しているときには感じられないのですが、野菜としての最盛期が終わり、春先になってとう立ちし、花を咲かせてくると、野菜たちが私を花の中へ招き入れてくれるのです。
 とくに在来種、伝統野菜は、花の色も濃く美しい花を咲かせると感じます。これが本当に野菜の花か、と思えるような美しい花を次々に咲かせていきます。このとにき限って、野菜が一瞬、野菜から神に変わったかと思えるほどです。
 美しい花を咲かせた野菜は、その花の中へ私を招き入れるように入り口の扉をそっと開けて、「どうぞ入ってください」と語りかけているように感じます。このときこそが、野菜により近づける瞬間なのです。野菜の花に蝶や蜂やいろんな虫たちが寄って来て、花から花へと飛びながら受粉が行われ、花は実っていきます。私はそれらの野菜を作っている本人ですから、美しい花を咲かせている野菜たちに話しかけ、「あなたは美しく咲いているけど、私があなたの主人なんですよ、育てているんですよ」と自分がいることを伝えるように、語り合うように、虫や風と一緒になって野菜の種をつくろうとします。春がめぐって来るたびに、野菜の花たちとそんな時間を過ごしながら、いろんなことを学んだ気がします。
 中略
いろんな野菜の種を採り、いろんな野菜の花と出会いながら、野菜の花は私に一番大切なものを思い出させてくれたような気がします。
 それはとても感動するとても世界です。自分の心が癒される世界、うれしかったり、楽しかったり、哀しかったり、それが農業の中でいちばん素敵なことなのです。


端境期を迎えるのは寂しいけど、今届く在来の野菜、種の野菜たちの中に命の輝き、喜び、エネルギーを見出すことができます。
そして、心を遙か 雲仙や福岡の畑、佐久間さん、飯田
さんの畑に向ければ、花咲く神になった瞬間を想像することができます。

端境期までもう少し、どうぞ沢山召し上がってください。

岩崎さんの雲仙たねの自然農園からの直送セットは3月7日、14日、21日の3回で今シーズン終了の予定です。ご希望の方は、毎回その週初めの日曜日までにお申し込みください
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2018年02月26日

雲仙たねの自然農園から

岩崎政利さんの在来の野菜の直送セットをお送りしている方からのメールを紹介します。

Sさんよりメールしゃくし菜、大和真菜、水菜、ゆるぎかぶの葉。
火を入れて少量ずつつまみぐいをしてみると改めてそれぞれの個性を味わえました。
透明感のある味、緑の濃い味、旨みのある味、ほろ苦さのある味。
どれも他にはない美味しさをもっていて、岩崎さんならではの豊かな世界にいつもながらしみじみ感動しました。

今回の大根は白く太く短い姿が何となく源助さんのようにも見えますが、島大根なのか、たべてのおたのしみです(^-^)

かぶは生だと甘味のあとに辛味がきいてくるのが美味しいです。
大きな弘岡かぶはすってスープにしたらものすごく甘くて感動しました。

 
Siさんよりメール前回、かぶがはいっていて、
花芽が付いていたので、花が咲くかなと水につけてました。
ある日、シャクシャクという音が聴こえて来て、なんの音?と思っていたら、室内犬がうちには2匹いまして、振り返った2匹の口にはかぶの葉が飛び出していて、美味しそうに食べるので取るに取れず、諦めました。
あと一本残っているものは日当たりのいい窓辺に置いて伸びてます。
あんなに美味しそうに食べてくれるので
残りの一株の葉もあげようと思います。
美味しいものは犬も美味しいのですね(^^)

おじいちゃんズですが、
歯ごたえの良い野菜が好きで、沢山はあげられませんが
刻んでいる時にちょっとあげています(^^)
まだまだ耳は衰えてないと見えて
刻んでいるとすっ飛んで来ます(^^)



岩崎さんの種を守る冬野菜は雲仙赤紫大根や万木かぶ、五木赤大根、長崎赤紫かぶ、雲仙こぶ高菜のように
赤や赤紫の美しい色彩やこぶ高菜のように個性的な形のものが多くあります。
一方、岩崎さんが「さりげない野菜」と表現する
見た目だけでは素通りされてしまいそうな菜っ葉たちが数々あります。
守っていかなければ消えてなくなりそうな地味な姿の菜たちです。
しかし、一株一株に味の多様性があり、その株が集まってふくよかな味わいを産む菜たちです。

岩崎さんと上野さんの対談の会の折、さりげない野菜たちの話題の中で取り上げられたのが
松ヶ崎浮き菜かぶでした。
かぶといってもかぶの部分は小さく、葉を食べるかぶです。元々京都の在来品種で繊維があって漬物にして嵩の目減りが少ないので漬物にして、商家の奉公人のお菜とされたそうです。
 先週届いた松ヶ崎浮き菜かぶは葉に病気か、霜などの影響が出ていました。
            DSC07012.JPG
店に並べるのに、それらを取り除いていましたが、茎のところは食べてみますと硬過ぎずしゃくしゃくと歯触りよく、香り風味の良いものでした。
全てを捨ててしまうのにはもったいなく、通販でお送りするお客さんに事情をお話しましたところ、ご自分で取り除くからという返事で、そのままお送りしました。
 黙って並べておくだけの説明のない店なら外見の整った見栄えのよい野菜を並べる必要があるでしょう。
でも、自然村は小さな店。私にはキスマークおしゃべり好きな口もあります。わーい(嬉しい顔)
 
もうひとつ、大和真菜
奈良県大和伝統野菜のひとつでもあります。甘みと辛みのあるなんとも美味しい菜です。
が、葉が黄色くなりやすいという欠点があります。
            DSC07013.JPG
棚もち悪く販売しにくいと言えばしにくい菜です。
けれど、本当に美味しい。
大和伝統野菜大和真菜で検索しましたら、大和真菜も黄色くなりにくいF1品種化された種が出来ているようです。
名前だけ形だけの大和真菜になっていくのでしょうか。

葉が黄色くなりやすい、それでも美味しいから、守ってきた人たちの想いを受け継いで種を守り続ける菜。
うちのような小さな店だからこそ販売したい菜なんです。

黄色くなったり斑点がでた茎を取っていると、根元に出ている幼子のような葉と出会うのも楽しいんですよ。

雲仙赤紫大根や島大根の茎 寒さで凍った茎も一緒に届きます。DSC07011.JPG
綺麗に取り除いた方が見栄えよく、買った人も採って生ゴミにする手間が省けていいのかもしれません。
でも、畑で凍るような寒さの中で暮らす姿を、遠く離れた東京で少しでも感じることができるかもしれない。
そう思って採らないで販売しています。

こんな八百屋は面倒でしょうか?わーい(嬉しい顔)

店に来られない方には岩崎政利さんの雲仙種の自然農園からの直送野菜セットのお申し込みも随時承っています。
3月になればとう立ち始める野菜たちも増えてくるでしょう。
冬の在来の野菜をお届けできる期間は残り少ないです。端境期に成る前にお早めにお申し込みください。
posted by 自然村 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜