2016年07月11日

自家採種の玉ねぎと枝豆

明日(火)は橋本農園さんから

自家採種 玉ねぎ(ノンクーラー)と枝豆が届きます!
他にも夏野菜が少し、届きます。

自家採種 ・無肥料 ・無農薬 玉ねぎはめったに販売できないほんのわずかな
玉ねぎです。
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岩手県 田村和大さんの野菜

岩手の田村君からの野菜とお米です。
田村君も固定種・在来種の野菜の種を大事に想い、無肥料無農薬で育てています。
特に岩手の在来作物の種を絶やさずに守っていきたいという志を持っています。
今月末には南部長茄子や南部金甜瓜もいただけるかもしれません。

          DSC04287.JPG           
光堂5寸人参です。購入固定種で今年初めて栽培した春播き人参です。ふわふわの柔らかい葉も美味しそうでしょ。
光堂5寸人参は愛知県中島郡にあった光堂村(今は合併してなくなってしまった村)の在来の人参らしいです。
ネットにも姿を現さない幻みたいな人参です。
田村君は種の行商人さんから購入したそうです。昔から種の行商があったそうです。
あちらの村こちらの村と種の行商をして旅した人が、あちらの村のよい種を、こちらの村で売り、やがてその村固有の特徴を持った野菜に変わっていったこともあるかもしれないですね、と田村君と電話で話しました。
嫁いだ女性がもたらしたり、大名の移封によって運ばれたり、薬売りが手土産に持って行ったり、江戸に上った人が古里に持ち帰ったり、それこそ、平家の落人が種を持って落ちのびたり。
種の旅に想いをはせるのも面白いです。

立派なビーツとぴかぴか健康優良児のズッキーニもいただきました。ビーツは皮ごとお好みの硬さになるまで茹で、サラダや甘酢漬け、スープなどにしてください。
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それから、
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亀の尾玄米 無肥料無農薬、天日干しです。
           
山形のフォークソンググループ影法師のオリジナル曲に余目の亀治さへというのがあります。抜粋して紹介しますね。
 余目の亀治さが 山の田で見つけ 一人で育てた 亀の尾という米
 寒さに強く うまいこの米は 100年前の 夢の米だった

 バカがつくほど 百姓好きで 馬耕も杭架も 最初に手がけた
 亀治さ試した ひとつひとつが 今の百姓の 基となってる

 そんな亀治さにゃ 及びもつかぬが おらだも生え抜きの 百姓だから
 阿保な世間に 惑わされずに どっかり腰据え 米を作ろうか

ちなみに、仁井田本家の限定生原酒 田村 亀の尾720ml¥2100もあります。
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2016年07月09日

いろいろなきゅうり

雨の一日。

自然村で今販売している全種類のきゅうりをご購入いただきました。

家族に「これはこれ、これはこれ」と説明できるよう撮影中です。
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左から、五木村の地きゅうり、奥武蔵地這きゅうり、四葉きゅうり、相模半白きゅうり、岩崎さん自家きゅうり

それぞれの香りや味や食感の違いを味わったり、いろいろきゅうりを組み合わせて色や風味を面白がったり、
楽しい台所になりますようるんるん
多様性を楽しんでください。ありがとうございました!
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2016年07月08日

長い

池松自然農園さんの新長崎長茄子と飯田さんの四葉きゅうりです。
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見事に長い!!

美味しいんです。池松さんのお勧めは焼きなすにして酢醤油で食べるだそうです。
油で焼いても美味です。旨いんだ〜。

四葉きゅうりは曲がりやすいんです。ここまで長くまっすぐに伸びたのは希少です。

これは在来・自家採種の野菜をいっぱに詰めてお客様に発送いたしました。
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池松自然農園さんの畑は

池松自然農園さんに肥料や鶏のエサのお米の確認をいたしました。
その返事を紹介します。

 メール吉村様
こんばんは。
無事届いたようで、安心しました。
いまお送りしている野菜の畑に、肥料は入れてません。
雑草もあんまり生えんような所には自家製鶏糞をまいてますが、冬野菜だけ作っている畑です。

鶏の米は、全部無農薬というわけではありません。
分けてもらっている農家の方は無農薬なんですが、地域の方の籾摺り精米も請け負っているので、それは無農薬ではないのもまじっています。
地域のお米を利用することが大事と考えているので、無農薬だけくださいとは言わないようにしています。

うちの野菜と卵たちもちゃんと売れればいいんですが。メール

私はこの考え方に池松さんの人柄、考え方、生き方を感じました。
「分けてもらっている農家の方は無農薬なんですが、地域の方の籾摺り精米も請け負っているので、それは無農薬ではないのもまじっています。
地域のお米を利用することが大事と考えているので、無農薬だけくださいとは言わないようにしています。」

池松さんだけでなく、飯田さんの野菜、佐久間さんの野菜やお米、岩崎さんの野菜、なごみ農園さんの野菜、上野さんのお米、遠藤さんのお米、時々いただけるいいからかんさんの野菜、おひさん自然農園の野菜、もうじき届く田村君の野菜やお米、生命農法の卵、青見平の卵、ポラン広場の野菜や美味しいものたち、
ちゃんと売れる店になるようもっとちゃんとしなくっちゃ。
ちゃんと作られたものを必要とする人たちにちゃんと手渡すように。

これらのものは時々、たまに、だったり、たまに外食で食べるだけでは真価は分からないと思っています。
毎日食べ続けてこそ、私たちの身体と心になって、思考となって、
いつか気持ちのよい命を大切にする社会になっていくと思っています。


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2016年07月07日

池松自然農園

新しくお付き合いの始まった福岡県の池松自然農園さんから大きな箱いっぱに野菜と卵が届きました。

池松さんとは何年か前、若手農家さんが集まって岩崎さんの畑で行われた種継道場で初めて一緒になり、その後、岩崎さんのところでもう一度、そして雲仙の種市でもご一緒しました。吉祥寺で行われた種市にも参加されています。

固定種だけの野菜を栽培し、できるだけ自家採種しています。もちろん、農薬・化学肥料は使用していません。

今日届いた野菜は、
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新長崎長なす。驚くほど長いでしょう。これは美味しいんですよ〜。九州の白丸茄子と比較してみると長さがわかるでしょ。、五木地きゅうり(熊本県五木村の地きゅうり)、福岡在来紫菜豆別名やらず豆、万願寺唐辛子。

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相模半白きゅうり、成平いんげん、つるむらさき、空芯菜

空芯菜以外は全て自家採種です。
それぞれの特徴や食べ方のアドバイスを書いてくれています。ご来店時にご覧いただけます。

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卵は、平飼卵。ゴトウモミジという品種です。エサはできるだけ地元で賄えるものをという考えから、近くの農家の米(玄米と籾米)と米ぬか、糸島産牡蠣殻、菜種油粕(北海道の菜種)これを混ぜて発酵したものを主食として与えています。副食として池松さんの野菜くず、草刈した雑草です。
青見平さんの卵も丈夫卵もですが、夏場は産んですぐでももこっとなりません。卵も季節によってちがうことをご理解ください。

では、明日、池松さんの野菜に出会いにお越しください。
岩崎さんの野菜もたくさん届きます。
飯田さんのきゅうりもたくさんあります。
池松さんの新長崎長茄子に負けないくらい長くてまっすぐで素敵な四葉きゅうりがあるですよ。これ1本と長茄子1本の組み合わせはどうでしょう。るんるん

野菜を買いに自然村に行こう〜
こういう野菜をたっぷり食べていれば
暑さに負けず元気に過ごせるよ〜
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2016年07月06日

甘味はあるけど甘〜〜い!!というわけでないとうもろこし。

ちゃんと甘味はあるけど、超〜〜甘〜い!!というわけでないとうもろこし
自然村の初売りとうもろこしです。

なごみ農園さん自家採種の種から無農薬のとうもろこしです
1本¥280
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最近のとうもろこしは生で齧ってもジューシーで純粋砂糖のように甘いです。皮も薄く歯に触りません。
特級甘いのを競っていますので、
私、なごみ農園さんのを生で齧って、ちょっと慌てました。先の未熟なところだったので(味がしない・・)
あせあせと茹でてみました。サラダマスター鍋にほんの少しの水を入れて蒸茹でしました。
サラダマスター鍋の威力で別人のように甘くなるか!と期待しました。
味は
超甘〜いとはいいません。
でもちゃんと甘いよ。
そんなに甘いのがよければ砂糖水でも飲んでおけ〜といっちゃあいけない。が、
きゃぴきゃぴギャルのキラキラした甘さでなく、
黒木華的な甘さの1本まるごと食べられるとうもろこしですよるんるん

お客さんに受け入れられるかどうか、どう伝えたらいいか真摯わーい(嬉しい顔)にとうもろこしと向き合ったので
粒の芯の近くが特に甘いことを発見しましたサーチ(調べる)へへへ。

早くみなさんに食べてもらいたいので、
是非、明日はご来店、ご注文くださいねわーい(嬉しい顔)

他には、自家採種の茄子、バジル、つるむらさきなどがあります。インカのひとみ、ノーザンルビー。
橋本農園さんの固定種玉ねぎ、固定種赤玉ねぎ。

明日朝は飯田さんが自家採種のとげとげきゅうりをたくさん持ってきてくれます。
うれしいぬか床でたくさん糠漬けを食べてね。

それから木曜日の夕方には新しくお付き合いの始まる、福岡県の池松自然農園さんから自家採種の野菜や卵が届きます。お楽しみにね、

ろばやさんから焙煎仕立ての珈琲豆各種と紅茶各種、アイス珈琲も入荷しました。

杉山ナッツさんのピーナッツバターは今回はプレーンがよく売れています。先回はハニーローストだったのにね。

只今、奈良県王隠堂の有機赤紫蘇300gの注文を承っています。今週は出始めなので少量入荷ですが来週後半は多くなります。予約いただいている皆様には状況に応じて個別にお渡し日をご連絡いたします。
よろしくお願いします。
*高木糀商店の生甘酒、生塩糀、生糀の予約は9日までですのでよろしく。


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2016年06月02日

新じゃがいも

新じゃがいもは奄美大島から始まり、鹿児島有機農業研究会の新じゃがを販売していますが、
次第に近づいてきたと思ったら、いきなり超希少じゃがいも登場です。

インカのひとみ 
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小粒です。栗のようなナッツのような風味があります。口の中からなくなっても甘い余韻が広がります。
丸ごと蒸かしたり茹でたり、ローストして塩、オリーブオイルでどうぞ。
なごみ農園さんの自家種です。

生産地が近くなったといいましたが、遠くからも届きました。
あの絶品枇杷の生産者、後藤天平さんの自家種・無肥料自然栽培のきたあかりとアンデスレッドです。
玄米ぽんせん黒糖味落花生入りも一緒です。
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後藤さんはアンデスレッドが好きなんですって。「どうして?」って質問したところ、このようなお返事をいただきました。

「アンデスレッド」の好きな理由ですが、
第一に旨味が濃いと思います。特に皮が美味しいです。
第二に油との相性がとてもいい。
第三に、私が思うにジャガイモ臭さってあると思うのですが、
あれが無いような気がします。
和風に肉じゃがなどの、煮込み系ですと、あのジャガイモ臭さがなんとも言えず
美味いのですが、洋風料理やカレーなどですと無い方がいい場合もあるかもです。
とは言え、「キタアカリ」も美味しいです。特に秋作の冬越し完熟の「キタアカリ」
は糖度が高くなり格別になります。
今回の「キタアカリ」はジャガイモ臭さが強く、和風料理にオススメです。


屋久島の春作ジャガイモは本当にリスクが大きく、3〜4割は廃棄となります。
なにせ暖かく、収穫時期は雨が多くてジャガイモにとっては大変過酷な環境です。
ですが、私はジャガイモが好きなのと、春作のジャガイモは秋作の種芋になるので
ついつい作付けしてしまうのです。

じゃがいも臭さ って?
これを読んで、そうだ、そうだ、私も感じていた!っていう人もいるでしょうか。
私は気に留めてなかったな。きたあかりとアンデスレッド、じゃがいも臭さを意識して食べてみよっとるんるん
天平さんのお勧めでは、肉じゃが・味噌汁など和風にはきたあかり、カレーなど洋風にはアンデスレッドのようです。
さあ、あなたはどう感じるでしょう。
posted by 自然村 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2016年05月28日

蛙ぴょこ

指で皮から押し出すとき、毎回口遊んでしまうるんるん
蛙ぴょこぴょこみぴょこ
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空豆がぴょこっと飛び出したアオガエルに思えるのは私だけ?

大きいのはなごみ農園さんの、小さいのは佐久間草生園の讃岐長さや空豆。
どちらも風味が素晴らしく、大変美味しいです。口腔に抜ける空豆の香り。最高です。
在来種の空豆は小さいものが多いです。比べると風味が強く野性的に思います。

なごみ農園さんの空豆は来週入荷で終了です。今年も最高の空豆をありがとうと言いたい。
まだ食べてない人は是非、お召し上がりください。

在来種の赤空豆も販売しています。初めてのお二人連れが珍しいからと赤空豆を買われました。初めての物を躊躇せずに試してみるって素敵!と嬉しくなりました。

先日は、油抜きした油揚を刻んで、なごみさんの空豆と赤空豆を炊き込みご飯にしました。赤空豆の色でご飯が赤く染まりました。

緑の空豆もゆで汁が赤くなるのに気が付いていますか?
鮮やかな緑のどこに赤を潜めているのかといつも不思議に思います。
空豆の花は赤紫色。
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2016年05月26日

一瞬の巡り合い

家にあるのは豆ばかり、と娘が笑っていました。台所に菜っ葉、ねぎもありません。
絹さやのちらし寿司、絹さやの炒め物、キャベツと豚肉とスナップエンドウの炒め物、小芋とうすい豌豆の炊き込みご飯・・
青莢豆の5月ももうすぐ終わり。蚕豆は今を盛りに5月いぱいでしょうか。
そして、5月の自然村に石井喜美枝さんの白ぶどう豆が本当に一期一会、一瞬の巡り合いのように届きました。
たくさん、たくさん。
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石井さんが白ぶどうという実豌豆は明らかにグリーンピースとは違いますが、うすい豌豆かどうかはわかりません。長い間 美味しい豌豆ということで種を繋いできたので品種はどうでもいいですね。白ぶどうでよいですね。

塩ゆでしてほくほくとそのままつまんで食べてもよし、たっぷりの煮物、
今年最後の豆ご飯にしたり、贅沢にすり流し・スープはどうでしょう。
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2016年05月24日

入荷情報

入荷情報です。

橋本農園さん:自家採種・無肥料無農薬
固定種 新玉ねぎ・・自然村で買い物するならこれ抜きではありえな〜いわーい(嬉しい顔)
どこの家庭でも玉ねぎは食べるでしょ。種から生命力ある玉ねぎはそうそうは売っていません。
美味しいんですよ〜ハートたち(複数ハート)
自家採種 葉付き黒田5寸人参(人参は細目)。こちらも、自然村で買い物するなら外せない野菜のひとつだな〜わーい(嬉しい顔)へへへ。命喜ぶ種から元気な人参を食べようね。
自家採種時無し大根。こちらは全て予約で売り切れました。

ポラン広場からは、ボゴール種パイナップル¥980。特別価格のピーチパイン¥340もまだあります。
サラダが美味しい時期。熊本県澤村さんの有機トマト(でっかい!)、レタスも柔らかく甘いですよ!
北海道の農薬・化学肥料不使用のアスパラ、ホワイトアスパラ。などなど。
お勧めは実山椒塩漬けや醤油漬けをしませんか。本日瀬戸内の上品新物ちりめん40g¥390が届きました。手作りちりめん山椒つくります?るんるん

明日はなごみ農園さんから蚕豆やズッキーニ、ミニケールなどが届く予定

石井喜美枝さんの白ぶどう豆がた〜くさん、届きます。今朝捥いで「豆、いるのかい?」って電話くれました。
「気温が高いからいっぺんになって一回だけしかないの」
欲しいですとも。いただけるだけ全部ください!

青見平の卵も入荷。ぐるめくにひろさんの豚肉も。ポラン広場の入荷、ろばやさんの焙煎仕立ての珈琲豆各種とアイスコーヒーも始まります。
忙しい水曜日

練馬区の町ゼミに参加します。6月26日にミニゼミします。25日が申し込み受付開始。
らっきょう、梅、さくらんぼのチラシ配布始めました。
忙しい水曜日。
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2016年05月11日

おひさんのうすい豌豆で

今年もこの季節が巡ってきた!という幸せを食べることで感じられます。        
         2016年うすい豌豆おひさん豆ご飯.jpg
昨日の朝、おひさんから贈られたうすい豌豆で豆ご飯を炊きました。
莢を水に浸けて豆を剥き、
莢を水から茹でて茹で汁でご飯を炊きました。
豆はお米と一緒に炊き上げます。

そうした手順にしたのは、2015年5月26日のブログです。
http://blog.sizenmura.jp/article/134319407.html

茹でた莢は今年は捨てませんでした。
莢の内側の硬いところを爪を使って剥ぎ取りました。
半信半疑で食べてみると、優しい甘さがあって美味しい〜ハートたち(複数ハート)
透かしてみるとウスバカゲロウのようです。
炒めずに荒らしぼりオルチョ(オリーブオイル)と塩をかけて食べました。
         2016年おひさん、うすい豌豆の莢.jpg

初々しいうすい豌豆は筋以外すべて楽しめます。おひさんのうすい豌豆を買ってくださった方、
莢は捨てないでねるんるん

筍ご飯と同じく、1年にせめて一度は食べたい季節のご飯
豆ご飯
飯田さんのうすい豌豆はこれからが本番になります。

年々歳々、今年もこの季節が巡って来たという喜びが重なっていきます。
季節を食べることは・・・と思うのです。
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2016年05月09日

今年も青豆・青豆・青豆!

筍三昧の時が過ぎて、端境期、これという野菜がない時にも心はこれに奪われていました。
いつ始まるか、いつ始まるかと心騒がせていたのは
青莢豆です。
先週末に始まった飯田さんの青莢豆が今週ピークを迎えました。
こんなに一杯採るのは大変な作業です。やってみれば分かります。
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さらさらと風に揺られすれる時の音が絹擦れの音に似ているとか。日本絹さや。
スナップ豌豆。園研大莢絹さや。
木曜日収穫で今シーズンは終わりそうです。ほんの1週間程。ぼやぼやしていたらこの恩恵を逃してしまいます。なんといっても歯触りと香り甘みがなんともいえないです。たっぷりたっぷりの料理にしてこそこの美味しさを堪能できます。

思いがけない嬉しい贈り物が届きました。
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奈良県葛城山麓で自然農で野菜を慈しむ晴れおひさん自然農園さんが今年も
うすい豌豆を贈ってくださいました。
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エジプト豆やスナップ豌豆や絹さやは今年は種用になります。生活サイクルがいろいろ変わったおひさんです。今春から少しづつ畑に立てる時間ができ、今、夏野菜の種降ろしをしている所だそうです。
またいつかおひさんの優しい愛の伝わる野菜が届くのを待っていてくださいね。

私はうすい豌豆に思い入れが強いのです。
昨年のブログをご覧ください。
http://blog.sizenmura.jp/article/139731839.html
おひさんのうすい豌豆は若い莢ですので、上記ブログ文中にある莢の炒め物にしてみようかな、と思っています。
当ブログの検索で「うすい豌豆」といれると、いろいろな記事を見られますのでお時間があるときにゆっくりご覧くださいね。

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2016年04月18日

やぐら葱

明日も橋本農園さんの固定種(種子消毒無し)の汐止葱が届きます。
葱は今頃、葉先にネギ坊主ができてきます。収穫後も茎を伸ばし葱坊主ができます。
葱坊主ができると葱は固くなります。汐止葱もそろそろ終盤を迎える時期です。名残にご利用ください。

さて、昨年秋、珍しい葱を紹介販売いたしました。やぐら葱です。
http://blog.sizenmura.jp/article/166274657.html
プランターや庭に移植なさった方もいらっしゃるでしょう。今、どんな様子ですか。

汐止葱に葱坊主が出てきたのでふと思い出して、店の裏に置きっぱなしになっているやぐら葱を見てみました。そうしたらねるんるん
         DSC04026.JPG
薄いベールの中に、ほらねハートたち(複数ハート)
ネットの検索では5月頃に葉先に珠芽ができると書いてありましたが、今年は気温が高めのせいでしょうか。
ベールから赤ちゃんの誕生が楽しみです。

みなさんのところのやぐら葱はどうですか?


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2016年04月12日

固定種 葉付新玉ねぎ

橋本農園さんも固定種の新玉ねぎが始まりました。
        DSC04007.JPG
柔らかい葉付です。
先っちょをちぎって齧ってみました。
柔らかい甘みと春の香りが口に広がって、なんとも優しい気持ちになりました。

固定種の玉ねぎ自体が貴重品ですが、葉付となると短い期間だけの贈り物です。

のらぼう菜も届きました。ぽきっぽきっと茎を折れるところから使ってくださいね。
昨晩は、のらぼう菜を茹でたのと水で戻したひじきを胡桃和えにしました。
野の春と海の春
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このひじきは大分県佐伯市の新栄丸さんの鉄釜炊のひじきです。
多分明日から販売始まります。柔らかく磯の香り高いです。

橋本さんの新玉ねぎをみながら、今晩は、ひじきとスライスオニオンのサラダとかき揚げにしようかな〜
なんて考えてます。
汐留ねぎも届いています。佐久間さんの汐止葱は細いです。こちらもぶつ切りにして焼いたりかき揚げに最高です。

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2016年04月01日

今シーズン最後の岩崎政利さんの野菜

雲仙のたねの自然農園は花の季節を迎えています。

今シーズン最後の野菜たちは、
じゃがいも・黒田5寸人参・里芋・レッドマスタード・アートグリーン菜(五月菜)・紅芯大根・時無し大根・岩崎ねぎ・平家大根。
サニーレタス・キャベツは一般種。

お便りは後程紹介します。
posted by 自然村 at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2016年03月19日

佐久間さんの野菜たち入荷しました。

佐久間草生園さんの自然農の野菜が届きました。
紅色の蕾の枝も一緒です。棕櫚か葉蘭かで枝を束ねてあります。胸キュン。
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先日くださったキフジの蕾がほころび始めました。

チンゲン菜の菜花と汐止葱と人参と神楽もち米です。

同じく、自然農の大白大豆が届きました。真珠のような綺麗な粒です。
こちらは後程ご案内します。

佐久間さんも大白大豆のiikarakanさんも、人がらを映して純粋で美しい作物です。

posted by 自然村 at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2016年03月18日

続けて食べてこそ

岩崎さんの在来の野菜セット直送は今週、来週で一旦休みになります。

定期購入してくださっているSさんからのメールです。


まだ外は明るく暖かな小雨が降っています。

昨日も岩崎さんのお野菜がたくさん届きました。
最後にして初めての青菜もあり。
ブロッコリーの外葉をつまみぐいしてその美味しさに目を丸くしたり。
ほんとうにありがたいことです。

そんな経験を少しずつ重ねることで、長いものも太いものも、どうしよう手ごわいぞと思わなくなりました(笑)
おかげさまで、うれしいことです。
もっといのちの個性をみつめられるようになりたいです。


Fさんからは、
今シーズン最後の野菜の一つ一つの味や形状なども観察しながら大切に食べていきたいと思います。届いた野菜の根元や茎をカットして初めにいただくのも楽しみの一つになりました。いろいろな食べ方がありますね。本当にワクワクします。


端境期をはさみながらも、食べ続けてくださっている人たち。食べ続けていることで開かれる扉があるようです。
そういうかたがたがいて、種を守り続ける人がいて。
どちらが先ということでなく、両輪ですね。共に歩む。

葉物は蕾を持っています。中心の茎は太く硬くなってきました。葉の軸は皮が硬くなりました。
それでも、茎を齧ると、凝縮した味に驚きます。
初めての方もどうぞ、畑の今そのままの野菜を「戸惑いながらも」お楽しみください。おおらかにわーい(嬉しい顔)
posted by 自然村 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2016年03月16日

春の入荷

佐久間さんからの荷
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清々しいチンゲン菜の菜花の布団に寝かしたようにキフジの枝が置かれていました。

その下には眼に柔らかき汐止葱と人参、イセヒカリ玄米。
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全て自家採種・自然農

佐久間さんのお便りを抜粋して。
 18年前初めて種を播いたレンゲがちらほら咲いています。5年前の大震災以降、あまり生えていなかったレンゲは突然茂るようになりました。眠っていた種が目を覚ましたかのようです。5年前、この田んぼは波を打ちました。各地で大震災になっているとは思いもしませんでした。車で20分ほどの地区が津波にのまれるとは思いもしませんでした。
 激しい揺れに目を覚ましたレンゲのように、私たちも一層、丁寧に農業をするようになりました。
お米の機械乾燥を止め、全て天日干しに変えてきました。
安易に電気や灯油を使わずに、本来の美味しさを求めました。また、何が起きても農業がつづけられるように、野菜の種をとる品種を増やしました。
異常気象、流通のストップなど何が起こるか分からない、何が起きてもおかしくない昨今です。できるだけのことをしていきたいと思っています。
よい時期になり種をこれから播いていきます。
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かわひこ

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先日、紹介した屋久島在来里芋「かわひこ」をお客さんに食べてもらいたいと、問い合わせたところ
このような返事をいただいた。
大変貴重な里芋をいただいたのだ。今まで里芋は味はもちろんながら、ぬめりとか粘りとかねっとりとかほっこりといった食感に注目していて、「香り」ということには気が付かないでいた。
残り1個あるので「鼻に抜ける香り」を感じるように食したい。

メール「カワヒコ」ですが、屋久島でもほとんど生産者が残っておらず、
昨年結構探して種芋を入手し栽培してみました。
私は大の里芋好きなので色々な品種の里芋を栽培しておりますが、
その中でも最も美味しいと思います。鼻に抜ける香りが最高です。
ところが栽培してみると、お送りしたものは親芋なのですが、
親芋の周りに小芋・孫芋がびっしりつくのですが、食べられるサイズではありません。
つまり可食部は親芋だけなのです。一株であのサイズの親芋のみが可食部となると
なかなか換金作物としては劣等生で、屋久島でも姿を消していっている理由がわかりました。
加えて超晩生で収穫期は年末から2月くらい。さらに一般の里芋のように日持ちがしません。
掘り上げてしばらくすると中身がスポンジ状になる場合があります。(外観ではわかりづらい。)
お送りしたものは大丈夫だったでしょうか?
それでも是非召し上がって欲しかったので同梱した次第です。
おそらく、原種に近いのだと思います。


いつか、お客さん「かわひこ」を味わってもらえる日がくることを願っています。かわひこ、覚えていてね。

それから、屋久島の枇杷、4月初めに届きます。今年は豊作のようなのでたくさんのご注文をお待ちしています。
落花生入り玄米ポンやさつま芋も絶賛販売中です。








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