2021年03月03日

三島独活

明日、12時頃から販売できます。
とてもデリケートで陽の光を当てないように販売します。

日本で唯一の伝統栽培の軟白独活
千提寺ファームさんのFBをご覧になると三島独活とその栽培の様子が分かります。
https://www.facebook.com/sendaijifarm.380/
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2021年02月20日

花芽の野菜

冬野菜たちが薹立ちの季節を迎えています。

かぶも大根もアブラナ科の野菜たち、
ムズムズもぞもぞグイグイ、賑やかなおしゃべりも聞こえてきそうな感じです。
もうちょっと待って!!と押しとどめたい気持ちがいっぱいですが、
そんな気持ちはグイグイ押しやられそうです。

さあ、短い花芽の季節を堪能してくださいねexclamation×2

池松さんも白菜の菜花が届きました。
先週の岩崎さんの花芽は山東菜でした。
今週は大和真菜です。20大和真菜花芽.jpg

<お便りから>
今週は大和真菜の花芽やさいです。
もう春のおとずれの中、青菜の仲間たちも花芽を始めました。在来種たちのほとんどはこの春の暖かみに敏感に反応して花芽を始め、野菜の収穫の終わりをつげます。
来週はどの野菜が花芽野菜となるでしょう・・・?
畑菜かな・・・?
ゆるぎ赤かぶの花芽も・・なあ・・!
posted by 自然村 at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

お便り

長崎県 有明海を望む雲仙の畑から
在来の種採り野菜を中心に10品目ほど、
箱にぱんぱんに詰めてお届けしています。

雲仙たねの自然農園 岩崎政利さんの野菜セットは、毎週土曜日までに申し込みで
翌週水曜日に発送します。
定期購入月2回 1セット¥4720/月1回の定期購入又は、お試しスポットは1セット¥4960です。
お問い合わせはtane@sizenmura.jpへお名前、住所、電話番号を明記してください。

セットの中には、毎回、岩崎さんのお便りが入っています。
このお便りを読むことが出来るというのはセット購入の大きな楽しみのひとつですexclamation×2
過去に書かれた文章もありますが、近々の畑の野菜たちの話、岩崎さんの農のこと、心情が伝わる話が綴る
られています。
農に携わる人たちにも興味深く学ぶことの多い内容ではないかと素人ながら思います。

今回は、黒田5寸人参がテーマです。
黒田5寸人参は約40年前、岩崎さんが初めて種採りを始めた野菜です。自分の採種した種を初めて畑に撒く時、「本当に芽が出るか心配で畑全面に撒くことができなかった。」と聞きました。
              20人参の種採り便り (3).jpg
岩崎さんの種採り物語が始まった想いの深い人参の、今のお話です。
長くなりますが、最後まで読んでいただけますように。
 >今収穫中の5寸人参 こんなに長くつき合いになるとは、40年近く共に毎年、毎年に母本を選んで種をつないできた。しかも同じ畑の同じ場所につくり続けてきたが、近年生育が良くなく、2年程前、他の場所へ栽培していましたが、今回は再び元の場所に栽培したものです。やっぱりにいくら人参が連作に良いとは言っても何十年も同じ場所とは連作障害が出るものだと実感しました。又、雨除けの種採りから露地栽培に切り変わるとやっぱり種の生産が不安定が続き、再び雨除けへ戻したら種子が充実してきて生育もよくなってきたようです。
 長い付き合いの中で私はこの人参から農の姿を学ぶ事が出来ました。まずは種の多様性についてでした。
私は立派な人参にしようと選抜の時には自分の中でとてもきびしい選抜をくり返して、自分のすばらしい人参に。・・・と十年近くも同じ事を続けておました。最初の頃は年々と美しい立派な人参になっていったものです。・・・しかし、十年過ぎた頃から年々に種の量が少なくなり生育する人参も弱くなってきていると感じたものです。この時に始めて人参の世界も私たち人間の世界も同じであると知りました。趣旨の多様性の大切さを実感させられました。美しいもの女性的な人参の世界とは種は弱くなり、又、種子が少なくなってくる。種のすばらしい世界へ人と作物のすばらしい関係を学んだものです。

5月半ばにもなれば人参は人間の背丈程の高さになり、白い花がパッパッパッと咲き、花からは甘酸っぱい香りが畑いっぱいひろがってきます。そして朝の9時頃もなればいろいろの虫達が白い花に集まってきます。自然界の昆虫達は花の元へ集まってくる。自然界の生物の多様性とはこの花によって守られている。まさに自然の多様性の大切さを知りました。
今年も種採り用は選抜を終えて雨除けハウスの中に定植しました。ここ数年間はたくさんの人達と一緒にやってきた母本の選抜の定植ですが、今冬は自分一人での作業とは、なんだか原点に帰ったような想いです。人参だけでなく、すべての母本も一人でやる事が当たり前ですが、いつもにぎやかな風景がなく、ポッンと1人でやる。まあこれが本当の姿のだと思い、さすがに一人だと去年より種採りの作目はへるのかな・・!!

この人参から農の姿を学んでいく中でいちばんありがたいと思った事は、私の農へ生き方であった事です。あの美しい人参の白い花から人は農の中で心からうれしく想いそして心から感動する場面を学んだものです。農の本来もつ感動する場面を知る事で農のすばらしさを伝えるのではと思えています。特に人参の白い花が散り、そしてサヤにはいっぱいの種が稔り、最後には枯れ果ててしまってもサヤには次世代の種を大切に支えて枯れ果てても立っている。
私は植物の一生の中でいちばん美しい時とは、この枯れ果ててもみずからの次世代の種をサヤで支えながら人生として最後の姿は実にすばらしく感じています。

多様性かな在来種とはどんなにいっしょうけんめいに種どりを続けたとしても今のハイテクの種での収量や見栄え、そろい姿に及ばない。農民から在来種の種が消えていくのは当たり前に感じますが、妻が料理の為に人参を切っていく中でこの人参は硬いと言う。多分それは4月収穫用の交配種の人参だ。交配種の種はどうしても肉質が硬くなってしまう。硬くないと日持ちや流通が弱くなってしまう。<
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2021年02月19日

雲仙こぶ高菜が始まったよ〜!

降雪、荒れた天候でしたが、ゆうパックの池松自然農園さんの荷が今朝届きました。
ヤマト便の岩崎政利さんの荷も今朝無事に届きました。
大きな箱4,開けて並べ、店は野菜もりもりで楽しい空気でいっぱいです。
             19店頭 クリームパンも.jpg           
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雲仙こぶ高菜も始まりました!19岩崎こぶ高菜.jpg
雲仙こぶ高菜は生でサラダによく、塩で浅漬けもよく、又、油との相性がとても良いのです!
今週のお便りは「雲仙こぶ高菜」がテーマです。
雲仙こぶ高菜の傍に置いておきますのでお読みください。

今週の野菜は、
#池松自然農園さん
#白菜の菜花
#後関晩生小松菜
#山東菜
#晩生千筋京水菜
#阿波晩生大根
#三浦大根
#博多金時人参
#大浦太牛蒡
#雲仙たねの自然農園
#岩崎政利
#四季獲キャベツ
#白菜
#西豊
#昔の品種のブロッコリー
#横川つばめ大根
#五木赤大根
#弘岡かぶ
#大和真菜
#雲仙こぶ高菜
#岩崎ねぎ
#赤水菜

お楽しみになるかな、と思い、今日も
アオティアクリームパンとチョコクリームパンを仕入れました。
 クリームパンが先に売れていきました。
チョコクリームパンは残っています。チョコクリームパンはうさぎさん。お目目はレーズン。
優しい味わいの美味しいチョコクリームパンなんですけど。好きなんですけど。わーい(嬉しい顔)
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2021年02月18日

屋久島から届きました

同じく屋久島から
露地のスナップエンドウ、仏国大絹さや、久留米豊実豌豆が届きました。
九州でも大雪のところがあるというのに店の中は春です。
春一番乗りの豆ご飯を楽しんでいただけます。18屋久島えんどう.jpg

今夜は3種の豆のオムレツをリクエストしております。

豌豆だけは酸性土壌を嫌いますので草木灰を入れています。肥料分として米ぬか、油粕を入れております。
自家採種・無農薬栽培です。

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2021年02月12日

入荷情報

壬生菜、杓子菜、山東菜(花芽)、八郎生姜、かわひこ、屋久とろ、紅かるか、赤紫さつま芋           
12入荷情報.jpg

岩崎さんのキャベツは大人気です。
今から50年位前の交配種のキャベツです。キャベツ作りをやっていた父はこの品種をとても気に入っていたものです。今は作り人はほとんどいないと思えますが、昔ながらのキャベツの味がこの四季穫キャベツから感じる事が出来ます。
キャベツの在来種を経済的に合う品種はなかなか出会うことが出来ません。
しかし、四季穫キャベツなら昔キャベツとに何とか生産できるのですが、この品種がいつまで市販され続けるのか・・・

黄カリフラワー、ものすごく立派な大きさが届きました。迫力があるので次々と買われていきます。12岩崎昔のキャベツ.jpg

池松さんと岩崎さんの五木赤大根は瑞々しくめやめちゃ甘く可愛い色彩です。
岩崎さんの島大根
どちらも漬物にも適しています。
島大根を玄米三五八漬けに浸けました。
凄く美味しいです。大根が美味しいからです!12島大根の三五八漬け.jpg

池松さんの赤紫リアスからし菜と晩生千筋京水菜12池松辛子水菜.jpg
柔らかい葉を摘んでサラダのアクセントに。
繊維が硬い茎は細かく刻んで炒め物に。
チャーハンなら1束全部入れるほどにわーい(嬉しい顔)2月赤リアスからし菜チャーハン (3).jpg
ちょとシックな色合いでしょ。わーい(嬉しい顔)

他には、黒田5寸人参、じゃがいも(西豊)、岩崎ねぎ、雲仙赤紫大根、五木赤大根、弘岡かぶ、白菜は岩崎さんから
池松さんからは、みやまこかぶ、大浦太牛蒡、聖護院かぶ(小さめ)、博多金時人参

高木糀商店さんから、生甘酒、生塩糀、生米糀300gが入荷しました。

竹村慎一さんの私の可愛い苺、無農薬無化学肥料栽培です。とっても甘いるんるん

posted by 自然村 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

在来野菜で作るなます

池松さんに最後の博多金時人参をお願いしました。
岩崎政利さんの雲仙赤紫大根と二つ並べて置きました。
            12博多金時人参と雲仙大根.jpg
雲仙赤紫大根ももう終わりそうなのです。
雲仙赤紫大根は寒に当たって首のところに腐れが多く出たために、畑での収穫は半分以下になったそうです。
傷みのないものがあれば、とお願いして送っていただきました。

博多金時人参の濃い甘みと濃いオレンジ色。
雲仙赤紫大根の瑞々しい味わいと心打つ色彩。8晩御飯 なます、西京漬け (2).jpg
一緒にした「なます」がとても美味しかったので
是非お客さんに伝えたいと思う気持ちです。
なますでなくとも、サラダでもどうぞ!
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2021年02月11日

屋久島から

屋久島から新じゃがグランドペチカが届きました。
丸ごとおでんで食べました。
瑞々しい新じゃがの味です。11グランドペチカ.jpg

一緒にスナップエンドウと大絹さやが入れられていました。
もちろん露地栽培です。

屋久とろは今回届いたもので最終です。
残りは種芋になります。
            11スナップエンドウ.jpg
さようなら(ありがとう)、こんにちは(よろしく)の写真を撮りました。

八郎生姜も掘り立てです。きめの細かい香りのよい生姜なんです。

屋久島から全て自家採種・不耕起草生自然農の野菜です。

人間にもさようなら、こんにちはの季節がもうすぐやってきます。
手を取り合って、ハグし合ってその季節を迎えたいな〜
posted by 自然村 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2021年02月03日

飯田さん

飯田さんの在来の野菜、本日、届けていただきましたexclamation×23日飯田さん人参、牛の角.jpg

黒田5寸人参と牛の角ねぎです。
どちらも種を採り続けています。


牛の角ねぎは、世田谷の大平農園 故大平さんから種を分けてもらわれたものを守り続けているのです。
牛の角ねぎは、今回、1回きりです。
posted by 自然村 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2021年02月01日

吹田慈姑

綺麗な色の吹田くわいが届きました。2月1日吹田慈姑.jpg
             2月1日吹田慈姑1 (2).jpg
野路さんが自然農の田で栽培している日本原産の吹田慈姑。
小さくておままごとのような可愛らしさです。

野路さんが田の写真を送ってくださいました。
山からの湧き水が一番に入る田だそうです。2月1日吹田慈姑のある田.JPG
             2月1日慈姑の田1.JPG
            2月1.JPG
  
10月までは茎葉ありますが

隣接してる水田の稲刈りに備え
10月写真は落水してます10月稲刈りのため落水した慈姑畑.JPG
11月、田の淵には湧き水が残っています。10月、落水した後の淵は湧き水がたまっている。.JPG

12月にすっかり枯れて収穫です。 2月1日吹田慈姑を掘っている.JPG

そして、この田は、ご縁の繋がりがあることが分かりました。
野路さんからのメールによりますと、
三島独活の千提寺ファームの中井夫妻とは茨木農業従事者の集まり・イベントで度々お会いしたことがあります。
中井さんの師匠の元・独活農家の後藤さんが「独活⇔稲作周年栽培」されてた田を引き継いでいま米作りしています。写真(手前の下段の田約1反)
手間のかかる三島独活も吹田慈姑も作り手が少なくなっています。
種を絶やしてはいけないと思い、田畑を借りられるうちはくわい作ります。」
             
野路さんの伝票は野路さんの生真面目さをそのまま表していると想像しています。
             2月1日吹田慈姑伝票.jpg           
伝票や吹田慈姑を見ながら心に浮かびましたのは、
これも高貴さでは群を抜く在来の里芋と思っている沼津の大中寺芋所縁の大中寺ご住職様の「大中寺芋によせて」の文の一節です。
「人の情けを心の真中で受け止めた頃の・・」
しっかりと受け止めたいと思います。

皮を剥かずに素揚げして塩をぱらりと振って。21吹田慈姑素揚げ.jpg
素揚げして汁に浸けて。
薄く皮を剥いて米のとぎ汁で茹で、煮含め。25吹田慈姑煮物.jpg
いろいろにお楽しみいただけたらと思います。
posted by 自然村 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2021年01月30日

赤紫さつま芋

さつま芋に傷みの出る寒中ですが、
甘味も深くなっています。
傷んで捨てるところがもったいなかったと、心から思います。
無事なところを蒸し焼きに。30赤紫さつま芋.jpg
羊羹そのものです。
岩崎さんの赤紫さつま芋の注文がたくさんあり、在庫は残り少しですがあります。食べ納めにどうぞ。
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2021年01月29日

本日の店内

本日も豊富な在来の野菜が並んだ店内です。
外も気持ちよいお天気です。
ご来店をお待ちしています。28かつお菜豊洋ほうれん草.jpg
            28大浦牛蒡太い.jpg
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#自然村
#在来の野菜
#池松自然農園
#かつお菜
#豊葉ほうれん草
#松島新二号白菜
#米良大根
#阿波晩生大根
#大浦太牛蒡
#みやまこかぶ
#雲仙たねの自然農園
#源助大根
#島大根
#五木赤大根
#長崎赤かぶ
#弘岡かぶ
#岩崎ねぎ
#ブロッコリー
#カリフローレ
#畑菜
#しゃくし菜
#壬生菜
#黒田五寸人参
#じゃが芋西豊
#白菜
#キャベツ
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2021年01月23日

2月2日 節分
柊鰯(ひいらぎいわし)焼嗅(やいかがし)を魔除けに飾る風習がありますが、
我が家ではしたことがありません。
柊はともかく、鰯の頭を刺して飾るには臭いが〜
想像するだけで十分魔(私)除けの効果ありそうです。顔1(うれしいカオ)
食べるなら歓迎です。23イワシ丸干し.jpg
頭からしっぽまでほろ苦さも好きです。
三陸水産のいわし丸干しは、この時期は冷凍販売しています。

邪気を追い払いたい。今年は切に願います。
豆で暮らせますように。
豆まき

7品種の大豆の素煎り大豆。とても美味しいです。23素焼き大豆.jpg
一品種づつ食べ比べも楽しい。23素焼き大豆7品種.jpg
ミックスでミックスの美味しさ。
豆ご飯やひじき煮に使う料理の素材として手軽で綺麗で美味しいです。7種の豆いりひじき煮.jpg

味噌用、煮豆用にiikarakanの大白大豆(片品村在来)が手選別を経て届きました。令和3年新豆は少し小粒です。自家採種・不耕起草生自然農・自然乾燥・手選別23大白大豆 (2).jpg
今、昨年4月に仕込んだ2倍糀味噌を食べています。
味噌汁が美味しい。
*島根県やさか共同農場の有機生麹(麦・米・玄米)の用意ができます。注文からお渡しまで2週間ほど余裕をみてください。3月には自然村オリジナル幻の米さわのはなの生麹予約販売します。


美味しいから、作りやすいから、風土に合っているからと
日本全国各地で農民、おかみさんたちの手で繋がれてきた豆。23いろいろ豆.jpg
             23真室川在来.jpg

七里香ばし
丸輿金時
日の丸大豆
真珠豆
黒千石
中生白花豆
丹波黒豆
さくら豆
在来ミックス小豆
 ・
 ・
豆の美しさは目を輝かせます。
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2021年01月22日

源助大根

           22源助大根.jpg

今週のお便りは「また同じ場所に(源助大根)」22源助お便り.jpg

2004年発行の福音館「たくさんのふしぎ」にぷっくり太った源助大根が同じように並んでいます。
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『野菜たちが同じ場所に暮らしていく姿を作っていくこと。
同じ場所に生きていく野菜たちとは、一年一年にその畑の事を知り、風土に合い、そしてその土に適応できる姿に変わっていく。私がずっと追い求めていた野菜のおいしさとは、この様にくり返し同じ場所に暮らしていく中でおいしさを表現していくのではと思います。』
posted by 自然村 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2021年01月18日

屋久島

屋久島から自家採種・不耕起草生自然農の土の中から掘り立て!!
茶色!!!18屋久島産物.jpg

アザラシに見えません!?18 (2).jpg
自然薯に次ぐ粘質多糖類豊富な屋久とろです。18屋久トロ.jpg
すりおろして、とろろ芋に。滋養豊かです。


おっぱいに見えるか、幼子のほっぺに見えるか、
壺に見えるか?かわひこ(かわばしこ)18かわひこ (2).jpg
親芋を食べる屋久島在来の里芋です。
子芋、孫芋は大変小さく販売用になりませぬ。一つの株に一個だけ。大変生産性が悪いのです。
今では極狭い地域だけで栽培されているそうです。
加熱の入れ具合で食味が変わります。栗のように甘くほっくりと、
もっと火を入れると、もちっとした食味に。
正月の雑煮に餅の代わりに使われ、餅芋ともいわれるそうです。
里芋としてお使いください。


八郎生姜はつやつやの皮と瑞々しい黄色。先回よりも太りました。18八郎生姜太って.jpg
屋久島では冬でも地上部が枯れず、いつも掘り立てて送ってくださいます。

             18八郎生姜.jpg
とびしま農園のレモンとVOXのスパイスを傍に置いてるその心は?

ジンジャーシロップ!!

完熟紅はるかは、今人気のさつま芋です。18べにはるか.jpg
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2021年01月15日

並びました 在来の野菜たち

どうぞお越しくださいね〜
竹村慎一さんの無農薬の私の可愛い苺も入荷しています。

定期購入のSさんからメールをいただきました。

メールおはようございます。

岩崎さんのお野菜届いています。
今回は赤い大根が3本ね〜
と、よく見たら1本は特大の五寸人参でした!!
立派な花芯白菜もいよいよ喋り出しそうな雰囲気になってきて…笑
出会いの度にいのちは固定的な予想を越えた個性を見せてくれますね。
ありがたいです。
メール
その花芯白菜は今週限りの収穫になるかもしれません。
雲仙にも積雪があって、葉に雪を被った痕跡があります。甘さが深くなっていると思います。
            15並びました.jpg
          15並びましたよ.jpg
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レジ台の横には生牡蠣と帆立15帆立.jpg
帆立は生きています。貝柱は刺身で食べられます。ひもや肝は過熱してください。
もちろん、殻付きで焼いて醤油たらりもめちゃくちゃ美味しいですね。1枚¥300
今日の入荷の生牡蠣は残り1袋です。
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池松自然農園

今年は池松自然農園10年目の節目の年だそうです。
exclamation
池松さんからのメッセージ
厳しい気候と折り合いをつけながら皆さんに途切れることなく野菜を届けることができるよう頑張っていきたいと思います。


池松さんと初めて会ったのは、浜口真理子さんが主宰した雲仙たねの自然農園でのたねつぎ道場でした。
数名の新規就農の若者と東京からは飯田さんご夫妻と、当時渋谷で営業していたデイライトキッチンオーナー塚本さんご家族。
新規就農の若者の中にはまだ足に地がついておらず、あわよくば岩崎さんの種をもらって「岩崎○○」として売れば〜なんてことをぽろっというような浅はかさもありました。(今でも私の方がよっぽど浅はかだという突っ込みもあります。わーい(嬉しい顔)
私は心の中でご縁は繋がらないだろうと思っていましたが、みなさんそれぞれ頑張って農業の道を歩んでいられるようです。

その後、何度か池松さんにお会いする機会があって、見るからに九州男児。自分を飾ることなく、まっすぐな人柄とまっすぐに農業に向かう印象に、お付き合いをお願いしたのです。

野菜は人柄を映しますね。種を採る農業は猶更人を映すと感じます。池松さんがどんな人柄かは、食べてみると感じると思いますよ〜わーい(嬉しい顔)

今週の野菜は、阿波晩生大根、米良大根、黒田5寸人参、大浦太牛蒡、ケール、津田かぶ、豊葉ほうれん草
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           14池松ケールほうれん草 (2).jpg
年末、息子と妹に野菜をたくさん送りました。
ふたりから電話がありました。
「あの赤い根の野菜はなあに?大根?かぶ?」何かはピンときませんでしたが、写真を送ってもらって大笑いしました。
ほうれん草だよ
exclamation×2
根の存在感があり過ぎてわーい(嬉しい顔)
店に並べてポップも置いていましたが、ほうれん草だと思わなかった人が多かったかもしれません。たらーっ(汗)


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2021年01月14日

在来作物

山形は美味しい食材の宝庫だな〜とつくづく思います。

この里芋も私の宝野菜のひとつになるな〜ぴかぴか(新しい)
今シーズンは今日届いた量限りになります。14カラトリイモ孫芋.jpg

真室川在来のからどり芋の孫芋です。小さいので皮ごと茹でるか蒸して皮をつるんと剥いてください。
何もつけなくても深い甘さの芋ですが、塩や味噌、お好みのタレを塗れば更に楽しめると思います。
おこさんのおやつにもいいと思いますよ。

このからどり芋の茎を乾燥させた保存食芋柄です。14カラトリイモ芋柄.jpg
からどり芋の芋茎は灰汁が少ないそうです。
芋茎は、栄養成分として、カルシュウム、カリウム、鉄分、食物繊維を多く含み、
漢方では「古血」「お血」を流すとして、産前産後の健康滋養食とされています。14芋柄.jpg

山形では郷土料理 納豆汁に欠かせない食材だそうです。
どんな料理でしょうね。
芋柄のレシピを提示してあります。参考になさってください。

他に在来の大豆、いんげん豆もいただきました。
これらは後日、北海道から届いた在来の豆と一緒に紹介いたします。

全て自家採種・農薬不使用・化学肥料不使用栽培です。
posted by 自然村 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2021年01月08日

お便り

雲仙たねの自然農園からの在来の野菜直送セットを定期購入してくださっている
神奈川県のSさんからメールをいただきました。

自然村さま
岩崎さんのお野菜届きました。
ありがとうございます!
箱にパンパンに元気なお野菜が入ってました。
笑顔になれます!
お便りも、作業の大変さに感謝し、こぼれた種のお話は、岩崎さんのこだわりを感じます。こだわると頑なになりそうに思えるのですが、書かれている様に自然の多様性の様に伸びやかで力強く素敵だなぁと思えてなりません。
どんな答えが待っているのでしょうか、楽しみです。
食いしん坊は、美味しく頂かせてもらいます。
今年は、去年頼み損ねた夏の鰻やハチミツを忘れないようにと思ってます。
今年もおいしいものを色々教えてくださいませ。


こぼれ種のお便りとは、8岩崎お便り こぼれだね母本 (3).jpg
長文になりますが紹介しますね。
<こぼれ種からの母本選抜>
畑の端に松ヶ崎浮菜が生えている。去年の5月中旬に種用のサヤを収穫したときにサヤから種が落ちて、こぼれ種として生えて生育しているものです。
今冬もこのこぼれ種に生育しているこの仲間から種をつないでいこうと、トラクターでの耕運を止めて、私の気に入った姿の株を引き抜いて母本として残していきます。
先回も同じようにこぼれ種による母本選抜をしています。今回にて、2年続きの同じ場所にてこぼれ種による定植です。
この様に同じ場所とは今年はどこにしようかと迷わなくても良いから楽である。
野菜たちも同じ場所にくらしていく事は安心してみずからの種を残すことが出来るのではないか・・・!!
こぼれ種の生育している場所をトラクターで耕して又うねをつくり直して、昨年と同じ様に同じ場所に植えていく。
このこぼれ種に生育している姿からも野菜たちもほっとけば交雑の中からより強勢の姿がより種を残し自然の中に生き残るために強い多様性へと人が食する味から遠くなっていく。
人が食する野菜として守っていく。この母本選抜の中で人と種、人と作物の関係がより深まっていくようであります。
このわずか1〜2時間の母本選抜と定植ですが、何十年もの長い年月の中でくりかえされてつないできた種。これからはこんな種をどうつないでいくのが良いか考えてしまいます。
これからの時期とは、この様な母本選抜そして定植の多いとき、とても単純なる作業でありますが、又、農作業の合間に一つ一つこなしていく、しかしこの作業も何年も続けていく事の大変さ、わずか一握りの種を守るために実に地味な作業を単単・・・と。
種を守る事とは、人と種、そして、その地風土との力でつくりあげる、その地にいちばん適応する種を生み出していく。
種を商品化させていく育成種とは大きな違いがあると感じます。
種を守る事とは、種をつないでいく中で種の農法を学んでいく、とくに種の多様性、そして品種の多様性、まさに自然の多様性の大切さを多く学ぶ事にあります。
又、この冬もそれぞれの冬野菜たちを母本選抜そして植え、今春に花を咲かせて次世代の種をつないでいく作業をくり返す。今春は種を守る中で種は自然はどんな答えを出してくれるだろうか・・・!!
posted by 自然村 at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

野菜の宝船

令和3年新年の在来の野菜たち。
雲仙たねの自然農園岩崎政利さんの種採り野菜と
飯田さんの種採り野菜です。

船には乗っていないけど、
正月の縁起物とされる野菜の宝船のようだ!と思いながら並べました。
            8岩崎さん野菜.jpg
          8日花芯雲仙.jpg
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野菜の宝船は、新年の五穀豊穣(ほうじょう)や商売繁盛を祈願して作られるそうです。

熊本のみかんの加藤典子さんに電話したら、
「霙に混じる雪が吹雪いている」そうです。
寒に入って東京も冷えています。
宇奈根ねぎも寒い畑で寒さに耐えていた色をしています。8飯田ねぎ、三浦.jpg

寒さの極まる大気の中で生きた野菜を食べて
芯から温まってくださいね。

雲仙たねの自然農園からの直送野菜セットのお申し込みは随時受け付けています。
お問合せ、お申し込みはtane@sizenmura.jpへ
お名前・住所・電話番号を明記してご連絡ください。
posted by 自然村 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜