2017年02月13日

今週も 予約を!

今週も、木曜日(あるいは金曜日)に、唐桑半島 畠山政則さんの生牡蠣と
鈴木さんの活き帆立を販売する予定です。(剝かない場合もあります)

店売りもありますが予約を承ります。
海のミルク 濃厚な旨みたっぷりでぷりぷりの身です。300g¥1460、200g¥1000DSC04993.JPG

活き帆立1枚¥300。甘い貝柱。我が家ではフライパンで蓋をして焼きます。DSC05062.JPG
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飲む点滴とも飲む美容液ともいわれます。namakamazake.JPG
高木糀商店の生甘酒と生塩麹、siokoujitakagi.JPG
生米麹300gが金曜日入荷予定です。こちらも予約をお受けします。
【商品紹介(魚・干物・練り物・海産物)の最新記事】

カレーの壺

先日の昼ご飯ケータリングはインドカレーでした。DSC05053.JPG
冬瓜とトマトとパプアニューギニア海産天然海老のインドカレー。

カレーの壺のシーフード用を使ったそうです。ココナッツミルクがなかったので残っていた無調整豆乳を使用。
セロリの葉と天然海老の殻で出汁を取ってあります。とても美味しく食べました。

お米は、上野長一さんからいただいたネリカ米とキヨニシキの混合米。細長い米でパラパラしてカレーに合います。

汁物は店主昨。佐久間さんの聖護院大根、黒田5寸人参とニラの色が綺麗でしょ。DSC05054.JPG

インドカレーはどんな野菜や具材を入れてもOKなのね。カレー汁。
カレーの壺は3種の辛さです。DSC05071.JPG
ココナッツミルクを使うと辛さがマイルドでかつスパイシーな本格カレーが手軽に作れます。DSC05072.JPG¥400
豆乳でもOKです。

じゃがいも・玉ねぎ・人参・肉の日本のカレーライスにはムソーのコクと香りのカレールー¥370と井上スパイスのオーガニックカレー¥600がお勧めです。
どちらもアミノ酸等やたんぱく加水分解物はもちろん、酵母エキスも使用していません。



ちなみに、残ったインドカレーは、野菜を加えて晩御飯になりました。DSC05065.JPG

いらっしゃいませ〜

めじろが遊びに来てくれました。DSC05061.JPG

というか、うずくまって動かないでいたので店主が心配していましたが
飛んでいきました。よかった。
posted by 自然村 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)

2017年02月10日

弘岡かぶ

かぶの王様 愛あるかぶ 弘岡かぶ

今週の岩崎さんのお便りは弘岡かぶのことでした。 弘岡かぶ.jpg

高知県在来の大きな大きなかぶになる蕪です。が、岩崎さんはそんなに大きくしないでいます。

以前は「かぶの女王様」とおっしゃっていたのに、今回のお便りでは「かぶの王様」に転換していました。わーい(嬉しい顔)
それくらいにお気に入りの美味しいかぶということですね。

過去のブログですが、ちびっ子にも美味しさがすぐに分かるかぶです。http://blog.sizenmura.jp/article/174139065.html

では、岩崎さんの弘岡かぶのお便りです。長文ですが、私にはとても面白かった。農家さんにも参考になると思います。お便りを読むたびに岩崎さんの口伝書「たねは誰のもの」が一日も早く出版されることを思います。

メール   15年くらい前東京の宅配会社の食のイベントのときに、残りものをいただいた2個の弘岡カブから種を取って、栽培したものは、元の姿をしたものとは、1割もない状態でした。根が青い姿のものとか、茎がとても大きなものとか、葉っぱだけが大きく根はちいさいものとか、2個の弘岡カブからの種とは、とても交雑の激しいものでした。
その中で、元の姿に近いものを選んで、種を採り続けていく中で、5年ぐらいしてようやく本来の姿に近づいてきました。
今思えば、交配種にされた弘岡カブだったのではと思っています。しかし固定種を元にした交配種とは、そんなに複雑に育成はされていないためか、交雑している物から、元の姿に近いものを選び出して、守っていく中で、元の姿にまとまっていく種もあるのですね。
カブの仲間のなかでは、一番に大きくなる姿とは驚くばかりです。大きくなるのを利用して堆肥や有機の肥料をなるべく減らしての生産方法とは、この弘岡かぶを最大に生かすものだと感じています。
このカブの特徴とは、形は、すこしハート型になっていますから、愛のある縁起もいいですね。なんといっても透き通った白肌の美しさは、まさにカブノ王様といっていいのではないでしょうか。この大きさとは、収穫のときに調整が出来ますから、大切なのは、このカブの味なのです。私はこのカブの食感とは、大きなカブにしては大味ではなく、とてもいいと感じています。この大きくなるこの生命力とは、とても自然農法に向いています。いわゆる、これからの自然農法のためには、必要になっていく大切な種であると感じています。実はかなり前にもこのカブを、一個だけおみやげにいただいたことがあります。
食べずに、大切にして種を採ろうとして植えたものですが、花は咲いたものですが、結局一個のカブからは、仲間がいないなかでは、やはり種がまったく実ってくれませんでした。
いちどはあきらめていたものですが、この2本から、姿はかなり混じってはいましたが、残ってくれました。
ようやく10年くらい過ぎてから、経済的にも合うように形もまとまってきています。このカブも、アブラ菜の仲間の野菜ですね。私の農園では、もうアブラ菜の野菜たちとは、すこし多すぎて、毎年種を守っていく中で交雑を防ぐことが、とても気を使っています。カブの仲間とは、アブラ菜のなかでも特別に交雑しやすい野菜なのです。
多分この弘岡カブとは、今まで加工のために作られて守られていたものと思います。
私は栽培法によっては素敵な野菜に変わっていくと予感しています。
加工に向いた野菜とは、意外に美味しいものが多いものです。まずは、このカブが、私のカブになってもらわないとね。
今年はうまくいくはずだったのですが、あいにくのサルハ虫の発生で、収穫がとても遅れてしまいました。しかし、在来種の大きな問題とは、トウ立ちが早いことです。
posted by 自然村 at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

入荷情報

今週の岩崎政利さん 雲仙たねの自然農園からの野菜は
かぶの女王弘岡かぶ・じゃが芋・黒田5寸人参、雲仙赤紫大根・源助大根・赤水菜・花芯白菜・九条太ねぎの種とり在来種野菜と
白菜・サニーレタス・キャベツ・ブロッコリーのF1品種の野菜です。

そして、多くの方に食べていただきたい在来種の大根とねぎをたくさん送ってもらいました。
今週は、
横川つばめ大根です。DSC05052.JPG
元々鹿児島の在来品種大根です。薄い赤色の皮です。岩崎さんはできるだけ赤のでる大根を母本に選んでいますが、やはり白も出るそうです。白の方が柔らかいそうです。皮に横線が出ます。「横川」というのはそこからきているのでしょうか。「つばめ」は大きく広がった葉が陽に照らされて燕の羽のように見えるところから名付けられたのかもしれません。横川つばめ大根の葉の色は赤皮のは赤水菜のような色、白皮は緑です。
在来種野菜の遺伝子の多様性が分かります。
横川つばめ大根は煮て柔らかく大根の風味もよく、大変美味しい大根です。みなさんに味わっていただきたく、
たくさんいただきましたのでよろしくお願いします。

もうひとつは、岩崎ねぎ です。青い葉も美味し岩崎さんご自慢のねぎです。今、風邪を引いている方も多いです。熱々のねぎ味噌汁やねぎ鍋で風邪を吹き飛ばしてくださいね。

ポラン広場からも苺はじめ美味しい野菜や果物、豆腐・納豆・肉魚などが豊富に入荷しています。

唐桑の生牡蠣・活き帆立も入荷しました。

晴れ良いお天気になりました。みなさまのご来店、ご注文をお待ちしています。
posted by 自然村 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報