2024年05月13日

葛城山山麓から 一年に一度

            掌のうすい豌豆.jpg
茹でただけのこの豌豆を子どもたちは夢中で食べてしまうに違いない。

離乳食の赤ちゃんにも初めての味を教えてあげたいな、
花が開くような笑顔を見せてくれると思う。


奈良県葛城山山麓で自然農を営むおひさん自然農園 竹本さんの
エジプト豆とうすい豌豆を、今年も頂くことが出来ました。
どちらも豆御飯にできます。
           エジプト豆.jpg  うすい豌豆.jpg

おひさん自然農園さんとは、一年に一度この豌豆の時だけのお付き合いが長年続いています。
一年に一度だけのことに、自然村へ来年もエジプト豆とうすい豌豆を、という想いでたね採り、たねを降ろし、育て、収穫時期には採り頃に心を砕いてくださっていると思います。


竹本さんのお便りの一部を紹介します。
「うすい豌豆の種は、一番古くから採種し続けているものです。私が自然農を学び始めた頃で、まだ、固定種や在来種と云う品種に主眼を置いていない時で、当時よく行っていた、町の種苗店で、「この辺で昔から栽培されている品種を」と言って出してもらったのが、このうすい豌豆です。
店主さんが「この辺りで昔から作られてんのは、このうすい豌豆ですよ。」と。それが紀州系なのか羽曳野系なのか、どっか他の系統なのかは記憶にありませんが、その時から27〜8回採り続けた種です。ちなみにエジプト豆も同じ種苗店でその時に買ったものです。これも大切な種です。」


27〜8年も採り続けている豌豆は
もう、紀州か碓井かではなく、
おひさんうすい、葛城うすいですね。
おひさんエジプト豆、葛城エジプト豆。

たくさんのうすい豌豆とエジプト豆をいただけました。
是非みなさん、豆御飯や卵とじ、スープなどで召し上がって下さい。

大阪、京都での料理屋さんのメニューには、

うすい豌豆のピュレ碓井のピュレ.jpg

うすい豌豆のすり流し新玉葱・うすいすり流し.jpg
京都の叔母の家で用意してくれた仕出しの御飯は、桜の花とうすい豌豆の豆御飯でした。
関西では5月の料理に欠かせない食材のようです。
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2024年04月26日

池松さんの野菜入荷しました。

端境期でしばらく野菜をいただけていなかった池松さんは、夏野菜の苗の定植の作業にかかっておられます。
きゅうりの支柱を頑丈に組まれた様子をインスタで見ました。大人気の半白やスーヨーがすくすくと育ちますように!!


その池松さんから、スナップエンドウ、久留米豊豌豆、間引きの黒田5寸人参、にんにくの芽が届きました。

特にスナップエンドウはいっぱいです。すなっぷえんどう.jpg
将来はアイドルタレントになるかもしれないくらい、のけぞる可愛さの奥さん似の末っ子さん(二男)が、茹でたスナップエンドウを夢中で食べている写真も観ましたよ。
おこさんのおやつになるくらいのスナップ豌豆です。


          にんにくの芽.jpg
にんにくの芽は、長くて3週間くらいしか食べられない、まさに旬の野菜だそうです。
「長くなると丸まってくるのですが、円が一周する前ぐらいがちょうどいいと思っています。我が家では長男が好きなので、炒め物に入れると喜びます。」(池松さん説明)
池松家、長男さん一押しの旬の野菜です。

           久留米豊.jpg  間聞き人参.jpg
豆御飯、人参間引きのかき揚げ 春の華やかさのある献立だと思います。
久しぶりの池松さんの野菜を是非味わってくださいね。

全て、自家採種・農薬不使用・ほとんど肥料は入れていません。自家養鶏の糞の堆肥を補いに少しバラまくだけです。種から完全に無農薬です。
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2024年04月15日

山形 真室川から

山形県真室川天然山菜と在来無農薬無化学肥料栽培の野菜が届きました。
天然山菜
あまどころ 
先ずはお浸しでどうぞ!あまどころ2回目.jpg
お客さんには「お酒飲まれますか?」とお聞ききして、
「飲む」といわれたら「酒の肴に合いますよ」とお勧めします。
天麩羅、和え物、なんと、グリーンカレーも美味しかったです。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


天然山菜
山人参
山人参.jpg  
茹でて胡麻和えお勧めです!
茎の食感と素晴らしい芳香があり、大変美味しいです。
天麩羅も勿論です。

農薬化学肥料不使用栽培の行者にんにくを少しですが頂けました!
           行者ニンニク.jpg
行者にんにくは大好評で、美味しさを知った方達から、「行者にんにく」「行者にんにく」の問い合わせをいっぱい頂いています。
今回は既に売り切れました。
次回をお楽しみにしてください。


真室川の地葱は先回は直ぐに売り切れてお目に掛からなかった人の方が多いです。
           地葱.jpg
柔らかな美味しい葱です。薬味だけでは勿体ない。
ぬた酢味噌和えはお勧めです!
たっぷりの酢味噌で和えると一層美味しいです。
若芽・イカ・アサリ・マグロ・豚肉等々好みのものと一緒にでも、地葱だけでも美味しいです。

白みそのお勧めは
藤原みそこうじ店の白みそです!白みそ500g.jpg
ホント美味しいです。

明日は、刈屋さんが新潟の栃尾の山に登って採取してくれたこごみと山うるいが届きます。
どうぞお楽しみにしてください。
posted by 自然村 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2024年04月11日

あまどころ 地葱

昨日の夜にあまどころ.jpg  地葱.jpg
真室川 地ねぎのぬた
天然山菜あまどころのお浸し

店主、酒の肴に喜んでました。
           地葱のぬた.jpg
酢味噌は藤原みそこうじ店の白みそに
有機純米酢老梅を少し混ぜるだけで美味しい。


           アマドコロのお浸し.jpg
あまどころのシャキシャキ食感と甘さとほろ苦さが酒の肴に「合う!」と、酒を全く飲まない私でも判りました!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

昨日あまどころを買ってくださったお客さんは、天婦羅にしたそうです。葉の先がほろ苦さがあって、小学生のお孫さんが
「美味しい」と食べて下さったそうです。苦みのあるのが好きな小学生。凄い!


野菜、山菜の苦みは冬の間溜まった毒素を排出してくれると聞きます。
苦みのある春の野菜、山菜
自然の恵みは偉大ですね。人間も自然です。
posted by 自然村 at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2024年04月02日

真室川の早春 到着

山形県真室川伝承野菜のひとつ
ひろこが届きました。ひろこ.jpg
雪解けの土から芽が出たばかりのあさつきです。

ひろこは山菜の一種です。
東北 雪国の春の訪れを告げる瑞々しい命。
心待ちにしていた山形の早春です。


酢味噌和えは定番メニューです。
イカや蛸やアサリや鮪や若芽などの魚介類は合います。が、それはお好みで
ひろこだけでも美味しいです。

三島独活の酢味噌和えは私の頭にありましたが、ひろこも一緒にありました。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
藤原みそこうじ店の白みそ、再入荷しました!白みそ500g.jpg


ひろこは春の辛味も甘さもあってなんとも言えない美味しさと歯触りです。
「ひろこは卵と合うのでかき玉汁や玉子焼きに入れるのがお薦め」と生産者は言っておられます。


東京は気温がぐんぐん上がって真室川もそうかと思っていましたが、そうでなく、気温が低い日が多いそうです。
私がもうひとつ心待ちにしている露地の雪割菜はもう少し待たなくてはならないようです。

九州の農家さんが端境期になって寂しくなっていますが、
松熊さんの筍、ひろこが始まって、真室川の山の蕗の薹、そしてそして山菜も2〜3週間すれば!
心騒ぐ春ですよ。
お客さん方、是非一緒に心ワクワクしましょうね。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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2024年03月22日

ルッコラの花

池松さんが、ルッコラの花をプレゼントしてくれました。
          rukkoranohana.jpg
花は当にルッコラの味がします。
サラダに花を散らして楽しむ。


ところで、一回もルッコラが送られたことなかったけど・・・?
池松さん、何故(?_?)

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2024年03月21日

固定種の新玉ねぎ

待ちに待っていた橋本農園さんの新玉葱が始まりました!
購入固定種種子消毒無し
種を採ることの出来る生命力のある玉葱です。
無肥料無農薬栽培です。

祝島の新ひじきが始まってから、固定種の新玉葱が始まるのを今かもう少しかと待っていたんです。    新玉ねぎとひじき.jpg
水で戻すだけで柔らかく食べられる祝島の鉄釜炊き天日干ひじきと、固定種の新玉葱スライスのサラダや煮物をお客さんに食べてもらいたくて。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


タイコウの花くらべも多めに用意したんですよ。
           新玉ねぎはなくらべ.jpg
新玉葱スライスにたっぷりと盛って、醤油でも、ポン酢でもお好みで。


葉玉葱なので、葉っぱは味噌炒めも美味しいです。

有機、無農薬栽培玉葱だとしても、固定種の玉葱はなかなか出会えません。
橋本農園さんの玉葱が始まって、それから池松さんのが始まる。私は笑顔全開で、うちの玉葱お薦めです!とお客さんに声を掛けるのです。にこにこ
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2024年03月08日

農家の工夫 野菜は安い!

池松さんのお便りです。池松お便り.jpg
気候変動の激しい近年、農家さんは種まきの時期をずらすなどの工夫をいっぱいしていらっしゃいます。


端境期がもう直ぐそこに!
今、今採れる野菜を一杯食べて下さいね!!


野菜は安いな〜とレジ打ちをしていてつくづくと思います。
種採り、在来、種から完全無農薬栽培、
めちゃくちゃ美味しい、地中の微生物も生き物たちの命も食べる人の命を育む、
調理する人の心を養う。

そんな野菜が、買い物袋に一杯で
2000円〜3000円そこらなんですから。(^o^)
何日か分の充分な量なんですよね。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
   ・
   ・
   ・
   と、八百屋の私は心秘かに思ってます。
みなさんのご来店お待ちしています!
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種を採ることのできるキャベツ

今週のお便りは、
四季穫キャベツの事です。四季とりキャベツお便り.jpg
60年も前、岩アさんのお父さんはキャベツ栽培に熱心に取り組んでいらしたそうです。四季穫キャベツは、その頃に育種された種です。
岩アさんはお父さんの想いと共に、今の新しいキャベツの品種に比べて柔らかく食味がよい事からずっとこの四季穫キャベツを作っておられます。
            四季穫.jpg
このキャベツは、F1品種でありますが、花を咲かさせば種を採ることが出来ます。命を繋げる事のできるキャベツです。まず滅多にありません。
見かけたら、食べて頂きたいキャベツです。
*今日は売り切れてしまいました。
今の品種は、花が咲いても種が出来ないものが殆どだと言います。
店で通年販売しているキャベツもそういう品種です。

美味しい料理は、まず、美味しい素材を用意する事(高価なという意味ではありません。)
美味しい野菜は美味しい野菜の種を選ぶこと。
岩アさんはF1品種でも美味しい野菜の種を選んでいるのです。
例えば白菜やブロッコリーも古い古い品種。柔らかくて美味しい白菜、ブロッコリーです。
ブロッコリーなんて別物です。
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2024年03月02日

 在来野菜農家 岩ア政利さん

今週の雲仙たねの自然農園からの直送野菜セットのお客さんは、最高のセットでしたね。
箱を開けてわ〜ってなりました。
今シーズンはないかと思っていた岩アネギが入っていたし、リストにはない中葉春菊もおまけで入ってました。
           岩ア入荷野菜.jpg
リストに書いてある品名。ムクロジの赤大根というのは、五木の赤大根です。毎年、ムクロジの木の下あたりに五木の赤大根を育てていますので、この畑に長年住み暮らして、いつまでも五木の赤大根でないだろうと、「ムクロジの赤大根」と名前変更をなさいました。

雲仙冬菜もそうです。岩崎さんは新境地を開かれて、雲仙の在来の野菜としての意識を命名に表していらっしゃいます。
        岩ア便り葱青首雲仙冬菜.jpgその上、お便りが素晴らしいのが
3つのテーマ!
岩アネギ
雲仙冬菜
私の青首大根

岩アさんの感性が躍った文章です。
在来野菜と岩アさんの幸せな関係性がぐいぐい伝わって来ました。
お便りは店でも関心のある方に差し上げています。

雲仙たねの自然農園からの直送在来野菜のセットは、
3月は、6日 、13日 、20日発送の3回です。
それ以降は端境期で夏野菜の開始までお休みになります。

定期購入の方々には個別にご案内します。
スポット、お試しの希望の方はメールを下さい。
お名前、住所、電話番号、希望発送日を明記してください。
月2回以上の定期の方は1セット¥4720
月1回、お試しの場合は¥4920です。
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2024年02月21日

吹田慈姑

自然村では、ご縁をいただいて、年末から2月にかけて時々、慈姑を販売しています。

大阪府茨木市の山里の棚田の山の湧き水が流れる段に吹田慈姑の田があります。
中国原産の慈姑に比べて元来小さな吹田慈姑です。吹田慈姑畑1.JPG

肥料喰いの慈姑ですが、生産者さんは耕さない肥料を入れない自然農をしているので、とても小さいです。

棒を刺して慈姑の株のある所のめじるしにしていますが、生き延びるために遠くにライナーを伸ばしてそこに慈姑ができるので、
どこにあるか掘ってみないと分からないそうです。
           吹田慈姑2.jpg
   2024年1月の慈姑田一月の吹田慈姑田んぼ.JPG

「11月になると枯れ始めるのでそれまでに
植わっている所に目印の棒を刺しておき
この目印を頼りに掘ります。
意外な所から出て来るので結局は全面掘っています。」

それを水で洗って計量して、ポリ袋に湧き水を慈姑を入れて送ってくれています。

吹田慈姑は牧野富太郎博士が唯一の日本原産を認めた慈姑です。
高知県立牧野植物園のインスタを紹介します。
https://www.facebook.com/MakinoBotanicalGarden/posts/863978349070109/?locale=ja_JP&paipv=0&eav=AfYRpZ5hZOiD339qgJEnYJZtgOJ_P9ol12PCD9oZcJQVsKFN0fmk3DJ52CTOGioAv1M&_rdr


HNK朝の連続ドラマ「らんまん」を楽しみに観たそうです。
やり取りの中で、「ノジギク」が好きだと聞きました。

「こどもの頃、六甲山高山植物園に家族で行った時、兵庫県の花ノジギクが咲いていてきれいだなと思ったことと、自分の名前に因んでいる」だそうです。

2月11日(日)大泉学園にある牧野記念庭園に行ったとき、
「ノジギク」の入った植物画のセットを販売していたので、送ろうと買い求めました。

そのことと、最終の慈姑のことで連絡したところ、
なんと、「今期掘り終わりいつもの様に送ろうと思いましたが
送料の方が高くつき、これでは申し訳なくって、16日に東京に行くので店に持っていきます。」とメールが来ました。
送料の方が高くつく・・・なんて!店に来る方が高くつく!!!

凍った畑を全面掘っても僅かな量とお金にならないことを
吹田慈姑の値打ちを分かってもらえるならという想いでやってくださっていることに感謝しかありません。

奥様のミュージカル観劇のために東京に来るということで、それならと有難くお受けしました。
初めて会うので、ちょっと緊張していらっしゃるのを待っていました。
16日朝一番でご夫妻でお越しくださいました。
リュックに吹田慈姑を入れて持ってきてくれました。吹田慈姑2.jpg

初めてお会いできました。
数年前、三島独活と吹田慈姑を訪ねて茨木市に行ったときは、
お仕事でお会いできず、三島独活の中井さんに慈姑の田んぼまで案内していただき、田んぼは訪ねることはできました。

このようなお金では報われないことをして下さっているのはどんな人だろうと思ってきましたが、ようやくお会いすることが出来ました。


また、今年の暮れに、おせちのために送って頂きます。
みなさん、是非、一度、吹田慈姑を食べてみてください。
ほんのり苦みがあってほっこりと甘いです。
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2024年01月27日

雲仙たねの自然農園 岩ア政利さんの野菜セット

2月も運z年種の自然農園 岩ア政利さんの直送野菜セットの募集をしています。
2月7日、14日、21日、28日発送です。

1月25日のNHKあさイチに雲仙の取材を放送して、直売所、
岩アさん、岩アさんの畑、岩アさんの野菜を使うレストランが登場しました。
ご覧になった方は多いのではありませんか?
あの人が、みなさんが食べてくださっている農家さんです。
(私たちは放送を知らなくて、直送野菜セットのお客さんから教えていただき、NHK+見逃しで見ました。
見逃したみなさん、NHK+1月25日あさイチで見てみてね。
直送セットの詳細はこちらをご覧ください。
http://blog.sizenmura.jp/article/190724687.html
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2024年01月25日

池松さん

厳しい寒さで、沢がすべて凍る頃の在来の野菜
福岡の池松さんは雪が降る前に収穫して送って下さいました。
         かつお菜ターサイ.jpg  阿波晩生.jpg

各地で大雪のニュース
滋賀県東近江の野菜と旅するさんも雪の写真を載せておられました。

一方で、今年のとうだちは早そうだと池松さんがお便りに書いておられます。
芥屋かぶの菜花を入れてありました。
種を採る農をしている農家さんはうかうかしていられない2月3月になるのでしょうか

明日入荷予定にしていました竹村さんの私の可愛い苺は、届きません。
来週もないかもしれません。12月の気温が高めで実りが早くなって、今、端境期になってしまいました。
収量が回復するまでお休みです。

#ターサイ
#かつお菜
#水菜
#津田かぶ
#芥屋かぶ菜花
#黒田5寸人参
#阿波晩生大根
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2024年01月24日

多種多様なさつま芋

その名も目出度い
七福!

瀬戸内の白芋です。七福焼き芋中.jpg
長期熟成するさつま芋で年明けてから
案内してくださいました。
今年は特に糖度が高く、栗みたいなお味です。 と、野菜と旅するさんが教えてくれましたが、
           焼きいも.jpg
栗(九里)より甘い十三里(じゅうさんり)でした〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
皮が厚めですね。香ばしく焼けた皮も一緒に食べると芋の甘みを加減してより美味しいです。

今、店にあるのは、岩アさんの赤紫さつま芋、坂出金時・高橋さんの紅東・佐久間さんの黄金千貫・人参芋などが少量と、七福がたくさんです。どれもそれぞれ極上の味ですよ。ハートたち(複数ハート)

さつま芋も品種が多く栄枯盛衰・下剋上があるようです。
今は紅はるか全盛期。
生芋も、干し芋も紅はるか一色のような気がして、つまらなくて、
私は不満なんですけど〜(^_^;)
さつま芋も多種多様。ほっこり、しっとり・ねっとり・ねっとねと
色もいろいろ 紫・黄色・黄金色・白っぽい・オレンジ色
イロイロ楽しんでくださいね。

と言いながら、橋本農園さんの紅はるかが明日届く予定です。(^o^)
posted by 自然村 at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2024年01月22日

自然農 三井和夫さんと柑橘 入荷情報

八ヶ岳自然農 三井和夫さんの野菜は
今シーズン最後になりました。三井和夫さん野菜.jpg
5月中旬下旬の再開までお休みになります。


蜜柑の他にいろいろな柑橘類が届いています。
昨年末から大好評の金柑は勿論として、
今年は頂けました!
屋久島の鬼塚さんのサワーポメロサワーポメロ.jpg
農薬不使用化学肥料不使用栽培
昨年は私の発注時期が遅くてサワーポメロロスに陥りました。今年はその轍は踏むまいと早めに依頼しておきました。
魅惑的な芳香と味です。鬼塚さんのサワーポメロを思い浮かべるだけでくらくらとなります。わーい(嬉しい顔)

熊本三角の加藤誠さん、典子さんご夫妻のネーブルは、皮に付いた傷も蜘蛛の巣も愛おしい。
          ネーブル.jpg
素晴らしい香りです。カットして食べてね。

熊本福島柑橘園の有機せとかsetoka.jpg
皮が薄く柔らかいので手で剥けます。
こりこりした食感で優しい甘さです。

風邪ひきが流行っています。ビタミンC補給に無農薬・有機の柑橘をどうぞ!
な〜んちゃって、私も1年振りに先週末から風邪を引きました〜。
土曜日は蛇口から水が流れるように鼻水が垂れていました。
土曜日の夜、娘に念入りにフェイシャルマッサージをしてもらって、鼻水を気にしないでぐっすり眠れました。日曜日は良く寝て、又、フェイシャルマッサージをしてもらって、今は普通の鼻水をたまにかむだけで済んでいます。咳が出るのでマスクしています。
みなさんもどうぞお気を付けくださいね。

私の風邪対策は、ハニープロポリス9:1を食べて、ハニープロポリス9体1.jpg
コパイパ樹液を垂らしたお湯をゆっくり飲むこと。
          IMG_20221027_115229.jpg
残っている柿渋をくいっと飲んだことです。
赤くなる鼻の下にはナチュラル馬油を何回も刷り込みました〜
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2024年01月19日

池松さんの米良大根と入荷情報

福岡 池松自然農園さんより
美しい紫の横縞の入った米良大根米良大根今年.jpg
この美しい紫色が他の処にも現れています。植物の神秘。見つけてくださいね。
肉質緻密で糖度が高く、味の染みこみが良い。
生でも、煮ても美味しい大根です。
米良大根の切り干し大根も特産としてあるようです。
1本の部分を自家製切り干し大根にしてもよさそうです。
店で見かけたら是非お手に取ってご覧ください。


他には、ターサイ、葉付き黒田五寸人参が届いています。ターサイは売り切れました。
黒田五寸人参は柔らかく甘く香り良く美味しいですよ。うさぎも喜ぶ葉っぱが付いています。

雲仙たねの自然農園岩ア政利さんからは、
花芯白菜、九条太ねぎ、中葉春菊、赤紫さつま芋、黒田五寸人参、昔ブロッコリー、四季とりキャベツ
平八郎大根、じゃが芋西豊が届いています。
平八郎大根は昨年NHKETVで放映された「たねの箱舟」に登場した大根です。
キャベツ、ブロッコリーは売り切れています。

明日のご来店を心からお待ちしています。
もまれ牡蠣は2袋ございます。是非、どうぞ!
posted by 自然村 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2024年01月06日

雲仙たねの自然農園 直送野菜セット

岩ア政利さんの在来の冬野菜が
1月9日から店に並びます。

在来の大根、かぶ、冬の葉物、葱などなど、
冬野菜の多様性に出会い、味わう一番の季節が1月、2月です。

今年は、岩アねぎは発芽に失敗してしまったそうで、葱は少なめだそうです。
来週いただけるのは九条太葱です。店に並びましたら是非ともお見逃しなく。

かぶは、赤いかぶ。
昨年初めて食べたお客さんが「あのかぶは煮ても漬けても凄く美味しかった」と来店するたびにないかと棚を見渡していらっしゃるのは、弘岡かぶですが、来週はありません。弘岡かぶの本番は2月だそうです。

大根は冬の色。赤紫の雲仙赤紫大根(女山三日月大根)です。
皮と身の色の対比と、瑞々しい甘い美味しさを是非味わっていただきたい。

花芯白菜は見かけたら是非是非!
結球しない、花のように開いた白菜ですので、太陽の光が中心に届いて甘い白菜になります。
頭を巻いていないので、毎年20日の大寒の頃には寒さで傷んでしまうことが多いのです。
寒さに当たって甘く甘くなり、しかも傷みのない時期の花芯白菜は、是非是非お見逃しなく!

そのほかにどんな野菜が届くかはお楽しみにしてください。
定番の黒田5寸人参の美味しさは言うまでもありません。今年は人参も少ないので沢山はいただけません。
人参が欲しい方はお早めにご来店くださいね。

さてさて、
遠方の方や、店に近くても全ての野菜が欲しい方は、
雲仙たねの自然農園からの直送野菜セットをご利用ください。
ひと箱に10品種の野菜がぎっしりと詰められています。
お便りに書かれたリストよりも多く入れてあることも度々です。
店には届かなかった野菜もあって羨むことしばしばです。わーい(嬉しい顔)
定期購入月2回以上の場合は1セット¥4720
お試しスポット、月1回は¥4920です。
来週の直送セットを希望の方は月曜日の午前中までに
お名前、住所・電話番号を明記してtane@sizennmura.jpniご連絡ください。

既に定期購入して下さってい皆様には個別のご連絡いたします。
posted by 自然村 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2023年12月30日

野路真孝さんの吹田慈姑

FBに書いた吹田慈姑の文章を転記します。

野路さんが吹田慈姑大きく映す.jpg
山里の自然農の田んぼで収穫してくださった吹田慈姑。
慈姑は肥料喰いだそうですが、自然農で肥料をいれていないので、可愛らしい大きさです。
牧野富太郎博士が唯一の日本原産の慈姑として命名しました。
高知にある牧野富太郎植物園の先日のインスタで、正月のおせちの縁起物「芽が出る慈姑」ということで、
吹田慈姑が紹介されています。
とても小さいので、
皮を剥くのは大変ですが、おままごとのように薄く剥いて含め煮してもよし、
皮ごと素揚げして、塩をぱらりと振っても、
素揚げしてめんつゆに浸すのもいいかと思います。

           吹田慈姑はたけ草.JPG  吹田慈姑畑1.JPG
凍てついた田んぼに鍬を入れて、慈姑を探して、洗って、一つずつ計量して、湧き水に漬けて送って下さる、野路さんの心に深く感謝しています。
今回は27粒でした。それを掘るのにもどれだけ時間がかかっているかしれません。
全くの真心だけで送って下さっています。

沼津の愛鷹山山麓にある大中寺ご住職の
大中寺芋に寄せる文章の中に、
「人の真心を心の真ん中で受け止める」と書かれていた事を思い起こします。
ともすれば忘れがちな私にその言葉を思い出させてくれる野路さんの吹田慈姑です。

3人の方に買っていただき、残りは我が家のお正月にいただきます。

下記の文章は、高知県牧野富太郎植物園のインスタの記事を抜粋させていただきました。
興味深く私は読みました。

普通のクワイと比べると塊茎がひと周りかふた回り、
小ぶりとされるスイタグワイ。
大阪府吹田市付近の水田に自生し、明治維新まで200年近く京都御所に献上されてきたという由緒ある植物です。
このスイタグワイを学術的に検証し・・
よく似たオモダカや、普通のクワイとは別物だとして、
新たに学名を発表したのが牧野博士きらきらきらきら

そもそもオモダカはアジアの温帯から熱帯地域に広く分布し、
そのオモダカから塊茎が大きくなるように中国で改良され、
後に日本に持ち込まれたものがクワイです。

では、吹田周辺で珍重されてきた“クワイ”は何者なのか?

牧野博士は、江戸時代に記された数々の書物を紐解きながら、自ら吹田周辺を歩き、観察と調査を重ねます。

その結果、スイタグワイは、もともと吹田付近の田んぼに自生していたオモダカから自然に生じたものであり、中国から渡来したクワイとは別の物であると結論づけたんです。

そしてスイタグワイは、オモダカの新品種として、Sagittaria trifolia L.forma suitensis Makino と命名。

[ 『植物研究雑誌』 1918(大正7)年/博士56歳のとき]

こうした牧野博士のご縁もあって・・
2005(平成17)年、吹田くわい保存会の方から、スイタグワイを譲り受け、当園でも育てています。

寒くなると地上部は枯れ、地下の塊茎に栄養を蓄え冬を越します(5-8枚目)

スイタグワイは、地表部にある短い茎から、地中にむかって走出枝(=横に這う茎 ※7,8枚目にある白い管)を出し、その先に塊茎をつけます。
こうすることで少しでも離れた場所に、自らの分身を残そうとするのですが・・
人の手でさらに離れたところに移してやることで、次のシーズン、より多くの株がより成長することができるんです。

クリのような食感で、ほんのりとした甘みと独特の苦みがあるスイタグワイにこにこにこにこ

産地が吹田市周辺に限られ、生産量も多くないため、産地以外ではめったにお目にかかれない貴重な食材です。
牧野博士は72歳のとき、この自身が学名を与えた植物に対し、我が子を慈しむような文章を残しています。
「吹田ぐわいは(中略)、誠に可愛らしい小さいくわいであるゆえ、私はこれを見るとすこぶるそれが風流に感ぜられ何となく興趣を覚える、ことに元日のお膳には最も適当したしろものではなかろうか」

戦後に絶滅したと思われていたスイタグワイは、現在では吹田くわい保存会など地域の方々の活動によって保全され、さらには歴史や文化の研究、普及活動が行われています。

[参考:『吹田くわいの本』なにわの伝統野菜
    (吹田くわい保存会編)2010 など] 

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2023年12月22日

岩ア政利さんの野菜

わー!花芯白菜.jpg
岩アさんの花芯白菜が始まった!
雲仙こぶ高菜もある。
可愛い万木かぶもある。
源助大根はたくさん
葉付き黒田5寸人参もたくさん。
中葉春菊は見逃せないよ。
昔の品種のブロッコリーもはちきれる。
なんと、昔キャベツも入っていました。
赤紫さつまいもアントシアニン
どうぞご利用下さい。

来年の2月5日にキムチ作りの会をします。
岩アさんの白菜をつかってできたらいいなと考えています。
詳細は未定です。来年になったら教えて下さる小森さんと相談していきます。
キムチ作りをしたいと思う方は、2月5日を空けておいてくださいね。
posted by 自然村 at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2023年12月20日

八郎生姜

屋久島より
自家採種 自然農の
八郎生姜が掘りたての瑞々しさで届きました!
         八郎生姜.jpg
きめ細やかで香りが高く、辛味が美しい。
是非お求め下さい。
posted by 自然村 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜