2020年09月30日

入荷情報

佐久間さんのしし唐は美しく、佐久間ししとう30日.jpg
黄金千貫、紅東が始まったのも嬉しく、黄金千貫30日.jpg
窓から入る風の気持ちよさと共に幸せな気持ちでブログを投稿しています。

ニラに旬があることを知っていますか?
今日のお勧めのひとつはニラです。
自然農の畑で柔らかく清らかに伸びたニラ30日ニラの旬.jpg
白い所を齧ってみました。ほのかに甘くニラの香りがしました。

佐久間さんからは空芯菜も届きました。
ポラン広場からは有機チンゲン菜、葉っぱも美味しそうなかぶが始まりました。
今まで葉野菜がなかった自然村ですが、少しづつ入荷し始めました。

防除1、化学肥料不使用の蓮根(茨城産)も始まっています。

果物は、肥後あゆみの会温州青蜜柑.jpg
肥後あゆみの会(熊本)の極早生の温州みかん(無農薬無化学肥料)が始まりました。

南伊豆水産いちうろこのおでん種セットも始まりました。

親田高原の卵 初卵 始まりました。縁起物の初卵です。初卵.jpg
但し、今日は、2pのみが初卵です。欲しい方はお早めにお越しください。
【お知らせ・お買い得情報の最新記事】
posted by 自然村 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報

2020年09月29日

無農薬・無化学肥料栽培 国産胡麻

新規扱いの胡麻です。
国産自給率0.1%以下の希少な国産ごま
宮崎県産 しも農園新商品ゴマ28.jpg

初お目見えのため、しばらくは、店に入ってすぐの平台に置いてあります。
どうぞよろしくお願いいたします。

紅玉の一年

林檎屋さんのお便りです。紅玉の落下について28日.jpg

林檎屋さんの紅玉の実る一年を綴ります。時間のある時に読んでくださいね。
             林檎屋紅玉28.jpg

林檎屋の紅玉の一年
紅玉が好きだから作っているという話をしましたが、今年は8月から落ち始め(生理落下)、そこがこの最大の欠点なのです。
そんな紅玉がどのように育つのか?
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春先、芽吹きと同時にイモムシの攻撃を受けます。かじられなかがらも葉を拡げます。花芽だと中から蕾が出てきます。硬くしまった蕾が徐々にふくらんできますが、その蕾もイモムシの標的となります。全て食べられ花が一つも咲けない芽もあります。
花が咲くと訪花昆虫がやってきます。ハチ、アブ、花粉を食べる大小の甲虫たち。その間もまだまだ少ない葉っぱがイモムシに食べられます。無事受粉できた花は実になります。
通常慣行栽培では霜などの害がなければ1芽に5〜6ケの実が着きますが、それを摘果材という薬剤で1ケにします。
林檎屋では、すでに1〜2ケということも多いです。残った実は大きくなっていきますが、その間もイモムシにかじられます。最終的には選ぶ余地はあまりなく、「生き残った実」という表現は大袈裟ではありません。そのころには新しい枝が伸びてきます。その葉っぱもリンゴハマキクロバ(芋虫)や、アカクビシャクトリムシに食べられるリンゴの蕾、
ナガオトシブミ(甲虫)に次々と攻撃されます。この頃の紅玉は他のりんごと比べても、もうダメじゃないかと思うほどみじめな状態なのです。
しかし、夏ごろになると他のりんごが何となく弱っていく中、盛り返してくるのです(もちろんすべての樹、枝がそうではありません。)それも紅玉が好きな理由かもしれません。(紅玉は炭疽病や黒点病にもなりやすく、ビターピットという生理障害も起き、良い所ばかりではありません。)林檎屋の園のこんな風景は慣行栽培のりんご園では絶対にありえない、あってはいけないことなのです。
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ここ何年かは落下がひどくて欲しい方に行き渡らない状況で申し訳なく思っていますが、お届けした紅玉を食べるとき、この話を思い浮かべてもらえたらと思います。
*赤い点はカイガラムシ、黒い汚れはスス病です。スス病は水で強くこすれば取れます。
*シンクイムシを見落とすことがあります。
*白い跡はボルドー液の石灰の跡です。洗えば落ちます。

林檎屋さんの紅玉、美味しさ ぎゅっ!!濃厚

林檎屋さんの紅玉が届きました。林檎屋紅玉28.jpg
とてもとても濃厚で甘酸っぱいとてもとても美味しい紅玉です!

無農薬栽培を目指しながら現在のできる限りのことをしていらっしゃいます。
             林檎屋紅玉28日.jpg
*慣行栽培では、このほかに特別散布といって、病虫害や台風などの災害で緊急を要すると判断されたとき、農薬の回数を増やすことができます。

自然村がお取引のある約25年ほど前から無肥料無農薬栽培(食酢使用)の林檎農家さんのそれまでのご苦労や、現在のご苦労は想像だにできないのですが、
出来る限り農薬を少なくと努力する林檎屋さんとお付き合いすることで、学ぶことがたくさんあります。
小売店、消費者の立場からは知りえない(知ろうと思えば知ることのできる)現場のことを少しづつ教えてもらっています。

今年、気になったのは、シナノレッドの時のこと。
届いた林檎に「当たり」が多かったのです。
私は、輸送中、林檎同士が当たって、それであたりが出たのだろうと思いました。
そして、それは、販売から除外しました。数が多かったのでかなり赤字になりました。(困ったな・・と思いました。)
今回の紅玉にも同じように「当たり」があります。紅玉当たり28日.jpg
              紅玉当たりここ.jpg
写真では分かりにくいと思いますが、林檎を床などに落とした時に出来る跡のような感じです。(困ったな〜〜と思いました。)
 皮を剥いてみると、茶色くコルクっぽくなっています。28紅玉あたり.jpg
(又、販売できないな・・・涙ぽろりと思いました。)
黒星病の点やすす病などの外見上のことなら、お客さんにきちんと伝えることはできますが、「当たり」となったらな〜しょぼり
と思ったんです。
でも、今考えれば、輸送中に当たった場合とは皮の内側の様子が違いますね。

林檎屋さんに電話でそのことを伝えましたところ、
輸送中や収穫後に出来た「当たり」ではなく、
樹に生っているときに「当たり」ができると、そこが
茶色くなること。それ以上は広がらないので、少しの場合は出荷する判断をしているとのことでした。

確かにそう教えてもらうと、以下はわたくしの想像ですが、
南瓜なども傷がつくと、そこがコルク状になって、そこだけをポロンと取ると中は何ともないです。

コツンと落ちてきた林檎に当たって
「おお、イタタ失敗でも自力で治しちゃうもんね」ということかも。ひらめき
茶色のところも食べてみました。渋くも苦くもなくて甘いです。

長々と書きましたが、少しの「当たり」についてのご理解をいただけたら嬉しいです。
他の品種もですが、特に紅玉は、生理落下が激しいのです。
今年は8月から落ち始めました。通常は落下防止剤を使いますが、林檎屋さんは使いません
ぽたぽた落ちるのを辛い思いで見ています。
「当たり」はその時に、落下する林檎が当たってできるのです。
買った林檎に「当たり」があったら、28紅玉あたり.jpg
「当たられても落ちずに頑張った勲章ゲット!」と思っていただけたら!
楽しいかもです。なんちゃって顔1(うれしいカオ)
お子さんにそんなお話をしたら、こどもは直ぐに理解してくれるかもしれませんね。

普通の八百屋や果物店、スーパーでしたら、販売しないか、安く売る林檎かもしれません。
しかし、自然村がするべきしたいことは、こういったことをひとつでもふたつでも伝えながら頑張る生産者さんと一緒に、人間の思うが儘でなく、(人にも傷のひとつやふたつ、シミのひとつやふたつあるように、)自然を受け入れていくことだろうと考えた次第です。

何度も繰り返しになりますが、
とっても美味しい紅玉ですよ

2020年09月28日

無肥料無農薬栽培りんごジュース

青森 
渋谷さんのりんごつがるのジュースが出来上がって届きました。
            津軽ジュース28日.jpg 
渋谷さんは25年くらい前から無農薬無肥料でりんごを栽培していらっしゃいます。

もうすぐ、ジョナゴールドの収穫が始まります。紅玉、千秋と続けての収穫になりそうです。

一足先に、無農薬栽培を目指して、最小限の農薬使用で頑張る長野県の林檎屋さんからは
明日、紅玉が届きます。毎年おいしい林檎を送ってくれます。