2017年09月01日

佐久間さん 自然農の畑

周辺にハウスがあって、かぶが栽培されています。この一帯はかぶの産地だそうです。広大な農地が広がっていますが今は土だけです。草も生えていませんね〜

その中にソルゴーの垣根(?)で囲って、一見原っぱのようなところがあります。DSC06135.JPG
でも、よく見ると、DSC06137.JPG
里芋 土垂れです。関東の土に適してぬめりのある美味しい里芋です。
ブログを読んでくださった佐久間さんから「土だれ里芋の写真ですが、あれは腐りかけのいもを畑に返し、芽を出したものと思います。植えたものとは違うと思います。」とメールが来ました。腐りかけの芋でも芽を出して。里芋の恩返しのような美味しい里芋が収穫できるといいですねハートたち(複数ハート)

エノコログサが風に輝いてエノコログサ栽培のようですが、沖縄南瓜が茂っています。共同生活中?南瓜は「お好きなようにおくつろぎください」と声掛けされているんでしょうか、お好きな方向へ蔓を伸ばしてます。DSC06142.JPG
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さつま芋が元気です。紅東と黄金千貫です。どちらも絶品のさつま芋です。DSC06140.JPG

自然農は何もしない放任農法ではありません。また自然農といって一括りではなく、その人、その畑で工夫があります。DSC06139.JPG
佐久間さんの右手は汐留ねぎの苗が植わっています。草マルチはしてありません。
佐久間さんを挟んで反対側に枯れ草がこんもり寄せてあります。それをめくると虫がそりゃあわんさかぞろぞろ大慌て。こうしてあるのはねぎの苗をダンゴ虫に食べられないようにするためだそうです。
ダンゴ虫は生も枯れ草も食べるそうです。

もう一か所の畑も見せていただきました。
気持ち良いです。DSC06143.JPG
DSC06149.JPG
 何が育っているか分かりますか?オクラDSC06146.JPG
真黒茄子DSC06147.JPG
寺島茄子の花DSC06148.JPG
寺島茄子は只今販売中です。美味しいです!
ピーマン、ししとう
ししとうは白い花が咲いてこれからのようです。           

もう1枚の畑も見学しました。トマトは花が咲いてこれから実をつけるようです。DSC06152.JPG
これはときわ地這いきゅうり。ずーっときゅうりを探しましたが葉が茂って上からでは見つけられません。下を覗いてみたら、DSC06154.JPG
これは、母本になるのかな〜?
地這いきゅうりは収穫に時間がかかるのがよく分かりました。ストレスフリーのきゅうりです。
佐久間さんのときわ地這いきゅうり、凄く凄くお勧めです。香り高く、咀嚼していると口の中で味わいが次々と変化し展開していきます。

佐久間さんは一般に慣行でも有機でも自然栽培でもする摘芯や枝を整えたりすることをしません。
どうしてでしょう。後でお聞きしようと思います。

ネットの中にはブロッコリーの小さな芽が出ています。お楽しみですね。DSC06155.JPG

6月の終わりに大きな雹が降りまして、葉に穴が開いたりしました。
春、発芽が上手くいかない事や虫に食べられたり、今年もいろいろなことが起きています。
そういうことも受けとめて、ゆっくりゆっくり自然に添って育つ野菜です。
いつも何かにせかされていると感じている人たちがこういう野菜を食べ続ければ、
「慌てなくて大丈夫、大丈夫」と身体の芯に語り掛けてくれるかもしれませんね。ハートたち(複数ハート)

実は、畑見学の前に田んぼの見学をしました。
次は田んぼ見学の報告をいたします。
【生産・製造者紹介の最新記事】
posted by 自然村 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産・製造者紹介

佐久間さん

8月27日(日)

上野長一さんに預かった佐久間さんへのお土産 色々米を持って上野さんちを出発車(RV)

この日は、静岡で自然農をしている人、関心を持つ方々が佐久間さんの田畑の見学会でした。自然村はそれに参加させていただきました。
            DSC06136.JPG
私たちふたりだけで訪れるのとは違って、更には自然農にかかわる人たちと一緒だったことで、見る視点、質問する内容に膨らみがあってとても良かったと思いました。

佐久間さんを訪れたのは、佐久間さんが憶えていて「7年ぶりです」と教えてくれました。そんな前になるんですね。その時のブログが2010年3月8日。雨が降り風の強い日でした。http://blog.sizenmura.jp/article/36127558.html
佐久間さんの畑は周辺に広がる広大な畑とは違って面積は広くないんですが、広いんですわーい(嬉しい顔)
野菜たちにとってほ〜〜〜ら、広々していると思いませんか。DSC06142.JPG
posted by 自然村 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産・製造者紹介

2017年08月31日

池松さんの種採り野菜

池松自然農園さんの紹介文です。

ブラジルミニトマト
このトマトの本領発揮です。この時期にバンバン成ってくれています。硬めの食感と程よい甘さで気に入っています。去年までより美味しい気がします。
島オクラ
まだまだ元気なオクラです。いま、オクラが気に入っていて、ヘタだけ落してそのまま蒸したり茹でたりして丸ごと食べています。薄く切ったのを卵焼きに混ぜて焼くのもおすすめです。
白丸茄子
茄子がまた元気になってきました。もう少し日中の気温も下がってきたら成長スピードがゆっくりになって美味しい秋茄子になります。油との相性が良い茄子です。
水茄子
就農当初から種採りしていますが、今年は水の多い場所に植えたら本領発揮してくれて艶々しています。漬物にするのが人気です。
博多長茄子
長茄子も秋茄子になってきました。剪定を頑張ったので、花もさいてくれています。この茄子は色々な料理に合うので重宝します。
アバシゴーヤ
突風でアーチパイプがつぶれた中をしゃがみながら進んで行き収穫しています。醤油、みりん、酢、生姜でゴーヤの佃煮を作ったら人気でした。
万願寺とうがらし
袋詰め作業しながら、生で齧るのに嵌っています。作業中に冬は人参、初夏は半白きゅうりとブームがあります。今は万願寺の苦みと酸味が身体にしみ込みます。料理しながら生で齧ってみてください。
モウイ
沖縄の島野菜です。普通のきゅうりのように料理できます。皮を剥いて種をとって、薄くスライスして酢の物がおすすめ。

先週、ご家族で温泉に行って骨休めなさって疲れがとれた池松さん、
沢山の野菜を送ってくださいました。
みなさんのお越し、ご注文をお待ちしています。

posted by 自然村 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

無農薬メロン


長年、トルクメニスタンで乾燥地のメロン栽培の研究農業指導に携わってきた小川光さんが、
シルクロード トルクメニスタンの在来メロンと会津在来瓜を交配固定した
小川光さん独自のメロンが届きました。

今年はメロンの出来が大変良好で収穫最盛期を迎えています。糖度は最高20.2、平均でも17〜18で、これほどの年は今までありませんでした。

完全無農薬・無化学肥料栽培・自家採種・ハウス内無潅水のメロンです。
独特の皮の色模様です。どんな味でしょうね。お試しください。

小川光さんの説明を紹介します。
飯豊メロンDSC06215.JPG
縞がない大き目のものは「アナウ114」という系統で、最も糖度が高く18〜20あると思います。肉質が緻密で歯ごたえがとても気持ちよいです。
 縞がある方は「文武両道」という系統で、5kgになる大型品種ですが、たまたまこの果実は1.5kgほどでした。皮がやや厚めですが、果汁が多く糖度も18程度あり美味しいです。

才色兼備
DSC06218.JPG
香り専用品種の「夏の思い出」とアナウ114を交配固定した系統で、香りがよく、果肉が柔らかく、糖度は15〜16ですが甘みはかえって強く感じます。皮がとても薄く皮ごと食べられますが、果実によっては種子の周りのどろどろした部分に軽い苦みがある場合があるので、食べる時は種子を取り除いてからの方が良いと思います。

小川光さんは大いにユニークな方でありまして、メロンの名前もユニークですねわーい(嬉しい顔)

アナウ114系統メロン。糖度抜群といっても外見などから「?」と思われますよね〜
それで、このようなブログがありましたので紹介します。
るんるん
https://ameblo.jp/yumekino/entry-11224497380.html

和梨 長寿

自然村 初物の梨は、DSC06214.JPG

青森 魔法の庭さんの和梨 長寿
DSC06213.JPG

何度もお伝えしている通り、魔法の庭の果実は
一切の防除をせず、年に6回の下草狩りした草がやがて堆肥となり栄養となる、
袋掛けしないでお日様の光を、雨を、風を、虫や鳥の羽音や鳴き声を聞きながら
実ります。

とってもとっても美味しいです。瑞々しく香りと甘さの果汁いっぱい。

限りがありますのでお早めにどうぞ。