2026年04月21日

旬の野菜 蕨とおかひじき

今日は!
本日のご来店、ご注文をお待ちしています!

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沼津の山の自生蕨を灰汁抜きしました。今晩のおかずになります。


当店で人気の山形県置賜在来野菜のひとつ、おかひじきが始まりました!
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他産地でもおかひじきを作っている処ありますが、代々種を守ってきた置賜のおかひじきは、一番刈りだけを収穫しているので全て柔らかいので、棄てる処ありません。

たっぷりの水に塩少々を入れてさっと茹でて水を切り、食べやすい大きさに切って食します。
辛子醤油で食べるのが地元の食べ方だそうです。
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ツナと合わせたり、海の鹿尾菜と合わせたり、
マヨネーズや梅酢とも合います。
これといった味が強いわけではありませんが、シャキシャキの食感が美味しさです。


食べ方簡単ですので、
食べたことのない方も如何でしょう。
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2026年04月14日

栃木の在来作物に出会う 足尾在来

日曜日は足尾へ行きました。
            12日足尾駅.jpg  12日足尾地図.jpg
足尾在来のじゃが芋「舟石芋」の植え付けの活動に参加しました。
足尾銅山で働く人々の食を支えたじゃが芋です。舟石峠周辺の広い地域で、段々畑で作られていたそうです。銅山の衰退と共に食べる人が居なくなり舟石芋も消えていきましたが、2件だけ作っている人がいたそうです。
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舟石峠から望む山の中には鉱毒ではげ山になった山肌が今もみられます。
舟石峠にその段々畑の跡が残っています。
            12日舟石峠地図.jpg  唐風呂12日舟石峠地図.jpg
他の産地のじゃが芋を寄せ付けない旨さと聞いて、もう興味津々ワクワク感一杯でした。
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栽培農家はもう一件のみの野門赤芋も見ることができました。
            12日野門の赤じゃが平家時代から伝わる1ッ件の実.jpg
あっさりとした味で、蒸かして潰して十年(えごま)を塗って食べるそうです。

唐風呂大根の母本の花も見ることが出来ました。
ただ一軒のみになっています。
昔は、上野の神田精養軒に大量に送られていたそうです。
どんな味でしょうか。今年は自然村のお客さんにも食べていただけるかもしれません。

足尾に向かう渡良瀬川沿いの道は山々の新緑と桜の濃淡の色で素晴らしい景観ですし、空は真っ青。
            12三俣.jpg
舟石芋植え付けの畑周辺はミツマタの群生と美しい山と、鶯のとっても上手な鳴き声。高らかに明瞭な声の名手がいました。

足尾銅山製錬所跡も見ることが出来ました。
           12日足尾の隆盛期写真.jpg 
銅山が栄えていた頃の写真です。この人たちも舟石芋を食べていたんでしょうね。

 12日足尾煙突.jpg
        12日足尾製錬所跡.jpg
三川合流の砂防ダムにも立ち寄りました。

舟石峠で見た舟石芋栽培の段々畑跡、足尾銅山製錬所跡、鉱毒被害を今も伝える山々、植林された山々も見ることができて、舟石芋の植え付けだけでは感じることのできなかった足尾の光と影を合わせ持った舟石芋を自分なりに感じることができました。

愉しすぎる一日でした!
舟石芋の収穫が楽しみですし、唐風呂大根、その他の栃木在来の作物が楽しみです。
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いただいてきた舟石芋を塩ゆでして食べました。
肌理がとても細かい、食べた後の口に、長く旨味と甘さが残りました。風味が濃いです。
みなさんに食べていただける日が待ち遠しいです。
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2026年03月23日

初 蕨

沼津の標高250~300mの
綺麗な空気と自然農の清浄な土からの
賜物
            23日クレソンからしな.jpg  23日生椎茸.jpg

自生のクレソン
黄金柑
からし菜
生椎茸

そして、蕨!
            23日わらび.jpg
灰汁抜き用の灰付きです。
いよいよ山菜の季節ですよね。
雪解けと降雪行きつ戻りつの北陸東北の山菜はまだ先ですが、
一番バッターの蕨です。

灰汁抜き簡単。食べるの簡単です。
是非挑戦してみてください。


本日のご来店お待ちしています!


朝は小雨振っていましたが、明るくなって穏やかな一日になりました。

朝、店に来る途中、咲くのを楽しみにしている花桃の木があります。
みなさんにお見せしたくて写真を撮ってきました。
            23日花桃3.jpg  23日花桃2.jpg
            23日花桃.jpg
この木の下草にはつくしが出るのですが、フェンスの中なので摘むことができません。
でも見るだけでも楽しい。「つくしの赤ちゃんうまれたよ。たんたんたんぼの草の土手」という童謡を頭の中で歌います。(音痴なので声に出さない。時々、そっと声に出します。わーい(嬉しい顔)


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2026年03月21日

大根の花

今晩は、



みなさん、芹やカイワレ大根を食べた後、根を水に浸けて再生して食べることってありますよね。

それと同じように、池松さんの五木赤府大根の首のところを水に浸けておりました。

来店の方の中には、レジ台奥の台所の窓辺にこんな様子を見たことありませんか?

自然村のストーリーズをご覧ください。


ある時から茎をぐいぐい伸ばして今はこれほどの高さになっています。


はらはらと散るもの、これから咲く蕾もあります。

花を食べてみました。大根の辛味と蜜の甘みがあります。

自然村が直接お取引している種を自ら採ってそれを播くという命繋ぐ農業をしている畑では、
命を次世代に繋ぐための花盛りになっていると思います。


そして、その蜜を吸いに蜂たちが集まって飛び交います。風が花粉を運びます。
野菜だけでなく他の生きものの命の活動があります。



さて、これら種を繋ぐ在来の菜花の会が来週3月26日(木)11時から13時にあります。
参加費3000円です。
一般のスーパーや八百屋さんでは見かけることのない野菜に出会っていただけます。
それらがとびっきり美味しいのです。
参加申し込みお待ちしております。只今2名参加できます。
рO3−5927−7787へ。
コモリミキさんへ申し込みもOKです。インスタのDMからどうぞ。
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2026年03月14日

在来の菜花

3月14日(土)
コモリミキさんの「野菜の魅力をもっと!美味しく楽しく知る会」を行いました。

今回は「菜花」です。
薹立ち菜花を含めて11品種の菜花が揃いました。
(平家かぶ菜は昨日売り切れて用意し損ないました。)
野菜と旅するさんがこの会のために
石岡菜と種菜の菜花を入れて下さいました。
10品種の菜花の形状を見て、
触って、食べてみて、名前を結びつける。たくさんあるので確認しないと分からなくなっちゃいます。
生だと青臭い香りと苦み辛みが新鮮に口にひろがります。
茹でると甘みがグッと感じられますね。味わいがくっきりとなる。
それぞれ味を比べすると、それぞれ少しずつ違うし、茎の食感も違うけど言葉で表現するのは難しい。
どの野菜も食べる度に「美味しい!」と思うし、「少し違うね」と思う。
そして、どの菜花も美味しくて食べた後に甘みが余韻で残っています。
お客さんに「どの野菜がお薦めですか?」と聞かれたら、
「どの野菜も全部お薦めです!」としか言えないなぁ。

油菜とのらぼう菜はオイルを使わないで蒸し焼きしました。焦げ目も美味しさに。
石岡菜は高菜系というので、刻んで塩揉みしてトッピングにしました。
辛さ程良く香りあって美味しいです!
種菜の菜花は炊き上がったご飯に入れて蒸らし、菜花お結びにしました。
今日は4名のご参加頂きまきました。
一時帰国中のデンマーク在住のご夫妻がコモリミキさんのインスタンを見て参加して下さいました。
2回目の「菜花の会」は
3月26日(木)11時~13時
参加費 3000円
参加募集中です。
自然村へは電話03-5927-7787
コモリミキさんへはDMでお申し込み下さい。
どんな菜花が揃うかお楽しみに参加申し込み下さい。
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2026年03月04日

菜花が一杯、今一番食べたい野菜

朝からワクワク感が止まらない
今日の自然村です。

明日のコモリミキさんの「野菜のくたくた煮の会」にどの菜花を使うか迷ってしまうほどいくつかの菜花が揃いました。

春の初めの命の輝きと躍動を食べて下さいね。

3月14日(土)と26日(木)の野菜の会のテーマは
ザ「菜花」です。
この会の参加の募集を始めています。
みなさんの申し込みをお待ちしています。


本日の入荷野菜

春は苦味
今一番食べて欲しい菜花が沢山始まりました。
命の輝く春の野菜です。しかも農家が種を採る葉野菜です。


ようやく春が訪れた滋賀県東近江の畑から野菜と旅するさんの菜花2種
両方とも、ほろ苦さと甘味を味わいます。小松菜と同様の調理方法でOKです。
茎立菜
            3月4日茎立菜.jpg

つぼみ菜
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沼津の高橋さんから自然農と自生の野菜です。
クレソンとからし菜はお嬢さんの手書きコピーのレシピを希望の方には差し上げます。
大変丁寧な説明です。
            
クレソン、からし菜
            3月4日クレソン.jpg

            
蕗の薹
            3月4日蕗の薹.jpg
露地原木椎茸 先週、生椎茸の炊き込みご飯を作ったら、椎茸の匂いがめちゃくちゃ素晴らしくて台所にいっぱい!美味しかった〜  
            3月4日椎茸.jpg

売り切れていた杉山ナッツ新玉ねぎが届きました。
            3月4日新玉ねぎ.jpg
明日の小森美貴さん「野菜のくたくた煮の会」に使うので間に合ってよかった!
自家採種無農薬新玉葱は貴重品中の貴重品。
細胞のエネルギーの素となるミトコンドリアが正常です。
こういう野菜を食べてもらいたいと想い種採り、固定種の野菜の生産者と繋がりを求めたのが出発点でした。


島らっきょう
キャベツ
ブロッコリー
カリフラワー
ほうれん草
長葱

大分の自家種、自然栽培の生姜も届きました。
             3月4日生姜.jpg

明日は、橋本農園さんから自家採種無肥料無農薬栽培の
さつまいも、のらぼう菜、長ネギ、松島2号白菜の菜花が届く予定です。

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2026年02月24日

自然農の大白大豆

味噌づくりにご案内しています。
群馬県片品村の在来大豆のご紹介です。

以下は昨年、店で行った味噌づくりの会での写真です。

先日、よその味噌づくりワークショップに参加したお客さんから、
その会は、各自豆を用意して水に浸水させて持ち寄る形式だったそうです。
何人かの参加者の中で一番早く柔らかく煮えてしかも甘くて美味しかったと報告してくださいました。

煮豆で食べても美味しいです。

片品村の自然農の大白大豆を木曜日の夜、丁寧に洗って浸水させ、十分に戻しました。1日浸水した大白大豆.jpg

ふっくら戻った大白大豆、綺麗。1日茹でた大白大豆.jpg



さわのはなの麹と共にご注文をお待ちしています。

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2026年02月18日

昔の古い品種のさつま芋が美味しいです。

自然農のさつまいも
高系14号
紅東よりも前の品種です。

「40年以上前、私が小学生の頃、近隣で作付けられていた懐かしい品種です。成田の小泉英政さんのところで、昨年2月にご馳走になり、とても美味しく、作ることにしました。」(佐久間草生園)

オマケを入れて下さったので、鍋で焼き芋にしました。
           18日高系14号焼きいも.jpg
           18日高系14号.jpg
黄金色ではなく、白っぽい黄色。
光の加減で写真の色が違いました。

今流行りのねっとりではなく、
しっとりとしてほくり。
坂出金時の方がホクホクです。

めちゃ甘ーい!!ではなく、
充分に甘いがしつこくなく品が良い。
パリッと焼けた皮の風味もとても美味しいです。

店主ふたりで「美味しいよねハート️" って何度も言いながら食べました。
お薦めします。

posted by 自然村 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2026年01月29日

F1ではない、杉山ナッツさんの新玉ねぎ

2016年8月末に杉山ナッツさんを訪問した時に、落花生の圃場を案内していただきました。

その時に聞いた話。

浜名湖の玉葱は主に西の方関西などに送られて高値で売買される高級ブランド品で、
種は自家採種されている。と聞きました。

自家採種している玉ねぎは日本中金の草鞋を履いて回っても手に入れられるのは極極々少ないです。
しかも極早生であるなんて!!と私たちは驚いて、何とか販売できないかと思いました。


その後、杉山さんのお知り合いが作っておられる情報をいただきましたが、無農薬栽培でないので諦めました。
そして、
その後、何年か経って、杉山さんも玉葱を作っていると聞きました。
しかし、ほとんどすべて売り先が決まっっている年があったり、天候の影響で出来が悪かったり、なかなかいただくことができないでずっと来ました。

が、

なんとなんと、2016年来の念願が叶って、今年、新玉ねぎをいただくことができます!!!!!
店主と私の喜びと高揚感並じゃありません。


晴れ杉山さんからの玉葱の紹介です。お読みください。


私たちの玉ねぎは「遠州極早生(えんしゅうごくわせ)」という品種になります。

このあたりでは「はるたま」と呼ばれています。


玉ねぎの収穫は今週より抜き採り(大きいものだけ選んで採る)がはじまりました。

私たちの玉ねぎは農薬化学肥料は一切使用していないので、毎年他の農家さんより少し収穫が遅くなります。

今年は自家製の米糠ボカシに干鰯(魚粉)を加えた肥料を仕込んで使っています。

(*魚粉は酸化防止剤は使用していません)。

雨が少なかった年ですので、納豆菌と乳酸菌を自家培養して、週一で葉面散布しています。


玉ねぎの種は毎年母球を育てて自家採取しています。



来週月曜日届く予定です。

わ〜〜初対面が嬉しくてたまりません。


みなさんも是非、杉山ナッツの自家採種無農薬無化学肥料栽培新玉ねぎ

高級ブランドはるたまをご賞味ください!!!!!!黒ハート黒ハート黒ハート黒ハート黒ハート黒ハート黒ハート


月曜日に写真載せますね。

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2026年01月19日

藤原みそこうじ店野生麹菌麹と在来の自然栽培大城大豆の味噌づくりセット

味噌づくり材料のセット予約販売します。

@米麹500gセット/ 約2kgの標準的な味噌ができます。
  1セット¥4300
 内容:
・藤原みそこうじ店野生麹菌の米麹500g
・自家採種不耕起草生自然農手選別片品村在来大白大豆500g
・土佐の天日塩あまみ400g(必要使用量は225gです。残りは料理にお使いください。)

A玄米麹500gセット /約2kgの標準的な味噌ができます。
  1セット¥4300
 内容:
・藤原みそこうじ店野生麹菌の玄米麹500g
・自家採種不耕起草生自然農手選別片品村在来大白大豆500g
・土佐の天日塩あまみ400g(必要使用量は225gです。残りは料理にお使いください。)


B4kgの味噌を作る場合は 1セット¥7611
 内容:
・藤原みそこうじ店野生麹菌麹500g×2
・大白大豆1kg
・土佐の天日塩あまみ400g+105g(使用量450gです。)

2月中旬に麹が入荷次第店お渡し、又は発送します。発送はヤマト冷凍便送料実費着払い

発送の場合、ご入金後注文確定します。
限定数ですので、予約で売り切れた場合はご容赦ください。
メールで、お名前、住所、電話番号、希望セットをお知らせください。

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吹田慈姑

自然村では、ご縁をいただいて、年末から2月にかけて時々、慈姑を販売しています。

本当は「芽が出る」と縁起物の慈姑をおせち材料として販売したいところですが、
年末の慌ただしい時では吹田慈姑の説明をゆっくりすることができないので、今シーズンは新年になってからいただきました。
              19日吹田慈姑.jpg

この吹田慈姑を唯一の日本原産の慈姑と調査発見した牧野富太郎博士は下記のように吹田慈姑を評しておられるそうです。
(高知県牧野富太郎植物園FBより引用)
吹田ぐわいは(中略)、誠に可愛らしい小さいくわいであるゆえ、私はこれを見るとすこぶるそれが風流に感ぜられ何となく興趣を覚える、ことに元日のお膳には最も適当したしろものではなかろうか              

明治の頃まで京都御所にも献上されていたそうです。
ほっくりとした中に少しのほろ苦さと甘味があります。


送って下さる野路さんは、
大阪府茨木市の山里の棚田の山の湧き水が流れる段に吹田慈姑の田があります。

中国原産の慈姑に比べて元来小さな吹田慈姑です。吹田慈姑畑1.JPG


肥料喰いの慈姑ですが、生産者さんは耕さない肥料を入れない自然農をしているので、とても小さいです。


棒を刺して慈姑の株のある所のめじるしにしていますが、生き延びるために遠くにライナーを伸ばしてそこに慈姑ができるので、

どこにあるか掘ってみないと分からないそうです。

           吹田慈姑2.jpg

   2024年1月の慈姑田一月の吹田慈姑田んぼ.JPG


「11月になると枯れ始めるのでそれまでに

植わっている所に目印の棒を刺しておき

この目印を頼りに掘ります。

意外な所から出て来るので結局は全面掘っています。」


それを水で洗って計量して、ポリ袋に湧き水を慈姑を入れて送ってくれています。


吹田慈姑は牧野富太郎博士が唯一の日本原産を認めた慈姑です。

高知県立牧野植物園のインスタを紹介します。



小さいので、丸ごと皮を剥かずに丸ごと油で素揚げして、麺つゆに付けたり、

下茹でして水に晒し、含め煮にしたり、お粥に入れたり、シュウマイに入れたり、茶わん蒸しに入れたり、
おままごとのように楽しんでください。

量り売りしています。
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2026年01月17日

在来大根の多様性と美味しさを知る

1月22日(木)11時~13時
小森美貴さんと一緒に大根の魅力をもっと楽しく美味しく知る会をします。
参加者募集中です。
1名参加可能です。
冬が旬の大根
寒さ極まって甘さもグッと増しています。
大根なんてよく食べているから今更大根にフォーカス?って思うかもしれません。
でもね、いつも買って食べている青首大根だけじゃないんですよ。
日本には100種類以上の大根があるそうです。
自然村で販売している、したことのある大根はその内の極々僅かですが、それでも今回の「大根の会」には7種類の在来の大根を用意して、その個性を見いだしていきます。
          16日在来大根.jpg
7種類一緒にの「同時に」がポイントです。
興味がありましたら、
自然村電話03-5927-7787

小森美貴さんへはDMでご連絡下さい。

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2026年01月14日

久しぶりに 沼津のクレソンが

何度かの大雨でクレソンが流されて、その後もクレソンがないかと探してくださっていましたが、収穫するほどは回復してなくて長い間いただくことができませんでした。
2年振りでしょうか?
            14日クレソン2.jpg          
沼津の山の清らかな水で育った自生クレソンを摘んで下さいました。
切れるような冷たさを承知でお願いするのは気が引けますが応えて下さいます。有り難いです。
香り高いクレソン
        14日クレソン1.jpg
そして、
一番美味しいセロリだと思っているティエラスのセロリ
        14日セロリ.jpg
そして、せり
        14日せり.jpg  14日芹.jpg
口の中から鼻に抜け頭の中を刺激する香りはご馳走のひとつですよね。
本日もご来店をお待ちしています。
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2026年01月12日

新豆 味噌づくり用、煮豆に

片品村在来の自然農の大白大豆新物
自然乾燥手選別を経て届きました。
            12日大白大豆.jpg
1kgと100g単位の量り売りをしています。

煮豆に、味噌用にご利用下さい。
澄んだ大変甘みのある美味しい茹で豆になります。

味噌作りを始める人も多いと思います。
麹をどう注文とろうかと思案中です。
例年、主の味噌用麹は3月下旬お渡しの春仕込み(桜仕込み)を案内しています。
その前から作りたい方に藤原みそこうじ店の野生麹菌米麹、野生麹菌玄米麹各500g単位と大白大豆、土佐の天日塩あまみのセット販売を考え中です。
できるだけ近々にご案内出来るよう準備します。
関心のある方は、時々インスタ、FB、ブログをチェックして下さい。

年末に10kg入荷しました新物の自然栽培丹波黒豆も3kgほどございます。
           23日丹波黒豆.jpg
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2026年01月09日

かぶの多様性 バルサミコ

明日のかぶの会で使う種を採り続けている在来のかぶが揃いました。
           9日かぶの多様性.jpg
近江かぶ
信州かぶ(生産者は恐らく1件のみ)
日野菜かぶ
博多据わりかぶ
大野紅かぶ
長崎赤かぶ
年が明けて極寒なので葉っぱは如何かなぁと思っていましたが、ふさふさ付いています。
小森美貴さんのかぶの葉っぱ使いを体験していただけます。
上記の6品種に加えて、池松さんの芥屋かぶを使って貰いたいと思います。
収穫は終了しましたが、昨年暮れのかぶが残っておりまして、家で粥に、パスタソースに、漬物に使っています。
今朝も粥に入れました。まだまだ瑞々しくて甘さが深くなっています。
収穫後の時間経過鮮度を気にする人は多いですが、命の強さを意識する人は少ないかもしれません。
野菜の命の強さを感じて頂けると良いなと思って芥屋かぶも使って頂こうと思っています。

里芋の会では、赤のバルサミコを使いました。
今回は白を使うそうです。
バルサミコ使い、白と赤
どんなポイントで使い分けるか、興味津々です。


店にはたくさんの在来の野菜が並んでいます。
明日のご来店をお待ちしています!

12月15日、17日のキムチ作りの会は
キャンセルが出ましたので各2名参加出来ます。
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2025年12月17日

2025年度産新物自然栽培丹波黒豆

年末商品予約賜り中 其の1

無農薬・無化学肥料栽培の丹波黒豆を捜しているみなさんへ


今年も、丹波黒豆の本場から農薬・肥料不使用栽培
自然栽培の丹波黒豆をいただくことができます。

写真は以前のものです。

丹波黒豆.jpg

現在、乾燥の真っ最中。脱穀選別を経て、来週22日以降に届く予定です。

自然食品店業界でも、本場 本丹波種の、しかも農薬化学肥料不使用で肥料も使わない丹波黒は貴重品中の貴重品です。


100g単位で販売します。
100g¥1000です。
ご希望の量をお求めください。
遠方の方は当店商品と混載でお送りできます。
尚、限定数量入荷ですので、大量に欲しい方はお早めにご注文下さい。


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2025年12月13日

みやまこかぶ

11日のかぶの会に橋本さんのみやまこかぶも使いました。

みやまこかぶというのはこんなかぶです。

飯能にある野口種苗ご自慢の固定種のかぶです。




ただ、優良な形のかぶばかり母本に選んでいくと種が弱くなって、
種が採れなくなります。

岩アさんは人参の母本選びで同じ経験をされてから、形の良いものばかりを選ばない、
多様性を持たせて母本を植えておられます。

種の世界は面白いですよ。人間も同じ。
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2025年12月03日

信州かぶ、かつお菜、唐人菜、御坂春菊、ウーハン

野菜と旅するさんの種採り在来野菜が届きました。

           信州かぶ.jpg
12世紀末信濃の国から伝来し、愛知川流域に根付いたとされます。12粒の種から復活させた近江在来の信州かぶが堂々たる姿で届きました。
美味しいです。
メロウファームさんの木曽赤かぶとの繋がりがあるかもしれません。

交通の要所である琵琶湖東岸は人馬物資の往来に伴って種も運ばれ、その地に根付いて目を見張る多様な在来かぶがあります。
その地でも変化を遂げ、信州かぶはツートンカラーの細長い日野菜かぶの親に当たるそうです。
12月11日の小森美貴さんの「かぶの会」には信州かぶを候補のひとつに。
可能なら日野菜かぶもあると面白いかもです。
と、書いたインスタを読んだ野菜と旅するさんから、
「来週は、信州かぶ、日野菜かぶ、近江かぶを出せます!」というメールが即、届きました!!やったね!


煮物、汁物、お浸し、炒め物に何でも使える唐人菜
年末には九州出身の方の為に必ず用意したいかつお菜が登場しています。
          3日かつお菜.jpg
生でサラダでも、汁や煮浸しなどでもどうぞ。
旨みがあって出汁がよく出る「かつお」
縁起ものの「勝お」のかつお菜です。


他にみさか春菊、ウーハンも届いています。

気温がどんどん下がる予報です。
温かい料理材料が豊富に揃っています。
ご来店お待ち申し上げます。
とびしまの無農薬蜜柑がとても美味しいです。
           12月2日飛島ミカン果汁.jpg
先程買った人が娘に送ってあげると再来店なさいました。
本当に美味しくて嬉しくてたまりません。
自然村
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2025年11月29日

小森美貴さんの里芋の会

小森美貴さんによる里芋の会2回目
29日小森美貴.jpg

自然村のインスタ
今回使った芋は
甚五右ヱ門芋
土垂
沼津在来里芋
からどり芋親芋と子芋 でした。
土が付いてる、ぬるぬるして皮を剥くのが面倒などの理由で敬遠されがちな里芋ですが、米よりも以前、縄文時代から食されてきた主要な作物のひとつ里芋の魅力を探る講座でした。
蒸して潰して水で延ばして温めるだけのスープを飲んで頂こうと考えてました。
途中、里芋を蒸していた汁を使えばいいと思いついて使いました!
そういう思いつきヒラメキって楽しいよね。コモリズム

潰した芋を水で伸ばして蒸汁を入れて火にかけるととろみがつきます。
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塩使わず、パレスチナオリーブオイルと、好みでクラタペッパー黒胡椒をかけていただきました。
フードプロセッサー使えば滑らかなスープになりますが、トントン潰して形が残ったのも舌触りがよく、面白いです。
味変はアイディア次第で如何様にも。
蒸かして潰してラップに包んで保存しておけば、いろんな料理にアレンジ出来る。小森アレンジを幾つか紹介タイムは参加みなさん、興味津々になります。
それぞれの芋の特徴も同時に食べて頂くことで分かる事が多いです。
自然村の私達も興味津々で参加しました。
参加してくださったみなさん、有り難うございました!
12月11日は3回目「かぶの会」です。
既に満席になっていますが、1月にもう一度「かぶの会」をします。
又1月、「大根の会」もします。
12月11日のかぶの会終了後に案内と募集をします。宜しくお願いします。
現在、既に店には多様な在来のかぶが幾種類も並んでいます。
これからますます増えます。
どのかぶを使うか、大いに迷いながら小森さんと相談していきます。楽しみにして下さい。
お客様方、
里芋を大いに食べて下さいね。
どの里芋もそれぞれに美味しいです。
どんな料理に使いたいか言って頂いたら選ぶアドバイスいたします。
ご利用下さい。
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2025年11月27日

北海道在来大野紅かぶと柚子

北海道在来大野紅かぶ
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自家採種自然栽培 橋本農園さんのかぶです。
皮も中も美しい、味も勿論甘く美味しいかぶです。
まず半分に切って断面を楽しんで下さい。見とれる美しさです。
生でサラダに良いですし、櫛形に切って焼いても良いですし、漬けても良いです。

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かぶや白菜や里芋の傍に柚子を置きました。
柚子の皮の千切りや摺りおろしを添えて、彩りと香りで塩揉み、煮っ転がしがグレードアップします。


柚子、柚子、柚子の時期です。
これが年末になると気温が下がって傷み出やすく、正月の柚子が欲しい頃には品薄になります。
盛りの時に生の柚子を楽しんで、ジュースを絞っておいたり、皮を年末、正月用に冷凍しておくのも手ですね。
砂糖や蜂蜜漬けは手軽です。 
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風邪や喉痛に。柚子の香りは
リラックス効果、安眠効果、血行促進、冷え性改善、疲労回復、免疫力向上などがあるそうです。


又、三尾農園さんの無肥料無農薬栽培のレモンが届いています。
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三尾さんのレモンは素晴らしい皮と果汁の香りと果汁です。三尾家の品格が現れていると常々感じております。
レモンもハチミツ漬けにしてホットドリンクでお楽しみください。

高橋さんの柚子と蜂蜜
三尾さんのレモンと蜂蜜
通販できます。
お問合せください。
posted by 自然村 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜