2021年09月18日

刈屋さんの肴豆

いよいよ来週は、
新潟 長岡・栃尾の枝豆肴豆ウイークです。
23日から店に並びます。
本日までの予約で、「予約ありがとう価格」でお求めいただけます。

茶豆ではなく、青豆。
香気が素晴らしく甘み濃くとも優れた絶品の枝豆だと思っております。
特に肴豆の香気は唯一無二です。
まだ食べたことのない方や枝豆グルメを自認なさっているかたは
一度は是非!
http://blog.sizenmura.jp/article/188977888.html
差し上げてもきっと喜んでいただけますよ。美味しいモノのおすそ分け。
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2021年09月11日

肴豆 予約をどうぞ!

刈屋さんの肴豆は「今年、最高の出来!!」だそうです。
たくさんのご注文をお待ちしています。
詳細はこちらをご覧ください。
http://blog.sizenmura.jp/article/188977888.html

美しい緑色
茹で上がる時の香しさ。冷めてから更に高まる香気。
豆腐にした時には「日常食べるには甘過ぎる!」と思ったほどの甘み。
芳醇な香りと甘さと濃くが一体となって、・・・と書いている私は陶酔気味かも。顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

その位に素晴らしい枝豆だと思っているとお伝えします。

盆休みの読書のため図書館で手にした司馬遼太郎の「峠」
読んで初めて、長岡藩の河井継之助を描いたと知りました。
刈屋さんの栃尾は小説の中で何度も登場する地でした。
また、長岡藩牧野家は三河の出であり、継之助が使えた藩主牧野忠恭は三河の西尾藩から養子に入っていることも驚きでした。
私の母の実家は西尾です。
この読書で更に長岡・栃尾が親しく感じられ、その地の伝統野菜である肴豆とのご縁を深く感じました。
その肴豆がこの上なく美味しい枝豆であることは本当に嬉しい。
            9月11日峠下 (2).jpg
司馬遼太郎の「峠」は只今、「下」の終わりになって滞っております。読み進めるのは切ない。
司馬遼太郎の「英雄」では、河井継之助について割と冷めた評価の終わり方をしていますが、「峠」では違っています。
そのところを栃尾の刈屋さんにお聞きしました。
「ご連絡いただきありがとうございます。
時代を超えてご縁があることが分かり嬉しいです。
河井継之助は明治維新当初は官軍に逆らって長岡藩を滅亡に招いたということで、お墓を壊されるようなこともあったようですが、後に評価が大きく変わり、今では地元出身の偉人の一人という扱いになり、記念館まで建てられております。
また河井継之助を尊敬していたのが、同じく長岡出身の連合艦隊司令長官 山本五十六でした。
2人共通点としては、本人の意志とは裏腹に戦っても勝ち目のない相手に挑み、敗れ、結果的に郷土を戦火にさらしてしまったという悲運があります。

{峠』は私も好きな小説で、栃尾の博打打ちや、白根の年老いた芸者が私の母方の祖父、父方の祖母をモデルにして書いたのかな?と思うほど、似ていて、さすがは司馬遼太郎の筆だなと唸りました。
改めまして、読書を共有いただきありがとうございます。
あと2週間と迫った肴豆もよろしくお願いいたします。」刈屋
お話を伺うと、刈屋さんのご先祖様は直接、河井継之助との縁があったと言われているそうです。


FBをしています。「イイネ!」を押してくださいましたら嬉しいです。
すでに押してくださった皆様、ありがとうございます。
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2021年09月08日

橋本農園

橋本農園さんの自家採種・無肥料・無農薬栽培の玉ねぎノンクーラーは本日入荷で最終になりました。
            9月8日橋本玉ねぎ.jpg
種採りの農業をなさっている農家さんでも玉ねぎの採種は難しいとみなさんおっしゃいます。
金のわらじを履いて捜してもなかなかない、玉ねぎです。

来週には1回目の玉ねぎの種まきが始まるそうです。
今年は天候の影響で早生玉ねぎの薹立ちが早く、玉ねぎ自体の収量は減りました。その代わり種は沢山採れるという、農家さんには悩ましい天候でした。
そんな経験を得た玉ねぎの種の種まき。力強く芽を出すといいです。

一袋だけ入っていたブラジルミニトマトが死ぬほど旨い!!
            

2021年09月06日

肴豆

枝豆 肴豆の予約受付を始めます。

各地にご自慢の枝豆はあります。どれも美味しい枝豆には違いないでしょうが、
私は新潟県長岡の在来の枝豆 
刈屋さんの肴豆は絶品である
と思っています。

肴豆はほとんど新潟県内で消費され、関東に出回ることはまれだと聞いています。
しかも農薬・肥料を一切使用せず農業を営む刈屋さんの肴豆。

もちろん、大切に種を採り守っています。

これほどの風味をもつ美味しい枝豆はない と惚れ込んでいるのです。

刈屋さんの肴豆9月23日と27日に届きます
      どうぞ、見逃さないでください。
           DSC03488.JPG
新潟県長岡の在来の枝豆です。美しい緑色のまめです。香り甘みと濃くが抜群で、特に香気が素晴らしい。
茹で上がる時に広がる香りにきっとびっくりしますよ。
更に食べるとき、香りと甘み旨みが一体となる風味。
食べ終わった後の余韻の続くこと!
茹でたてよりも冷めてからの方がより甘みが増します。

肴豆の凄さは、もちろん届きたてが良いですが
日にちが経過した後も長く美味しさが失われない事。肴豆って凄い!って思います。
           DSC02509.JPG

プレゼント贈り物にしてきっと驚き喜んでいただけると思います。

ご予約くださいるんるん
9月18日までに予約していただいた場合は、ありがとう価格です。るんるん
1袋250g位¥630(税込み)
5袋¥3000(税込み)
予約なしの店売りもいたしますが1袋¥680で販売いたします。


店頭でご注文をお受けしています。
通販ご希望の場合は、メールにてご住所・お名前・電話番号・希望数量をお知らせください。
ヤマトクール便でお送りします。
posted by 自然村 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2021年09月04日

岩崎政利さんのお便り

九州を襲う何度もの豪雨、最近のは旧盆の一週間の豪雨で広範囲の畑の表土が流れたり、地に這う作物が水に浸かるなどした岩崎さんの畑でした。
直送野菜セットのお客さんや店の岩崎ファンの方から心配の声をいただきましたが、
岩崎さんは膝を折ったりしませんねexclamation×2


            9月4日岩崎お便り (2).jpg
今週のお便りを読んでくださいexclamation×2そして、秋冬の順調な天候を祈ってくださいね。、秋冬野菜の生育を楽しみにしてください。exclamation×2

秋の種まき
9月を迎えると秋の秋冬野菜の種まきが始まる。まずは5寸人参。9月に入る直前がいつも種まきだ。去年の採種の種を袋から出して小さなサヤを手やふるいで除去する。
種まき機の利用はとくに、この不純物の除去は大切な作業です。
そしてもちつき機の中に入れてサヤや種に生えている毛を除いていきます。
畑の潅水施設が無いところは実にこの種まきのタイミングはむずかしいものです。
加k実に雨が予想される2〜3日豆が理想だが・・・?
8月の豪雨で人参の種まく準備をしていたが、2割程は土が流れてうねを造り直しての種まきです。予定していた通りに2日〜3日後に雨も降った。よかった。発芽さえすればまき直しはないはずですが・・・!!
人参の種まき後は九条ネギと岩崎ネギの定植だ。3月中旬にたねまきしていたネギは5ヶ月間も苗床に育てていたものです。今年はすこし雑草にて無くなっていまいsたが。苗は充分足りそうです。今どきにネギの定植とは手で1本1本植えていく姿は葱の専業ではなくなってしまっているのではないだろうか・・・!
3日位の定植が終える頃には、秋じゃがいもの定植がまっている。
そして9月後半にもなればまさに秋冬野菜の定植。そして種まきのオンパレードになっていく。
一年の中で多様性豊かな野菜づくりの中でいちばに種まきや定植の多い時期になっていきます。
わあーっ、じゃがいもの定植機の修理をしておかなければ・・・!!
それにしても今の時期に畑の土はカラカラに乾燥していては丈の種まきや定植とはなかなか進まないのに、今秋は畑の土は水分が多く、農作業時は土ほこりでマスクをしないといけない程でしたがまだ土ほこりも無い。その分雑草の生育は早い。本当に大雨など自然災害の中でもよけいに力強く生きる生命力。しかし、この秋の種まき時期はなるべく発芽させて種まき後の雑草を少なくしていく時期でもあります。
どの野菜をどの畑に作付けしていくかは頭の中で常に動き回っている。前作の事、次の作の事。害虫の事。まさに畑のデザインでもある。どんなに悩んで決めたとして種まきは瞬間である。
10aの人参で約1時間でもあります。じゃがいもの10aで4時間。キャベツなどの定植で今や10a4時間。
しかし、専業農家だと40aの広い畑でも1日で終わらせていく。まさに9月とは、すべての農業の花でも種まき定植が進んでいく。単作程そのステージとは早いものです。


私は大草原の小さな家 ローラインガルスの物語のシリーズを読みましたが、
それはそれは自然災害に何度も何度も見舞われています。
収穫直前の麦が霜で一夜にして枯れてしまったり、イナゴの大群に全て食べつくされたり、
竜巻になにもかも飛ばされていまったり、
零下何十度という冬が8か月も続いて何もかも凍り付いたり、
洪水にあったり。
シリーズを読むと、こんなことの繰り返しなのですが、やはり種をまくのです。

土地に生きる人の内の、何が次の種を蒔かせるのか、聞いてみたいことのひとつです。
posted by 自然村 at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2021年09月01日

かぼちゃ

池松さんのでっかい充実の南瓜です。

北海道地南瓜と打木赤皮南瓜9月1日北海道地南瓜・打木赤皮南瓜 (2).jpg

池松さんの長男さんが、
今年のうちの南瓜は美味しいとお墨付きです。手(チョキ)

恐らく、種は岩崎さんからいただいたものを繋いでいると思います。
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河童天国 オクラ天国

今日の店内!9月1日入荷情報 (2).jpg
河童天国!9月1日きゅうり3品種 (2).jpg
勘次郎きゅうり・ときわ地這いきゅうり・四葉きゅうり。

大きなモーウイも三本ありましたが、
外国人の女性が三本お買い上げになりました。
あの店には「黄色いきゅうりがある」と口コミ人がっているかもしれません。にこにこ

棚に置ききれないほどのときわ地這いきゅうりがあります。9月1日ときわきゅうり (2).jpg
収穫は葉っぱの陰に隠れていて探すのも大変でしょう。
寝ころんでいる姿は風情ありげです。美しくて見惚れてしまいます。
私は内側からの美しさが輝いているものが大好きなのだと、つくづく感じます。

河童天国の自然村ですが、
オクラ長者でもあります。柔らかく粘りのふんわりした甘みのあるオクラたちです。
これらオクラもとてもとても美しいです。9月1日オクラ (2).jpg
佐久間さんの白オクラ
橋本農園さんの三品種のオクラミックス
池松さんの島オクラ
佐久間さんのモロヘイヤも届きましたので、ネバとろ丼ができます。にこにこ
            9月1日佐久間モロヘイヤ (2).jpg

新型コロナ禍の中で、
これらの種を採り続ける野菜は生命エネルギーの高い細胞をもっていると私は思っています。
その力をたくさん食べて、あなたの身体を養っていただきたいと願っています。
食べ続けることで身体と心・感覚がどっしりしたものになり、ちょっとのことでは揺るがないものになっていくように思っています。

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2021年08月31日

8月31日野菜の日

そうか、語呂合わせで野菜の日なんだ。

ようやく涼しくなってきそうで、復活してくる野菜もあります。
暫くの間、きゅうり日照りが続いていましたが、ようやく今週からポラン広場の生産者さんのきゅうりが復活入荷し、
昨日は、山形県真室川伝統野菜の勘次郎きゅうり(無農薬無化学肥料栽培)が再び採れたという連絡をいただきました。私は、「宝石きゅうり」と思っております。「貴婦人」のようだとも思いますし、「白蛇」のようとも時々思います。
             8月31日勘次郎キュウリ (2).jpg

明日は、池松さんの四葉きゅうり、モーウィ
佐久間さんのときわ地這きゅうりが届く予定で、
一挙に自然村は「きゅうり長者」、「河童天国」になります。
糠漬けを漬けている皆様は、四葉きゅうりとときわ地這きゅうりは一押しですからお見逃しなくね。

FBもしてます。よかったらイイネをよろしくお願いいたします。わーい(嬉しい顔)
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2021年08月20日

岩崎政利さんのお便り  感動さえ覚える豪雨の中で生きた野菜たち

「夏の豪雨」8月20日岩崎大雨のお便り (2).jpg
亡母の初盆の準備や対応に追われてお盆の飾付等の処理を終えて、とても気になっていた畑の野菜の収穫をかねて畑の様子を見ていますが、今収穫期を迎えていた甜瓜は見事に果は傷んでしまいゴロゴロしている。それはそうだろう。長雨に対して弱いマクワウリ等が生き残るはずもないとあきらめるしかないか。夏キューリたちは、2〜3割は生き残っているのだろうか。果はほとんど傷み始めています。赤裏しそはいちばんだいじょうぶだろうと思い収穫にいったら、なんと言う事だろう。あちこちに大水に流れた畑の表土は広くに流されてしまいあぜんとしてしまいました。上方の畑から流亡した水が集まって私の畑の中を流れてしまっていたのである。
わあ・・・・!元の畑にするには大変だ・・・と
たしかに何十年の一度の大雨だったとしても畑の上に建設された農業用水の大きなタンク場の設置で水の流れが変わったのでは・・・?
しかし今回の豪雨とはもどり梅雨なのか・・?
それとも秋を告げる秋雨前線の豪雨なのか・・・?
8月15日前後にこんな大雨、集中豪雨に出会った事がない。むしろ夏の雨とは降るたびに恵みの雨になる事が多かったものです。
5月の中旬での梅雨入りの事を考えれば9月中〜下旬にあった秋様前線が8月中旬に始まった。今回は秋雨前線での豪雨と考えたほうが農業の現場からはそう感じるものです。それにしても温暖化の異常気象とは今度の豪雨も表現の一つだろうか。
この豪雨の中でも生きている野菜。
この豪雨の中で一瞬にして消えてしまった野菜。
この豪雨の中でしか知ることの出来ない、こんな異常の中で生きている野菜たちをみると、感動さえ覚えます。
毎年の事ですが、8月15日過ぎからの野菜の生産とは常に無くなってしまうことがある事を覚悟してやってきました。例年ならこの時期から台風の上陸が始まりこれで夏野菜は終わりになると、近づくたびに想定していたものです。しかし、まさか豪雨によって生産が少なくなるとは・・・・・・!!
温暖化の中での異常気象とは今回の長雨・豪雨、そして台風の大型化、そして干ばつ、高温。一つ一つの天候がレベルアップしていく様に思えます。
そんな流れの中で生き残る種、多様性豊かな種、それはこんな天候の中で初めて思い出されるものである。

自家用のスイカ 今回は交雑の中から生まれた黒皮種を栽培してみた。半分は無地皮だが、黒皮系はカラスがつついていない・・・!
カラスは黒皮は食べないと聞いていたが、これは本当の事かなあ・・・!
楽しみに育てていたマクワウリの全滅に少し癒される発見である。

(2021年8月第3週のお便り〜お盆の時期に雲仙は過去最高の集中豪雨に見舞われた。)

みなさまは、お読みになってどのような感想をいだかれましたか?

お便りを拝読して、私は
豪雨の中で耐えて生きた野菜たちに感動すら覚えるという岩崎さんの野菜への想いと、
このような災害の中でも種を繋ぐ農を真っすぐに続ける岩崎さんに感動してます。
そして、黒皮西瓜とカラスのこと、岩崎さんらしい明るさにこちらがほっとさせられました。
posted by 自然村 at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

感動さえ覚える野菜たち

先ずは、
片品村 いいからかん 瀬戸山さんの茗荷をいただきました!!
不耕起草生自然農の清らかな茗荷です。8月20日いいから関茗荷 (2).jpg
薬味に、天ぷらにたくさんご利用ください。
茗荷の甘酢漬けはとても美味しくお勧めです。

有機の長芋・八丈オクラ・40年ほど種を採り続けているモロヘイヤ
           8月20日岩崎モロヘイヤ塗るとろ野菜.jpg
ネバぬる野菜で粘膜強化免疫力向上。
有機だだちゃ豆、有機湯あがりむすめ枝豆で夏の疲れを癒しましょう。

八丈オクラ、モロヘイヤは岩崎政利さんの種採り野菜です。
雲仙たねの自然農園からの野菜は、
5寸人参・モロヘイヤ・じゃが芋(西豊)・熊本地きゅうり・ミニ冬瓜・伏見甘長ししとう・八丈オクラ・玉ねぎです。勝間南瓜は1個ございます。
            8月20日熊本在来きゅうり.jpg
            8月20日冬瓜南瓜.jpg
            8月20日伏見甘長.jpg

先般の雲仙の豪雨の被害を心配して、多くの方から声を掛けていただいています。
今週のお便りは「夏の豪雨」です。
内容は、次のブログで全文紹介いたしますが、
今週届いた野菜たちは、品種は極少ないのですが、

この豪雨の中でも生きている野菜・この豪雨の中で一瞬に消えてしまった野菜、
この豪雨の中で立ち止まって天候がもとにもどるのをジィーと耐えながら生きている野菜。
この豪雨の中でしか知ることが出来ない、こんな異常の中で生きている野菜たちを見ると、感動さえ覚えます。
と書いておられます。

そんな野菜をどうぞ、お手元に。そして食べてあなたの力にしてください。
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2021年08月18日

橋本さんの野菜

橋本農園さん(埼玉)の野菜のご案内です。

全て、自家採種・無施肥・無農薬栽培です。

玉ねぎ(ノンクーラー)無施肥なので小玉傾向です。少人数の家庭では使い切りにほど良い大きさです。

オールマイティーの真黒茄子
埼玉在来青茄子 巾着型の茄子。加熱するととろっとなります。

緑と赤の2色オクラ 赤は茹でると色が抜けます。赤を活かしたいときは生で薄切りに。

          8月18日橋本さん茄子.jpg
健次茄子、真黒茄子、埼玉在来青茄子の多様な茄子の違いを楽しんでください。

オクラ、長芋のネバネバぬるぬる。8月18日橋本さんオクラ (2).jpg
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2021年08月17日

固定種いんげん と在来の茄子

とうもろこしの生産者 小黒農園さんの固定種ケンタッキーいんげん(無肥料無農薬栽培)は、甘味があって美味しいです。
           8月17日小黒固定種いんげん.jpg

           8月17日健次茄子.jpg
新潟県長岡の刈屋さんの自家採種無肥料無農薬栽培の健次茄子は、皮が薄くて実が柔らかく、甘味があって大変美味しい茄子です。元来は会津の在来茄子のようです。
健次茄子はこれで今シーズン最後の入荷になりました。
まだ食べたことのない方は、是非、ご賞味ください。お勧めします。
刈屋さんとは暫くご無沙汰になります。次に会うのは1か月後。
私にとっては世界一の枝豆肴豆です。みなさま、肴豆を心にしっかと留め置いてくださいね。

人気の山形在来作物おかひじきも沢山入荷しております。8月17日おかひじき.jpg

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2021年08月07日

きゅうりのお話

ネパールの人と平家きゅうりの話題から〜

調べて見ましたらきゅうりの原産地はヒマラヤの南麓だそうです。
日本で作られているきゅうりは
それが沿岸部を経由して中国大陸の華南、中華にわたりやがて日本にも伝来した華南系(黒イボ系)
と、
シルクロードを通して華北に伝わり、やがて日本に伝来した華北系(白イボ系9
そして、それらが交配してできたきゅうり だそうです。

とすれば、ネパールはきゅうりを食す大先輩なのだな〜と思ったのです。

このブログは、過去に平家きゅうりを食べた時の記事です。
http://blog.sizenmura.jp/article/101428176.html

白いぼ、黒いぼ。
きゅうりには突起があってそこに白だったり、黒のゴマ粒のようなものが付いています。
四葉きゅうりは白イボです。
ときわ地ばいきゅうりも白イボです。
相模半白きゅうりは黒イボです。
平家きゅうりや山口在来きゅうりはイボがない(?)目を凝らすけど撫でても?

勘次郎きゅうりは?何色とネットで調べてみました。
           7月14日勘次郎きゅうり (2).jpg
そうすると、勘次郎きゅうりは「黒イボ系」だと書いてあります。
??
生産者さんに聞いてみました。その答えは次のようでした。

勘次郎ですが、間違いなく黒いぼです。
いぼは収穫後すべて冷水中にて一本一本手で撫でて落としています。
そうしないと、お互いのいぼが刺さりあい、
とても痛々しい、汚らしい見た目になってしまいます。
かつては、いぼをそのままに出荷したり、袋詰めしたりしていたのですが、
輸送運搬中、又は、売り場で触られるうちに
黒コショウを振りかけたようになるため、
生産者で語り合い、現状のようになりました。
水中で作業することで傷口の酸化による変色も少なく、
冷水のため予冷効果もあって、日持ちには大差がない事が確認できています。
見た目も美しいままです。
このような理由で、いぼが取られた状態でお送りしているため、
いぼが無いように見えるのです。

ですから、本来の姿は黒い点々がアクセントになっていると想像してみてください。わーい(嬉しい顔)

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2021年08月06日

いろいろなきゅうりと茄子と入荷情報

先日、ネパールの方と平家きゅうりのエピソードを書きましたね。

今朝、真っ先にいらして、まだ箱に入って置いてあった中から両手にいっぱい持ってレジにいらっしゃいました。

どんな料理になさるのかとお聞きしました。
じゃが芋などとアチャールにして食べるそうです。もちろん生でも食べますがね。と教えてくださいました。
生だとほんのり酸味があって暑い時にはそれが美味しく感じられます。

平家きゅうりは我が家では汁物の出番が多いです。
皮を剥いて大きめに切って、鶏肉などと一緒に汁物にします。美味しいですよ〜
           8月6日平家キュウリ山口ざいらいきゅうり (2).jpg
今週は同じように太いきゅうりが入っていました。
山口在来のきゅうりです。
きゅうりというよりも瓜に見えますね。岩崎さんの山口在来きゅうりは山口県柿木村地方に伝わる在来のきゅうりです。
瑞々しくて咽喉を潤します。水筒代わりに天然自然の水筒。
山口在来きゅうりも平家キュウリと同じく煮物にもどうぞ。

只今、店にあるのは、7種。それぞれ姿形が違い、色が違い、食感と風味が違います。
岩崎さんの平家きゅうり、山口在来きゅうり
池松さんの四葉きゅうり
佐久間さんのときわ地ばいきゅうり
真室川在来勘次郎きゅうり
ポラン広場の生産者の四葉きゅうり(四葉きゅうりも品種があるようです。)

岩崎政利さんの八丈おくらが始まりました。8月6日八丈おくらモロヘイヤ (2).jpg
私には島オクラと見分けがつきません・・。一般にみなさんが見慣れているオクラと違い、色の薄い丸オクラです。こちらの方が断然柔らかくネバネバがふわっとして甘みがあって美味しいのです。

ネバネバぬるぬる野菜のモロヘイヤだって、岩崎さんのモロヘイヤは別物の美味しさです。
何しろ40年の種採りです。

赤裏紫蘇です。紫蘇ジュースを作ってくださいね。8月6日あかしそじゅーす.jpg
香りがよく美味しく、色彩が美しいジュースができるので最近はインスタ映えすることもあって、カフェメニューになっています。
赤紫蘇は気管支にもよいそうですよ。

茄子は、
岩崎さんの長茄子
真室川高橋家の三次郎茄子
池松さんの白丸茄子

おやつに、ビールのお供にどうぞ!だだちゃ豆!8月6日だだちゃ豆 (2).jpg








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2021年08月04日

長いよ!

晴れ福岡の池松さんから届きました!今日は西瓜が入るので2箱〜!

スーヨー(四葉)きゅうりの長さ!8月4日スーヨーきゅうり (2).jpg
横の万願寺と比較すると分かりやすいでしょ。

この下に島オクラや茄子や人参があります。

黒小玉西瓜。小玉と言っても重そうです。8月4日黒小玉西瓜.jpg
毎年元気に育っていて、食べて美味しいのから種を採っているので味は保証付き。
今年は雨が降らなかったので、砂漠地帯原産の西瓜にとってはとても良い天候でした。
午前中の収穫作業中は汗が滝のように出ていますが、家に帰って西瓜を食べて熱中症対策をしているそうです。
池松さんは子供の頃、誕生日は西瓜が欲しいと言っていたくらい西瓜が好きなんですって。西瓜が好調で最高の夏だそうです。晴れ
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2021年08月03日

故郷を偲ぶきゅうり

先週、外国人の男性が、平家きゅうりを買っていかれました。
         7月30日へいけきゅうり (2).jpg      
昨日、再来店なさり、残っていた1本を買いながら「もうこれだけですか?」と聞かれました。「金曜日にまたあります。」と答えると頷いて帰られました。

もうレジも閉めようとするころ、3名の外国人の女性がいらっしゃり、「黄色い太いきゅうりはありますか?」と聞かれました。
「金曜日にはいります。」と答えました。
そして、「お国はどちらですか?」とお聞きしました。
「ネパールです。」
「ネパールのきゅうりと同じなのですか!?」
「そうです。太い黄色いきゅうり。私たちたくさん、たくさん買います。」
とても嬉しそうにおっしゃるので、私もとても嬉しくなりました。

もちろん、直ぐに岩崎さんに電話して、事の顛末と平家きゅうりを多めにいれてくださいとお願いしました。

ひょっとしたら、沖縄のモーウィや熊本在来きゅうりも見たら同じように「私たちの国のきゅうり」と言われるかもしれません。
おそらく大陸の南の方のどこから、人の旅とともにたどり着いて土地に根差したきゅうり。そこからまた、人によって伝播していったきゅうり。

思いがけない、ネパールの人達と平家きゅうりの出会いに
私はとても嬉しくなりました。

故郷を偲ぶきゅうり
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2021年07月29日

健次茄子

こんなに美味しい茄子を勧めてくださって、刈屋さん、ありがとうございました!

賄いに、店主が作ったのは、
健次茄子の冷や汁です。7月29日健次茄子冷や汁 (2).jpg
細かく切って晒さないで(店主は晒すことを知らなかった)麦味噌汁に入れてありますが、
柔らかくて甘くて、茄子の香りもとても美味しいです。

他には、
ご飯に池松さんのえごまの葉の醤油漬けをのせ、
岩崎政利さんの平家きゅうりのポン酢和え(爽やか!)
岩崎さんの伏見甘長の醤油焼きがぴりっと辛みと香りが食欲をそそりました。


#自然村
#健次なす
#冷や汁
#えごまの葉の醤油漬け
#平家きゅうりのポン酢和え
#伏見甘長
#在来種野菜を買える店

また宝物が増えました!ぴかぴか(新しい)

自家採種・無施肥・無農薬栽培
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2021年07月28日

予告2 健次なす

昨日の予告の2
新潟県長岡の刈屋さんの茄子
健次茄子が届いています。7月28日刈屋 健次茄子 (2).jpg

見るからに皮の薄い柔らかな感触の茄子です。
腰の辺りから円錐にきゅっとお尻がすぼんで、その先がちょっとイボがでた形をしています。
皮の色は緑の地に茄子紺を上掛けしたような色彩です。
美しい形状の茄子です。
私はこのような茄子は初めて見ました。

昔、この種を持ってお嫁入した。さぞ、自慢の茄子であったと思います。
慣れぬ土地で暮らすには実家の懐かしい味は心の支えになったかもしれない、
この種が、嫁いだ地に馴染んでいったように娘さんも嫁ぎ先に馴染んでいったのかもしれないと、
そんな想像を廻らします。

いかにも美味しそうです。
刈屋さんが
とても美味しい茄子なので、多くの方にお召し上がりいただきたいと思っております。

どうぞ、御賞味下さい。
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2021年07月23日

三次郎茄子

真室川 高橋家だけに伝わる三次郎茄子です。

鴨茄子のような丸茄子です。7月23日三次郎茄子 (2).jpg

甘味があって、加熱するととろっと美味しい茄子です。


池松家では朝食のデザートにお子さんが喜んで食べているそうです。
いかにも名前の通りのメロンだと納得です。7月23日タイガーメロン (2).jpg
タイガーメロンわーい(嬉しい顔)
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2021年07月22日

池松さんから

福岡の池松さんの野菜が届きました。

明日は、うれしいぬか床の青木社長が在店して、糠漬け指南をいたします。
糠漬けにぴったりの茄子が届いています。
泉州水茄子です。しっかりした果肉で甘みがあります。糠漬け、塩もみに最適ですよ。
相模半白きゅうりも生はもちろん、糠漬けにしても大変美味しいきゅうりです。
糠漬けファンの人に買っていただきたかったけど
ところが、届いた数が少ない・・たらーっ(汗)お早めに求めください。美しい美味しいきゅうりですexclamation

島オクラも糠漬けにできますよ。たくさんの島オクラをいただきました。
池松さんのモロヘイヤ、岩崎さんのモロヘイヤと小浜島の天然もずく、三上さんの納豆、青森の木造有機の長芋と一緒にぬるぬるセットで夏バテ防止です。

池松さんの野菜は、
タイガーメロン(まくわうりです。水菓子として召し上がってください)
池田越瓜
相模半白きゅうり
万願寺とうがらし
バジル→多くの皆さん、お求めくださいね。
大葉
えごまの葉
カリフォルニアワンダーピーマン
島オクラ→きっと皆さんに喜んでいただけると思ってたくさんお願いしましたからね。
自然村は茄子長者です。わーい(嬉しい顔)池松さん、岩崎さんの長茄子・青茄子。真室川の在来茄子。茄子を食べようね。
桐岡茄子
白丸茄子
泉州水茄子
モロヘイヤ

明日もたくさんのおいしいものたちが届きます。
岩崎政利さんの野菜
山形県真室川在来の勘次郎きゅうり、弥四郎ささぎ(いんげん)、高橋家のみに伝わる丸茄子(甘みがあって加熱するととろっとなるそうです)

沼津の高橋さんの夏茗荷はとってもいい茗荷です。たくさんありますよ。
ポラン広場からの美味しい野菜・果物などなど。
高木糀商店の生甘酒、生米麹、入荷。生塩糀(在庫)
越田商店のさば文化干し
加持養鰻場のうなぎ蒲焼店売り分
明日もぐるめくにひろさんの生豚肉を取りに行ってきます。豚肉やハムソーセージ類が人気上昇中なんです。

どうぞ、御来店、ご注文をお待ち申し上げます。



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