2016年12月10日

源助大根

昨日のブログで源助大根の首のところの「白」「青(緑)」の違いのことを書きました。
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岩崎さんの源助さんはほとんど白かほんのり青が出ることがあるくらいです。
飯田さんのは青がはっきりある。

ネットで調べてみましたところ、食材百科というページにこのような説明がありました。
>源助(げんすけ)だいこんは金沢市打木町の篤農家・松本佐一郎氏により、愛知県の井上源助氏の育成種「源助総太」(宮重系青首種)と古くから栽培されてきた在来種の打木大根(練馬系白首種)の自然交雑したものを、選抜育成を繰り返し1942(昭和17)年頃に現在の形になったとされています。その為、打木源助だいこんとも呼ばれています。<

だから白首と青首とその間のような多様な色が出るのかな〜と私は納得しました。

在来の野菜の多様性のお話。岩崎さんのお便りにある「しゃくし菜」の文章が私は大好きです。感動もしています。店に並ぶしゃくし菜の傍に置いておきますのでお手に取って読んでくださいね。
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2016年12月09日

岩崎さんの在来の野菜と入荷情報

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本日はムソーのお正月商品の注文締切日です。
明日10日はポラン広場の正月用品注文締切日です。
お忘れないよう、ご注文をお待ちしています。よろしく


良いお天気に恵まれました。今日、明日は、店の近くにある本立寺のお会式・関のボロ市です。
屋台の匂いが店まで届いていますよ。
ボロ市にお越しの折には、線路(西武新宿線)を渡って自然村にもお立ち寄りくださいね。
お待ちしています。

今週の岩崎政利さん、雲仙たねの自然農園からのたねの野菜は
黒田5寸人参、赤紫さつま芋、大和真菜、源助大根、長崎赤かぶ、中葉春菊、赤水菜、バターナッツ南瓜、杓子菜、水菜、白菜。
玉ねぎのみF1品種です。

美しいな〜と見惚れてしまう杓子菜と大和真菜です。DSC04830.JPG
昨夜は、ネギ眞鍋に杓子菜も入れました。
岡山出身の方が「母がよく煮てくれたわ。懐かしいわ」と購入なさいました。杓子菜は関東の秩父地方で白菜の代わりに作られてきたと聞いていますが、関西にもあるのですね。

長崎赤かぶの美しいこと!DSC04831.JPG

源助大根がぷっくり太っていい形ですね。DSC04832.JPG
石川県在来の源助大根はもともとは青首大根だと思うのですが、岩崎さんの源助は白首みたいですね。飯田さんの源助大根は青首がしっかり出ています。DSC04833.JPGこのことは岩崎さんにお聞きしてみますね。

飯田さんからは、黒田5寸人参、宇奈根ねぎ、大蔵大根、源助大根、5品種のかぶのいろいろかぶ、みやまこかぶ、市川小松菜、山芋、京芋です。
品川かぶ、万木かぶ、津田かぶ、みやまこかぶ、長崎赤かぶが一袋に入ったいろいろかぶ。個性豊かな形と色。思わず美しいな〜と声がでました。DSC04749.JPG

大分のやーやまやさんからは、生姜シロップ、菊芋がたくさん届きました。

在庫としまして、冬瓜、鶴首かぼちゃ、ヤーコン、安納芋、甚五右ヱ門芋・さる&りすさんの里芋があります。

ポラン広場からも有機牛蒡、有機小松菜、有機チンゲン菜、有機根生姜、有機ほうれん草、農薬不使用白菜、有機ミニトマト、減農薬きゅうり・ブロッコリーなどと、きのこ類。そして、美味しい豆腐類はじめ肉・魚など。

想いやり生乳は毎週金曜日入荷です。定期購入・スポット予約購入募集しています。

果物は、ラフランス、木村秋則さんのふじ、西北さんの富有柿、有機バナナ、澤登さんのキウイフルーツは美味しいよ〜。

明日は、佐渡の古澤さんから佐渡の原木を使った原木生冬亦ナ茸が届きます。香り豊かな椎茸を是非お買い求めください。

高木糀商店の生甘酒、生米麹もまだ十分にございます。


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2016年12月08日

在来のねぎ

あさイチでねぎを取り上げていましたね。昨日はそう言いながらねぎを買うお客さんもいました。
現在の流通される長ねぎは、苗を機械で植えやすい、機械で収穫しやすい、輸送するのに折れない、そういう条件に合うように品種改良されたネギが主流です。

一方、日本各地に在来のねぎがあります。
東京、関東にもあります。
自然村も今の時期の長ねぎは農家さんが種を採り続ける在来のねぎです。

飯田さんが作っているのは、世田谷の有機農業家故大平さんが長年種子を採り続けてきた牛角ねぎと、やはり世田谷の宇奈根の海老澤さんが長い間、種子を採り続けてきた宇奈根ねぎ
(二つとも長く種を守られてきたねぎですが、比較的新しいということで江戸東京野菜には加えられていません。)
おふたりからたねを譲られ、飯田さんも長い間、種を採り続けています。
牛角と宇奈根では比較すると宇奈根の方が柔らかく、青い葉が強風では折れやすいそうです。
どちらも青い葉も美味しく食べられます。
宇奈根ねぎと牛角ねぎのことについての過去のブログです。
http://blog.sizenmura.jp/article/80818465.html

左が宇奈根ねぎ。右がすなはらねぎです。DSC04828.JPG

すなはらねぎは、橋本農園さんが作っています。
橋本さんの説明です。
すなはらねぎは上里(埼玉)の須賀さんのところで40年以上自家採種で繋がれてきた在来種です。
もともとは分けつねぎだったそうなのですが、年数をかけ一本ねぎに近い形に固定していったそうです。
須賀さんの組合の方から10本のねぎをわけてもらい、それを母本にうちの畑で4年目くらいになります。
とても柔らかく美味しいねぎです。

上里の須賀家というのは、若い人は知らないかもしれないけど、私位の年齢の方はご存知でしょう。有吉佐和子さんの著書「複合汚染」に有機農業(自然農法)の希望の星として登場しています。

今朝、すなはらねぎを使って野菜スープを作りました。昆布出汁。白みそと米味噌の合わせ。塩少々。DSC04827.JPG
野菜の甘さがでたスープになりました。ここにシュレットチーズをのせてとろとろになったところを装いました。クラタペッパーをかけて。
すなはらねぎ、甘い美味しいねぎです。

今夜はねぎま鍋にする予定です。
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2016年12月02日

今週の岩崎政利さんの野菜と入荷情報

飯田さんがたくさんの野菜を持ってきてくれました。あぱかばあるさんの蜂蜜の味をみて、ナッツとスパイスの蜂蜜漬けの小瓶を作りましたよ。家では生姜の蜂蜜漬けを作る、といって帰られました。

今週の岩崎政利さんの雲仙たねの自然農園からの野菜は、気温が下がって、とても良い状態で届いています。
黒田5寸人参、壬生菜、赤水菜、しゃくし菜、長崎赤かぶ、ミニ冬瓜、水菜、中葉春菊、源助大根、赤紫さつま芋、アートグリーン菜。
玉ねぎのみF1品種です。

今日のお便りは「壬生菜」でした。DSC04802.JPG
壬生菜は京野菜の代表的なもののひとつですが、岩崎さんの壬生菜はただひとつの想いのある壬生菜です。
京都の生産者から種子を分けてもらったものです。其の生産者にとって長年自家採種を続けていく中で守られてきたいわば門外不出の大切な種です。それを譲り受け、岩崎さんもまた20年も種を守り続けています。
種苗会社の種にくらべ、この壬生菜は作りやすくて、姿がよくて食味がいいのです。
岩崎さんの畑で繰り返し繰り返し花を咲かせ選抜を繰り返してていくうちに岩崎さんの畑にあったものに姿を変えていったその美味しさなんですね。

鍋物、水炊きだけでなく、一般の青菜と同じあつかいで召し上がってください。

そして、壬生菜と並べたのがしゃくし菜です。DSC04803.JPG
長い長い杓文字のような葉の形です。味は淡泊そうですが、葉柄をかじってみると、じゅわっと旨みのある汁がでてきます。丁度、さとうきびを齧ったあの感じです。
静岡県の芹沢圭介美術館で杓子菜の紅型の暖簾をみたことがあります。

飯田さんのべか菜やしんとり菜もそうですが、淡い中に素晴らしい旨味風味を感じていただける冬野菜がたくさんあります。日本の和の野菜は淡くとも旨み風味が優れたものがたくさんあります。

熊本の加藤さんの早生蜜柑と青レモン(リスボン)が届きました。今シーズン初めてです。
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2016年11月25日

今週の岩崎政利さんの野菜と入荷情報

雲仙たねの自然農園からの野菜は、
岩崎さんの原点といえる黒田5寸人参が大きくなって届きました。
蒲生氏郷所縁の滋賀県在来日野菜かぶ
長崎市近郊から島原地方の在来のかぶ 長崎赤かぶ。平戸地方の小引かぶの血を引き継いでいるそうです。
もともとは石川県在来の源助大根。岩崎さんの畑に長年暮らして岩崎さの源助大根になっています。今回は使い切りや一人暮らしにも嬉しい小ぶりです。
格別の美味しさです。中葉春菊
アートグリーン菜(五月菜)、サラダでも塩漬けでも鍋ものでも汁物でも水菜赤水菜
吾妻地域を代表する在来の高菜である雲仙こぶ高菜。まだ間引きです。種が消えかかっていたのを岩崎さんが復活させたのです。イタリアのスローフード協会から日本で初めて味の箱舟に選ばれたのが雲仙こぶ高菜でした。
岩崎さんがイノシシのように手で掘り出した赤紫さつま芋
玉ねぎのみF1品種です。

ポラン広場からは、有機白菜、有機ブロッコリー、有機牛蒡、有機ミニトマト、有機ベル型ピーマン、有機レタス、有機チンゲン菜、有機蓮根などの美味しい野菜と毎日の食卓に欠かせない豆腐・納豆類や肉、魚などが豊富に届いています。

昨晩の晩御飯は、
かぶとブロッコリーとホタテ貝柱のサラダです。DSC04772.JPGかぶは大野紅かぶや長崎赤かぶでも美しいですね。
ドレッシングはがんじいさんのです。
そして、がんじいさんのひよこ豆のミートソースDSC04775.JPG
そば粉のクレープを焼いて、レタスとベーコンを巻いたりDSC04773.JPG
サラダやミートソースを巻いて食べました。
がんじいさんのドレッシングとミートソース最高です
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そば粉クレープ、ハムと水菜の巻き巻きも美味しいでするんるん

そして、今年は少し早く販売を始めました。
北海道産有機ゆり根です。年月と手間をかけて栽培するゆり根です。ゆり根って美味しいですね。

飯田さんの種採り野菜も豊富にございます。

果物は、澤登さんのキウイフルーツ500g入
有機バナナ、西北さんの富有柿、佐藤果樹園のラフランス1個¥450、香川県宮下さんの有機金時みかん
渋谷さんのふじは残り3個になりました。たくさんのお買い上げをありがとうございました。

想いやり生乳入荷日です。


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2016年11月10日

入荷情報 池松さん

福岡県の池松さんから野菜が届きました。昨日送ってくれて今日の午後7時頃に届くので金曜日にみなさんと会います。
今回は、沖縄小型冬瓜。小型といえども長いので「大型」だったらどんだけ〜?!ことことスープや煮物にして温まってね。葛餡にしたらさらに温まります。

博多据わりかぶと芥屋かぶDSC04711.JPG
池松さんところは丸ごと据わりかぶを入れた汁物、芥屋かぶの甘酢漬けを食べたそうです。

在来種のかぶは本当にいっぱい!!!! 「!」がいくらあっても足りない位わーい(嬉しい顔)
多様性の美しさを教えてくれる季節到来です。
実は私たち人間の世界も美しい多様性の層の中のひとつだと気づかせてくれる。

飯田さんが4品種のかぶのセットを作ってくれています。DSC04709.JPG
上から、品川かぶ→みやまこかぶ→長崎赤かぶ→津田かぶ。
かぶの形色、違いますが、葉の形色も違います。

そうです!気が付いたあなたは素晴らしいグッド(上向き矢印)芥屋かぶと津田かぶが似ていますね。芥屋かぶは本来ならもう少し曲がって勾玉になります。池松さん、勾玉の芥屋かぶ復活目指して種を繋ぎ続けてね。

生落花生(千葉半立)がたくさん届きましたよ。DSC04710.JPG
さっそく塩ゆでしてみました。DSC04712.JPG
小粒傾向ですが、実はしっかり入っています。中に完熟でないものもありますが甘みが強いです。
美味しくて手が止まらなくなります。
落花生のゆで汁は赤くなります。ポリフェノールが凄いんですね。抗酸化作用。

いろいろなかぶの葉やからし菜を塩漬けしたり、いろいろかぶの甘酢漬けをしたりしました。甘酢漬けは富士すのもの酢を使いました。DSC04713.JPG

明日は岩崎さんの野菜も届きます。
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2016年11月01日

橋本農園さんの春菊

橋本農園さんの春菊!DSC04679.JPG

葉をちぎって食べました。
深い香りと味です。そして濁りない綺麗な味です。
ちぎって食べてそれだけで体全体に生き渡った感じがしました。

僅か2袋の入荷です。
葉付黒田5寸人参はたくさん届きました。
岩槻ねぎも僅か2袋です。
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2016年10月31日

農家さんの野菜と果物と入荷情報

市川さんがわざわざ運んでくれました。毎年そうです。有難いことです。
今年最後のいちぢくです。DSC04674.JPG
葉が落ち始めたそうです。最後の実りのために土の力をぐーっと吸い上げたような味です。
家人はホワイトゼノアが一番好きといいました。ビオレーソリエスとホワイトゼノアは貴重いちぢくです。
桝井ドーフィンもこのところ濃厚な味になって素晴らしいです。
皮も香りと味がありますので、剥かないでそのまま召し上がってください。薄い薄い皮です。
ミックスで入っているパックもあります。

澤登さんの葡萄もそろそろ終わりが近づいています。
薔薇色ワインになる山葡萄系葡萄ワイングランドが届きました。。DSC04673.JPGそのまま食べても良し、生搾りジュースにしてもよし。
〜エピソード〜
小公子を低速ジューサーで搾って大切ななお客様に振舞われたお客様がいます。写真を見せてくださいました。香りが部屋中に満ちて、大好評だったそうです。搾りかすも美味しいということでお客様が持ち帰ってパウンドケーキにしたそうです。〜

飯田さんが持ってきてくれました。全て自家採種・緑肥のみ・農薬不使用栽培。
充分な大きさに育ちました。やっと小さい子や病気の方にも食べていただける種から力のある人参を販売できます。
葉付き筑摩野五寸人参DSC04671.JPG
葉っぱはさっと茹でてから刻んでオリーブオイルで炒めるのもお勧めだそうですよ。

品川かぶの間引き菜DSC04672.JPG
東京の在来のかぶです。柔らかい蕪菜ですよ。

牛角ねぎ 世田谷の有機農業の先達 故大平さんから種を譲り受けて飯田さんが栽培し続けています。

明日は、橋本農園さんからも3色の葉付人参が届きます。人参は普通の大きさに育っています。
それからお任せ野菜が届きます。何が届くか楽しみですね〜
鶴首南瓜もお勧めですよ。

ポラン広場からも有機牛蒡や有機さつま芋、有機かぶ、有機チンゲン菜、有機ミニトマト、有機キャベツ、有機小松菜、有機玉ねぎ、有機人参、きのこ類はじめ美味しいものたち。

群馬県の大野ファームさんのキウイフルーツ紅妃が食べた人を驚かせるような美味しさです。
今日はありませんが、水曜日、金曜日に入荷します。これを美味しくないという人はまずいないと思いますよ〜。

ベッカライヨナタンのアップルパイOZABUの一週間が始まりました。
予約以外に店売り分もあります。本日入荷分は完売しましたが、
水曜日、金曜日にも店に並びます。

木曜日にはたまゆら草苑さんのぽんせん、
飯田さんの野菜、池松自然農園さんの野菜、
金曜日はお待ちかねの岩崎政利さんの野菜
が、届きます。

では、みなさん、今週もよろしくお願いします。
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2016年10月21日

温まりますよ〜

やーやまやさんから届きました。

新生姜・ヤーコン・菊芋・里芋・安納芋。
大きな箱に芋類と生姜がぎっしり。毎年大好評の芋と新生姜です。
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いもたちをかき分け、
ありました!DSC04649.JPG
水を一滴も使ってない生姜シロップ。生姜と粗糖だけでできてます。

やーやまやさんは毎年自家採種し、肥料・農薬を使っていません。



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2016年10月20日

間引き菜

池松自然農園さんの野菜が夕方届きました。

大きな沖縄小型冬瓜と万願寺唐辛子です。DSC04643.JPG
池松さんが冬瓜の新しい食べ方を書いてくれています。
生のまま塩もみして梨と和える。柑橘を絞ってかけて美味しいそうです。

間引き菜は今の短い期間しか食べられない柔らかい葉、
そして、台所仕事をする主婦の皆さんはよくおわかりでしょ。こんなに小さく繊細な株をひとつひとつ洗って揃えるのにかかる時間と手間を考えたら!
贅沢品ですよね!

なんて可愛らしい!

黒田5寸人参の間引き菜と芥屋かぶの間引き菜DSC04642.JPG

博多据わりかぶの間引き菜DSC04644.JPG

池松さんからのメッセージです。
芥屋カブは、うちの近くの糸島市芥屋でしか栽培されていないカブです。
この間引きの時期を過ぎると葉が硬く苦くなってしまうので食べることができなくなってしまいます。うちの看板野菜です。
勾玉の形の赤紫と白の色の綺麗なカブです。津田カブの親戚です。
この時期は、3%の塩で一晩漬けたのを刻んでご飯と食べると最高です。
また、今日はペペロンチーノのようにして食べたら美味しかったです。

博多据わりカブは、まあまあ一般的な味です。大きくなったら形に特徴があり、肩が上がるので切り口がハートになります。
柔らかいこの時期は、塩と油だけのサラダでも味噌汁に入れてもお浸しにしても良いです。

間引き菜はあまり出回りませんが、うちにとってはこの時期一番嬉しいものです。
ずっと万願寺となす、空芯菜を食べ続ける端境期を抜けてこの冬野菜の味に合うと嬉しいのと、
種を蒔いて芽がでるまでドキドキしてここまで育って食べれるというのも嬉しいです。
この初期の冬野菜のやわらかい若々しい味を皆さんにも味わってもらいたいと思っています。


虫さんみたいにむしゃむしゃ食べてください。
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2016年10月18日

橋本農園さん

しばらく届かなかった
橋本農園さんの野菜が始まりました。

始まったといっても、南瓜と人参の間引き菜だけです。

ふたつだけでも、橋本農園さんの野菜は天高くまで抜けるような気持ちにさせてくれる野菜です。
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鶴首南瓜の品評会 どれも最高賞かわいいDSC04625.JPG
ねっとり甘さは最高exclamation

3品種 3色の人参の間引き菜です。DSC04624.JPG

私は、見ているだけで心が打たれてしまってしんとなってしまう。


触って、洗って、切って、火を通して、食べて、
そうするとたくさんの言葉があふれてくると思います。
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2016年10月14日

隼人瓜

不思議な形です。DSC04597.JPG
とげも生えている。

グーの拳骨のような、怪獣のような、

隼人瓜。丈夫な野菜らしくよく成るようですが、その割に知っている人が少ないのはお店に並ばないからかな。

薄切りにして塩もみして試食にだしたら、坊やが身を乗り出して食べました。わーい(嬉しい顔)
三杯酢の和え物もお勧めだそうです。
少し厚めに切って菜種油でゆっくり炒めると、甘みが引き出されます。醤油少しで美味しい。豚肉などとの炒め物いいと思います。
煮物やスープの具に。
糠漬けにしました。    DSC04615.JPG

小松菜・チンゲン菜など葉物が少しづつ増えてはきましたが、例年と比べて寂しい野菜たち。
そんな時に
隼人瓜のようなどこでもありそうでなさそうな野菜を紹介できてよかった〜。
その上、買いやすいお値段です。
台所に美味しい野菜がひとつ増えました。るんるん
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2016年10月11日

お久しぶり!!

今年の夏野菜は寂しかった〜
飯田さんの野菜たち。
らっきょうをいただいたいたその後から絶品四葉きゅうり、奥武蔵地這いきゅうりはたくさんたくさんいただいたけど、
縮緬赤紫蘇はなかったし、白オクラも茄子もトマトもいんげんも夏野菜が全くなかった。
そのくらい今年の天候は悪かった。

そうしたらね、突然店の前に小豆色のワンボックスカーが止まって、
見慣れた車目
飯田さんの奥さんが降りてきて早速おばさんトークで畑の状況、これからの情報交換。
「大根の間引きををして、これ捨てちゃうというからあんまりご無沙汰じゃあと持ってきた。今、青物ないでしょ。」って持ってきてくれましたるんるん
感謝感謝です。   DSC04600.JPG

源助大根と大蔵大根の間引き菜ですよ。どちらも飯田さんが種を採り続けている。
どちらがどちらかというと、比べて色の薄い緑が大蔵大根です。葉の形もちょっと違う。
お浸しにもできる柔らかい美味しい間引き菜です。
今日は特別。たっぷりの量で150円です。
大きくなあれ〜、大きくなあれ〜大根さん
あれ?三浦大根の抜き菜がない!
三浦大根は年末だからまだ小さいのかな?これは聞いて確認しておかなくちゃ。ダッシュ(走り出すさま)
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2016年10月06日

池松さんの野菜到着!

夜6時過ぎに福岡県 池松さんの野菜が届きました!
一昨日夕、台風の強風による被害の前に収穫して送ってくれるという連絡がありました。
長茄子と万願寺と思っていましたら、ゆうパック配達員さんが大きな大きな箱を抱えてきたのでびっくり仰天目の私でした。

空芯菜やピーマン、池松さんの近くの販売所で大人気だという万願寺唐辛子もいっぱいだ。
四角豆、三尺ささげもありました。DSC04583.JPG
自然村で大人気になりました新長崎長茄子も大小混ぜてい〜ぱいい〜ぱい入っています。DSC04582.JPG
池松さんお薦めの野菜の食べ方の説明もさせていただきます。

日照りや大雨や困難の壁がいくつも立ちふさがった今年でした。そういう中でも自然への畏怖と感謝を持ちながらめげない肝を据えた池松さんの野菜をたくさん食べてくださいね。

明日はあぱかばある・はちみつ屋さんもお出迎えします。みなさん、是非是非ご来店ください。
もちろん、ご注文もお待ちいたしていますよ。
posted by 自然村 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2016年09月30日

鶴首南瓜

岩崎政利さんの鶴首南瓜
過去のブログで何度か紹介しています。
もう一度見直してみると、いろいろな調理で食べています。

小豆南瓜をつくってみました。
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しとりしたほのかに甘い南瓜とほっこりした小豆を何回もおかわりしました。
私の腎臓が欲しているのかな。

小豆を茹でて切った鶴首を入れ塩を少し、昆布を一切れ、コトコト煮る。

私はえびすやみやこなどの西洋南瓜の「匂い」が好みじゃないんですが、
日本南瓜の香りは瓜に似て好き。切っている時、鼻をひくひく。
食べる時も香りがします。

こちらも鶴首南瓜のこと
http://blog.sizenmura.jp/article/165903120.html

そして、離乳食から介護食からどなたにもお勧めのめちゃめちゃ美味しい
鶴首南瓜のポタージュスープ
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ぶっつけ本番しかも大量に作るので玉ねぎと鶴首の量の配分も見当。
玉ねぎをスライス。鶴首は皮を剥いて薄くスライス。生で齧ってみると薄い甘さ。
さて、どうなるか〜〜〜〜?
玉ねぎとオルチョサンニータ(EXオリーブオイル)を鍋に入れ、よーく炒める。
鶴首南瓜を入れかき混ぜ油が回ったら塩を振りまたよーく炒める。
時々味見。うむ、少し味がでてきたけどまだちょっとかな?
嵩が減ったら水を少し入れ蓋をして蒸らし煮する。煮崩れるほどになったら、フードプロセッサーにかける。
舐めてみました。わ〜っ、お・い・し・いぴかぴか(新しい)
生乳でも、豆乳でも、昆布出汁でもお好みのもので伸ばす。
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2016年09月29日

世界一

枝豆 世界一DSC04559.JPG

世界一美味しい枝豆と刈屋さん家ご自慢の
枝豆 世界一

肴豆は莢に3粒の綺麗な緑色の豆。
世界一は莢に2粒の少し黄みがかった綺麗な緑の豆DSC04563.JPG
とても甘い、濃い甘味でありながら上品な甘さです。
口の中でよく咀嚼して風味を味わってくださいね。甘さが一層広がって飲み込んだ後に余韻を楽しんでいただけます。
250g¥560、2袋以上は¥540/1袋
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2016年09月27日

枝豆 世界一

先週販売しました肴豆、ご購入の皆様、味はいかがでしたか?

お客様から
肴豆は、この夏の枝豆に見向きもしなかった娘が、鷲づかみで食べていました。
これを待っていたようです。。。

という感想をいただきました。
 私も、日曜日息子家族との昼ご飯にお嫁さんが岩崎さんのジャガイモと玉ねぎと肴豆のかき揚げを作ってくれました。
孫がパクパク食べました。綺麗な緑色が美しく風味がしっかりあって美味しいかき揚げでした。

肴豆はこれでおしまい、来年の9月20日からの一週間を待ってくださいね。

さてさて、 これほどの枝豆というのに、
なんと!
刈屋さんが肴豆を超える美味しさという枝豆が木曜日に届きます。
その名も世界一
刈屋さんの世界一の説明文です。
例年肴豆を食べられた方が翌週に世界一も召し上がると「肴豆以上に美味しい!」と驚きの評価をいただく枝豆です。
枝豆としては香りでは肴豆には劣るものの、濃厚でいて上品な味わいが特徴です。
数十年前から世界一美味しい枝豆としておばあちゃんが大事に種を繋いでいる豆で、刈屋家にしかない秘伝中の秘伝の豆です。


あんなに美味しい肴豆よりも美味しい!?かどうか、驚愕するかどうか、食べてみたいな〜と思うでしょうわーい(嬉しい顔)
250g位¥560 予約もお受けします。

世界一も農薬・肥料を一切使用していません。
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2016年09月20日

肴豆ウイーク始まりました!!

肴豆ウイーク 始まりました!!

塩もみして水から火にかけました。DSC04523.JPG
他の仕事をしていて、(おっと危ない、忘れてた)
ふわぁ〜ふわぁ〜っといい香りが背後から来て、
もうすぐ茹で上がるよ〜と教えてくれました。
堅さはお好みなので途中つまんでみます。
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茹でたてよりも冷めた方が何倍も香りや甘みが強くなるように思います。
茹でたてのほうがいい方はもちろんお好みですが・・

今年も、めちゃめちゃ美味しいです。

ところで、茹でながら思ったんですけど、
灰汁がほとんどないんです。(全く)
これは、肴豆の特徴なんでしょうか、それとも、無肥料無農薬栽培の刈屋さんの肴豆だからでしょうか?
それとも使用した鍋がサラダマスター鍋だからでしょうか?
とにかく、綺麗に茹で上がって気持ち良かった。

店売りもたくさんありますのでお買い求めくださいね。
贈り物にもきっと喜ばれると思います。

9月23日にも入荷します。
posted by 自然村 at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2016年09月17日

シルバーウイークは肴豆ウイーク

肴豆の収穫が目前になりました。
16日の肴豆の様子です。2016年肴豆収穫直前.JPG

9月20日入荷、そして22か23日に入荷します。

各地にご自慢の枝豆あるでしょうが、
枝豆通を自任なさっている方も、肴豆を一度は味わって、それから枝豆を語られてはいかがでしょう。
しかも、自家採種・農薬も肥料も用いず栽培しています。

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2016年09月15日

青唐辛子

片品村のセトヤマさんから自家採種・自然農の野菜が届いています。
ピーマン・白いんげん、ミニトマト・モロッコいんげん・3色いんげん
そして、青唐辛子です。
明日は木頭村の実生の青柚子が入荷します。
柚子胡椒を作る方はどうぞ〜

明日は岩崎政利さんの野菜が届きます。

長野の林檎屋さんの紅玉も届きます。
posted by 自然村 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜